119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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/* ふんだ別にいいもん エロルなんかしたくなかったもん(体育座り
(-29) 2014/04/19(Sat) 08時半頃
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/*樺さんきた…!よかった\(^o^)/*/
(-30) 2014/04/19(Sat) 10時頃
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ー前日の夜、樺の部屋ー [>>3顔を気にしているようだが、ずっと寝てたのだ。別に気にするほどのことでもないだろうと顔を見るとやや目が腫れぼったかった。]
もしかして…泣いてました?
[ああもう、この人は。自分が待ち合わせに遅れた時みたいに、また一人で悩んでしまっていたのだろうか。そう思うと心が苦しい。 でも樺はもっと苦しかったのだろうと、自分がいるよと、安心させるように、背中を撫でたのだった。]
…樺さんだから、ここまで優しくできるんですよ。
[そう呟く声は、距離もあって確実に樺に聞こえてしまっただろう。 でも、声に出して伝えておきたかった。この後言う話が勘違いだなんて思って欲しくないから。]
(6) 2014/04/19(Sat) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 11時頃
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[びくりと肩を震わせるのを見て、震える指先を感じて。 ああ…返事を聞くのが怖いのだと。怯えたような顔が少しでも和らぐよう、樺の目を見て、微笑みながら語りかけた言葉。 それを聞いて、ぱあ、と顔がより赤くなったあと、恥ずかしそうに漏らす言葉を聞いて。]
ええ。…ええ。どこにも、いきませんから。 …勿論ですよ。むしろ、俺がそうしたい。
[と言うが早いか、そうっと樺の肩を抱き寄せる。壊れないように軽く。でも逃がさないように、強く。]
[いつか、樺のトラウマについても話してくれればいい。できればその苦しみを癒してやりたいから。 でも、今は。]
返事が遅くなってごめんなさい…でも、一晩考えて出した結論です。 …きっと、自分から誰かをここまで好きになったの、初めてだ。
…すきです。
[と言って、樺の口にキスを。]
(-31) 2014/04/19(Sat) 11時頃
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/* このふたり可愛い
(-32) 2014/04/19(Sat) 11時頃
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−二日目・夜の風呂場−
[自分の部屋へ着替えを取りに戻り、そのまま逃げる様に風呂へ駆け込んだ。多分集から見れば、ただ顔が赤いままなだけだと思われるのだろうけど。それはここまでの流れ的に仕方ないことだし、集に見られる分には構わない。 とにかく、ここまで他の誰にも合わなかったのが幸いか。 まだ顔の火照りは治まらないし、心臓をやたら大きく脈打ってるのが解る。 言っては何だが、昨日今日ですっかり弱点になってしまった耳を散々嬲られたせいで、身体に熱が溜まってどうしようもない。]
…くっそ。しょーがねーじゃん、気持ちーもんは気持ちーんだから!
[誰が聞くわけでもないのに悪態をついて、幾分乱暴に浴室の扉を閉めた。 シャワーのコックを捻って、頭から湯を被る。肌を打つ湯の刺激でさえ、燻る欲を増長させるのに気付いて大きく溜息を吐き出した。]
(-33) 2014/04/19(Sat) 11時半頃
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(……おれも一応それなりにちゃんと健康な一般男子だからね、そりゃ勃ちたくなる状況に置かれりゃきちんと反応はするけどさー…)
[ここは合宿の、共同浴室である。流石に色んな意味で気が引ける。が、集と一緒に居ると答えてしまった故に、今更自室に篭るとも言えない。 実際後半になるにつれて混乱は、逃げ場のない状況で"これ"をどうしたら良いのか。集にいつバレるか。というのにも波及していた。 暫し思考を逡巡させたあと、意を決して、そろりと下腹部に掌を持っていく。]
(しょーが、ない、よな…)
(-34) 2014/04/19(Sat) 11時半頃
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[完勃ちとは言わないが、それなりに硬さを持ってしまった自身に指先を絡める。それは結局慣れ親しんだ自分の手なのだけれど、いつもと違うのは。]
……っ、ふ……ぅ、さ……しゅ、……さ………んっ……。
[脳裏に描くのが、好みのアイドルの裸体でも、FC2の動画の光景でもないこと。 昨日、鼓膜を深く震わせた、聞きなれない真面目な集の声、触れられた耳殼の記憶、耳許で弾けた、湿った唇の水音。次々に浮かぶそれに合わせて、絡ませた指の動きを早めていく。 夢中で気付かないが、漏れる声は、確かに求めるその人を呼んでいた。]
……っ、は、…っ、っ…!
