151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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―理科室― [>>2:120卒業していく事を気にして、自分の想いを封じ込めたクリスの言葉に思わず息を飲んだ。 そんな風に思っていてくれたのかと、思わず口許を綻ばせて、ついにはその仏頂面を崩して微笑んだ。 正直自分がどんな表情をしているのか、想像も出来ない。]
バカだな、お前は…。
[出た感想はそんな一言だった。 さて、何て言おうかと考えていた所でマドカが用事があると立ち上がる。]
なんだ、用事があるのか…って、お前達にもやっぱりメールが来ていたんだな。 まあ、この時期によっぽどな事故がなければ大丈夫だとは思うが…気をつけてな。
[そう言ってマドカの背を見送りながら、軽く手を振った。]
(13) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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—ホーム・部屋(夜)—
[ホームの部屋に少女は小走りで戻ると最初にベッドに飛び込んで、 膝まで布団を引き上げながら端末に向かい合った。 なんだか嬉しくてくすぐったいような気分だ。 ぽちぽちと押して行くデータは、研究のためではなくある人のため]
——ぐうぅきゅるる。
あっ。
[メールを送信し終わったのと同じタイミングで腹が鳴る。 考えてみれば昼間に食事を取ったっきり、 ちょこちょことケーキを摘んだりしたものの夕食は食べてない]
たしかこの辺に……あった!
[食堂に今から行くのも考えたが、正直時間は結構遅い。 以前宇宙食を貰ったはずだと整理されていない引き出しの奥を探ると、 銀紙に包まれた固形のバーがごろりと出てきた]
(14) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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―食堂―
くらりん、おはよう!
[食堂にいくら人が多くても、親友の姿はすぐに見つけ出せる。親友パワーだ]
アオイの分もお願いしなくちゃいけないから、少し厨房にお願いしてくるわね。
[そう言い置いて、カウンターへ。 リゾットに、プリンに、ゼリーに、ヨーグルト。 食べやすそうなものを一通りお願いした。食べきれない分は冷蔵庫に入れておけばいい。 そして自身の朝食は納豆定食を注文した。 う○い棒納豆味が好物なのだ。本物(?)の納豆ももちろん好物だった]
(15) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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いただきます!
[さくっと齧ってお腹を満たすとすぐ眠気に襲われた。 忙しい一日だったからだろう、物をしまうのも億劫で簡単に着替えると ルームメイトの帰りまで持たず眠りこんでしまうのであった]
(16) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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/*
9>7>5>3>ep 後2日、狼側を吊らなかったら5人時点でおしまいですね。4日目でおしまいかつまり。 まあ、村の継続判断は地上に任せましょうかね…。1人ぐらい狼側も卒業できなかったよ!orzになっても良いしそこはドラマですよドラマ。
(-22) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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/*
と言うか…企画を投げるだけ投げておいて 回収できないってなんて無責任なんだアオイ…。
それともここからクラリッサが頑張ってくれちゃったりマドカが頑張ってくれちゃったりするのかなあ。なんというリレー小説。
(-23) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[そうして、改めて2人になれば、先ほどの続きを口にしようとしたが、急激に恥ずかしさの方が前面に出て再び仏頂面に…。]
ん、あぁ、マシュマロか…。 別に気にせんでいいと言ったのに…。
[そう言いながら、少しばかり表情は呆れ気味になる。 散らばっていたそれはなんなのだろうかと一瞬考えるが、自作の物だと言われれば、少しばかり苦笑をして。]
置いとけ、そっちも食う。 …仮にも…恋人の手作りくらい食わせてもらっても構わんだろう。
[そう口にするが、ソレを慌ただしく片付けるなら、仏頂面に磨きがかかる程度で、それ以上に何かを言う事はないが。 そうして、ようやく本題が始まりそうだと理解すれば、身構えるように椅子に座りなおした。]
(17) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[それから彼女の相談事が始まれば、大人しくその話が終わるのを待つ。 結論、そんなことかと思えば少し呆れたように口を開いた。]
転校…ね、いいんじゃないか? 自分のやりたいこと、専門的に学べる場があるのであれば、積極的に進んでいくべきだ。 俺だって同じ選択をしただろう。
[クリスの言う通り、自分だってもうすぐここを出ていくのだ。 そうなれば、学生と社会人と言う事で、いずれにせよ遠距離なことに変化はない。]
クリスがここに残っていようが、外に出ようが、ほとんど大差はないだろう。 卒業後、俺だって自分の研究を本格的に進めていく。 色恋に現を抜かす時間は本当は無いんだろうな。
[そう言って、少しだけ視線を下に向ける。 だが、ゆっくりとその視線をクリスに向ければ、もう一度微笑みかけた。]
そうだな。それでも…マメに連絡をくれると、喜ばしく思う。 クリスは本当に…可愛いやつだな。
(18) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[そう言って、先程言い掛けた言葉を口に出す。]
色々あったが、プロポーズをしたのがクリスでよかったよ。
[遠回しというか、ストレートに自分の好意を口にした。 ちなみにだが、自分を好きになってくれたのがクリスでよかった。と言うのがケイイチの言葉の裏側だが、どう聴いてもそうは聞こえない。]
(19) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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朝はこれよね!
