149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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( …… はやく、 本当の‟世界”を取り戻してみせなきゃ )
[ 相変らず不機嫌そうなを撫でながら、 得た‟知識”を ヘーゼルは凝視し ‟取り込む”
そう、仲間が戦ってるんだから こんなところで ぼーっとしてられない
( でも、今日は しかたねーよな )
うとり 微睡むように、机の上に広げた その手記の上に突っ伏す
―― ひと仕事をやり遂げた‟安堵”と 高揚した感情のその反動、 そして 知らぬ間に溜まっていた蓄積した疲労
そんなものに包まれて、いつの間にか意識を手放した*]
(25) 2015/02/08(Sun) 12時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 12時頃
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/*
テオならまっさきに先陣きって戦いそうなんだけども 叔父さんとかにいわれたとかならいいかと思ったが テオなりにはそれなりに動いてたし、 『手記』のあたりは早期決着に必要との考え (ここは出せてないけど)
あとぜったい 闇の印やらポータルやら いくら闇側と言えどもつかれるよねって 考えつつ 不自然じゃないよね…とぶるぶる
(ロル上でテオもねむたがってるがPLも非常にねむい)
(-13) 2015/02/08(Sun) 12時頃
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― 回想/昨夜、隠し通路 ―
[杖を振って煙幕を払う。 アシモフの足下には、ばらばらに散らばった銀色の髪。]
……トニー。
[消えた生徒の名前を、ぽつり。]
(@0) 2015/02/08(Sun) 12時半頃
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[こちらが何時呪文を使用出来る様に杖を構えているのに対して、敵に杖を突きつけられても笑顔を向けるだけの相手は無防備で、さぞ足下を掬うのは容易かろうと思われたが。 白い蛇が少年の腕に纏わり付くよりも先に、トニーはナイフを取り出して白い蛇の頭を狩ってみせた。随分と素早い身のこなしだ。トニーがナイフで切り裂けば、白い蛇は1本の細い銀色へと変わって地面に落ちる。>>3:268 だが、アシモフは言った筈だ。そいつ ら に縛られて、と。 白い蛇は1匹だけではなかった、1匹の蛇をナイフを切る間に他の蛇がトニーの身体を這う。全ての蛇を払うのにトニーは時間を要しただろうか。その隙にトニーに杖を向けたままだったアシモフは無言で呪文を唱える。 一見、何も起こらなかった。果たして、蛇を相手していたトニーは魔法を掛けられたのに気付いただろうか。]
(@1) 2015/02/08(Sun) 12時半頃
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[トニーへと掛けた魔法は所謂、追跡魔法。Trace。 トニーが魔法を使った際に痕跡が残され、魔法を掛けた者には跡が追えるようになっている。 少年の口振りから、カルヴィンを庇っていることは明確だった。カルヴィンを護りたいと思うならば、彼のもとへ行くのではないかと思って。 校内を元気に駆け回っていた、メッセンジャーの足首へと魔法は結ばれただろうか。]
(-14) 2015/02/08(Sun) 12時半頃
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ホグワーツが好きなら、何故。ホグワーツの日常を、生徒を…、校長を。 殺した死喰い人に加勢するんだっ。
[色素の薄い、透き通るようなアシモフの瞳。今では一途過ぎる忠心によって鈍く曇っている。 けれども、トニーの言う様に甘えがあったのだろう。攻撃呪文ではなく、相手の身を封じようとした。相手の見せた隙につけ込んで怪我を負わせるでもなく、通路の奥へ走り出すトニーへ追撃もしなかった。
「Expulso Lumos Truck!!(爆発的な光、キラキラと。)」少年が呪文を叫ぶと同時に眩い光が辺りを包む。薄暗い通路が余すところなく照らされる。>>269 はじめて聞く呪文、トニーのオリジナルだろうか?咄嗟に防壁呪文を唱えたが爆発は起きず代わりに放たれた強い光に視界を奪われた。
視界が晴れた時には既にトニーの姿は居なくなっていた。杖を振って煙幕を払い、廊下へ漏れた光に誘われてやって来た闇払いへ杖を振りかざしながら、]
そうだね、次に会った時は減らず口も叩けない様にしてあげる。 手加減はしない、死喰い人共々討払ってやろう。
[盲目的な忠誠心は世界の色を濁らせる。]
(@2) 2015/02/08(Sun) 12時半頃
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― 昨夜/それから ―
[再び、ねずみとなって、校内を徘徊するアシモフ。 道中に出会った生徒へ死喰い人であるカルヴィンの名を告げる。同時にカルヴィンを庇う生徒、…「共犯者」としてトニーの名前を伝えた。 人伝えで、トニーの名は校内で果敢に戦う生徒達の耳にも入るだろうか。**]
(@3) 2015/02/08(Sun) 12時半頃
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/* 闇側勢が少ないので、バランスを見てホグワーチ側とも争う理由を〜と思い、>>@3を回しましたが。 トニーのやりたい事の邪魔になっていたら申し訳ない。 何か都合が悪い事があったら秘話でも遠慮なく言って下さい。
(-15) 2015/02/08(Sun) 13時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 14時頃
