249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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なによ。
(37) 2018/08/29(Wed) 15時頃
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いやーーー、あれだ。 ずっと「お前」呼びだったから忘れちまった。
………「 お前の名は 」?
(38) 2018/08/29(Wed) 15時頃
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「罰当たり?くそ食らえだわ!あんたはこの場で叩き斬る!!」
[ 神社の一角にて
御神体を振り回した少女の怒声が響き渡る。
いつの間にか蝉の鳴き声はもう聞こえない。
時折冷たさを含んだ風が、さっと頬を撫でる。
巻き込まれた高校生達も、身体が戻る頃には、
季節の移り変わりを、知るだろう。]**
(#0) 2018/08/29(Wed) 15時頃
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/* 掃除機みたいな声出してる このAくんちゃんの遣り取りすごく素敵です好きです ほんとどう収めようかわからなくなってきたーーああ
(-8) 2018/08/29(Wed) 15時半頃
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/* とっかかりを求めログを遡ったが常世くん将棋好きっぽい情報がなかった
(-9) 2018/08/29(Wed) 15時半頃
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[ ノートは無事返す事が出来た>>9。 きっと大切なものなんだろうから、 これでこちらも一安心 ]
うん、ありがとう。 頑張ってね、河野くん。
[ 顔を隠す程恥ずかしいらしい>>12。
自分が自分の時は こんな表情滅多にしないから 女の子としては河野の方が余程 似合っているのかもしれないな……などと。
相手にも自分にも失礼な事を考えつつ ]
(39) 2018/08/29(Wed) 16時頃
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[ 今まで接点の少なかった友人の、 新たな一面が見られたのは喜ばしい事だ。 入れ替わりも悪くないかもしれない。 ……最終的に、元に戻れるのであれば。
にこにこしていると、 彼が再び唐突な事を言い出す>>14。 その顔でのそういう言い回しは また誤解されそうなので控えて欲しい…… ]
えーと……
お風呂とかそういう時は、 眼鏡外してやってくれるかな? わたしもそうするから。
[ 一応此方も女子なので ]
(40) 2018/08/29(Wed) 16時頃
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そっちも、何かあったら言ってね。
[ ついでに困った時は お互い連絡を取ろうと提案しつつ ]
……そういえば。 入れ替わっちゃったのって、 わたしときみだけじゃないみたい。
なっちゃんと常世くんもだって。
[ これは恐らく共有した方がいい情報だ。
とはいえ、それが解ったくらいで 元に戻る方法には行き着けないだろうが ]
(41) 2018/08/29(Wed) 16時頃
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[ そんなこんなで河野と解散した後。
常世も入れ替わっているというのなら、 此方も隠す必要は無くなったので、 一応本人にも天体観測延期を伝えておこうと、 ナツミの姿の常世を探し始めた。
とはいえ、冷静に説明するのも 難しそうなので、手紙として渡す事に。 シンプルなメモ帳に、柔らかい文字で綴る。
『 常世くんへ。 わたしと河野くんも 入れ替わってしまいました。
なので、天体観測は 元に戻ってからという事で。
源若菜 』 ]
(42) 2018/08/29(Wed) 16時頃
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[ 彼を見付ける事が出来たら、 折りたたんだそのメモを渡そうか。
ある程度探しても見付からないなら、 仕方ないと諦め、帰路につこうとするだろう ]**
(43) 2018/08/29(Wed) 16時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/29(Wed) 16時頃
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/* 帰路につこうとはしたもののこれ日付 変えられるのかしらという不安isありけり
(-10) 2018/08/29(Wed) 16時頃
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/* 各所お待たせして大変ごめんねというこの
(-11) 2018/08/29(Wed) 16時頃
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[ "こう"なってから気付いたことがある。 実は池田夏海は常世碧のことを ほとんど知らなかった、ということ。
だって。 天地くんの呆然とした表情の理由も>>2:251 >>2見当違いな呼び掛けも、 今の常世碧には見当が付かないのだ。
何となく現イケダの反応>>10と合わせて 何かがあったのだろうなと察するばかり。
理不尽気味な申し訳なさを抱えながらも 何もできないもどかしさが胸の中へ募るだけ。 ]
(44) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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[ 廊下へ出たら、 連れ立って歩く何人かを見かけはしても こちらから声はかけなかった。>>10
何せ、聞かれては困る話をするつもりで 人気のない場所を探していたもので。
誤解されそうな台詞にも目を瞑っておく。 ……今は。 ]
その顔でおとーさん、とか言われると どうにもヘンな気持ちになるね。
[ 代わりにイケダの中の常世くんらしく それっぽく肩を竦めてみたりして。
ややあって苦笑交じりに言葉を放り出した。 「 入れ替わってますなあ。 」 ]
(45) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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こうなった原因とか理由とか。 知ってたり …しないよねえ。
[ ダメで元々。尋ねてはみるけれど 答えに期待しているわけじゃない。 言葉尻からも気持ちはダダ洩れだ。 ]
…まあ、そのうち戻るっしょ。 戻らなかったらその時はその時でさ。
[ 寧ろ、本当に聞きたいことは別にあった。 ]
(46) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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[ 頭の中へふっと浮かぶのは 今朝、目を覚ました素っ気のない部屋。 趣味や娯楽の用途はほとんどない、 勉強と寝起きだけを目的にしたような。
ナツミはそれを見たとき、 自分の私室と比べて愕然としたのだ。 眼鏡を忘れて飛び出してしまうくらいに。 ]
おとーさんってさ、 もしかして将棋指せたりする?
