119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[ヴェスの食事が終わればこの建物内の寝込んでいる人間が四人もいることなど、何気なく深く長く続くようなものではない会話をした その際病人として玉置先輩の名前を口にしても、今は愛梨や他のメンバーに対してと同じように心配そうにするだけで怯えや暗い陰はない ふとそんな話題が途切れた時、駄々をこねる子供のようなことを呟いてしまったが ヴェスは優しくそんな自分の頭を撫でて、笑みを浮かべた]
はい、待ってますからね。早く良くなって下さい!
[寂しくて心配なことは変わらないけれど、気持ちが明るくなった 我ながらなんて単純なのだろう*]
(9) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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ん…
[何か音が聞こえたような気がして、目を覚ます。 青い部屋。薫の部屋で眠ってしまったのだったか。どのくらいねていたかなんて分からないけど、少しだけ楽にはなったと思う。 と、愛梨が見ていることに気がつく。]
…おはよ…
[少しだけ笑った。]
(+21) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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[すると、圭介が寝返って…目をゆっくり開けた。 しまった…さっき動いた時の音で起こしてしまったのだろうか…、申し訳なく感じる。
『おはよう』そう言った彼はうっすら笑っていて。]
…!おはようございます、圭介さん…
(+22) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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ー向日葵ー
う、ん…
[髪を優しく撫でる手と、ごめんな、という声に薄く目を開ける。視界に映る大好きな人の顔は、心なしかいつもの元気がないようで]
けーすけせんぱい…?
[名前を呼ぶ自分の声も、いつもより掠れている。頭がぼんやり重くて、全身が怠い。 あぁ、風邪か…なんて考えている間に、圭介先輩の手にはタオルと体温計が。自分だってつらいのに、わざわざ取ってきてくれたことが、申し訳なくて、嬉しくて。]
…ありがとう、ございます。
[心配させないように精一杯笑顔を作ったけれど、ちゃんと笑えていただろうか。 そのまま出て行く彼の背中には、何も言えなかった。体調が悪い先輩に、我儘を言って困らせたくはなかったから。]
……さみしい、なぁ…。
[彼の体温を知ってしまった後では、ひとりでいることが途端に寂しく感じられた。 温もりの残りを求めて、布団を抱きしめて丸くなる。そのまま、意識は微睡みの中に。]
(+23) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 18時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 18時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 18時半頃
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ー昨夜ー
ふふ…ほんとだ、夢じゃないや。
[先輩の腕の中に収まって、おずおずと彼の背中に手を回して抱きしめ返す。 思ったよりも早いリズムの鼓動に気づくと、小さく笑った。ポーカーフェイスの裏で、彼も自分と同じように緊張しているのだろうか。]
せんぱ…んっ…
[何度目かわからない「好き」を落とそうとした唇が、再度塞がる。より深く求めるものへと変わったキスに当惑して、でもすぐに考えることを放棄した。 静かな部屋に生まれた音が、耳から入ってきて思考に靄を掛ける。彼がいてくれるなら、今は、他のことなんて。]
(-12) 2014/04/16(Wed) 18時半頃
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宛先:ヴェス 件名:おはようございます!
調子はどうですか?まだ悪いようでしたらお粥持って行きますよ!
[翌朝、起きてすぐ思い出したのは恋しい人のこと 少しは良くなっていればいいのだが、そう考えつつ送信。無駄な絵文字は本文内に復活していた]
(-13) 2014/04/16(Wed) 18時半頃
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ーー 翌朝:洒落柿 ーー [あれから自分は元気なままでいなければ、と食事をしっかり取り入浴し就寝した 翌朝、起きてすぐメールを送り着替え髪を整え]
かーんぜん復活ぅー
[最後に、緑のカラーコンタクトを そうして食堂へ向かった]
(10) 2014/04/16(Wed) 18時半頃
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先輩!おはやっぷーです
[キッチンに人を見つけ>>4そちらへ向かえば辰也先輩だった にぱっと笑いかけ挨拶を、何かそのまま食べられるものでもないかその辺をきょろきょろ**]
(11) 2014/04/16(Wed) 19時頃
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…?俺の顔、何かついてたか?