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/* アシモフウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!! ありがたすぎる
(-16) 2015/02/08(Sun) 14時半頃
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/* 墓下のムパムピスから伝言です。 「ほいほい了解。あ、でも見つけれるのは細切れになったローブと監督生バッジだけだと思うよ〜。」
(-17) 2015/02/08(Sun) 14時半頃
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―大広間―
[焼け焦げた匂いは今だ残る大広間。いや、もしかすると自分の死が爆死だったせいなのかもしれない。
自らの細切れのローブ、そして監督生バッジ。]
本当に、死んだんだな…僕。
[ぼそりとつぶやいて、瞳を閉じる。ゴーストになっても、夢が見れたらいいのに。そんなことを思いながら。]
…ああ、皆は大丈夫かな。リレイン…レティーシャ…。
[涙さえも、頬を伝うことはない。]
(+1) 2015/02/08(Sun) 14時半頃
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/* カルヴィン的に今は生き残りたい思考だけど、トニーが死んだら一気に死にたいに傾くな。トニーを殺した相手をこの手で殺して、自殺しようってなる。 彼のいないこの世界で生きてても、この先二度と2人で笑い合うことが出来ない。生きてる限り、彼がいない喪失感を味わうことになる。それなら、こんな命要らない。→die はい、重いー。そんで後追いして幽界で怒り怒られしよ。
中身的には今死んでも良い。でもね、理由がない。困った。
(-18) 2015/02/08(Sun) 15時頃
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[>>13デメテルは、死んでしまった僕の亡骸をしばし撫でたあと、すくりと立ち、寮へと降りてゆく
僕はといえば、チェルシの不在に改めて不安を感じていた]
チェルシ…? どこにいるんだい?
[身体の呪縛から解けたこの意識体ーー幽霊とも言うのかな?ーーはふわふわと漂いながら、階段から廊下へ遡り 大広間へと向かう]
(+2) 2015/02/08(Sun) 15時頃
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― スリザリン談話室・ウワサ ―
――Ferula《巻け》
ん、これでだいじょうぶ!
[ぐるぐると包帯を巻き終えれば、新しいローブを羽織る。 ご飯も食べたし、体調も万全…多分。少なくとも眠気はすっきり晴れている。
とてとてと支度をしていると、近くに居たスリザリン生の会話が聞こえた。スリザリン寮内には自分のしあわせに賛同してくれる人が多くて良いところだ。だからこそ安心してのんびり過ごすことが出来た。]
「ねえ、聞いた?」 「聞いた聞いた。トニーだったっけ。」 「まさかとは思ったけど、アシモフ先生が言ってたからさ」
「――死喰い人を匿ってたって」
[ぱちぱち。これはどういうことなのかな。 彼はつまりは敵ではないらしいのかな?うーん。 昨日の様子では不利益な存在ではなさそうだとは、思ったけれど。]
(26) 2015/02/08(Sun) 15時頃
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(…わっかんないなあ。)
いってきまーすっ。
[さあ行こう、邪魔者を葬りに。 買い物でもしに行くような足取りで、にこにこと微笑みながら談話室を後にした。*]
(27) 2015/02/08(Sun) 15時頃
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ーー4Fーー
[ーーーーーーピクリ。]
…!
[感知呪文に引っかかった気配を感じて、穏やかな微睡みから現実世界へと舞い戻る。 どうやらこの教室の前を誰かが通ったらしい。
すぐさま杖を手に取り、警戒するようにドアの傍へと。そして一気に廊下へ飛び出て、予想通り死喰い人の姿を視認したら先制攻撃を]
Incarcerous<<縛れ>>!
[淡い閃光は図らずとも相手の不意を突いたらしく、見事首元を縛り上げることに成功する。。魔力をそのまま強めると敵は苦しんだのち、倒れた]
へっ…どうやら調子は上々みてーだな
[偶然に近いとはいえ、今日も力をぶつけられる舞台があると思うと血湧き肉躍る。
気分良く、どこへ行こうかとそのまま4F廊下を歩き出した]
(28) 2015/02/08(Sun) 15時半頃
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/* 遅くなって申し訳ねぇ!
エンカ大歓迎だ。PLもPCも会いたがってるぜ。 とりあえず廊下を歩いてるからどうするかは任せるぞ
(-19) 2015/02/08(Sun) 15時半頃
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―――回想・救護室―――
うーん…私は、そのつもり でも、彼がどう思ってるかは、わからないわね
[ディーンと親しいのか>>3:275と問われても、明確な答えはゴーストの手元にはなかった。訪ねていけば邪険にはされないけれど、もしかすると、自分だけが勝手に親近感を抱いているのかもしれない。 そんな心情を素直に出して苦笑しながら、飛んで行った包帯を呼び戻す。]
ふふ…そうよね 私としては、怪我をするのも控えて欲しいんだけど
[彼女なりに、気を使っているのだろう。笑顔を見せてくれる彼女につられて口元を緩めるけれど、やはり気分は重い。 噂が本当なら、この子は戦いを避けられないのだから。]
(@4) 2015/02/08(Sun) 16時頃
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そりゃ、全く話をしなかったわけじゃないわ あなただって、いつもここに来てお喋りしていくでしょ?
