151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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/*お前が一匹狼かぁ!!!!!wwwwwwwww その間違えで先輩方は卒業逃すんやで…?www
(-30) 2015/03/10(Tue) 08時頃
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[黙々と食事を続けて、気が付くと手元のサンドイッチは既に胃の中に消えていた 手を合わせてから立ち上がって、食器を片付ける]
アプローチを変えたら、浮かび上がってくるかしら
[分からない。今は、頭の中が静かすぎる でも、やらなきゃいけない。もう一度作曲に取りかかる為音楽室に向けて廊下を歩いていると]
……鳥?
[見間違いじゃなければ、鳥が廊下を飛んでいたような……]
(5) 2015/03/10(Tue) 10時頃
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/* ソビエトロシアでは、廊下が鳥を飛んでいる!
(-31) 2015/03/10(Tue) 10時頃
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―音楽室―
[音楽室に戻ってくると、扉に手紙が挟まっているのが見えた 宛名は……]
『くらりん様へ』……クリスティア?
[くらりん、と私の事を呼ぶ人物はクリスティア以外考えつかない わざわざ手紙を書いたのだろうか どのような内容なのだろう。正直言うと、開くのがちょっと怖い
けど、読まない訳にはいかないと思って、音楽室の手頃な椅子に座って読み始める]
(6) 2015/03/10(Tue) 10時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 10時頃
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……っ!!
[書き出しを読んで、固まる。クリスティアからの手紙かと思ったら、さっきの男からの謝罪文だった]
……。
[衝動で丸めて捨てようかと思ったけど、謝罪の言葉が目に入ったので、読み進める 服が消失した理由は知っていたけど……]
事故、ね……
[押し倒した事は三半規管へのダメージで歩行が困難になっていたから足がもつれてそのまま、と言う事 私に対してのあの言葉は言語障害が起こって結果的に私がそう受け取ってしまった事
そんな事実が分かって、私は頭を抱えた]
私の不注意とパニックで事を大きくしただけじゃない……
(7) 2015/03/10(Tue) 10時頃
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[三枚目の手紙には、クリスティアを心の底から愛している、 自分の事は許さなくても認めなくてもいいからそれだけは知っていてほしいと言う事と 宛名が『くらりん様へ』な事への釈明だった
とりあえず、一連の手紙を読んで、ようやく納得がいった でも、それでも説明が付かないことが]
どうしてクリスティアは、あの時泣いていたの……?
[分からない。こうやって愛していると書いていても、嘘の可能性だってある]
どうして……!
[声を上げていると、端末がメールの受信を知らせる]
クリスティア……
[宛名を見て、無意識に呟いた]
(8) 2015/03/10(Tue) 10時半頃
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[メーラーを起動して、返信を作成する 内容は、手紙の彼を許してほしいという事と、アオイの様子を見てほしいという事だった]
To:クリスティア Title:わかった Text: 手紙読んだから、大丈夫。もう納得したから、怒ってない アオイさんの事も了解、こちらが一段落付いたら様子を見に行きます
[逡巡。悩んだ末、最後に]
どうして、泣いていたの
[と書き加えて、送信した]
(9) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
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― 自室へ ―
[結局、詳しく立ち入ることなく部屋へと戻ると、ぐったりしている友人の姿を見つけ。]
え、え!? マドカどうしたの!? ……あっつ!?
せんせ、せんせーーー!!
[近付いてわたわたと異常がないか調べながら、 パジャマに着替えさせたり養護教諭を呼んだりして。
体調不良だと、わかると]
……一生懸命頑張ってたもんねェ。 ちょっとくらい休んでも先生だって怒んないよ。……お休み。
[ベッドで横になっている友人の頭を撫でる。]
(10) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
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早く元気になーれ。
[純粋にそう思う。 一緒になって睡眠をとったのはご愛嬌**]
(11) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
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[メールを送ったし……やらなければいけない。彼女の為にも 音は相変わらず消えたままだけど、クリスティアに門出の祝いと餞別として送りたいと考えれば出来るはずだ]
もう一度、イメージして 私なら出来る
[とにかく作曲に打ち込み続けた結果、曲は64(0..100)x1+20%程度完成することだろう その代わり4時間は音楽室に篭もりっぱなしだが**]
(12) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
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[薬の様子を見守りつつ、ちらちらと端末を気にしていた。 送信したいくつかのメール。アオイとクラリッサももちろん気になるが、一番気になるのは]
……ちょっとやりすぎちゃったかしら……。
[ケイイチに送ったメールである。相手に触発されたとはいえ、相当恥ずかしいメールを送ってしまった。そして反応がない。怖い]
引かれてる? いや、それをいうならケーイチのメールの方がよっぽど……。
[ぶんぶんと首を横に振る。 まさかミルフィに端末を取り上げられて、ケイイチがメールを読んでいないなんて可能性を思いつけるわけがなかった]
(+12) 2015/03/10(Tue) 14時頃
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あっ、くらりん!