[間近にあった、優しい色をした彼の目を思い出した瞬間、体内でぐるぐると燻り続けていた熱が発散された。 なんてタイミングだろう。 あがった息を整えながら、吐き出した自分のそれを呆然と見ながら考える。]
(-35) 2014/04/19(Sat) 11時半頃
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……集さんおかずにして、何してんだ、おれ。
[急速に冷えて行く頭と身体で、そういえば、どうやら後悔しなくて済む展開に流れたっぽいけれど、色々とすっ飛ばして、その場の勢いと流れでここまで来てしまっていることに気付いた。]
…すきとか、そーゆーの、ちゃんと言ってないし、言われてないし。
[シャワーで執拗に壁を洗い流した後、執拗に身体も頭も洗って、ソープの匂いを浴室に充満させる。この後ここを使うかもしれない誰かに、それを勘付かせてはいけない。念入りに、念入りに。 その後、ゆっくりと浴槽に浸かりながら考えるのは、いつ、自分から改めてその言葉を言うべきかどうかだった。]
(-36) 2014/04/19(Sat) 11時半頃
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/* やーりきーったー‼︎ そして自分も我にかえる荒佐。 */
(-37) 2014/04/19(Sat) 11時半頃
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[食事の席ではなんとか誤魔化していたが、その後悪化してしまった 一度別れたヴェスはどうしているだろう、彼も一度は治ったようだったが再び……そう見えたが 目を開け眺めた手の中には何もない、無性に寂しくて心配で、熱に浮かされた体で部屋を出た]
(+10) 2014/04/19(Sat) 12時頃
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ーー 深紫前 ーー [ノックした後、ここまでの移動で疲れて座り込んでしまった 赤い顔でぼうっと開くのを待っている**]
(+11) 2014/04/19(Sat) 12時頃
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やっぱり女の匂いするんじゃん 好きな人いるだろ
[ 画面をフリックしながら、眈々と問う。女の勘ほど鋭いものはないはず、多分。きっとこれは当たっているのだろうと。]
(+12) 2014/04/19(Sat) 13時半頃
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宛先:梶原 件名:(なし)
お菓子、最高 楽しみにしてる
梶原がくれるならなんでも
(-38) 2014/04/19(Sat) 13時半頃
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宛先:薫さん 件名:(なし)
本当ですか? ふふっ…喜んでくれて嬉しいです
何か希望があれば遠慮せずに言ってくれてもいいのに…
ねえ、薫さん
(-39) 2014/04/19(Sat) 15時頃
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ふふ、潤ちゃんありがとう…。
[おどけながら言う潤の鞄にはたくさんのお菓子や水。自分のことを気遣ってくれる潤に自然に笑みが零れる。窓の外を見ると雷こそ鳴ってないものの雨はまだまだ続きそう。]
ねえ、まだまだ続きそうだね…、雨。
[携帯をいじり出して少しだけ会話が途切れた。 窓の外を見て思ったことを彼女に聞けば返答がなくなって…寝たんだなと分かる。]
ふふ、おやすみ。
[自分も寝ようかと瞼を閉じた時に来たメール、内容はあの人らしくて可愛いと思った。 そして返事だけして寝ようと。]
(+13) 2014/04/19(Sat) 15時頃
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そらいるけど、なんだ? 薫コイバナとか好きだっけか?
[そんな記憶はない…というかあんまり喋らない方だよなと思いながら。]
まぁいいけど、薫は好きな子いんの?
