278 冷たい校舎村8
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[ 震えてた、か、震えてたかも。>>20 多分びっくりしてまだ色々追いついてない。 肩に触れた優しい手に、あたしは、 ゆっくり 息を吐いた。 目の前のここのちゃん、に、笑ってもらえたから、 どうにか、ぎりぎり、あたし、 笑えていた、かなあ。
息がしづらかった。 ]
(37) 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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な、……なっちゃん、追いかけてた。 ここにきて、開けたら、これ、落ちてきて、 人形、なのかな、そうだね、うん。でも、
(38) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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/* 校舎増設したはいいものの、 大体マネキンの処理でみんないっぱいいっぱいだよなって (分かってはいた)
(-11) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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……なっちゃん、いないの?
(39) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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[ ふたり、に、聞いている。 景色の向こう、舞台のある体育館は無人。 なっちゃんのような人形が、 異質、として、ここにある。
……あたしの声は、 ちっとも、穏やかじゃ無いなあ。 ]*
(40) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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―― 少し前:男子トイレ ――
[ 結局強引に突入した誠香を見上げた怜は、>>8 まるで子供みたいな顔をしていた ]
だってもクソもあるか。
[ 容赦なく言ってやった。 何かに傷ついている怜には、 もっと優しい言葉をかけるべきかもしれないが、 なにしろ誠香は怒っていたのだ ]
(41) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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[ 仁王立ちして立てよと言ったら、 よろよろしながら、 子供みたいに素直に怜が立とうとするから、>>11 手を差し出すくらいはしてやった。 そこまで誠香も鬼じゃなかった。 そうしたら ]
…………っ!
[ 縋りつくように抱きしめられて、 思わず「おわっ」とか叫びそうになって、 慌てて飲み込む。 動揺したら、動揺したことを悟られたら、 なんだかいけないような気がしたのだ ]
(42) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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よしよし。 辛かったなあ。 ひとりで、頑張ってたんだもんなあ。
[ わんわんと泣きじゃくる怜の頭に手を伸ばして、>>12 よしよしと撫でた。 泣き声にまじって、ありがと、と伝えられた言葉に ]
何言ってんだよ。 友達じゃん。当たり前だろ?
[ そう言って、また撫でた。 抱きしめられても、抱きしめ返しても、 今だけは、全然「恥ずいわ!」とは思わなかった ]
(43) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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[ そうして、そのまま、8時50分のチャイムを聞いた ]
(44) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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……チャイム、鳴ったな。
[ 朝にチャイムが鳴ってから今まで、 チャイムが鳴った記憶はなかった。 今って何時だろう。そんなことをぼんやり思う ]
落ち着いたか?
[ こちらから離れるつもりはなくて、 首を傾げて、ぽんぽんと背中を叩いた* ]
(45) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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××××さん、こんばんは。 こっちは月も見えない夜です。電波不調。
今日もなんだか息がしづらいです。 今日はとくにしづらいかもしれません。 異常なのにね、なんでかなあ。
いかがですか、いかがですか。
**
(46) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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――チャイムの鳴る前:教室――
え、怜ちゃん……?
[ そんな風に、名前を呟くことしか出来なかった。 明らかに様子がおかしい怜が教室から走り去り>>1:1075、その後を幸俊と誠香が追っていく>>1:1081>>1:1089のを、 ただ、呆然と見ているだけしかできなかった。]
(47) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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……おう、りょーかい。
[ 少し後、家庭科室に向かう委員長>>1:1175に返事をしつつ送り出す。 流石に、いつも通り笑顔に前向きにー、みたいなテンションではなかった。
それからなんとなく、先ほどの怜の様子や、今朝の遺書メールのことを思い返す。 俺はさ、あんまり他人の事情に踏み込まないから、全然知らないけど。 みんな、重苦しいものとか、けっこう抱えてたりすんのかなあ、って。 まあ、自分も、ほら、アレだし、うん。]
(48) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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……幸くん。 怜ちゃん、どしたん?大丈夫そうだった?
