174 くのんさんと(ケッコンカッコカリ)する村
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っと、いきなりごめんなさい。急にどこの不審者だって話ですよね。 よかったらお店とかいらしてください。これ、名刺。
[今日は持っていた名刺。 とりあえず今日はそろそろ戻ろう。 お店だとそんなプライベートみたいなお話しは難しいかもだけど来てくれると嬉しい
大学を出て、ちらりと時計を見るといい時間]
…本屋さん、いけないかなぁ。無理かな。
[つぶやいたーでおすすめしてもらった本、まだ買えてない。 密林でも売り切れてたから取り寄せとかじゃないといけないのかもしんない]
(49) 2015/11/01(Sun) 08時頃
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[人のうわさもしちじゅうくにち(まだ言う)、でもキャラクターとかだって売るためにいるんだからそれが好きで何が悪い!とちょっとやけになりつつ。 だって設定資料集とか普通に4〜5千円とかするし、絶対子供向けじゃないし。 あの店員さんに限らず普通人の趣味にちゃちゃ入れてくるような人はいないでしょ]
は、はは…いいか、もう。自業自得ってとこのもおっきいし。
(50) 2015/11/01(Sun) 08時半頃
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ヴェスパタインは、通勤電車でカクンカクン居眠り……**
2015/11/01(Sun) 08時半頃
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[そういえばあの本屋さんはいまウサギフェア?とかやってるらしい。 リツイートがいくつか回ってきた。 最近ウサギに毒されているので来年の手帳とか、ウサギにしてもいいかもしれない。
本屋さんへの道すがら、赤い髪が揺れるのを見る>>37 あれ、あの子。電車で時々見る子だ。いつ見てもかわいいなぁ。
本屋さんへ到着後、あの店員さんいないよね?いるかな?と思いつつお店を覗く。 ウサギもあとで捕獲しよう。あとキスプリの本をちらっと横目。 ほしいけどどうしよう。うずうずする。
お勧めされた本なんだっけ、とふぁぼ一覧を確認しながら**]
(51) 2015/11/01(Sun) 08時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 08時半頃
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─ オフィス ─ [パソコンに向かいながら、キーボードをカタカタ。 年上のお姉様が多いうちのチームでは、自分に雑用がまわってくることが多い。男だから余計使いやすいのだろう。 グッズの売り上げ個数などを表に打ち込むだけの、簡単なお仕事。 ぼーっと画面を見つめながら、隣に座る先輩に声をかける。]
そーいえば今日、 ファンタジーなこと起きましたよ。
[カタカタ カタカタ。 キーボードを打つ音だけが響いて。 あれ、と先輩の方を見れば、「はあ?」と怪訝な表情で言われた。 どうやら先週言っていたことを覚えていないらしい。そりゃそうだ。自分も今日の出来事が起こるまで忘れていた。]
…や、すいません。なんでもないっす。
[気まずくなって目そらし。 歯切れの悪い返答に「なによー」とお怒りの声があがり、「言いなさいよ」「いやいいです」のやり取りが始まる。 こうなった時の女性のしぶとさは凄い。 うまく別の話題に逸らして、仕事仕事。]
(52) 2015/11/01(Sun) 09時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 10時頃
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ー 講堂 ー ありゃ? この間の……
[設営後。 『何か面白そうだからちょっと見てこう』 『先週来た方は手の綺麗な美人さんと聞いた』と 男友達の好奇心に序盤だけ付き合う事となり。 …居心地の悪さから今朝方突っ込んできたサングラスなどかけ。 女子生徒だらけの講堂の出入り口付近に立っていた青年は 前に出てきた女性>>30の姿に少し多めの瞬きをした]
あ、それできてたんだ。
[あの、太刀筋を叩きつけてしまった女性ではないか。 正直、ある意味規格化されたキャリアウーマン風スタイルだった事。 その後に渡された物のインパクトも相乗して、顔も手もきちんと覚えている訳ではない。 けれども声の抑揚の感じが記憶と一致する。 なるほど化粧講座に来て下さった外部の方だったかと頷く。 遠目だがシュッとした美人、隙のない決まった人の雰囲気。 …その分隙が出来ると弱かったんだな。あの動揺の仕方。]
(53) 2015/11/01(Sun) 10時半頃
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ん、おお。 擦れ違っただけだが。会ったなって。
[知り合いかーと聞いてくる友人に詳細は語らない。 恥ずかしい物をうっかり曝け出した時の心理を俺は学んだのだ。 一週間経って思えば、寧ろ謝る行為は傷を抉り返し兼ねん。 気を遣ってくれるのは嬉しいが>>1:52つらみもあるのだ。 あの周辺の出来事を掘り返したくない心理もそこにはあるのだが。
あっちが自分の顔を覚えているか、 ここに自分が居る事をわかってるか (おまけに今はサングラス付き、室内だから革ジャンも着てなくてさっき便所で髪結んでそのまんま)わからないが… もし万が一、ここに居る俺の事を認識してたら。 多分、気にしてませんよーアピールが丁度いいな。
自意識過剰だろうが、人付き合いは過剰包装が丁度いい。 30分ばかり話聞いて、それから出るか。
と軽い気持ちで暫くの居座りを決めたのが10分くらい前。]
(54) 2015/11/01(Sun) 10時半頃
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[連日仕事に追われつつも、全自動バ○ス砲のリリースには漕ぎ着けたりとかして。 バカだよね。うん、バカだ。 吊革の三角を上から掴む変な握り方したまま、通勤電車は街を通り過ぎ、いつの間にか海へ……]
……はぅあ!? [人気の無い車両の窓からは、爽やかに輝く昼前の海の景色。]
こ、ここ……何処!?
