105 CLUB【_Ground】
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[Hへのメッセージは翌朝、彼が目を覚ました頃に届く。]
昨日はごめんね、 あのあと忙しくなっちゃって。
Hはちゃんとがまん出来たよ。 とっても、いい子。 毛布もシーツも気にしなくっていいよ。 がまん出来たごほうびに、 新しいふかふかなのをまたあげるから。
それから、たくさんあそんであげる。
[文章通り、真新しいふかふかの毛布を届け、 その日はHが満足するまで、 何度でも“あそび”に付き合っただろう。]
(-20) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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冷えたから、少し温かいものを。
[そう頼んで、億劫そうに革張りのソファーへ沈む。 雨降りにはあちこち痛むから、普段なら寝込んで出てこないところだけれど、 怠い身体を何とかここまで持ってきただけでも、割と頑張れたほうかもしれない。]
さて、元気にしてたかな?
[モニタを覗き込み、ヘッドセットをつける。]
(27) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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は?
[絵本作家、特にこれといって熱心に愛読しているというわけではない。 単純に昔手にとった絵本がその作者で、単純に気にいっていただけだ。 その作者が愛玩動物の話を出す、と。 30(0..100)x1秒ほど停止して考え。]
あー、……そ。
[襟足を掻いたのは、ほんの少々のわかりにくい照れ隠しだ。 受け取ったのは10冊、その中には男が持っていた本があった。 その本をわざわざ一番下に回して、受け取る。 次に告げられる内容もまた、男は表情も変えずに聞き終え。]
そうか。
[ただ一つ、告げた。]
(@9) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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んー、難しい…。
[記憶を頼りにして描くのはやっぱり苦手で、色鉛筆をきちんと片づけると、画用紙と共に隅へ置く。 新しいクッションボール>>3を発見すると、期待に尻尾が大きく振られた。]
ふわふわ、ふわふわ?
[てーいと飛びつけば、ふすふすと鼻を鳴らす。 まだ手袋には気づいていないようで、大きなボールと一人戯れた。]
(28) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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[髪を掴む力の強さで、ティーにとっての『悦い』動きを探りながら。 指を差し入れた時、体の強張りがあちこちから感じられた。目線だけ上げて表情を伺う]
………、 んっ
[裏筋から雁首の継ぎ目を舌先でいじめ、きゅっと強く吸引する。 強めの刺激を前に与えながら、人差し指はゆっくりと奥を目指す。できるだけ痛みや異物感を少なくするよう、内壁に沿って慎重に]
っ、 ふ、 ……ね、ティーさん
[口を離して、幹を頬に当てて。中の指は動かさず、じっと馴染むのを待つ]
おねだりは、得意です?
[話す度に吐息が幹にかかり、頬や顎の動きが伝わる]
今だけ意地っ張りはやめて、素直に楽しみましょうね。
[ちゅうっと、先端にたまった液を吸い上げるとともに。しこりに当てた中の指を、めくり上げるようにぐっと圧迫した]
(@10) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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(*ノノ)
(-21) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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わかった。 『UG:3541』にも確認を取っておく。
[それは酷く淡々とした、事務作業。 相手の眉間に寄ったシワを、緊張した面持ちを。 逸らされぬ視線を暫く見つめ返し、―――先に逸らしたのはどちらだろう?]
来週までに準備しておけ。
[逃げ帰るような背には、そう落とした。 それから数日、男の日常は *変わらない*]
(@11) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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[チアキの弾んだ声を耳にするのは、 レストルームでの“サボり”の直後。
喜びがいっぱいに詰まったような声を聞いて 愛らしい姿が脳裏に浮かぶ。
ティーからの返信は、なかった。
次の一週間で、チアキの部屋を訪れることがあれば いつも通り、やさしく、やわらかく接した。 けれど、頭を撫でるティーの手が、 時折くしゃりとチアキの髪をかき乱すことに チアキは何を思うだろうか**]
(-22) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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/* テッドの見送りしたいなー。そして勝手に落ち込みたいなー。
でも「ちょっと待ったぁ!」はしない。 サミュは、動物がサミュを選ぶという奇跡が起きないと行動起こせない。たぶん。
(-23) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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なあ。
[瞳を合わせたまま落ちる言葉は、囁き。 バーの音に混ざり。]
どっちが“良い話”で どっちが“悪い話”だったんだ?
[自分自身が絵本作家である事を明かすことに、羞恥はあれど良いも悪いもあるだろうか。 愛玩動物に買い手がつく事に、良いも悪いもあるだろうか。 声は酷く淡々としていて。 その音が男自身を嫌悪に浸らせるには、充分だった。 外見に気遣う様子のない男の首にかかる銀。 しゃり、と 揺れ。]
(-24) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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いや、なんでもない。 今のは忘れろ。
[そう、視線を外したのは ―――*男の方だ*]
(-25) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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―雨の日―
[大体の準備は出来たのだと思う、 それから元嫁へ、報告をした、向かえる仔を決めたと。 合わせろと言い出しそうだったので、 いつ決まるかまでは言わなかった、が。
時間ギリギリまで、ヒゲを剃るか残すか迷って、 結局いつも通り顎には残っている。 タグを見たら何かの授賞式の時に着たスーツは フジワラの文字がある。 少しだけ笑ってそれを着ると店に足を向けた**]
(29) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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― 一週間後・雨の日の広間―
……何してんだ
[ボールと戯れるチアキを目撃して ツッコミをいれたが、 動くボールには、うずうずするものだ。 尻尾を、ゆらり、揺らす。]
(30) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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/*
ヤニクがヤニクが(ごろごろごろ 切ない!切ない!