[クラリッサからのメール>>9に思わず小さく声をあげる。 文面に目を通し、ほっと息を吐いた。 ケイイチからの謝罪文は無事届けられ、事情は伝わったらしい。 アオイの様子も見にいってくれるようで、本当に持つべきものは親友だと思う。 やれやれと肩の力が抜けたが、最後の一文に再びぴしりと固まった]
泣いてた……?
[それは、いつのことを指しているのだろう]
(+13) 2015/03/10(Tue) 14時頃
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[クラリッサの前で泣いたといえば、量子学研究室から音楽室に移動した時だ。 しかしあの時泣いていた理由なんて、聞くまでもないことだと思う。婚約者が親友を押し倒してたらそりゃ泣く。 しかも、あの後立ち直って尋問しに行ったのを、クラリッサは知っているわけだし。誤解は解けたのだし。 となると]
あの、あと……? もしかしてくらりん、様子見に来てくれてたのかしら。
[自白剤を使っての尋問が失敗して、量子学研究室から飛び出し、理科室で大泣きした。 全然気づかなかったが、理科室まで様子を見に来てくれていたのだろうか、と思う。 まさか音楽室の扉の隙間から、様子を窺われていたなんて夢にも思わない]
ああ……となると……。
[頭を抱える。だとしたら、相当心配をかけたはずだ。 申し訳ない。もっともっと早く連絡するのだった]
(+14) 2015/03/10(Tue) 14時半頃
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To:くらりん Message: 謝罪文、届いたのね。よかったわ。 アオイのこと、本当にありがとう。よろしくお願いするわね。 泣いていたの、見られていたのね。恥ずかしい。 あの時は、ケイイチが私のためを思って身を引こうとしたらしくて、色々こじれたのよ。
[こちらからしてみれば、全然ありがたくもないどころか、怒りが倍増するだけの配慮だったが、まあケイイチの動機がこちらのことを思ってだったのは間違いないだろう]
でも、そのことももう一度改めて話し合って、解決した……と思うから、大丈夫。 心配かけてごめんなさい。本当にありがとう。
[メールを送信しながら思う。 メールで報告だけではなく、ちゃんと後日改めて、きちんと会って説明をしなければ]
(+15) 2015/03/10(Tue) 14時半頃
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[きちんと会って、というと、クラリッサだけではない]
ケーイチとも……あれから会ってないのよね……。
[結局あれから、メールでやり取りしているだけ。 クラリッサに、解決した、とはっきり言い切れなかったのも、そこだ。 まあ、幸せにできる努力を怠るような真似は二度としないとか書いてあったのだから、恋人に戻れたと考えていいとは思うのだが]
……にしたって、大事な話し合いが全部メールっていうのもどうなのよ。
[ぷう、と頬を膨らませる。 それもこれも、今自分が理科室から動けないせいで、そしてこうなった元凶は、教師に大事な薬を割られてしまったせいなわけで]
ああ、もう! ばーかばーか!!
[厨二病を卒業したのに、むしろ言動が幼くなっているような気がするのは、多分気のせいじゃなかった**]
(+16) 2015/03/10(Tue) 14時半頃
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─ 購買 ─
[クリスマスの粉薬の効果はてきめんだった。 あれほど強烈に襲い掛かってきていた眠気が、嘘のように引いていく。 あまりの強力さが不気味ではあったが、もうあとには引けない。 せめてこの効果が、少しでも長続きするよう祈るだけだ。 ……そして副作用が少しでも短いことを]
よし。
[なんにせよ助かるには違いない。 ふと見れば、購買の棚にバナナミルクプリンが置かれている。 ちらと懐のポイントを確認して購入した。 同居人へのお土産である]
(13) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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[バナナミルクプリンを購入してその場を離れた。 あとはフォスターのポストに薬を届けて、自室に戻るばかりだ。
その道中、端末が着信を知らせた。 その内容をちらと確認して微笑む]
(14) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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------------------------------- To.アイリス Title:大丈夫
メールの件は大丈夫だよ。気にしないで。 そちらも大丈夫そうなら良かったね。 仲のいいきょうだいで羨ましい。 -------------------------------
[送信。きょうだいというのは楽しそうだなあと思う。 クローンであること、きょうだいのいないこと。 取り立てて不満に思ったこともないけれども]
(*0) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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[フォスターのポストに、クリスの薬を袋に入れて投函した。 宛先として、To Trail Fosterと記されている。
ポストに並んで記されているケイイチの名へと目を向ける。 あの馬鹿はあれからどうしたのだろう。 先に送ったメールと併せて苦笑した。 まったく、かわいい妹に心配させるなんてやっぱりちょっと羨ましいような気がした]
(15) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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─ 自室 ─
[部屋に戻れば、サイノがカウチに転がっていた。 一瞬ぎょっとして彼の顔を覗き込む。 心ここにあらず、一見寝ているのかと思える風情だ。 けれど流石に何年も同居していれば知っている。 これは、彼なりのトリップ…というか、熱中の一形態だ。 恐らくは何か面白い発見をしたなりしたのだろう。
トリは近くには見当たらない。 さては単独で出かけたかと、とりあえずサイノの身体に毛布をかけた。 室温は完全にコントロールされているとはいえ、そのままでは風邪を引きかねないだろう]
(16) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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------------------------------- To.サイノ Title:差し入れ