(55) 2015/11/01(Sun) 10時半頃
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…すげ、意味わかんねえ。
[今現在。 海外旅行でツアーからはぐれた気分。
TLで時々見かける単語が飛んでるから、 ギリ日本語を使ってるのは理解できるんだが。 パレットって画家が持つ奴じゃないの。 筆とも聞こえた。画家みたいなもんなのか。 バルクって筋肉量って意味じゃなかったのか。 女子のポーチの中には古い筋肉がみっしり詰まってんのか女子力ってその量の事かもしかして。
わかるのにわからない。 まるで競馬知らないのに競馬の実況だけ聞いてるみたいだ。 それを授業みたく真面目に、 図付きでノート取ってる女子勢すげえ。 うわあ色鉛筆。色鉛筆で塗ってる人居るじゃんか! 大人の塗り絵ってやつか!!]
(56) 2015/11/01(Sun) 11時頃
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……女の人ってさ。 身嗜み整えんのに、情熱かけてんだな。
[基本的に好みと機能性だけで 服やら何やら選んでる自分とは別時空だな。と呟いた]
(57) 2015/11/01(Sun) 11時頃
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------------------------------ @RanTa_midnight 何処だここ……。俺は確かに会社に向かっていたはずだが……? 嗚呼、海がきれいだなぁ…… 【送付ファイル:車窓から見える海の風景] ------------------------------
(58) 2015/11/01(Sun) 11時頃
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/* く、倉井さーん!!!! (腹筋ひくひくさせつつ)
(-8) 2015/11/01(Sun) 11時頃
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------------------------------ @RanTa_midnight いや、うん。どうやら、さつき駅とか、きさらぎ駅では無いらしい。 ------------------------------ [どうしたものかと途方に暮れつつ、スカスカの座席に座るのでした。**]
(59) 2015/11/01(Sun) 11時頃
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/* 倉井さんどこにいるのwwwwww
(-9) 2015/11/01(Sun) 11時頃
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/* おはようございます!!!
(-10) 2015/11/01(Sun) 11時頃
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─ 夜・オフィス ─ [結局仕事は終わらず、残業。 気付けば時計の針は22時を指そうかというところ。 システム系の職ではない自分は、普段そこまで残業はないのだが、大型アップデートに向けての作業がかなり遅れていたのだ。 ようやくひと段落。けれど──]
今日は諦めるか……
[これから飲みに行くのもなあ、と溜息をひとつ。 なんだか、とても長い一日だった。 朝の出来事がまるで何日も前のことだったかのような感覚。]
(60) 2015/11/01(Sun) 11時半頃
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お疲れ様です。お先失礼します。
[もう自分のもの片付けるだけだから帰っていいよ、という言葉に甘え、先に退社。 外に出れば、冷たい空気が頬を撫でる。]
…………さむ。
[冬を目前にした夜の風に身を震わせ、駅への道をとぼり とぼり。 歩きつつつぶやいたーを開けば、『ひとの噂も75日 だな』とつっこみ>>1:192。 ですよね。しちじゅうくちにじゃないですよね。 苦笑しながら、空中で返事。 時間も経っているから、なんのことだかわからないかもしれないけど。]
─ つぶやいたー ─ ------------------------------ イアン@___ian いい噂なら、もう4日くらいは覚えてて欲しいなあ、っていう。
------------------------------ [どんな言い訳だよと思いつつ送信。]
(61) 2015/11/01(Sun) 11時半頃
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[信号で立ち止まり、何気無しに空を見上げる。 星は見えない。 ビルの立ち並ぶこの街では光が届かぬだろうか。
しかし、真っ黒な夜空に浮かぶ三日月だけは、 金色に輝いていて。