[クラリッサの取っておいてくれた席に座ると、クラリッサにそう言ってドヤ顔を見せ、猛然と納豆をかき回し始めるが、おそらく同意は得られないだろう。 ちなみにからしとたれ派である]
(20) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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もっとも…俺は卒業出来るか分からんのが現状だがな。
[その言葉は小さく、視線を逸らしてぼやいた。]
……手伝ってくれ…と言ったら手伝ってくれるのだろうか…? 『例えば……時間旅行に行ってみたいと思ったことはないか?』とか…?
[発言はすっかりマッドサイエンティストだった。]
(*2) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[首を横に振る。 謎のメールに抱いた変な気分は霧散した。 良さげな気分はまだ残ってる]
あのね、あたし。 いいこと思いついた。すっごくすっごくいいこと思いついたんだ。
[両手を広げて宣する。近くを通りがかった者には聞こえていたかもしれない。>>12]
出来たら真っ先に見せるよ。 あんなにさらっと好きって言ったんだ、 見てくれないとさすがに、……泣けてくるな、うん。
[一部言葉が足りないがそれはまあご愛嬌というやつだ]
(21) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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/* ケイイチのロールと私の朝のロールのギャップが酷い。 お返事しよう。乙女モード降りて来い…!
(-24) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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そういうことだから! またね!
[立ち上がる。 何気ない日常を象徴するみたいな言葉を〆にして、 緑あふれる場所をあとにする。
第二資料室から自分用お菓子だけ取ってくると自室に戻り、 猛然という言葉が似合う勢いでキーボードを叩いてはパソコンの画面とにらめっこし始めた]
(22) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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/* 納豆はたぶん苦手だと思われ
(-25) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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―前日:理科室―
[(転校のことを)言うのをためらっていた。その内情の説明に、返ってきたのはとても珍しい笑顔だった>>13]
そ、そうかしら。
[バカだと言われると、無性に恥ずかしくなってうつむく。考えすぎだったようだ。 思えば、たかが自分の転校程度で「わずらわしい」と感じさせるかもしれないという気遣いこそがおこがましかったかもしれない、と思う。 ……という恥じらいだったのだが、きっと別の意味に見えただろう]
(23) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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んー、おかえりぃ。
[入ってくる人の気配に目を覚まし、眠い目を擦りながらモニカを迎える。 部屋に満ちる焼きたての甘い香り。クッキーのバスケット>>12を見ると、 中途半端な食事しか取っていなかったお腹が鳴りだして]
わ、クッキーだ!ありがと、モニカ!
