29 Sixth Heaven
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[やがて話が終わった時。 少女は頬を真っ赤に染めたまま、 膝の上でぷるぷると両手を握り締めて*いた*]
(23) 2011/04/18(Mon) 19時頃
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/* おはよう[2回目]
絶望の中で悩みあがけという 村だからしかたがないn
(-24) 2011/04/18(Mon) 19時半頃
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たぶん、水 って。…思ったんだ けど。
[こくん、と一つ頷きながら。 しかしどうやら一瞬は疑ったらしい言葉を、無意識にか裏に含んだ。 気を付ける、という言葉にはあおを瞬くだけ。…その危機管理意識は、殆ど無いらしい。続いた言葉に、毛布は僅かに身動ぎした。]
…でも、 ずっと、このシステムだよ。 オレがくるまえも。…その前も。
しらなかった でしょ? オレも知らなかった。 みんな、知らないんだ。 でも、ここから出た人も何にも言わない らしい。から。
――…この世界は、おかしくないんだよ。
[理論としては、あまりにも滅茶苦茶な言葉。 知っている人が何も言わないならば これが正しいのだと。 疑問を抱かないままの思考回路では、その理論ですら正当化されていく。
預かり物だと、そう示す聖書に視線は向けられたまま。 ――その藍に混じる苦みには気付いても、ふぅん、と一つ相槌を零すだけで。]
(24) 2011/04/18(Mon) 19時半頃
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――…、 …でも、よかったね。 おにいさんは、あとちょっとだけ だ。
[嫌だと、そう零す男に。ふと、思い出したように言葉を付け足す。 あおが僅かに眼を細まったのは、何を思ってか。 ――乏しい感情の中で、読みとるのは難しい。]
だいたい、10年くらいって …聞いた事、ある。
オレの前にいた器の子も それぐらいで 面倒見てた男の人と、一緒にいなくなったって、…聞いた。
(25) 2011/04/18(Mon) 19時半頃
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/* ……おはようございます。
[正座。]
夢と希望と浪漫の代わりに、現実と絶望の残骸がゴロゴロ。 絶望ぎっしりで悩んだりするの大好物です。うめぇ。 …現時点さっぱり悩んでいないけれど。
いや。 村が進んだら ……多分ちゃんと悩むようになる。
(-25) 2011/04/18(Mon) 19時半頃
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[一拍おいて]
…疑いはした、わけか…。なら、まだ。
[聖書は膝の上、藍はペラジーを見る。]
ずっと。そうだ、ずっと。 100年前、大きな戦争があり―― 地上を汚染しつくした後からずっと。
[語るを聞き、唇を引き結んだまま スティーブンは首を静かに横に振った]
……知らなかった、だが 私は知った。君も知っている。 おかしくない、はずはない。歪んだまま回っている 、だけだ。
(26) 2011/04/18(Mon) 20時頃
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……? それは、どういうことなのか。
[スティーブンは怪訝そうな表情を浮かべる。 ――胸に浮かぶ、嫌な、感じは。]
10年、それは、
[飲み込むのに、少しの 間。 息を飲む。目を瞠る。 予想していた、事であるはずなのに]
…“任期” で 在るはずはないな。 …器としての、――“寿命” か。
[声が少し、震えたか。]
(27) 2011/04/18(Mon) 20時頃
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スティーブンは、拳を握りしめる。
2011/04/18(Mon) 20時頃
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/* 結構読みこんだ心算なんだけど、 まとめサイト必死に読んでるなう。
…いちおう、大丈夫だよな! PL情報限定なのは、管理者が殺すって事だけだもんな。
(-26) 2011/04/18(Mon) 20時頃
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あっ!! アシモフに愛を囁き忘れた!!!!!!
(-27) 2011/04/18(Mon) 20時頃
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―待機室―
[幸せな夢だった気がした。 恥じらいながら微笑み浮かべる妻と 其の腕に擁かれた赤子が 写真の構図そのままに、目前にいて わが子が身を乗り出し伸ばす小さな手 傍へ 欲して、己の腕を伸ばした先に]
――――
[姿は崩れる。 襲いくる暴漢 赤子は泣き喚き、妻は] 嗚呼っ……!