[ その中にあった、たった一つの例外。 唐突に浮かび上がる疑問符の行方は、 手のひらへ乗せた古い駒へ委ねる。 ]
(47) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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これね。きみの部屋の中に落ちてたよ。 かなり古いものだし、一つしかなかったから どこかで紛れたものかなー、と思ってさ。
(48) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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それでだ、元に戻るまでの間、 暇なときに将棋を指さないか。私と。
通信対戦が出来るアプリがあるんだけど、 …相手がいなくてね。
[ 連絡先を交換しようとは 少し前に見つけてしまったメモの手前 言いづらかったので あくまでこれは暇つぶしなんだよ?という態。 ]
(49) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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[ 提案に乗ってくれるようなら 手早く設定を済ませてしまって、 引き留められなければそのまま踵を返し、 ]
きみの貧弱な体はこのイケダが責任をもって 体力づくりをしておくから期待していたまえ!
[ 残していくのは些か横暴な捨て台詞。 ]
…ああ、それから。 着替えたりするときは目を瞑るように。
疚しいことをしようものなら、 罰ゲームじゃ済ましませんよイケダは。
[ 本気かって? …当然です。 ]**
(50) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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/* 何か色々雑になってしまってごめんよ!という気分でいる それからだんだん分かり辛くなっているねすまないすまない
(-12) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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―― 塾 ――
[ 『こころ』が教室に来たのは 試験が開始されるぎりぎりの時間だった。>>2:261 点呼が開始されていたために言葉を交わす時間はない。 とりあえず、自分の姿があることにほっとした。]
(でもなんだか、自分が動いてるの見るのは 変な感じだなあ)
[ 私ってあんな声だっけ、と頭のどこかで思いながら 配られた問題用紙に向き直る。]
(51) 2018/08/29(Wed) 18時半頃
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[ 縁みたいに頭は良くないけれど。 落ち着いて、とにかく解けるところから。 それにののかから教えてもらった攻略法もある。>>0:29]
(ののかちゃん――――)
[ ふと自分の指先を見る。 さっき触ったののかの髪の感触がまだ残っていて。 いつもと違う表情。>>2:234 向けられた先が因であれば、それはどんな意味が。]
(52) 2018/08/29(Wed) 19時頃
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[ もや、としたものが胸に浮かぶ。 首を傾げかけるも、先生の号令にはっとしてペンを取った。
今は試験に集中しなければいけない。 いつもの縁の点数とまではいかなくとも。 今日はちょっと調子が悪かったな、くらいで済むように。
その試験の結果は、後日縁だけが知る。*]
(53) 2018/08/29(Wed) 19時頃
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―― 試験後 ――
えに、じゃなかった、こころ。 ちょっと話したいことあるんだけど、いい?
[ 解放感で皆が少し騒がしくなった頃。 『こころ』の机へ行ってこっそり耳打ちをする。 へにょ、と眉を下げながら様子を伺えば 恐らく用件は分かってもらえるだろう。]
屋上で待ってるから。
[ そう告げて、先に教室を出る。 これで中身縁くんじゃなかったら困るなあ、なんて。 慣れない長い足で屋上へと続く階段を登った。**]
(54) 2018/08/29(Wed) 19時頃
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/* ←屋上いこうとしてた顔 わりとこころと反応の仕方とかが似てるところがあって笑う。 俺の血縁はこころだった……?()
(-13) 2018/08/29(Wed) 19時頃
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[ ぱちり、視線がぶつかる>>31。
どこか恐る恐る、といった様子ではあれど さっきのような恐慌状態ではなさそうだ。 応じるようにひとつ頷き、席を立った。 ]
ん、場所変えよっか ……よかった、落ち着いたみたいで
[ 落ち着きなかったのはお互い様だとは、 自分から言うつもりもなかったけれども。
結局、髪を結ってもらったお礼をし損ねた。 縁……の姿をした“ 誰かさん ”へ。 中身の予想はついているとはいえ、である。 ]
(55) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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─── 公園 ────
[ てくてくと歩いた先は、塾からほど近い公園。 ロードバイクで塾に向かう事も多い因は、 休憩の時、使える場所も知っていた。 ローファーでの遠出は避けるべきと思ったし、 皆テスト後に散り散りになっていったから 鉢合わせしたくなかったのも、大いにある。 ]
天地は何がい………、あっ
[ 自販機で二人分の飲み物を買おうとして、 鞄のいつもの位置に財布がない事に気づく。
そう、この鞄は七海ののかのモノ。 財布の中身だって、自分のお金じゃない。 ]
(56) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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……ごめん、財布取ってもらえる? 鞄の内ポケットに入ってる筈なんだ……
[ とはいえ、水分補給は大事であると 過去に脱水症状一歩手前で実感している身。 脱水とハンガーノックは大敵である。
そんな至極スポーツマンらしい理由で、 恥を忍んで自分の財布を取り戻そうとした。 あまりのマヌケさに、眼が泳ぐのはご愛嬌。 ]
(57) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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[ ……そんな一幕を経て、 無事ドリンクは手に入っただろうか。 汗をかく缶の冷たさを感じながら、 七海ののか ─── もとい、因は口火を切る。
この身体の今の中身が、天地因であること。 こうなった理由には、心当たりがないこと。 他の一部の塾生達も、様子がおかしいこと。 それからついでに、成績のことも。
かくかくしかじか、とは実に便利な文明だ。
“ 今の弟の中身が、こころかもしれない ” ……とは、どうにも言い出せないけれど。 ]
(58) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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他になにか訊きたい事、ある?
[ おもな要件を、あらかた言い終えた後。
そよぐ晩夏の風に髪を遊ばせながら 缶を片手に、ゆうるり、首を傾げた。 ]**
(59) 2018/08/29(Wed) 21時頃
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