[即座にぴんと背を伸ばすと、 差し出されたバスケットを抱えるようにして受け取った。 まだ暖かさが残るクッキーを両手で持って、口に運ぶ]
あーおいしい。出来立ての美味しさは一番だよね。
[にこにことモニカに笑いかける様子は元気さを取り戻して、 戸惑っていたあの時と比べるとだいぶ落ち着いて見えただろう。 疑問を投げられたら少しだけ希望ができたのだと伝えて、また眠りにつく]
(24) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[うん、今日はグラノーラと一緒にフライドエッグにしよう 野菜ジュースも一緒に メニューを決めると、丁度クリスティアが声を掛けてきた所だった]
おはよう、クリスティア
[挨拶もそこそこに、すぐにアオイの為、厨房の方へ向かっていったクリスティアの姿を見送って、私も注文を終わらせる 今日はお水もちゃんと持ってきた
程なく、注文を終えて戻ってきたクリスティアのお盆にはなにやら面妖な食べ物が載っていた しかもそれをかき混ぜ始める]
……そ、そうかしら 私はトーストも美味しいかなって思うんだけど
[ちなみに、納豆の臭いはいつまで経っても慣れない 聞いた話だと地球の食べ物らしいから、地球という星はつくづく不思議だ]
(25) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[>>+4眠りにつく前に届いた一件の着信。らしいメールだと少女は笑う]
件名:Re:ありがとう そうする!今度こそだよ。 うん、また明日。おやすみ。
[おやすみと送信する時に呟いたのは端末くらいにしか聞かれていない]
(*3) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[二人は、妙に落ち着かない。今までこんなことなかったのに。 そんな状況に、やることがあるというのはありがたいわけで、いそいそと自作のお菓子もどきは片付けられる……はずだったのだが]
え。 でも、これじゃ、おなかの足しにならないわよ? こっちのは、きちんとしたマシュマロだし、チョコレートも入っていてカロリー的にもお勧めなのよ? ミルフィに貰ったものなのだけど。
[それに、試作品のお菓子もどきは、「お菓子として」試作したものですらない。 あくまでも薬の改良の一環としての副産物で。 それでも、「恋人の手作り」なんて言われてしまう>>17と、片づけを強行できようか。いやできない]
べ、別に、食べたいと言うなら構わないけれど……。
[改めて「恋人」なんて言われてしまうと無性にむずむずする。 片付けの手を止めて、ちょっと居心地悪そうに身じろぎした]
(26) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[ああ、やっぱり・・・とアイリスは腑に落ちたようだ。 昨日まで全然そんな気のなかったケイ兄が、今日いきなりプロポーズをするに至る理由は――。]
ケイ兄・・・。やっぱり、ですか・・・。
[一度、名前を呼んでからアイリスは後ろを向いたまま深呼吸をして。 きっとケイ兄だって、その場の勢いでそういうこと(意味深)をしたくなることだってあるのだと思う。 あるいは、勘違いして変な薬みたいなものを飲んでしまった・・・とか、そんな所だろうとアイリスは思った。
そして、その結果あんなことやこんなことをしてしまって・・・と想像しそうになり、アイリスは顔が赤くなってしまう。 ケイ兄には背を向けていたけれど、耳も赤い。
なるべく、そういうことを気にしてない風な笑顔で振り向こう――として。 くるりとケイ兄の方を向いた時には、にこりと微笑んで。]
ケイ兄も、お父さんの子ですね・・・。
[・・・いたつもりだったけれど、少し頬は赤くて。 片眉を下げて、ちょっと苦笑気味になってしまった。]
(@0) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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ケイ兄。困ったこととかあったら、相談して下さいね。
・・・何でも、相談に乗りますから。
[きっと、ケイ兄だって色々と考えることもあるだろうとアイリスは思った。
一時の過ち(意味深)が本当の恋になることもあるかもしれないし、好きという感情の薄い結婚ほど不幸なものはない――と別れ話になるかもしれない。 その時、どうなるにしても少しでも力になれればいいな――と、想いながらアイリスは微笑んだ。]
(@1) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[転校について一通り説明を終えると、ケイイチの反応を少し不安げに待つ。 なにしろ一足飛びにプロポーズしてくれたくらい想われているのだ(勘違い)。いくらまめに連絡をするといっても、一年間の遠距離恋愛はどう思われるだろう。 しかしその心配は杞憂だった>>18]
……そ、そう。そう、よね。
[安心したように、ほうっと息を吐くと、笑顔になる。 色恋にうつつをぬかす時間は本当はない。それなのにケイイチはプロポーズをしてくるほど、想ってくれているのだ(勘違い)。そう思うと、胸が熱くなった]
もちろん。まめに連絡するわ。
[婚約しているのに、まともな交際期間もないまま遠距離になるのだ。それくらいは当然だろう。 可愛いと言われるとやっぱり無性に恥ずかしくてうつむいてしまう。こんなことになるまで、好きだの可愛いだの言われても、平然としていられたはずなのに]
(27) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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—ホーム・部屋(翌朝)—
[翌朝、早めに起きてまず始めたのは体操とPCの立ち上げであった。 モニカが起きていたらおはようと声をかけて、 伸ばした腕が当たらないように少し端に避けるだろう。
少女が早起きして、まして体操などをしているのは珍しい事であった。 一応、今日からのやる事に気合いを入れているのである]
秘蔵の劇薬! せっかくだからあたしはこの赤い薬を選ぶよ!
