125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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『そう、僕には天に与えられたあの魂があるのだから。』
(14) 2014/06/21(Sat) 23時頃
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ありがとな、生き返らせてくれて
[ぼそりとそんな事を言う]
(-15) 2014/06/21(Sat) 23時頃
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/* いや別に構わないw 私も福原神父に了解って言っておきながらすっかりぽんと描写忘れててヤトちんがデザートイーグル取り出した瞬間に 「ほああ!!」って焦った次第。奪うのはまたオモテの流れ次第ですね!
(-16) 2014/06/21(Sat) 23時頃
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てか私を"アイ"って呼んでるのカイトだけよ?あいつは"メイ"って呼んでるから
最初に死んだ子確かに藍ね。あの子がこのゲームと何か関係が? 何知ってるの?って聞いても「カン」としか言ってくれないんだけど… でもアイツの願いがそういうことなら、私は彼と対峙しなくちゃいけないかな…
そういえばカイトは?カイトの願いって?
(-17) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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/* 了解です
(-18) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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あー、病院に置いてきた、全員無事
[ナップサックを下ろし、食べ物や飲み物を取り出しながら問いに答える。>>12 求められれば幾つか手渡したか。 なんだかんだ心配なのには変わりない。]
レイジ、身体痛むとことかないのか? 蘇生とかわけわからなさすぎて
(15) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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…俺との仲だろ、気にするな
(-19) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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……こえーわこの娘…… もしも俺が生き返るようなことがあっても、また殺されるんじゃねーの……
[思わず顔をひきつらせながら。 自分の知り合いを殺した相手なのだから、当然と言えば当然だが。]
−電脳世界β 個別会話(>>2*)−
どんな願いことだったんですか? 夜斗、自分の事を悪魔だって言ってたの、気になってたんですよね……
……そんな事がないように願ってますよ。 それまで、夜斗の事よろしく頼みます。
(+13) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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―???−
はう、システム復旧したみたいで良かった…。 あ、そうだ。羽根、回収しておかないと!
[ つい、とネックレスの紐を指に引っかければ、 淡く黒い光を放つ。それも一瞬で消え去るのだが。
一枚。南方の分の羽根を回収し、 教会の黒いカウントも6から、5へ。 ]
(16) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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そういえば。まあ"アイ"は"ウミ"と同じようなものだし。 まず悪魔ってなんだよって感じだけどな…あいつ、変な宗教でもハマってたか?
俺の願い、か。正直この島にいるだけで十分楽しんでるんだけどさ…アイも教えろよ?俺の願いは−−
(-20) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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"ウミ"と"海斗"が同時に生きられること。
…あんな汚くて冷たい海しかない街から出るんだ。そのあとは、どこか綺麗な港町で裏社会を牛耳ればいい。
ついてきて、くれるよな?
[縋るような目で。波の音が響いた]
(-21) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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[もう一つのメッセージには、どう返せばいいか指が止まる。 このまま、死んだままなら、どうなるのだろうか?
この人は、俺を怨むのだろうか。
考えれば考えるほど悪いようにしか思考は転がらない。 あぁ、やっぱり姿を見た瞬間さっさと逃げるべきだったと、そうすれば俺はこんな訳の分からない場所でじっとしている事は無かったのに。
一度端末を手放し目元を手で覆う。 ぐるぐる、グルグルと纏まらない考えが頭の中を泳ぎ回る。 今は、言葉に出来そうもなかった。]
(+14) 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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ー4dー 外も、いいと思うんだけど… 暗くなってきたからジッとしてたいなーと…思うんだけど、ダメかな
[流が外にいる、と少し考えればわかることも思い浮かばないまま探索を続けただろうか。その頃には薬なんかも手に入れていたと思う。 外に出ようという星開に了承しかけて。窓から見える薄暗い景色に首を振ったが、星開はどうしただろうか。 落ち着かないように見えたけれど、それがただ病院にいるのが怖いのかどうかまでは判断がつかない。]
[それから適当に休めるところを探したならばそこで休もうと。またも送られる死亡通知には顔を顰めたものの、最初の頃程恐怖は感じなかったように思う。 少しずつ、慣れてきているのだとしたら。]
(…全然嬉しくない)
[端末を平坦な胸に抱きながら、溜息を吐いた。 出会うのは大抵何処かで見たことのある人で、届くメールに載っているのは知る名前ばかり。いっそ、見ず知らずの人ばかりならば精神的な負担は軽かったのかもしれない。]
…いつまで続くんだろう
[不安と恐怖が綯い交ぜになった小さな呟きは、多分誰にも聞こえなかった。と、思う。]
(17) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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ー5dー システムの不具合…システム?
