112 ――密猟区――
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[厨房に入る前にマドカとミナカタから手を振って挨拶してくれた様には、二人の同じような仕草に仲良さそうって内心思いつつ。 厨房でおじやを作り終えれば、お盆におじやとお匙、グラスに咽喉を潤す水を載せて厨房を出た。カルヴィンと厨房の中で出会っていたら。料理を作る手際と、美味しそうな出来を褒めただろう。]
――……。
あ、シメオンさん。 熱はまだあるみたいだけど……。
これを頼まれたから。 でも、食欲が出るくらいには回復しているかなって?
[厨房から出てくれば、お盆の上のおじやに目配せして。シメオンがケイトにも看病して欲しいと数刻前に発した事を思い出して、その容態について触れた。さっきはおじやを作る事で頭が一杯だったけど、作り終えて余裕が少し出来たのかもしれない。]
これ、シメオンさんのお部屋においてきますね。
[それだけ言い置いて、再び奥の部屋に。]
(26) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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何って、ただのウォッカさ
[ブルガリア産の、新しい奴、と。 バルカンと書いたウォッカのボトルを傾ける。 度数は88、だったかな。]
男には、潰れるまで飲んでみたい時もある そうだろう、青年
[水割りにする様子に、肩をすくめて。 自分のロックグラスが傾く。]
(27) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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おっ、いいですな〜
[頷く彼女にニシシ、と女の子らしくない笑顔を見せて。>>24 グラスに注いで差し出す。]
んじゃ〜お近づきのしるしにかんぱ〜い。
[軽くグラスを鳴らしたか、]
何回かこのお店来たことあるよね? 見おぼえある気がする〜 アタシはマドカだよん
[グラスに口をつけながら軽く自己紹介。]
(28) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[奥の部屋のシメオンは寝ていただろうか、起きていただろうか。 あまり一緒にいては感染とか心配させてしまうだろうから長居は禁物かなと思う。もし、起きていたとしたら言葉で、眠っていたらメモで。]
これ、簡単だけど。 おじやを作ってきたの。
ここに置いておくから食べて。
[テーブルの上に置いて。]
お野菜は栄養にもなるから。 でも、苦手だったりしたら無理して食べなくてもいいからね。
[くすっと微笑み、シメオンのベッドから離れた――**]
(29) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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/* >>26とうとう他人にも「仲がいい」って言われる被りっぷり。
(-29) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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>>27バルカンとかセンセまじかwwwwwwwwwwww
(-30) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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へえ……ウォッカですか。 ウォッカなんてスクリュードライバーで飲んだことしかないですよ。 ……うわ。
[ちょっと注いだだけで目に染みる。急いで水を注いで5倍くらいに薄めた。]
それはまあ、飲みたいときはありますね。そういうのとはちょっと違うんだけれどな…まあいいか。 いただきます。
[水割りのグラスを一口。]
(30) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[ジェニフィーがシメオンの様子を教えてくれる>>26]
それはよかった。早く元気になるといいけれど、何か薬でもないかしらね。
[ジェニファーを見送ってから、隣に座るマドカに視線を戻し]
ありがと。
[差し出されたグラスを受け取りる>>28]
かんぱい。
[軽くグラスを重ね]
ええ。って私のことは覚えてません? 私は、覚えていますよ? いつも楽しそうな人だなって思っていました。
[以前訪れた時の事を思い出すのか、それとも先ほどのマドカの様子か、羨ましげな表情になってしまう。 はっとなると、隠すようにグラスを傾ける]
(31) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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/* 薬、そうなのよね。
ケイトも看病していいのよ。
(-31) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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/* お酒って、抑制するんだよね。確か。 飲んでハイになる人って、普段「押さえてる」を抑制して、黙る人は「頑張って明るく振る舞ってる」頑張りを抑制しちゃう的な。 なんか違うかも。 いやうん。理性とか、わざとそうしよってしてる演技とか、その辺を抑制しちゃうんやって習ったような。 アルコール=抑制。その究極の所は、心臓の動きまで抑制しちゃうよねーハハッ、って言ってたクラスメイトが忘れらんねえぜ…。
(-32) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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/* はぁはぁ……orz
箱前にいないわけじゃないんです! 絶望的にRPが出来ない。 インフルエンザでここまで頭が回らなくなるとは思わなかった。
絶対来年から予防接種受けるからな!!!
(-33) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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ロシアでは、ストレートで飲むのが基本なんだぞ 水で割れるだけ、ありがたいと思え
[小さく笑う。 だが、続く言葉に首を傾げた。]
ん? 何かあったのかい?
[まぁ、言いたくなければ聞かないが。]
(32) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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[聞き耳を立てていた訳ではないが、>>27>>30 ウォッカか〜飲んだ事ないけどな〜強そうなイメージ。 あぁ、スクリュードライバーの。へ〜。 レディキラーって言うよね〜甘くて度の強い奴。]
なんかなー。
[飲み過ぎるなって口酸っぱくして言うくせに、 と、ちょっと口を尖らせたか。 きゅーっとグラスを干すと、2杯目を注ぐ。]
ん〜〜、見覚えはあるんだよね〜。 仕事の癖で人の観察とかしちゃうし。 お喋りした事あるっけ?
[グラスを傾ける様子をさりげなく横目に見ながら、>>31 人の仕草とか、表情とか見ちゃうのはきっと、 表現する仕事の職業病。]
(33) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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―――……。
[尋ねてもいいのか、少し頭の中で間合いを計る沈黙を挟んで、]
…カルヴィン君の事?