[己の悲鳴で意識は覚醒する]
(28) 2011/04/18(Mon) 20時頃
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― 個室 ― [最初こそきょとんとした顔つきだったが 言葉が増えるごとに、 赤くなり、俯くさまを見ていると なんだか酷いことをしてしまった罪悪感と 酷い悪戯で困る様子を眺めるに似た高揚感が 入り混じった不思議な気分になる。 小さな手で頬の火照りを押さえながらも 驚きと羞恥心と闘いつつ か細い声で告げてくる様は単純い愛しいと思う。]
うん……あってるよ。
[正座から胡坐に変え、 無知のマーゴとの時とは逆転して 今度は俯いたマーゴを愛でる余裕を持ちながら とりあえず伝えるべきは伝わったと 返る言葉に翠を細めながら頷いた。]
(-28) 2011/04/18(Mon) 20時頃
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[合意の言葉も取れているようなものだし、と、 このまま、寝台に抱きかかえて、とはやはり思った。 だから、ゆるりと左手をマーゴに伸ばして。] [ただ、膝の上で握られた拳の震えぶりが目に入り あまりに赤くなった顔が愛しくて、大事にしたくて。 ……これ以上追加情報加えたら、 マーゴがショートして倒れそうだよと 内心思って小さく笑えば、 その手は、一〜二度俯く頭をそっと撫で。]
(-29) 2011/04/18(Mon) 20時半頃
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― 個室 ―
……ま、そう言うわけで、 その貞操、言ったのは、ラルフ、かな? 後でラルフは殴りに行くとして 今日は一回寝ねぇ? アンタも頭パンクしそうな様子だし オレも、慣れない感情で疲れたし、さ? [話が終わって、真っ赤になって拳を振るわせるマーゴに そう声をかけながらその頭を撫でる。] [寝支度を整えれば、なんのけ無しに寝台に転がるが 彼女が怯えるようなら敷布一枚もらって床に下りる。 そうなっても、寝台に残るであろうリベラを ちょっと羨ましそうに見ながら*]
(29) 2011/04/18(Mon) 20時半頃
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[あたりを見渡す。 眠っていたのはどれくらいの間だったのか 地下では時間の流れが把握し難い。 知らず、震えていた身を抑えて首を振った]
これが……色欲の器欠けてしまった先に待つ運命 だとでも、いうのですか 主よ
[震えは止まない。 有り得ないこと、では無い。 視線が、今は誰も居ないメインルームを移す壁に止まる]
――――私自身に、人より過ぎた慾があるのは理解しました 向こうへ行けば…… きっと、夢に出た暴漢そのものになるのでしょう 理性で抑えられる自信は、正直ありませんね
(30) 2011/04/18(Mon) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 20時半頃
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― 待機室 ― [しばらく個室で考え込んでいたが、やはり自分の担当の管理者であるコリーンと話すべきだとの考えに至る。待機室へ向かい]
お姉ちゃん……?
[コリーンがいないかと声をかけるが、彼女の姿は見当たらず。代わりに見かけた、チャールズの側に歩み寄った]
おじさん、銀色の髪の長い女の人知らない?
[チャールズが悪夢を見ていたことなど知らず、無邪気に問いかけた]
(31) 2011/04/18(Mon) 20時半頃
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―待機室― [硬い壁にもたれ、冷たい床に座っていた所為で 身体の節々が痛い。 気づかぬうちにかかっていた毛布を畳もうとしている所に 子供がこちらへ向かってくる足音]
トニー、でしたか
[確か暴食の器とされていた]
銀の髪の長い――…彼女は随分先に此処を出て 個室の並ぶ方へいったかと思ったんですが
ええと、貴方の管理者となる女性が彼女 それで合っていますか?