(-26) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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[窺うように見上げる視線に青い視線が絡む。 頬は上気し、舌での愛撫に 笑まぬ瞳はとろりと甘くゆるんでいる。
っあ、そこ きもちー…… サム、やっぱり、うまい、ね──ぇ、
[後ろへの違和感は、往復する唇の動きに紛れ 最初ほどは感じない。 少しずつやわらかくほぐれる穴が、サムの指に沿う。]
ん、 なぁにぃ ……おねだり、って。 オレ、されるほ う、なん だけどぉ……?
[一応身体を預けているのだと示すように 間延びした声が時々上擦るのは、 サムの吐息や頬の動きが強い快感を与えてくるせい。
素直に楽しめと言われて、ふ、と唇だけで笑った。]
(@12) 2013/12/19(Thu) 03時頃
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[無論、男の幻想(多分)を崩す告白が悪い方で 決意の方が良い方のつもりではあったが。
答える前に視線は逸らされた、 多分珍しいと、逆に見つめることになる]
……撫でて、やろうか?
[遠慮はしないと言った筈だ**]
(-27) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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オレ、意地っ張り、かな?
……ッ、 は、 ッ、 あ、ぁんん、
[強く吸い上げられるのと同時に、 指で奥を擦り上げられて、 やわらかい声が引き連れるように、甘く掠れた。
サムの髪に触れていた手も上げて、両手で唇を塞ぎ サムの指の動きの隙間に、ちいさく囁いた。]
(@13) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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え、遊んでるー。
[テッド>>30に声をかけられて、丸い瞳を瞬かせる。 二週間が過ぎて、テッドを怖いと思うことはまったくなくなっていた。 むしろ気の利くいい狼だ。]
テッドも遊ぶ?
[動くボールに反応する習性はない。 どちらかといえば、触り心地を堪能する方だ。 他にも同じものがあるけれど、はい、と声をかけて、彼に向かってボールを放り投げた。]
(31) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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わがままサム──
サムのおっきくてあついの、ちょうだい──…?
[ペットに教えるような言葉を 甘い吐息の合間に零し、 くす、と笑った。
オレ、最初からずっと おねだりしてる気がするのになぁ──、と。]
(-28) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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/* やっぱりサムを嫁にもらっていこう ペットたちは、買われて行ってしまうのが 悲しくて悲しくて……(震える)
(-29) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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は、買う奴でも撫でてやれ。 忘れろ。
[鼻で笑う声も自嘲めいて。 目を逸らしたのはその一度のみ、そして二度目の命令口調を落とす。 来週までに準備しろと告げれば、絵本作家の彼は愛玩動物を“娶る”現実を思い出し 逃げ帰って *くれるだろうか*]
(-30) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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/* 自分も認めた人がご主人様になってもらいたいと思いながらも、ご主人様という偶像しかおいかけてない。 だから誰かを好きになりたいという欲望が欠けている。
っていうのをやりたかったんですが、初心者が欲張りすぎでしょうか…。
(-31) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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ボールに なりたい(ねごと
(-32) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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[フーをわしゃわしゃ撫で回した(確定ロール]
(-33) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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/* ていうかサム、 オレとのエッチをそんなに丁寧にしてくれなくていいんだよ! オレ処女だけど気にせずあっさり奪ってくれていいから!w
(-34) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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―雨の日・VIPルーム―
[雨の音が遠ざかり、鍵盤の作り出す音楽が満ちて行く。 一週間の時間はそれこそ光陰流水の如く。 流れ落ちる雨の水に過ぎ行く時間を重ね、男の足はVIPルームにたどり着く。]
あー。
[嫌気のさした顔で襟足を掻く。 本部でお小言を言われたらしく。]
リージ=カストラータ=ミナー、様。 藤原怜、様。 本日、ご購入の費用はご用意されておりますでしょうか。
[敬語だと言うのに淡々とした、寧ろ毒気さえ感じられる声が室内に低く響く。 軍人様の嫌がる煙は、今は纏わず。]
(@14) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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[うまい、と褒められれば目を細める。 手管を覚えたきっかけこそロクでもなかったが、こうして悦ばせたい相手に言われるならそれは恐らく無駄ではない]
ふむ。ティーさんは俺におねだりされたい?
[馴染むにつれて指の動かせる範囲が広くなる。甘く引き攣れた声が響くと、ぞくり、誘われるように興奮で肌が粟立つ]
意地っぱり、 つか、素直じゃない?
[どちらも正解ではない気がしつつ、ぴったりの言葉も見当たらず。 中に入れた指に添わせて、中へ指をもう一本]
(@15) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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お連れの準備が出来ましたら、再度お声かけ下さい。 所員がお連れ致します。
[それから男は連れてきた際、研究所員が愛玩動物の後ろに待機する事。 客本人が目隠しを取ってやる事。 目を合わせれば、もう他の誰のものでもなくなる事を簡単に説明した。]
つわけなんで。 其々に確認とるから待っとけ。
[結局本社のお小言は説明の一瞬だけで効力を失い 男はまた、客を客と思わない態度で背を向けた。]
(@16) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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は、ヤバいな、たまんね。
[甘ったるい声でのおねだり。その言葉自体というよりもそれを言い終えた後の笑みも含めて、体の熱を煽ってくれる]
ん。加減、うまくできるか保証ねぇけど。気持ち良くしたい、し、なりたいから。 今だけ俺に、ティーさんの体、ください。
[貰ったおねだりに、こちらもおねだりを重ねて]
(-35) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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[指を引き抜いて、ティーの下肢を持ち上げる。 慣れてないならまだ少し準備は足りない気もするが。先端をあてがって、体ごと抱き寄せて内側へと分け入った。 口元覆う手の甲にくちづけて、叶うなら唇を合わせようか]
(@17) 2013/12/19(Thu) 03時半頃
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