思わずスマホを取り出して、パシャリ。]
…………。
[綺麗な月、と言えば満月を思い浮かべる人が多いだろう。 けれど、自分は三日月の方が好きだ。 不完全な姿は神秘的で、けれど、見えないだけで、たしかにまるい月は存在しているのだ。 弧を描く先、何もないように見える闇の中に、うっすらと月の輪郭を見つければ、『大切なものは目に見えない』と謳っていた物語を思い出す。 あれは、なんという話だったか。 思い出すこともできない。]
(62) 2015/11/01(Sun) 11時半頃
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─ つぶやいたー ─ ------------------------------
イアン@___ian 今夜は月が綺麗だ。 君も見ているといいな。
[添付:三日月の写真]
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[なんとなく、今朝出逢った彼女を思い浮かべる。 王子様が呟けば見てくれるかな、なんて考えて。 本当はキスプリ公式アカウントから、王子様としてつぶやこうとしていたのだけれど、誤爆したことにこの時まだ気付いていない。 飯テロかくだらないことしか呟かない自分の、突然のセンチメンタルなつぶやきに、さて、フォロワーは反応しただろうか。
仮面の王子は気付かぬまま、夜が更けていく**]
(63) 2015/11/01(Sun) 11時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 11時半頃
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[刀装とか口走りかけたことで自分にパンチしたい衝動に駆られつつ面食らっていると、講師とのことで。]
あ、それで先週いらしてたんですね。 き、きれいだなんて、有難う御座い ます。
[見慣れない姿だが確かに学生でもなさそうだった。 そうかそうか、と納得しつつ心を落ち着かせてきたところでの、問い。]
え、あ……
[一瞬、考えるけど。 飴。飴は好きだけど。この問いはきっとそう。]
……、 ……――はい。
[とても困った顔をしながら、真っ赤になって、女性の顔色を伺う様に上目。 この飴を持っていたのだから、この人はきっと、同類、同類。 ただ、とてもリア充っぽい一般人っぽいスタイルだったから、悩んでしまったのだ。]
(64) 2015/11/01(Sun) 12時半頃
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[お名刺を、いただいてしまった。 名刺を差し出す指をみると、とても綺麗で。
メイクの講座にこられた方とか。 なんだか、自分とは違うような気したのだけど]
あ、あの。 名刺は持ち合わせていないのですが、 織原ともうします。織物の織に、原っぱ。 頼りないですが、一応、講師です。ドイツ語の。
[慌てて、名乗る。 デコらせて、の意味をやっとこ把握したけど、プロにメイクしてもらえるなんて夢みたいだ。]
是非。
[外面を思い出せ。 いらして、との声には、ちゃんと笑えていたかな。]
(65) 2015/11/01(Sun) 12時半頃
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[さあ帰ろう、と校門まできて、振り返って講堂を見る。 嬉しいことがあって。びっくりすることがあって。
カイロをにぎにぎしながら、あったかいな、って思って。 添えられたお手紙は、大事に持っている。 みかん(果物)とお花のイラストが添えられた其れ。 不得手だけど頑張ってくれた感を感じるところがまた、まごころのようなものを感じて嬉しい。]
お礼、言いたいな。
[もし、もしも、わたぬき君だったら。 と考えたところで、そういえば、名前しか知らないな。 学部もわからないし、普段どこにいるかなんて謎。 月浦書店に行けば会えるだろうか。とか。]
あ、うさぎフェア。
[行かなければと思いつつ、まだ行けてない。]
(66) 2015/11/01(Sun) 13時頃
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[いや、今日は、やめておこう。 何だか不審者になってしまう気がする。
カイロの送り主のことを考えながら、 浅津さん、もしお仲間なら友達になれるかなとか、 書店に行けばわたぬき君に会えるかなとか、
なんだか脳内が色々ややこしいのであった。]
(67) 2015/11/01(Sun) 13時頃
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わた@watapofu 人の噂なら75日なのだね 自分自身の記憶はいつ噂みたいに消えてくれるんだろう ということでかぷちー、食べてちゃってぷりーず!
@watapofu(セルフリプライ) (・x・)<まかせろかいぬしー!