[システムの割り当てを思い出しながら首を傾ぐ。 ぱき、っと関節が擦れる音がした]
(32) 2011/04/18(Mon) 20時半頃
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――個室――
[ムパムピスに誘われ、チャールズには気づかぬまま、個室へと赴く。寝台に横たわってすぐに、泥のような眠りに落ちた。 そしてゆっくりと、眼を覚ます。普段は隠されている、目蓋の下の蒼が開く。薄い敷布の裾を掴んだ] ……久々に、あの方がそばにいました。 [脳裏に浮かんだ、夢の中の亡夫を思い出し、ため息に似た息をこぼす。平時のような気分の沈みはなく、顔色はむしろ良い]
わたくしは、求めても、いいのですね。
[待機室で囁かれた言葉を思い出して、ゆるやかに笑う。 生に対する後ろめたさや、己に対する躊躇いは未だある。けれど告げられた言葉と眠りを挟み、どこかすっきりとした感覚を覚えていて]
……。もう少し、色んな方のお話を聞きましょう。
[呟いて、杖を持つ。 平時よりも幾分軽い所作で腰を上げると、帽子を被る。 説明された部屋の外観を思い出して歩き出し、廊下へと一歩踏み出した]
(33) 2011/04/18(Mon) 20時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 20時半頃
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/* 任務を受け入れるか抗うかを流れによって変えるために、夢の内容とかはすっ飛ばす。 一度怒りたいな。マーゴの嫉妬を誘うか、チャールズにしつこくしてみるか、スティーブンに説教されるか。
初日落ちはきついかなあ。ムパの他に誰かがいないと動きづらそう。
(-30) 2011/04/18(Mon) 20時半頃
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― 個室→ ― [一眠りして目を覚ます。 窓のない空間は時間感覚が良くわからない。 ただ、寝て起きれば腹が空く。 マーゴがまだ寝ているようなら リベラに留守番を頼み 食事を取りにいこうと]
……その後、順番、決めなきゃいかんよな……
[任を受ける人は誰なのか? 受ける人の中で、どの順番で接続されるのか? そこを考えながら廊下を出れば 昨日、ムパスの横にいたレディーに気がつく。
……ムパスが蜜柑を上げた人。 そして、様子から盲目の方。]
……えーと、確か……パピヨン?でしたっけ オレはフィリップです。 おはよーごさいます。お食事で?
(34) 2011/04/18(Mon) 21時頃
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/* 電車の中だが 眼を閉じると溶けるように眠りそうなので一応注意報を送信しておく…
ああ、適度だなと思ったら少し寝たあとにしてかまわない、と一応。
(-31) 2011/04/18(Mon) 21時頃
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/* チャルベネはこれ以上は、接続後でないと進まなさそう。 接続前にわたしが迫ってしまうと、ベネ側が一歩受け入れから遠ざかるかな。いや、むしろ決意固めるかな?
マゴフィリもよさそうなんだけど、マーゴの性質上他に誰かが落ちた後の方がいいかな、と。 今日、誰かにマーゴが嫉妬する→二人になるためにも接続、という流れが出来れば可能。やってみたくもある。
ラルフリンダはまだまだ。どちらもまだ待機側にいた方が進む。 トニーコリーンも同。ただしこちらは、PC自体は受け入れ方面に進んでる。今日エンジンかかればまああり。
(-32) 2011/04/18(Mon) 21時頃
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うん、ぼくトニー。
[名を呼ばれてにっこり笑い、管理者との言葉に頷く>>32]
うん……だからお姉ちゃんと話したいことがあったんだけど…… 個室……?
[自分が来たほうを一度振り向いてから、困ったようにチャールズを見つめた]
どこの部屋にいるか……まで知らないよね?
(35) 2011/04/18(Mon) 21時頃
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――でも、世界がおかしくなるより …いいんじゃない の?
[膝の上に乗せられた聖書から、そっとあおが逸れる。 どうやら、既に睡魔はすぐ近くまで迫っているらしい。 うと、と。瞼が一度重く沈んで、再び開く。]
――…? …嬉しく ない…、…?
