人狼議事


88 めざせリア充村3

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【独】 FSM団 ミナカタ

/*
くっそライジめww
いいもん赤でいちゃつくもん。

(-31) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

>>21
[困ったことはないか、なんて聞かれたがその時に思いつくことは特に無く。]

いえ、大丈夫です。

[お茶を濁したような返答になってしまってはいるが、それ以外に言葉が思いつかなくて。]

(23) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……そう。

[>>6この舌打ちも、きっと自分がオリジナルになりきれていないからなのだろう。
それを今どうこうすることはできるものではなかった。

ヤニクから視線を離すと、次いで距離を離した]

 投薬の時間だから、もう行くよ。

[そう告げると踵を返し歩き始めた]

(24) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【秘】 双生児 オスカー → さすらい人 ヤニク

[ヤニクとは小さなことでも諍いをしていた――らしい。
これも小さな諍いの一つなのだろうか。
それは分からないが――]

(-32) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―実験室―
[あぁ、案外今日は良いことばかりだなんて思っていたに。
好物の甘いものがもらえたし、兄に頭を撫でてもらったし、食事のスープは美味しかったし。
このまま自室に戻って本でも読もうかなんて思っているときに限って白衣姿の研究員に捕まった。
スタートの合図と共に息を吸う。金色の髪が風に靡いた]

(25) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[数歩進み、ヤニクへと振り返る]

 僕は書くから――書けたら届けるよ

[それだけ告げ、ヤニクの前から立ち去った]

(26) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【秘】 双生児 オスカー → さすらい人 ヤニク

[手紙を書くということに固執しようとしていた。
対抗心というにはとてもささやかなものだった。
ヤニクよりも先にと心に決める。

「知る」という能力の性質上、オリジナルのオスカーは受けることが多かったかもしれない。

今はその逆だった。
自分が眠っていた数年の時。
凍りついた時間が溶けだし湧き出すように負けたくないという想いがどこからか浮かんできていた]

(-33) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[二人からの返答より先に、ミナカタが顔を出した>>18
どうやら治療中だったらしい。]


これヤニクからのラブレター。
ミナカタにって。

[今朝と廊下のやり取りを汲んで、少しにやにやしつつ、
ケイトに便乗してヤニクからのメモを渡した。]

(27) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
掃除の場所
43(0..100)x1

しかし、オスカー君ちょっと複合すぎて難しいよ!

(-34) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>27
これはひどいwww

(-35) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[意識的に距離を取られて>>24、紺の目が曇る。
オスカーはこんなことしなかったはず。それともヤニクの態度が違ったのか。
忘れるほど昔のことではないはずなのに、今はもう思い出せず。

だが一度曇った紺の目は彼が歩み寄ると瞬いて>>26
投げられた言葉には――いつものように、情景反射的な舌打ちも否定の言葉も返さず、ただわずかに睫毛を伏せただけだった。]

……なんか、

[立ち去って行く後姿を見ながら、違和感に眉をひそめたが、彼を追うことはなく踵を返す。]

(28) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 双生児 オスカー

[手紙を書く、とオスカーはいう。
それはどういう意味だろう、もうヤニクは文字を書けるようになったのに。
自分の方がまだ上手だという意味だろうか。
お前はまだ駄目だという意味だろうか。
彼の言葉の意味がわからなくて、戸惑いながらも拒否はしなかった。


結局オスカーに手紙を渡せていないのは、文字が汚いと言われるのがいやだから――という、ばかばかしい理由もある。]

(-36) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

ふたりとも、なんで濡れてるの?

[診察室を出ていこうとするナユタとモニカ。>>19>>20
髪はしっとり湿っている程度だけれど、
服が濡れているのは一目瞭然で。

疑問をそのまま口にして、
気にならない?とケイトにも視線を送ってみた。]

(29) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → FSM団 ミナカタ

[メモには乱雑な字で。

43(0..100)x1

と書かれていた。]

(-38) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
セルフ秘話……
せつねぇ……(しくしく

(-37) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

Le bord de .... 'colere s d'un idiot Supplementaire-grand mal!


[唱え終えたのは先ほど叩き込まれた新しい技。
特大のかまいたちを作り、相手を切り刻む技らしい。理論上は。

元々能力の制御があまり上手くないリッキィは、上手くいくなんて微塵も思っていなかった。
そして、彼女の予想通りに]


っ!?


