4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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んごごごご・・・・・・
[枕につっぷしたまま、大鼾。 暇な時間、苦痛な時間は寝てやり過ごしてしまうに限る]
んご・・・・ぷりん・・・・んごっ!
[誰かが部屋に入ってきても気付かず寝ているだろう]
(20) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
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>>+11 [ローズを上から抑える様に。本当に犬に対してそうするようにして抑えると、静脈を見つけ。流石に素人とは違いあっという間に注射を済ませてしまうだろう。]
ふふ、自分で犬になるとは良い心がけだ。 ご褒美を上げないとなあ? [モノを取り出すと目の前に突きつけて。頬をぺチぺチと叩いた。]
犬の様に四つん這いのままで、これをしゃぶって貰おうか。 [薄く笑ってそう告げた。薬で彼女の理性はもう飛んでしまっているだろうか?それとも、まだ残った理性が止めるだろうか。]
(21) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
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>>18 ん、そうか。 仕事……だな。 [残念そうにそう言うものの。ふと思い出したように彼女に笑いかけて]
その前にシャワーを浴びないと。 外科の看護師と医師が揃って汗も流してないなんて。 そんな事では駄目だろう? [妙に真面目そうな顔で最初は言いかけるが、途中でついつい笑ってしまう。要は、そんなエクスキューズを言ってでも2人のこの時間をもう少し伸ばしたいと言う思いで]
(22) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
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―4F・ヨアヒムの部屋前― [ソフィアの手を引くようにして、4Fへ移動してきた。途中で幸いな事に誰ともすれ違う事の無かった彼らは、部屋の前に立つと軽くノックして] ヨアヒムさん? お見舞いに来ましたよ。
[彼にとってはきっと聞いた事のない様な声。それでも、ヨアヒムはきっと入って良いと言うだろうと思いながら。隣に並んだピンク色のリボンを頭に付けたソフィアをちらっと見て]
(23) 2010/03/11(Thu) 11時半頃
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/* 起きとけばよかった(汗
(-8) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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>>22 [今日は行くな、と。休めと謂われたら、多分女はそうしたかもしれない。 残念そうに呟く男を、少しだけ拗ねたように見つめて。]
シャワー……一緒、がいいな。 せんせいと少しでも離れていたくないから。
[男の長い髪を一房とると、指に巻いて。 その毛先にちゅ…とキス。]
(24) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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んごーっ!
[一つ寝返りを打つと――ヘッドボードに頭をぶつけた]
ふが! なんだぁ!? 誰だぁ?
[見知らぬ声に、少し警戒を見せる。 けれど暇をもてあましていた男は来訪者を迎え入れた]
(25) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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[男に犬のように扱われると、本当に自分は犬のような錯覚さえ起こして。
注射器の中の薬液が、血液の流れに従い身体に染み入る、感覚に深く酔う。 視界が歪み、全てが歪む、狂った陶酔。
犬に堕ちながら―― 直接薬を打たれて、消えかける理性が呟く。
『ごめ、んね――ピッパ。 ぁたし、堕ちちゃった――。』
[頬を叩かれると、虚ろな翡翠の眸の目に男の分身が目に入る。]
しゃ、ぶるの、ね。 犬のように――…
[四つん這いになれば、犬のように舌を口から出してから、咥え、口内で舐めしゃぶる。 理性があれば、噛み付き――何時か男に語ったように食いちぎるようにちょんぎろう、としただろうけど。
今は、犬として、唾液をたっぷり舌に乗せて、敏感な部分を探るように唇と舌で男に奉仕する。]
(+12) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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>>24 ん、良いよ。 一緒に入ろうね。 [毛先にキスした彼女に、優しく微笑むと。服を一枚ずつ脱がしていく、そして全裸にしてしまうと。お姫様だっこの体勢で抱え上げて]
(26) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダせんせいの髪、きれい…と、小さく呟いた。
2010/03/11(Thu) 12時頃
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……なんだぁ?
[入ってきたのは男とも女ともつかない容姿の人物。 そして、頭にピンクのリボンを結んだ若い娘]
お前ら、だれだぁ?