[納得しきれない顔で、それでも頷くデージーに肩を竦め。 未だ話を聞きたい気持ちと、こちらに詮索される照れ臭さが競い合って、どうやら後者に軍配が上がったらしい。あまり野暮なことをするのも大人げないし、ガールズトークは一旦おしまいにしておこう。]
はいはい、わかったわよ それで、今度は何かしら?
(-20) 2015/02/08(Sun) 16時頃
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――っ!
[丁寧に編み込まれた髪、こちらに向けた笑顔。 写真に写る娘の姿>>3:277に、一瞬息をのんで返事が遅れる。 あぁ、そうか、ホレーショーが言っていたっけ。 デージーは、確か、白魔女の――]
…そうね、もう150年以上になるかしら その子がいた頃は、私はここにはいなかったけれど でも、その子のことは、良く知っている
(@5) 2015/02/08(Sun) 16時頃
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グロリア・イマゴ…200年前の事件の首謀者 それが、その子よ
[彼女の問いに答えを与え、逸らした視線は机の上の写真へ。短い逡巡の後、ゴーストは赤毛の少女に双眸を向けた。 何から伝えようと、言葉を選ぶかのように。*]
(@6) 2015/02/08(Sun) 16時頃
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――そして、私の可愛い一人娘
[これを告げることで、彼女は自分を嫌悪するだろうか。 そんな考えが浮かばなかったわけではない。けれど、英雄と同じ傷を持つ彼女には、教えておかなくてはいけない気がして。]
私の本名はね、マリベル。マリベル・イマゴ …黙っていて、ごめんなさい
[再び伏せた視線の先で、ふわりと写真が裏返る。 そこに写っているのは、デージーの写真と同じ少女と、長い銀髪の少年の姿。これを持っていることで、ゴーストの発言が嘘や冗談ではないと伝わるだろうか。*]
(-21) 2015/02/08(Sun) 16時頃
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/* 1ヘクターに自分のミスで見つかる 2自分のせいではない 1
(-22) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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/* なに?ラ神今回僕のこと嫌いだね? 身長は良かったのにその他全部酷いんだけど。
1 瓦礫蹴った 2 ぶつかった これくらいしか思い浮かばん1
(-23) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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/* 地味っ!!!
そこは見つかれよ…! んーーーー! 次は表で振るか
(-24) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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── 4F ──
[ 目的地まですぐというところで、前方に生徒がいるのが見えた。丁度通り道にいるため、彼をどうにかするか、居なくなるのを待つしかない。 …が、長くはもたないこの魔法。悠長に待っている間にも、効果が薄れていってしまう。
( 抜かすか… )
通路はそんなに狭い訳じゃない。 念のため、離れたこの位置で、足音を消す魔法を掛けてから彼に近づく。
慎重に、タイミングを見極め 駆け抜ける際に 横目で彼を見、いつぞや 大広間で言葉を交わした相手だと気づいた。 ──それが、いけなかった。]
(29) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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[ 彼に気を取られてしまい、追い越した瞬間、足元の瓦礫に気づかず 蹴ってしまった。 ( やば ── …ッ! )
2 1 バランスを失った体は地面へと… 2 なんとか転ぶことは避けられた。
至近距離での異変に、彼は怪訝な顔をしただろう。*]
(30) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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−朝/ハッフルパフ談話室−
[オスカーは、一人走っていた。長い廊下を、ひたすら。廊下の両端には、積み重なるように死体の山。後ろからは、仮面を付けた奴ら。逃げても逃げても死体は悲しげにオスカーを見つめ、仮面は追い掛けてきた。まるで、永遠に逃がさないとでも言うように]
……っ!!…っは、ゆめ…?
[跳び起きると、そこは見慣れた談話室だった。パチパチと暖炉の火が爆ぜる音しか聞こえない]
[昨夜はなかなか寝付けなかったが、何時の間にか眠っていたらしい。どれ程眠ったのだろう。悪夢がちらつき、見渡せば探していた姿]
れ、レティーシャ…。
[小さく名前を呼んだ。暖炉の音に消されてしまいそうな程小さな声だったが、彼女は振り向いてくれただろうか。何か言ったのならばやはり小さな声で返し、起き上がる。眠ったお陰で、疲労は少しだけ取れた]
(31) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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[暖炉の前に蹲って、マフラーを巻く。暖かい、酷く穏やかな時間。まるで昨日の出来事全てが、悪い夢のように感じた]
[談話室に出れば、それが現実だと思い知らされることとなるだろう。それを知っていても、]
ムパムピスさんを、探しに行こう
[それを知っていて敢えて、彼は談話室の外へと出るだろう]
(32) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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/* あー、オスカーが可愛すぎてこころがぴょんぴょんするんじゃぁーー
(-25) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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