[調子は少しだけよくなった気がする。彼にもいるのか少しだけ興味が湧いて。]
(+14) 2014/04/19(Sat) 17時頃
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…おはよう、ございます……。
[部屋に帰るのを面倒臭がった結果、寝間着のまま食堂に姿を現すことになった。 まだ完全に覚醒しきっているわけでもないのだがら昨日一食食べたきりでこの時間、流石に胃が悲鳴をあげている。]
(7) 2014/04/19(Sat) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 18時頃
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/* おはようございます 17時頃に目が覚めました馬鹿野郎です
聞いて?ゆうこりんいた!よっしゃ!と思ってね、発言欄押したの 確認画面までいったの そこから何も覚えてないの
(-40) 2014/04/19(Sat) 18時半頃
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[押川が漏らす声に、思わず小さな笑い声を上げた。自分がしたことで彼がこんな風に反応してくれるとは、思いの外嬉しくて仕方がない。 真っ赤な横顔を見ていれば、押川の手が自分の背に回るのに気付く。
思わず自分も押川の背に腕を回し、引き寄せてしまってから思う。非常にヤバい。 これまでで一番近い位置に彼の体温を感じる。ふざけて肩を抱いた時より、顔を寄せ合い悪戯を企てていた時より、ずっとずっと近くに押川がいて。なんとなく、クるものがあるのはもう仕方ない。 それ以上に、勢いに任せて抱き締めるという形になっているのが正直とても恥ずかしい。]
(あっちぃ…)
[服越しに感じる体温は、普段よりも熱い。ばくばくとうるさいのは、自分の心臓だけではないはずだ。
戸惑うような彼の言葉に、ああやっぱりと苦笑した。 彼に対して抱く気持ちの変化に気付いた時を思い出す。一晩延々悩んで、辿り着いたのは「まあいいか」というなんとも大雑把な答えで。]
(-41) 2014/04/19(Sat) 18時半頃
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…後輩だし、そもそも男なんだけどさ
[彼の目を見据え、一度深呼吸をする。 いろいろと頭を過るものはあるけれど、今この時を逃せばもう言う機会は無さそうな気がした。]
俺は、悠介とこうしてるの、幸せなんだ
[こんなに緊張したのはいつぶりだろう。結局、言おうとしていることとは少し違うことになってしまったけれど。
首筋を撫でる押川の髪が擽ったくて、思わず肩を竦める。背に回した腕に力を込めて、暫しの間ぎゅうと抱き締めていたと思う。]
(-42) 2014/04/19(Sat) 18時半頃
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ー寝る前ー …あれーそうだっけなー
[名前を呼んでいたことを指摘され、態とらしく視線を外した。あの場面でゆうこりんは締まらないとか意識してほしいなとか、そういう理由は後から浮かんだものの。 実際は、完全に無意識だった。 チラと横目で押川を見れば、彼は既に布団に潜り込んだ後。自分も寝ようと掛け布団を引き上げて、そこで耳にしたのは。]
!!…っお前、……おやすみ!
[顔が熱い。さっきはなんとかなったけれど、今回ばかりは、きっと真っ赤になっているに違いない。 どんな顔して言ったのか、確認に布団を捲ってやろうかと思ったが、この顔を見られるのは少し恥ずかしかった。多分、同じように赤くしているのだろう。
先輩照れさせるなんて生意気だ。八つ当たりに近いことを考えながら、鼻下にまで布団に潜る。]
…俺だって、好きだっての
[篭った声は布団にほとんど吸い込まれてしまったかもしれない。彼に届いたかどうか。 届いていてもいなくても、明日から嫌と言うほど言ってやろうかと企んで目を閉じた。 朝になって色々思い出してうわあとなるのは目に見えている。]
(-44) 2014/04/19(Sat) 18時半頃
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/* 見返せば見返すほど変な文章だなあ!ってなってます 消えてしまいたい!
(-43) 2014/04/19(Sat) 18時半頃
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宛先:梶原 件名:(なし)
甘いものならいつでも歓迎だよ
何?
(-45) 2014/04/19(Sat) 19時半頃
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……あぁ、そう 俺はいるよ、みんな好き
[ 思ったよりも薄い反応にあからさまに肩を落とす。慌てて頬を染める彼に期待していたのだが。 そしてこちらもいつも通りの反応を。]
(+15) 2014/04/19(Sat) 19時半頃
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皆好きか…
そうだな、俺も皆の事が好きなんだろうな…。
[彼の返事には真面目に返す。彼の慌てる姿などレアなもの、誰が見られるんだろうか。愛梨や潤辺りがこの質問をしていればコーヒーを吹くくらいはするかもしれないけど。 彼が肩を落としたことには気がつかなかった様子。]
(+16) 2014/04/19(Sat) 20時半頃
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[眠れぬ夜を過ごした。 日が昇ったにも関わらずに未だ仰向きで横になったままだった。]
潤ちゃん……。 潤ちゃんと果たせなかった約束の代わりにスケッチをすれば、喜んで頂けるでしょうか……? ヴェスパタインさんは風邪がぶり返してしまった様ですね。 何時も明朗な愛梨さんがお風邪を引いてしまわれてから食事の場も何処か暗鬱な感傷を覚えます……。
風邪を引いたのが私であれば良かったのに……。
[1人になったエリアスは何処までも塞ぎ込んで行く。]
(8) 2014/04/19(Sat) 21時頃
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/* ちょ…!エリアス…(涙目
(-46) 2014/04/19(Sat) 22時頃
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/*あああああもううううう五郎さんすきいいいいい
(-47) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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んー、もうちょっとで終わりかぁ…
[熱は少しだけ下がっただろうか。朝起きれば帰るとおもうと少しだけ残念に思った。体調さえ良ければ、もっと遊べたのになぁ…なんて。]
まったく…どこかの誰かさんたちが風邪持ってくるから…
[なんて愚痴って見たり。]
(+17) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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