[きょとんと首を傾げて二人を見つめた]
(27) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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>>25 初めまして。ヨアヒムさん。 ヨーランダと申します。 ゲイルの同僚と言えば分かっていただけますか? [礼儀正しく一礼した。ゲイルからは何度となく5Fに連れていく候補だと聞いているし。停電さえ起こらなければ連れてきて居たとも言われているが。今回は患者として遇するかと思いながら]
先日のゲイルの一件、失礼いたしました。 お詫びにお見舞いをお持ちしましたので。 [そう言うと、ソフィアを前に押し出すようにすれば。プレゼントのラッピングのごとくにピンクのリボンで飾られた彼女がヨアヒムからも見えるだろうか]
どうぞ、お受け下さいな。
(28) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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/* ヨアヒム、美味しい子 ピッパにソフィアに。
みんなのアイドルだもの。
(-9) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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>>+12 もっと深くだ。 そうしないと、気持ち良くなれないだろう? [深く咥え込むようにと命じながら、彼は最初はむしろお仕置きの方が良いだろうかとも思っていた。薬で一度落としたとはいえ、それが切れるとどうなるか分からないのだから。]
ほら、もっとこうな。 [リードはまだつけていなかったが。首輪を指で掴むとローズの顔を上下に無理やり動かしていった。]
(29) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの髪を撫でた。
2010/03/11(Thu) 12時頃
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>>26
……せんせい、あまりみないで、ね?
[男の手で一枚ずつ衣服を剥ぎ取られていく。 あっという間に全裸にされると、 もう何度も見られた身体だとしても、 恥ずかしそうに俯き、男の腕の中で頬を赤く染めた。]
(30) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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[灰色の長身。 容姿だけではわからぬけれど、身体の線は華奢ではあるが男のものだった]
ゲイルせんせーの同僚…… そーかぁ、そういう方のお医者さんかぁ。
[相手の正体を悟ると、先日5階へ行き損ねた事への怒りが募る。 文句をぶつけてやろうと口を開くと、リボンの娘を差し出された。 ごくりと唾を飲む]
ど、どう言う事だ。 ……いいのか?
[まだ10代の様にも見えるリボンの娘をじと目で見つめた]
(31) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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>>30 ん、ああ。ゴメンな。 [そう言って笑う。腕の中で赤くなって縮こまる様に抱かれる目の前の少女を見ると笑みが零れてくるが、それを抑えつつもまた唇を奪い、甘い時間を過ごしてから]
じゃ、行こうか。 [お姫様抱っこの体勢で、彼女を連れてバスルームへと。]
(32) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 12時頃
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>>32 [優しい口付けに溺れるように、甘い時間をすごして。 抱かかえられたまま、バスルームへと。
身体に心地よい温度のシャワーを浴びていると、 どうしても細身でありながらも均整の取れた男の身体が目に入る。 昨日、途中で終わったという事もあって、 男の背中に自分の胸を押し付けるようにぴったりとくっついた。]
(33) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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-ヨアヒムルーム-
[ヨーランダに連れられ、4階へ。 立ち止まった所は、件の患者の部屋]
(あーあ、やっぱりか・・・ それにしても、この男も芸が無いなー)
[自分を差し出す男を無感動に一瞥し、目の前の巨体に向き直る]
(人形でいよう・・・)
[これからの嵐に耐えるため、ソフィアは必死で自分の心を壊していった]
(+13) 2010/03/11(Thu) 12時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>31 どうぞどうぞ。 しかもなんと、まだ彼女は初物ですよ。 [くすっと笑みを零した。それは初物と言われた時の彼女の反応を見たかったのと男が喜べば喜ぶほどに彼女の恥辱も上がるだろうとの思いから]
…へぇ [無感動にこちらを見上げてくる相手。それを人目見るとちょっとだけ意地悪をしてやるかと思いながら]
ああ、ご安心ください。 舌での奉仕や後ろの穴で交わる事は何度もやっております。 まさか、マグロなんて事はありませんから。
(34) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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[>>29 もっと、深くの声に男の分身を、口を大きくして深く咥え込む。
深く男を咥え込む事で、その匂いが、その熱が、口内深くにまで広がり。 犬となって四つん這いで男の怒張に奉仕するという倒錯した気持ちが、女を狂わせる。]
ぁぐッ……。
[首輪をぐぃと強引に掴まれると、その痛みに顔を歪ませ、男の果実を咥えているのもあって、息が詰まる。
無理やり上下に動かされ、薬に狂わされた頭を揺すられる感覚に全てがどうでもよくなって、いく。 口内を犯すその熱の塊――、脳を直接犯されるような気がして、口が性器になったような幻覚に襲われる。
口内を占める圧倒的な男の存在に、女は次第に屈服し――。]
(+14) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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―― 回想 ――
[意識を失い、連れて行かれるローズマリーに]
ちょ、待ちなさい、よ…… ダメだよ……ローズを五階に連れて行くのは、だめ……
[涙目で訴える。 五階がどれほど悲惨か知っていたから。 自分もあそこで堕落したのだから。 ローズマリーまで堕ちるなんて、つらすぎて]
お願い……!!