[愛梨が見ていたのを思い出し首を傾げる。]
(+24) 2014/04/16(Wed) 19時頃
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[水音が止めばふふ、と笑い髪を撫でる。]
可愛い…
[自分の身体が火照っているのがわかる。でもそれは潤も同じで。柔らかい肌の感触を感じる。圭介と同じように心臓が動いているのがわかる。ドクドク。その早さで彼女も自分と同じと分かり嬉しくなる。]
好き、だよ
(-14) 2014/04/16(Wed) 19時半頃
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[髪を撫でられ、囁かれた言葉に照れて視線を逸らす。けれど、口元は満足そうに微笑んで。 視線をあげて彼の顔を見つめ、隙を見つけて頬に口付けを]
…いつもの悪戯のお返し、です。 私も、好き。 ずっと、ずっと前から、大好きでした。
[回した腕に、ほんの少し力を込めて。 心臓の音も体温も、全て伝わってしまう距離で、同じ言葉を繰り返す。]
(-15) 2014/04/16(Wed) 20時頃
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…っ ふふ…。
[一瞬の隙をついて頬にキスをされる。何だか悔しいが、まんざらでもないのか、口角は上がる。]
あぁ、大好きだよ
[こちらも更に強く抱きしめる。 仕返しとばかりに首筋に甘噛みし舌を這わせる。]
(-16) 2014/04/16(Wed) 20時頃
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ふふ…初めて先輩に勝ったかも。
[彼が笑みを漏らすと、つられて頬が緩む。 抱きしめてくれる腕は力強くて、彼の知らなかった一面を知ることができて嬉しくなる。]
ひゃんっ……うぅ…
[初勝利に油断して、少々注意が散漫だったらしい。突然降ってきた歯の感触に、つい変な声が出てしまった。 恨めしそうに唸って、首筋を滑る舌の冷たさに耐える。時々身体が小さく震えるのは、隠しようがなかったけれど。]
(-17) 2014/04/16(Wed) 20時半頃
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…ふふ…どうしたのかなぁ?
[這わせることを辞めずに余裕な表情で問う。 彼女の反応が愉しくて仕方が無い。もっといじめてやりたい。もっと可愛がりたいと。]
んむ…はむ…
[満足するまでそうしていただろうか。]
(-18) 2014/04/16(Wed) 21時頃
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ん、ぁ……や、くすぐった、い… うぅ…先輩のせい、でしょ…っ
["くすぐったい"というのは、本当は正確な表現ではない。心地いいような、もどかしいような感覚。 顔が火照って、目が潤んできたせいで視界が滲む。結局はいつも通り、彼の手の上で転がされているようで悔しくて]
…圭介先輩の、いじわる。
[僅かに上がった息の合間に、抗議の言葉を口にする。実際に抵抗するつもりは、全くないのだけれど。]
(-19) 2014/04/16(Wed) 21時頃
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[食パンを見つけ出せば席に座り一枚そのままかじっている**]
(12) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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/* この村動かしが困難になるレベルで人いないよねいつも
(-20) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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/* 掛け持ちいたら自分の限界は理解して参加したほうがいいですよ
一日に現れる時間少なすぎて沢山と絡むどころじゃないです。話しかけた瞬間相手消えたりするし
(-21) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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意地悪、やめて欲しい?
[なんて言って辞める気はないけれど。 水音は徐々に大きくなって行く。ぴちゃ…ぴちゃ…
しかし、それは唐突に止む。意地の悪い笑みを浮かべて]
さて、エニちゃん。これからどうされたい?
それとも、したいことはあるのかな?
(-22) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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宛先:類 件名:おはよう
薬が聞いたのか大分引いたようだ。 もう熱もなさそうで動けそうではあるのだが。
[復活していた絵文字に、吹っ切れたのだろうとふ、っと口元が緩む。そう短く打って送信した。]
(-23) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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おーおはよ。
[後から来た類>>11に挨拶を返す。おはやっぷーには、何時ものことだ、と突っ込まない。 コーヒーをいれて、食堂へ。食パンを齧っているのを見つければ。俺も、と自分の分を取り出して食べる。]
(13) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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宛先:ヴェス 件名:好きです
そうなんですか?!良かった! じゃあ俺今から迎えに行きますよ、お粥じゃないご飯食べたいでしょう?