[翌日確認したのは、何かに不具合が起きたというシステムメール。その内容はやはりゲームのようで、現実ではないかも、という甘えを大きくさせる。]
生存者の増加って…なんだろ 新しい人が来るとか? 生き返る、のは…考えにくいなぁ
[これがゲームの世界なら、死んでしまった人の息を吹き返させることも出来るだろうが。現実で人を生き返らせる方法があるのかどうかは、知らない。]
えっと、とりあえず流くん…行き違いになってる気もする…けど、けど…
[続く言葉が見つからない。 靴紐が結ばれているかを確認して、立ち上がった。]
(18) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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(もしかしたら、もうここにはいないのかも)
[隠れるだけなら、人のいないらしい病院にいるのが一番だと思う。けれど、流が優勝するために動くなら、ここに留まるのは得策ではないだろう。 地図を見ようと端末を取り出せば、タイミング良く通知が来る。載っているのは、何通か前に見たクラスメイトの名。]
えっと、2通目だから…
[2ポイント、だろうか。こんな風に考えてしまうのが嫌になるなと思っていれば、少しして届く一通のメール。 送信者に仄かに顔を綻ばせるが、その内容に一瞬考え込むように唇を引き結ぶ。
どういう答えが正解なのだろう。悩みながら、ゆっくりと指を動かして送ったのは。]
(19) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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/* 補完になっているのかと思いつつ 流くんと村立てさんに申し訳なさが募る一方だけど、明日…今日?はたくさんいられる気がする
(-22) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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To:流くん 件名:(no title) --------------- 着いて行きたいと思うよ 能力も武器も言い忘れちゃったけど、どっちも多分、戦えるようなのだと思う
戦うのは怖いけど、流くんが傷つくのは、もっと嫌だ
(-23) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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To:流くん 件名:(no title) --------------- でも、一人の方が気兼ねなく戦えるなら 今いる場所聞いたりしないからね!
(-24) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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……そうか [そう言って、いくつか食料や水を受け取る。 心配してくれるのがくすぐったく、少し申し訳ない。]
あー、大丈夫だー ちゃんと首と胴体は繋がってるしな。死ぬ時ぶった切られたんだが 蘇生、ね…それも、Teufelから得た能力か…あー現実離れしすぎて怖え怖え… [なんて冗談めかして笑う]
…死んだ後、幽霊みてえになってこの島にいたんだ。 あれはおかしな感じがしたな。端末使って死者同士でやりとりできるんだよ。俺の端末には生きてた頃から、その機能がついてたんだけどな
生存者でもう一人、真寺って女――廃校で会ったあいつ――も死者と端末使って会話できるみてえだが。 俺とは違って、何か知っているみたいだったな。
[荷物をまとめながら、ぽつりぽつりと自分の持つ秘密と、経験したことを幼馴染に話して、ふと、問うた。] ハル。”羽”集め――またはそれっぽい何か。 前回のゲームにあったかい? どうやら、死体の傍に降ってくる羽を集めている連中がいるらしいんだが、その意図がわからねえんだ。
(20) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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さあ?宗教ハマってた感じはしないけど…あるなら福原さんくらい
[あり得ないけど。と付け加えながら少し軽口を]
悪魔なんて昨日くらいに言ったと思うけどこのゲームの主催者が自分のこと悪魔って言ってたくらいしかないのよね。
(-25) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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この後どうするにしても、夜斗は2ポイント。トップを走ってる。いつかは殺さないといけない。
[階段に足を向けて、アイへの同意を]
そろそろ行こうか、…夜斗が待ってる。下に着くまでに、アイの話も聞かせて。
(21) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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1 1湖 2灯台
(-26) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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ウミとカイトが一緒に…?