[無駄に格好を付けて昨日適当に枕の横に置いた試験管を取り出した。 クリスから貰ったピンクと赤の最終手段である。
今日一日はたくさん動いてやりたいことがある、 妖気を纏った試験管の赤はしっかりグレープフルーツの味がした]
(28) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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[うつむいていた顔は、続くケイイチの言葉>>19ではっと上げられる。 今となっては、ケイイチが別の女性を妊娠させたと思い込み、責任を取って籍を入れろと詰め寄ったことが、まるで夢のようだ]
……そ、その。私も、こうなってよかったって……思う、わ。
[思えば、自分が誤解なんてものをしなければ、ケイイチの想いを知らないまま離れ離れになっていたのだ(勘違い)。そうならなくてよかったと思う。 それから、ハタと気づいた。今なら、二人きりだ。ということは。 おずおずと右手を差し出して、尋ねてみた]
……手、繋いでみる?
(29) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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/* ってマドカが薬のんでるうううううww
(-26) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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― 翌朝・食堂 ―
[―――というわけで二日連続の徹夜である。
顔色悪い様子で注文の品―― ベーコンエッグマフィンセット(やっぱりサラダと飲み物付き)を受け取って席へとつく。 顔色こそ悪いが足取りはしっかりしている。 クリスティアお手製の眠気覚ましの薬が、 今のところはきいている証拠であった]
う、大いなる宇宙の意思がせめて朝食くらいは食べろって囁いてるんだ……。
[どこぞの中二病患者のようなことを言いながらサラダもぐもぐ**]
(30) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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―― それから暫くして/自室 ――
[と、ケイ兄の前では強がって微笑んだのだけれど――。少し時間が経ってみると、やっぱり心配になってしまうのは仕方がないことだと思う。
今日も課題を――と辞書を開けば、妊娠――とか課題にはあんまり関係のない言葉を開いてしまったりして。 アイリスは辞書を閉じた。 課題はちゃんと終わらせないといけないけれど、全然手がつかない。]
・・・うー。だめだ。ケイ兄、大丈夫かなぁ。
[閉じた辞書の上に腕を組んで、顔を伏せてしまう。 視線の先は扉である。 もうすぐ卒業で、ケイ兄だって卒業の課題のこともあるだろうに――という心配もあったけれど。まさか子供まで・・・なんて。
でも、きっと。ケイ兄が本当に好きな女性が出来て――。という過程があったなら、アイリスもここまで心配にはならずに素直に祝福出来たかもしれない。
相手のクリスさんは、食堂で目を痛そうにしていたのを見かけたり、よく理科室で変な薬の実験をしているという噂を聞くけれど。 大丈夫なのだろうか――、とか。最悪の場合を考えてしまう。]
せめて、誰かクリスさんを知っている人にどんな感じなのか聞いてみようかな。これをきっかけに、
(-27) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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、幸せそうなら良いのだけれど。
[そう決意して、自室の扉を開けた。]
(-28) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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―― それから暫くして/自室 ――
[と、ケイ兄の前では強がって微笑んだのだけれど――。 少し時間が経ってみると、やっぱり心配になってしまうのは仕方がないことだと思う。
さて課題を――と辞書を開けば、妊娠――とか課題にはあんまり関係のない言葉を開いてしまったりして。 アイリスは辞書を閉じた。 課題はちゃんと終わらせないといけないけれど、全然手がつかない。]
・・・うー。だめだ。ケイ兄、大丈夫かなぁ。
[閉じた辞書の上に腕を組んで、顔を伏せてしまう。 視線の先は扉である。
もうすぐ卒業で、ケイ兄だって卒業の課題のこともあるだろうに――という心配もあったけれど。まさか子供まで・・・なんて。
でも、きっと。ケイ兄が本当に好きな女性が出来て――。という過程があったなら、アイリスもここまで心配にはならずに素直に祝福出来たかもしれない。]
(@2) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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