[システムが嫌だと、そう言ったからこそ男には耳寄りかと思ったのに。 そう言いたげに、眠気に閉じようとする目蓋を幾度瞬く。
10年。 数字だけの知識は其れの意味する所も。 況してやその果てに己がどうなるのかも――知らない。 …何せ、今までの器も管理者と揃って、ある日忽然と居なくなってきた。
震える声も、握りしめる拳のその胸中も解らない。 …少しだけ困惑した様に、毛布から僅かに伸ばされた手は ――しかし睡魔によって呆気なく。其れに届く前に、ぱたりと寝台へと落ちた。]
(36) 2011/04/18(Mon) 21時頃
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/* それは、遠慮なく 寝ると良い…!!
このまま会話を続けるよりは、 一段落付けようと思ったので! 丁度よいタイミングなので、ねてねて…!
仮眠大事。
(-33) 2011/04/18(Mon) 21時頃
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――廊下――
あら、おはようございます。フィリップさん。 お疲れ様ですわ。
[声の方に振り向く。飾られた蒼の薔薇が揺れた。一歩近づく。 挨拶する声は、眠る前よりは軽く] あまりお腹はすいておりませんが、ひとりでいても詮無いと思いまして。 ……マーガレットさんは、お部屋でお待ちですか?
[耳に届いた足音は一人分。彼の片割れを思い、問うた。 もうひとつ、思い出して付け加え] "接続"が始まるのは、本日から、でしたか。 [少しぼんやりと、現実味がないようにつぶやく]
(37) 2011/04/18(Mon) 21時頃
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―待機室―
そう……では、トニー 私のことは出来ればおじさん、ではなく チャールズと。
それで……管理者の方と 何をお話するおつもりですか?
[子供が見せる笑顔 もう此処まで成長したわが子を見る事も無いだろうなと 少し眉を下げて、たたんだ毛布を手に首を傾ぐ]
どの部屋にいるのかまではわかりません。
そうですね……いずれはこちらへいらっしゃるでしょうけど 急ぎの話なら、探しに行くほうが良いでしょうか
(38) 2011/04/18(Mon) 21時頃
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―個室12―
世界が、壊れるよりは――
[そうなのだろうか。 だが、世界を支えて結果、ギルバートは死んだ。ヘンリエッタという器が問題なく生きて、いるなら。彼が自ら命を絶つはずもない。
だから、その先の推測は――悲惨なものにしかなりえない。]
――――…嬉しくなど あるわけが、ない。
[常より少し低く、 絞り出すような声が落ちる。]
(39) 2011/04/18(Mon) 21時頃
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/* 全盲のひとの夢ってどんなものなのだろう。 視覚情報が記憶にないから、やはり他の四覚のみで構成されているのだろうか。
*/
(-34) 2011/04/18(Mon) 21時頃
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わかった、チャールズさん。
[チャールズの言葉>>38に素直に頷いて]
んーっと……ぼく、ちゃんと器になろうと思って……。だからお姉ちゃんにそれを伝えようと思って……。そんなに急ぐ話じゃないんだけど……
[接続されることを決めたと、乏しい語彙で語る。隠し立てするようなことでもないと思っている様子]
チャールズさん……も、確か、器だったよね? どうするの?
[少年は既に意思を決めた身。とは言っても深い考えなどないのだが、同じ器である他の人はどうするのかと、興味深げに尋ねた]
(40) 2011/04/18(Mon) 21時頃
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―個室12― [声が聞こえなくなる。 続くのは寝息だ。
スティーブンはしばらく其処にいたが、やがて立ち上がるとペラジーの毛布を掛け直し、それから時計を確かめた。
癖。 習慣。 続ければ多少なりとも精神の安定に役立とう。
「隣の11番にいる。 スティーブン・E・クレスウェル」
とメモをおき、 聖書と、鞄を手に隣の部屋へ移動した。]
(41) 2011/04/18(Mon) 21時頃
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