(『カーペット上、蚊取り線香の様な渦巻き状に 並べられた兎用ペレットを 端っこから順々にもきゅもきゅ食べつつ 自分もぐるぐるもふもふ回転する 飼兎の90秒動画』)
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(68) 2015/11/01(Sun) 13時頃
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わた@watapofu ということで皆様のアレな記憶、 全部うちの子が食べちゃいました。すみません。
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うちのこかわいい。
[ぼそり、静かに漏れたのはリアル呟き。 結局化粧講義は途中で頭に毛玉が湧き始めたので途中撤退。 一人でカニクリームコロッケサンドと洒落込んで。 適当な 時間にあの廊下を避けて宗教学に向かい。 先週フケた分少し真面目に取り組んで、やっぱ寝かけたりもした。 んで次の授業、他所の大学の専門家がゲストで来て結構面白い話をしてってくれて]
(69) 2015/11/01(Sun) 13時頃
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―月浦書店― [>>36 会計のあと、 ふと沈黙が訪れる。カウンター越し、じっと待つ。 少しだけ、口の中が乾く気がするのはなぜか。]
―え……
[ぱちり、と本日幾度目か瞬いた。 それは、この、店の外でということになるのだろうか。そわり、と心が騒ぐ気配。
でも、店員とお客様なわけであるし。 そう踏みとどまる声を、 少し寂しそうな表情に、らしくなく少しつっかえながらも声が出た]
あ、あの。 ま、――またのお越しを、お待ちしています!
(70) 2015/11/01(Sun) 13時頃
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/* みんな片想いうますぎる。 びええええ、へたっぴPLですいませええええ
(-11) 2015/11/01(Sun) 13時頃
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ー 小学校:兎小屋 ー
とうにゅ、そこ髭だから痛いぞー
[今は一番、落ち着く場所に居る。 尻を付けてしゃがみこんだ狭い小屋の中、肩に登りあがった豆乳(大豆みたいな形の黒斑が混じった兎)がふすふすと顔を近づけて、スマホの中の兄弟を覗き込んでいる。
蓋が決して開かん様に。 上に重しを置けば置くほどそこが首塚の様に痛ましく目立っていく。 いっそ古墳でも築いて、その上に樹木を生やして。 風景と一体化させるまですれば忘れ去れるだろうか。
…いや、そうまでしなくても。 なんでもない日常の薄っぺらい層を、重ねていけば 今日も明日も、いつも通りに過ぎていく筈だ。
やはり、季節が近づくに連れて夕方の寒さも増してくる。 兎達は暖を求めて自分の身体の側にぴったりはりついていた]
(71) 2015/11/01(Sun) 13時頃
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[ずいぶん必死な声になったと思う。 なにせ、駆け出されたもので慌てたのだ。
もう少し何か言いようがあったのではないか。 もっとスマートに、こう、なんとか。 例えば、この辺はよく来るんですか、とか 自分の暇な時間を伝える、とか――
――いや、でもそれナンパというのでは? ――不審がらせるのは本意ではないし ――いや、ゆっくり感想を聞くにはその方法しか
業務が終わった後のこと。 パンケーキがおいしいカフェで はああ、とため息をつきながら頭を抱えている岸辺の姿があった。疲れた時にはあまいもの。村下氏の読者である、キスプリの飴をくれた常連さんも言っていた。
人のうわさもなんたらかんたら いまだにしっかり記憶に残っているのであった。 常連さんが知ったら頭を抱えるかもしれないが岸辺に悪気はない。]
(72) 2015/11/01(Sun) 13時半頃
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―とある日、カフェで煮詰まる岸辺―
……おいしい
[フォークから口を離し呟く書店員の姿あり。
うん、おいしい。 が、この店女の子かカップルかしかいなくて 非常に肩身が狭い。あまいもの、あまいものだ煮詰まったときは。と思ってつぶやいたーのおすすめに従い来てみたものの、場違い感が否めなかった。
おひとりさまですか? はい、ひとりです。
このやり取り結構胸に来るものがある。]
(73) 2015/11/01(Sun) 13時半頃
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[>>31 少女とのあの日の会話を思い出す。
すっごい慌ててました、と言われて 「えっ、いや、その。 恥ずかしいところ見られてしまいましたし…」
と言いながら言葉通り恥じ入ってしまったのだ。 落ち着いてみられることが多いが 不意打ちによわいのだ。アドリブが効かないというか、特定状況で。
>>32ほめたつもりだったのに、 盛大に声を出されたときは少し驚いた。 嫌だったかなと心配になったけれど そうではないみたいで、よかった、とか。そういうこと。]
(74) 2015/11/01(Sun) 13時半頃
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