[しかし女の懇願空しく、ヨーランダとムパムピスはローズマリーを連れて手術室を後にした。残るのは拘束されて身動きの取れない、女の嗚咽だけ。]
(35) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
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―回想― [ローズを連れて行ってから数十分後。あるいはもっと時間は経ったのかもしれない。ピッパの元にヨーランダとムパムピスは帰ってきた。そしてピッパが罵声を浴びせるだろうが気にする様子も無く、2人で彼女の顔と体に誰のか分からない使用済みの精液を塗りたくっていく]
……ムパムピス。 もうこれで良いや。 「そんな、勿体ない」 [そう食いさがって来る相手に彼は一言告げた。大事な人を待たせてるから、もうこれで帰ろうと]
「5Fには連れて行かないので?」 ああ、後はゲイルにでも任せれば良いよ。 [5Fで事情を聞いたゲイルが、ならば解放して泳がせてくれと楽しそうに言っていて。ならばそれで良いかと思いながらピッパの体を床に下ろし、拘束を解いていく。尤も、長時間の拘束がたたりいきなり飛びかかって来るような真似は出来ないだろうが]
(36) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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[そして彼らは、特に何をするでもなく去っていった。ただし、去り際に一言。警察に行くような真似をすれば大恥をかく事になるのはローズマリーだと口止めをするように言い残して]
(37) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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― ノックスの部屋 ―
[ノックスが目を覚ますと、下腹部に妙な感触を感じるだろう。見ると、ゲイルが美味しそうに彼のモノを舐めている。 部屋の入り口には男――ムパムピスだろうか――が待機し、妙な物も増えているようだった。]
あは。起きた? おはよう、ノックスレオン・フレッカー。 貴方今日で退院よ。おめでとう。
[祝福するような笑顔を向けて、べろりと裏筋を舐め上げる。]
けど、ちょっと忘れ物があるから……しばらくここで待たせてもらうわ。 忘れ物っていうか……忘れ者?
[くすくすと笑いながら、十分に育っただろうそれに跨った。 腰を振り、ベッドを軋ませながら、彼女が帰って来るのを待つ。]
(38) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>33 [ぴったりとくっついて来る彼女。その柔らかな体と、甘い匂いが彼の気分を和らげる] ふふ、駄目だよ。 仕事行かないとだろう?
[焦らす様にそう告げて、彼は彼女の体を洗っていく。微妙に快感のポイントをずらした手の動きをさせながら]
(39) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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ほーぉ!
[初物。そう聞くと、献上された娘を上から下まで眺める。 ごくり、ごくり、何度も唾を飲む。 ゲイルにされた命令には、他の女に手を出すなというものは含まれていなかったはず――]
後ろ……俺も初めてだなぁ。 お前が仕込んだのか?
[期待の余りににやにやが止まらない]
お前、名は?
[無表情なリボンの娘を覗き込み、尋ねる]
(40) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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/* ヨアヒム取られてたーw
(-10) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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―― 回想 ―― [暫くしてヨーランダとムパムピスが戻ってくる>>36]
ローズを返して!ッ、いや、ぁ……お願い……!!
[女の懇願も聞かずに生臭い精液を顔や身体に塗られて。 ローズマリーの前でこんな風に嫌がったりしなかったのは唯の意地 彼女がいない今では情けなく涙を流す]
ッ、く……
[長時間の拘束の所為で身体に力が入らない。 暫しフロアに蹲るようにして、身体の回復を待つ。 回復しきった頃にはヨーランダ達はまた姿を消しているだろうか]
(41) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>+14 ほら、どうした。 そんな事では薬はやれないぞ? [甘く囁き……いや、悪魔の甘い囁きを繰り返しながら彼はローズに奉仕を続けさせる。豊満な乳房があるのを見て取れば]
ローズ、少しだけ人間に戻してやる。 その胸で俺のこれを挟んでしごけ。 [さらに性的な奉仕をしろと強要して]
(42) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>39
……せんせいの、莫迦。
[ぷいっと顔を反らして。 仕事よりもせんせいとこのまま一緒にいたい、と。 そんな我侭を謂えば、彼はどんな顔をしただろうか。]
(43) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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