人狼議事


16 漂流旅行

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【人】 受付 アイリス

だからいってきまーす。
メアリー先輩、カバンの中のお菓子おいていくから、
お腹すいたら食べてください。

[カバンからお菓子を出して置いた。]

……でも、全部食べたらだめですよ?

[そして、少し短くなった棒を持って、オスカーの後を追いかけた。]

(47) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 大丈夫、何かあったら倒しちゃうよ。

[じっと右手を見つめても、右手に封印した魔物が剣と化すわけもない。
いつもの右手、元のまま。
ちらっとアイリスを見て、バツの悪い顔になった]

 そんなかからないで戻るようにするねー。

[手をふりふり風穴を離れ、海岸を更に探す]

 アイリス……大分、心強いかも。
 何か武器持った方がいいかなぁ。

(48) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
オスカーは厨二病になった!

(-7) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

[気付けばあたりは明るくなっていた。]

…何気にもう朝だったんだな…。
俺は徹夜していたってことだな。まだまだ若いじゃねーか。

[そんな冗談を交えながら、辺りを探す。
声は極力出さないようにして、松明の明かりは絶やさない。
声を出せば獣に襲われる、火を失えば、獣に対する武器が一つ減る。
気がつけば、自分の頭の中は常に最悪の状況をめぐらせるようにしていた。]

(49) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
村人:サイモン
C狂:あたし(セシエル)
首無:マーゴ
夢占:メアリー、?、?
守護:イアン
人犬:オスカー
導師:?
狼血:
王子:

ヘクター、アイリス、

(-8) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 花売り メアリー

ちょっと心配だね。

[アイリスの言葉に頷く。]

マーゴ君が一人で先生たちの所へ行ったとは思えないなあ
先生たちの居る場所も知らないだろうし…

マーゴ君を探してみるよ。

[立ち上がり、洞穴の出口へと向かう際、]

お菓子、ひとつもらうね。

(50) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

棒、持ってるときっと便利だよ?

高いとこに果物とかあったらつついて落としたりできるかもしれないし。

[後をついていきながら話す]

魚とか取れないかなー
無理かなー

(51) 2010/08/07(Sat) 00時頃

セシルは、ボーっとしている。**

2010/08/07(Sat) 00時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


セシルは、ここまで読んだ。

2010/08/07(Sat) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

 昨日も棒のおかげで助かったもんねぇ。
 じゃ、いい具合の拾おうかな。

[木のある方へぶらりと歩く]

 竿はできても糸と針がないんだよね。
 糸はツルとか使えばいいのかなぁ。

[そのまま木が生い茂る方へ踏み込んで行く]

(52) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

――ガサッ――

[草影で物音がした。とっさにそちらを向くと、既に1m弱の影がこちらに襲い掛かってきた。]

ちっ…恨むなよっ…!!

[手に持っていた松明を、ぐっと相手に向けると、その火を怖がって逃げるように、身体をひねらせた。
その一瞬の隙を突いて、槍でまっすぐ一突き。
脳天から直撃、おそらく即死だろう。]

…青い…狼…?

[そのなんとも禍々しい色の狼に、思わず息を呑んだ。]

…ここは…どこだ…?本当に地球なのか…?

[そのまま木の槍を抜き取る。
思ったより丈夫な木だったらしく、折れていない。
とにかく、目の前の動物を放置するわけにも行かず…]

(53) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

[暫く何かを考えるように迷って、一度溜息。そして、]

…肉食獣は不味いんだよなぁ…確か…。でも、何もなくなったら…仕方ないか。

[そう言うと、持っていたナイフで頭を切り離し、木の上に吊るす。]

きちんと血抜きして…あとで取りに来るか…。

[うまく吊るし終えると、ほっと一息、どこかから聞こえる別の物音に、息を止めて、手に持った槍を今一度構えた。]

(54) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

素手で捕まえるとかー……は無理だろうねえ。

[後をついていきながら、後ろをちらちらと見る]
[前ばかり見てたら後ろから襲われてしまうかもしれない]

棒はこれぐらいの長さが割とちょうどいいと思うよ。
長いと扱いにくいし、重くて振り回せないかもしれないし。

ま、素振りに使うなら鍛えられそうだけど。

[手に持った棒ですこし素振りしてみる。]
[朝の素振りは日課だった。]

(55) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 うーん……ぬるぬるするし、早いし……むずかしそ。
 
[アイリスの警戒をよそに、呑気にぶらぶら]

 あ、いいのみっけ。
 ……なんだろあれ。

[手にぴったりの太さの棒を見つけ、屈みこむと何やら布のような物をみつけた。ひっぱりだすとそれはボロボロの制服]

 ……マーゴ?

[その時だった、茂みの奥からなにやら物音がする]

(56) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

あれ……これって……

[オスカーのひっぱりだした布を見た]

マーちゃんの服……?
ここで着替えたのかな。

着替え終わったのに帰ってきてないって……
どういうこと……?

……!!

[物音に持っていた棒を構えた。]

(57) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[草むらから聞こえた物音にそっと近づく。]

(さっきのやつは、狼みたいだった…。
それなら、群れで狩りをしている可能性も…。)

[息を呑む。さっきのは巧く隙をつけたから、同じのが何匹も揃っていれば、恐らく喰われてしまうだろうと…。]

……み、短い命だったな…。

[ぼそっと呟いて、一度深呼吸、息を整えた。]

(58) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

イアンは、物音のした草むらに向けて、槍を突き出す。

2010/08/07(Sat) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

 ほわぁあああ!!

[突然、茂みから先のとがった木が飛び出してきて、後ろに跳び退った]

 あ、あいりすぅ!