[首を傾げて見つめる]
あの町嫌いなの?アナタにとっては確かに縛るようなものでしか、ないかもしれない…ね。
私は…一緒にその未来を見ても良いなら行きたいな。 カイトが自由になった姿私もみたいよ
[と。彼がいつも窮屈な想いをしていたのだろうと考えながら。目を細めて微笑みながら快く受け入れた]
(-27) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[返信を送って、付け足すようにもう一通。 そのまま端末を開き地図を見ようと。
自分は、なんのために流を探していたのだろう。置いていかれたのかも、と不安に思っていたくせに、見つかったら合流出来るだろうと考えていたのは何故だろう。 メールが来て安心したのは、]
(…会いたいから)
[それは何故だ。自問するが、答えは出ない。 思ってたより優しいから、守ってくれると言ったから、櫻子が彼は大丈夫だと伝えてくれたから。どれも答えのようで、どれもスッキリとしなかった。 もやもやとした何かを抱えたまま、同じく端末を見ていたらしい星開>>13の方に向き直る。]
綾戸さん。流くん、単独行動するつもりだって …あの、ボク、追いかけたいなって思うんですけど、どうします?
(22) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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うん。わかってる。あれの能力めんどくさそうだなあ… 殺すなら封じたいよね って……しくった。アイツにデザートイーグル渡した。 福原さんに「持っていってくださいね〜」って言われて持ってたんだけど。 「メイには使えないでしょ」って。
[やっちゃったなーと考える]
なんなら私が今複製しちゃっても良いけど。
[弾もその場合ほぼ無限に創れるこの能力は予想以上に優秀だなーと関心しつつ]
うん、いく
[と同意を。降りる間に求められた内容をゆっくりと話始めた*]
(23) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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夜斗が殺したやつだよな?教祖だか幹部だか知らないけど、あんな穏やかな雰囲気の人から教え受けた上であの態度だったらびっくりだろ。
[確かにないだろうな、と頷く]
Teufelだっけ?悪趣味な名前だよなぁ…最初に関係者が死ぬってことはやっぱり本当に死んではいないってことか。復活がなんとかって連絡もあったし。
(-28) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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−電脳世界β 個別会話(>>+12)−
気にはしますけど、わかりました。 俺が気にしすぎてるだけなのかもしれませんけど。
ところで、福原さん今どこにいるんですか? 屋上ですか?
(+15) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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To:鷹村先輩 件名:(なし) ----------------------------
そう言って貰えると、俺の突っ走りが馬鹿みたい、っすね。
気取ったこといいながら、先輩に殺しをさせたくない、守り切れなかったら…、っていう弱い心もあって。
先輩の方が覚悟決めてるみたいで、恥ずかしいや。 今は、E地区の湖に居ます。来るかどうかは任せるっす。
(-29) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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デザートイーグル…くらいなら氷の壁で凌げるかな。でも一応、複製しといて。護身用に、ね。
[階段を降りながら、太陽の光を受けて輝く海を眺める。"母なる大地の懐に"から始まる合唱曲をふと思い出す。自分ならこの海を讃えたい、ととりとめの無いことを考えながらアイの話が始まるのを待った]
(24) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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私の願いはね。 実は全然考えてなくて。
[本題にはすっぱり答える。本当に成り行きだったから]
9年前私の兄と姉が殺された話は前にしたことあると思う。 …生き返らせようなんて思ってないわよ。もう過ぎたことだし。
ただずっと護りたい人を護れるようになりたいって。その頃から思い始めて。組に入ったのもそう。カイトが…ウミが強くて優しかったから。そうなりたいって思ったから。
だからもし願うなら…幸せを護れるチカラをください。かな!
ごめんらしくなくて。凄いヒヨってるとは思うんだけどこれくらいしか無かったの!
[過去の出来事に囚われてこんな発想しか出来ない自分を笑うだろうか。それでもそれしか言うことが出来ず。 もう良いでしょ、と言い終わると少し歩調を早めて階段を降りようとした]
(-30) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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