[多分、 自分の知る限り一番さりげない声とか、視線を選べたと思う。 頭の中で想像した断片を、繋ぐ様に問いかけた。]
(-34) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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/* マドカ・ミナカタコンビはぱっかぱか飲む二人じゃな、ってちょっと思った。 僕があんま強くないから、ざるみたいなキャラってあんまやらないんだけどな〜
(-35) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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[>>30が聞こえると、視線だけがわずかに落ちる。 がすぐに横からボヤキが聞こえるので>>33視線を上げ]
どうかしました?
[ゆっくり飲みながら、確認しつつ]
お喋りはしてないと思いますよ。 名前が聞こえてきたぐらいだから。 あ、私はケイト。よろしく。
[改めて自己紹介をすると、グラスの中身を一気に煽る]
(34) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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……けほ。
[飲み干したタイミングだったからか、少しむせ]
え……えっと……まー、はい。
[あまりに直球な質問でもあるので、誤魔化すよりも呆気にとられて、そのまま小さく頷くのもつけてしまう]
(-36) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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はあ。俺はロシアに生まれてなくてよかったです。
[軽く肩を震わせて笑いながら、くいっと流し込んだ。]
いえ、別に何があったって事はないですよ。 ……強いて言うなら、待ってる途中、ですかね。
(35) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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――個室――
待って、ジェニファー……
[浅い眠りから目を覚ました青年は ジェニファーが持ってきてくれたおじやに感謝しながら 去ろうとする彼女に、そっと手を伸ばす。]
君は―― どうして、俺に良くしてくれるんだ。
[こんな経験初めてだった。 一夜限りの恋人なんて両手の指じゃ足りないほどいたけれど 弱っているときはいつも一人だった。]
(36) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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そうかい? まぁ俺も同じ事を思うよ、主に寒いって理由で
[肩を震わせる様子に、にやりと笑う。 頑張るな、こいつ。]
待ってる、ねぇ そうかい、男は待つことも大事さね
女は身支度に時間がかかるもんだしな
(37) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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[彼女が留まってくれたなら、 弱く笑って、おじやのお椀を手に取り蓮華で掬う。]
……俺さ、軽率で手が速くて、 人から侮蔑されて仕方ないような生き方してる。 女遊びもするしタバコも酒も飲む。
手品だってプロレベルのものじゃない。 普段は顎で使われる新人のサラリーマンだ。
――地味なのが嫌で、此処で火遊びして 女の子を鳴かせて自己満足してた。 本当はだめだめな男だよ――俺は。
[なのに、とジェニファーに視線を向けて。]
(38) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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大丈夫?
[素直に頷かれるが、 むせる様子を見てすぐには次の言葉は継がず、]
ん〜……、
[数回見かけた印象が間違えてないなら、ケイトは大人しいタイプの子に見えるし、カルヴィンも礼儀正しくて、細かい気遣いも出来る「いい人」な印象を覚えている。 何かあったのかなぁ…ああでも、男の人って豹変もするよね。 なんて、交わした一夜をぼんやり思い出したりもしながら、
相手が落ち着くまで少し待ってみようか。]
(-37) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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初めての相手で情が湧いてるだけなら、 やめておけ、って。自分で言うのもなんだけどさ。
[苦笑し、おじやを食べては、美味い、と小さく零す。 安堵した表情によく似たその顔つきで。]
俺は君を邪険にしてるわけじゃないんだ。 感染なんて建前だ――本当は、傍に居て欲しい。 だけど、君がどうして俺に優しくしてくれるのか わかんないんだ。
[ふっと息を吐いては、またおじやを口に運ぶ。 一口、二口、三口。やっぱり安心する味がする。]
(39) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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君の優しさが、怖いんだ。
[だけど、と情けなく笑う。]
――君の優しさが、どうしようもなく、嬉しいんだ**
(40) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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あー……まあそれはありますね。俺も寒いのは苦手です。 ウィスキーは割と好きなんだけどな。ハイボールとか。
[そう言いつつも、もう半分くらいはちびちび気味に飲んで空けて。さすがにそろそろ顔が赤い。]
やっぱりそういうもんなんですかね。 ……いや、別に焦ってるとかじゃないつもりなんだけどな。
(41) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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/* カルヴィン・ケイト組の喧嘩に介入する夫婦にしか見えない不具合が
(-38) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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ハイボールね、甘いのが好みかね?
[カクテルも好きだから、割と飲むけれど。 今日は酔いたい気分だったからな、仕方がない。 顔が赤い、まぁ新入社員研修だと思えばいいだろう。]
待ってる間もデート時間 デートの時間は長いほうがいいだろう、青年 使った時間の分だけ、女は可愛く見えるもんさ
[焦ってるつもりはない、と言う青年。 小さく笑って、グラスを傾ける。]
若い時は、焦るくらいでいいんだぞ
(42) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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大丈夫です。
[深呼吸をして、落ち着いていく。 落ち着いてから、どこか困ったように眉がより]
解りました? というか解りますよね。カルヴィンとって……。
[苦笑い的な笑みが浮かんでしまう]
(-40) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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/* センセふぅ〜〜〜〜〜(「・ω・)「
(-39) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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/* ビール嫌い、辛いお酒飲めない。つまらないマンですよ。僕はっと キティ作ってきたちびちび。
(-41) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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