バナナミルクプリンを見つけたので買ってきておいた。 冷蔵庫に入れてあるから、気がついたら食べてくれ。
以上をサイノに伝達頼む。 彼に毛布は掛けておいたが、僕もこれから論文に取り掛かる都合上、彼の面倒を見ることは出来ないので君が管理をしてやってくれ。以上だ。 -------------------------------
[互いに部屋に引きこもっている時は、声を掛けない。 長らく守られてきた不文律だ。 だから今更、そうとサイノに宛てることはないものの、トリへは情報として今後の見通しを記し送った。
眠気が来ないことを考えると、常より少しの余裕はあろうけれども]
(*1) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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[サイノとトリへの通信を終えて、端末を閉じる。 アーサーから借り受けた辞書チップを手に、自室へと向かう。
幸い、眠気は微塵も感じない。 自室に篭って論文を完成させるつもりだった。 猫の級友との約束を*守るためにも*]
(17) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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― 自室 ―
……ぷしゅんっ ふぇ……。
[ぽえ、と目が覚める。 ちょっと肌寒い気がする。
もしマドカの目が覚めていれば、]
大丈夫だよ、気にしないで
[と、ほんにゃり笑った]
(18) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 22時頃
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マドカ、お粥とリンゴ買ってくるから、待っててね。
[寝込んでいる友人にそう声をかけて、廊下に出る。 結局のところ、課題どころではない。]
(19) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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― どこかの空き教室 ―
[手元には端末が二つ。自分のとケイイチのと。 まずは自分の端末を操作し、教師陣からの呼び出しメールが来ているかどうかを確認する]
く……、やはり、か……。
[一通だけだがそれは来ていた。 指定時間が今晩、というのは当初解せんと思ったが、 きっと今は他のことで手いっぱいなのだろう。
何の件についての呼び出しか、書いてはいないが察しはつく。 きっとさっきのカツアゲの件のことだ]
(20) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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…………。
[悪いことをしたら誠意をもって謝るのが正道であることは、 物語の世界でも現実でも変わらない。 それでもペナルティはついて回るだろう。 相応のポイントを払うのや一定期間労働(まあタダ働きである)するのが代表的なところだ。
もしも労働を選んだらどのくらいかかるだろうかと考えつつ、 今度はケイイチの端末を手に取った]
えーとクリスティア宛、は、と……。
[そこそこ数があると知れればクリスティア宛だけを絞り込んで一覧表示させた。 そうして、読んでいく]
(21) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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―― 食堂 ――
[アイリスはたい焼きを食べつつ、ほっと一息をついた。たい焼きにホットココア、とは甘いものに甘いものを重ねているような組み合わせだけれど。アイリスは甘い物好きなので特に気にした様子もなく。]
あ。
[フィリップ先輩からメールが返ってきて。フィリップ先輩は、兄弟はいないのだろうか。あるいは、いても仲が良くなかったりするのかな?と首を傾げて。]
To:フィリップ先輩 message:
[と返信しようとして、考える。忙しそうな先輩に、なんて送ろうと。アイリスなりに辞書の恩返しにと何か出来ることがあれば良いなと思って。こう送ってみることにした。]
To:フィリップ先輩 message: フィリップ先輩も、何かあったら言って下さいね。 微力ながら、アイリスが力を貸しますから。
(@0) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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―― 量子力学研究所前 ――
[お腹を満たしたことだし、とアイリスはケイ兄の自室の方へと足を向けた。 その途中で、一応量子学研究室の前を通った。
ケイ兄とクリスさんがどうなったか気になるからだけれど。 まさかケイ兄と言えど、大事なことをメールで話し合っただけ・・・と言うことは無いだろうかと心配になったからだ。
あと、ちゃんと食べているのだろうか、とか。 たい焼きを持ってきたけれど、必要なければ後でおやつにするつもりだった。
アイリスは色々と心配しすぎな所があるけれど、その心配の斜め上をいくのがケイ兄なので余計に心配になってしまう。]
ケーイ兄?
[小さい声で、そろりと扉を開けて。 中が取り込み中だったり、誰もいないなら、そっと閉じるつもりで。]
(@1) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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ああ、そういえば。
[心配をかけたのは、クラリッサだけではなかった。 兄思いの少女のことを思い出し、先ほど端末で登録したばかりのアドレスを呼び出した]
……ううん。
[しかし、である。 アイリスは、もう一度、ちゃんと話をしてほしい、と言っていた。 しかしあれは……ちゃんと話をしたとは言いがたい。 一体なんと説明したものか、メール画面を立ち上げたまま、しばしフリーズ]
(+17) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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/* ケイ兄は放っておいたら何にも食べないでお風呂にも入らずに研究とかやりかねないタイプに思えているアイリスです。
アイリスはちょっと駄目な人くらいの方が好みなのかもしれませんね。 フィリップ先輩が駄目になると魅かれる可能性があるという典型的な恋人を駄目にするタイプの女の子です。
(-32) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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