[男の子の誇りはどっかいったらしい]

(59) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[とがった木が飛び出てくると]

わっ
危ないっ!!

[後ろに跳び退ったオスカーをかばうようにして、枝を前に出し、それを弾こうとした。]

(60) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ひ、人の声!?

[焦って思わず槍を引いた。]

す、すまない。大丈夫か?

[茂みの向こうには、見覚えのある顔が二つ。]

うちの生徒じゃないかっ!すまない、つい先程、獣に襲われたばかりで気が立っていたんだ。
群れじゃなくてよかったよ。

[申し訳なさそうに笑いながら、『ほら、あの獣』と吊るしている青い狼を指差した。]

(61) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
とらぶるめいかー化している・・・w

(-9) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
☆行動方針
・基本的に普段は化け物怖いで怯えたりする
・しかし、いざ襲われる!となると、体が動く

なので、化け物の襲撃は何とか凌げるというアイリス。
王子様の能力そんな感じの演出かなあ。
多分一回の襲撃で手首怪我しちゃうとかそんな感じになりそーな。

そして王子様なので左利きです。両手使えるけど。

(-10) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 だい、だいじょうぶ……
 あー、わかぞーだー!

[こっそり裏で呼んでいたあだ名を口走る。
指し示された方に目をやり、死体に目を丸くする]

 ……あれ、先生やっつけたの?
 すっげぇ。

(62) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

あれ?先生

[引いた槍を見てこちらも棒をおろして]

大丈夫ですよ、怪我はしてません。
私もごめんなさい。化け物が出たかと思ってつい構えちゃって……

せんせー、あれ倒したんですか……
すご…

[青い狼の死体に目をまんまるにした。]

(63) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

怪我してないか…って、そのあだ名はやめろと何人にも注意しているんだ!が!な!!

[言葉の終わりをきつめに言って、オスカーの頭に拳をぐりぐりと押し付ける。]

無事な生徒がいてよかった。怪我とかしてないか?
獣に襲われたりとかは?

[心配そうに二人を見ながら、獣の死体を見て]

食料が足りなくなる可能性もあったからな。血抜きしてあとで燻製にでもしようと思う。
お前らは真似するなよ?ありゃ、野生の獣だ。気を抜いたら一気にいかれんぞ?

(64) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

[オスカーが外へ向かうらしい、という話やマーゴが戻っていない件を聞き。]

 ……戻ってねぇのか?

[メアリーの言葉>>46通り、随分な時間が経っているようだ。アイリスやメアリーも捜索に出掛けるらしく。]

 …………。

[……残っている荷物を見て、頭を掻いた。]

(65) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

燻製はいいけど、せんせー食べるのは気をつけてね?
毒持ってるかも知んないし……

[青い色とか危なそうだ。]

食べるときはちーさいちーさい破片を舌にのせて
しびれるかしびれないかチェックしないと。

(66) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

そういえばせんせー、マーちゃんみませんでした。
私と一緒にいた子。マーゴ。

服を着替えに行ってくるっていって、そのまま帰ってこなくって……

[事情を先生に話した。]

(67) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

[マーゴは気になるが、誰か残って荷物を見たり、もしマーゴがここに戻ってきた時に行き違いにならないよう残る方が良いかと判断し。]

 ……んじゃ俺、留守番してっかな。
 もしマーゴや先生らと合流して拠点そっちに移すんなら、こっちに連絡くれ。

[あまり岩場を離れず、保険医のリュック以外にも何か流れ着いていないか探してみようか。と、出掛ける面々に手を振った。]


[……そのリュックがマーゴ失踪の原因となった事には、気付きもせず。]

(68) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 あだだだだだ、わかったわかりましたー!

[ぐりぐりされた頭を押さえ、ぷっと頬を膨らませた]

 肉食べれるのは嬉しいなぁ。
 しびれるとか、アイリスよく知ってるね?

 せんせ、この島恐いよ。
 変な緑色のに襲われたし……
 そうだ、マーゴ!

[ボロボロになった制服を見、イアンを見、おろおろ]

(69) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

あぁ、色はあれだがな…。
基本的に獣ってのは、戦ったり、逃げたりができるから、毒をもっている事はそんなにない。
血も赤いし、肉そのものは変わった色をしていない。
毛色がおかしいだけだ。
あぶねーのは、植物やら魚だな。

[そんな事を言いながら、続く言葉には緩く首を振った。]

すると、この制服の切れ端は、そのマーゴって子のかもしれないな。
俺も結構探してみたけどみつからねー。
恐らく…

[獣の巣穴に連れて行かれた…その可能性が高そうだったが、そこまで述べるのには気がひけた。]

(70) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

―森の中―

[木枝の束は風穴内へ置き、
大ぶりの枝のみを手に、外へ出、
先刻マーゴと顔を合わせた地点へ、ひとまず向かった。]

おーぅい、
マーゴくーん!マーゴくーん!

いたらへんじしてー!

……。


[そこへ到着すると、草の間まで覗き込んで彼女の姿を探すも、
見出すことはかなわず。]

…どこ行っちゃったんだろう。

(71) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

[それから、オスカーに出していた手を引っ込めて]

分かればよろしい。
まあ、肉食獣だから味は悪いと思うがな。肉質も硬いし、出来れば食いたくねーんだよな…。

[贅沢は言っていられないのだが…。
この島が辺だと言うことには、素直に頷いて]

恐らく、無人島だろう。それも、地図に載っていないような特殊な島だ。
野生の肉食獣も多くいる、もちろん、人を襲うような奴もな。

[おろおろしている彼を慰めながら]

安心しろ、生徒を守るのは教師の役目だ。

(72) 2010/08/07(Sat) 01時頃

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