[喜んでそんな提案を 件名は最後に勢いで入力しそのまま送信したのだけれど、唐突すぎるし恥ずかしさが後から襲ってきた それでも、何度文字にしても声にしても足りなくて]
(-24) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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先輩ー、何かここに来ていいこととかありました?
[辰也先輩>>13とはそういえばあまり合宿が始まってから一緒に行動していない、そう気付き何気無く問い掛けてみたり 少し会話をした頃か、携帯がメールを受信し]
!
……ふふ
[何を見たのか嬉しそうに、表情を緩ませて返信を打っていた]
(14) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* 完全復活のくだりの類がかわいすぎる リア充爆発しろ
(-25) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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置壱は、再び狸寝入り
2014/04/16(Wed) 23時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 23時半頃
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へっ…?
[何かついてるか、と聞かれて思わず恥ずかしくなる。 じーっとガン見していたのはバレていたか。
「綺麗な顔だと思って見てました」なんてとてもじゃないけど言えるわけがない。]
え、えっと…風邪大丈夫かなあと思って
[なんて言って誤魔化してみたり…。]
(+25) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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ー昨日・蜂蜜ー んー…、これでいいや
[こちらに菓子を向けてくれる押川>>47に礼を言いながら、お菓子を食べ進める。後で何かという提案には、ありがたいが首を振って。ここまで引きこもったらもう次出るのは明日でいいかな、なんて。]
そうそう、えーっと、ティモシーさんが伝えてくれてな 折角の合宿なのに風邪に雷雨に、…本当残念だ …類が?へぇ…ソワソワ…へぇー…
[友人の様子を聞けば、メールを思い出してふんふんと頷く。あれときっと関係あるのだろう、と携帯を遠ざけてしまったせいで新しい返事にも、口角が悪戯っぽく上がっていることにも気付かずに思う。 後で弄ってやろう等とは微塵も思っていない。微塵も。思ってない。]
気まずい…?
[そう思う場面とは、と小さく首を傾げた。例えば、泣いているところや物に八つ当たりしているところを見られたとか。 何があったのかと考えていれば、彼が口にしたのは。]
(15) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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!?
[自分のせいだと言われて、前髪の下で目を丸くする。4割って結構じゃねとか、なんで俺のせいなのとか、色々聞いてやろうとして。]
……っその、…俺なんかしたか
[無意識に、彼の手を目で追った。その先の耳が色付いているような気がして、思わず口を閉じる。 釣られてこちらまで赤くなってしまいそうで、というかこの空間が既になんだか恥ずかしい。 原因はなんだと問うてみたが、彼は答えてくれるかどうか。]
(思い当たることがね……ぁ、…いやいやいや)
[ふわっと思い出したのは、昨日来た彼からのメール。珍しく大きな反応が返ってきたアレだろうか。いやいやそれはねーよと内心パニックに陥りながら、押川を盗み見ようと視線を上げた。]
(-27) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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/* だから長えんだよお前はよぉ!!って感じの冗長ロルを投下しながら、内心ゆうこりんに土下座
もっと簡潔でリズムが良くて面白いロルを書けるようになりたい
(-26) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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いいこと?特に何も。
[そう返事をしながら食べ進める。 いいことって何なんだろうか、なんて内心思っていたが。それを聞いてくる目の前の後輩>>14は携帯を幸せそうな顔で弄りはじめた。]
類はいいことでもあったのか? 顔に出てるけど。
[表情から見て取れるが、聞けば何か答えてくれるのではないかと口にする。]
(16) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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[面白半分の問いかけには、肯定も否定もしない。声を喉に留めるのに手一杯だし、やめて欲しいとは思っていないから。]
っふ、ぇ……?
[続いていた音と感触が、突然止む。不満げな声が、ほぼ無意識に口から零れた。 これから、どうされたいか。その問いに、惚けた目で首を傾げて]
…先輩がしてくれるなら、どうにでも。
[シンプルな答を返して、ふにゃっと笑った。]
(-28) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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