[ 怜を追いかけていった幸俊が教室に一度戻ってきた>>22時にはそう聞いてみた。やっぱ、心配だったし。 それに返ってきた返答に、「そっか」とだけ言って、再び出て行く幸俊を見送る。 こんな状況だけど、皆には出来るだけ笑っててほしいのに、なんか、なんにも出来てない気がする、ってちょっと自己嫌悪になりつつ。
教室でチャイムの音>>#3を聞きながら、 腹減ったけどあんましそういう気分じゃねえかも、って、ぼんやり思った*]
(49) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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/* イマサラタウンだけど師範棋士って肩書かっこいいわね。 大太刀源流もかっこいい。 倫理委員会はちゃんと倫理しろ。
(-12) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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―― 現在 / 男子トイレ ――
……うん。 チャイム鳴ったな。
[俺はゆっくりと、誠香から体を離して、 ごしごしと手で涙を拭った]
(50) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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[ 呆然。 という言葉がおそらくぴったりだ。
礼一郎はゆっくりと数歩前へ進んだ。 床面に広がった赤色の液体が、 てらてらと照明を受けて光っている。]
(51) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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たいぶ落ち着いた。
こんな恥ずかしいとこ見られたら、 女だったら嫁に行けないとこだったぜ。 わはは。
[無理くりに笑って、 泣き腫らした目を誠香に向けた]
(52) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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……マネキンだ、これ。
[ 人形という言葉を確かめるように、 礼一郎はそうっとそれの腕に触れた。
その拍子に赤色がべたりと手に付着し、 昇降口のことを思い出した。
インクだろうか。 そう思ったときにある事実にふと気づく。]
[ その赤色は、人形から流れている。 流れ出し続けている。今も、ずっと。]
(53) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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ほんと、ありがと。
こんな顔じゃ ホントに教室に戻れないから、 先に戻っててくれ。
……顔洗ってから、俺も行くから。 もうホントにヘーキ。
(54) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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[ その瞬間、五感が息を吹き返したみたいに、 液体から伝わる温度。鼻をつく独特のにおい。 好ましくない情報が一気に流れ込んでくる。]
(55) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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助けに来てくれる友達がいるって、 分かったから。
[ゆるり、と頬を緩めて 穏やかな笑みを浮かべた]
(56) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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──── ッ !
[ 一歩、後ずさりする。
心臓が今にも爆発しそうだった。 一言目から声が震えているのがわかる。]
愛宮、違う、これ……、
[ 血を流してるよって、 ふたりを見た礼一郎は言えなかった。
ふたり。この場で生きている、あとふたり。]
(57) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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[ なんで笑おうとしてんの? ──って、礼一郎はふたりともに思う。]
(58) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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[それから、少しの躊躇のあとに。 俺は視線を彷徨わせながら、誠香に問う]
……なあ。 俺がどんなカッコをしてても、 誠香は仲良くしてくれる?
[その声音は、少しだけ震えていた。 まるで、何かに怯えるように。 それでいて、何かを期待するように]*
(59) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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……綿津見、
[ 笑顔、引きつってたと思うよ。たぶん。
笑えてたか否かだと、 ギリギリすぎて判定が難しい。>>37]
綿津見、なあ、 無理しなくていいから、
[ ……開口一番それかよって? でもさ、こんな状況なんだから、 礼一郎の口角は1ミリも上がってない。
震えてるような声に、>>38>>39 やっぱり声を震わせた礼一郎は言う。]
(60) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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あとで探そう、七星。 だから、だから──、
[ だいじょーぶ。 とは、言えそうもなかった。
はくはくと唇を震わせて、 礼一郎は考えながら喋っている。
こんな状況で何が正しいかなんて、 礼一郎にはさっぱりわからないよ。]
(61) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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[ へたりこんでいる綿津見。 それに寄り添ってる愛宮。
礼一郎はいっぽそっちに近寄って、 ほんとひとまずってふうに言う。]
……立てそう? ゆっくりでいいから。
[ この人形はどうするべきだろうか。 何か、するべきだろうか。 人として? モノとして? 礼一郎の頭の中、?が渦巻いている。**]
(62) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/16(Tue) 01時頃
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――回想本番前――
[ 多分、おそらく、連城颯真の身体は、十分な睡眠を取れてなかった。 絶対、ではない。だって俺は、俺が夜寝てから朝起きるまでは一度も意識が起きなかったし。 でも、なんとなく寝不足っぽい気怠さはあって、 だから多分、夜中に俺じゃない“僕”は起きてんだろうな、とは感じてた。
全然、全く気にしてなかったけど。 だって今日は文化祭当日だ。 自分の台詞とか、どの出し物回ろうかな、とか、そんなことで頭がいっぱいで。 体調なんて気にならなかったし、鏡もろくに見てなかったから、隈が出来てるなんて気づきもしなかった。]
(63) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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だな!なんかもーすっげードキドキする!
[ 本番前のメイクをする、否、されるため、千夏の前にある椅子に座る。 ちゃんと眼鏡を外し、コンタクトを入れた状態で。 ちなみに、コンタクトを入れるまで少し時間がかかりはしたけど、入れてみたら案外平気でした、はい。
本番前ということで、かなりテンションは上がっている。 緊張感よりも、ワクワク感の方が勝っていた。]
(64) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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