[敵を傷つけるための刃が自分自身に牙を剥いた。]

(30) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>27
[ラブレター、などといいながら先程自分が渡したかみと同じ物を渡せるだなんてなんてウィットに富んでいるんだろうという思いと。

相変わらず自分は気が利かないなぁ、というおもいが混ざる。まぁ、気にしても仕方ないのだろう、とも思っているのだが。]

(31) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

あー……はいはい、あいつ、手抜きすぎないか。

[しかも持ってこないとは。
他の子は持って来てくれたのに。

もちろんソフィアの言葉は本気にせず。>>27
ラブレターなぞ書く性格ではないだろう。]

(32) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ヤニクにかんしては誰より詳しい自信がある(キリ

(-39) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>29
[気になると言えば気になるのだけど、この2人のことだ、多分火に驚いて水を少々出しすぎてしまったのだろう、そんな風に思う。だけどそれをそんな風にいうのは気が引けて。]

…虹を作る練習とかだと面白そうだけど。
どうしたのかな。

[なんて答える。]

(33) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 01時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

−→診察室の前の廊下−
[廊下に出てナユタへ]

ナユタはどこかへいく?
そのまま実験いくけど。

[行先だけ聞いて、終わったら真っ先に向かいたくてそう尋ねる。
>>29ソフィアの疑問は聞こえてたのだけど、自分には苦笑するだけで、結局はどう答えたらよかったものだろう。]

(34) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[終了のアラームが鳴る頃には切り傷だらけになっていて。]


なぁにが、こんな簡単な事もできないか、よ。


[術式の構成が間違っているのか、そもそも巨大な風の刃なんて作れないのか。
能力の、暴走寸前なのか。]


……かえろ。


[一体、何処へ?
ふと、両親と兄弟と、ライジ兄の顔が浮かんだ。**]

(35) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

言いたいことは本人に言ってー。
お使い完了っと。

[ミナカタはちっとも本気にしなかったらしい。>>32
まぁヤニク本人の性格と、くしゃくしゃのメモ用紙で、
ラブレターと信じるわけもなかった。]

(36) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 01時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

――廊下→中庭――

[ぶらぶらと歩きながら、足は廊下を抜けて中庭の方へと向かう。
途中で志乃に会えば>>5言葉を交わしたかもしれない。

中庭は空が見えるから嫌いではない。建物の壁に切り取られた空であっても。
だから今日も足を運んで――先客を見つけた。>>13>>22]

 …………

[ごろごろしているのはライジとポプラ。
ライジが起きていれば近づかずにそのまま遠ざかるし、寝ていれば恐る恐る近寄ってみる。**]

(37) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[疑問に返ってきたのは苦笑だけで>>34、回答はもらえなかった。
二人の能力を考えれば容易に推測できそうなものだったが。
かわりにケイトの言葉>>33を聞いて、]


虹……いいな、本当に作れたら素敵だよね!

[本当にそうだったら楽しいのに、と手を打った。]


ケイトはもう実験終わった?

(38) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[診療所を出ると、ソフィアとケイトと出会う。

>>29へは、適当に笑ってごまかすことにした。]

 虹…か。たしかに、虹出せるようになったら
 楽しいだろうな。

[と、想像してみる。
自分にはそういう発想は思い浮かばないので関心する。]

(39) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 01時半頃


【赤】 ようせい ポプラ

― 制御室 ―

[暗い暗い部屋の中。
カプセルの中に青白い人工の光に包まれて
ぼんやりと浮かぶのはもう一人の「わたし」の顔。
肉体の眠る器の傍らに腰かけて、上からの通知を見る。
翠の眼を何度瞬かせても、映る名前が変化することはない。]


 ……ヨーランダ…なの…。

[目的は彼女の能力と判りきっていた。
あの子の能力は、とても重宝されるだろう。
戦いにおいても。政治においても。
だけどそれは、ヨーランダ自身の命を削る。]

(*1) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

【赤】 ようせい ポプラ

 ……みぃちゃんも…ヨーランダも……見てる…よね。

[二人のチェックはすでに入っていた。
いつも勝気なヨーランダが今どんな顔をしているかも見たくなくて。
少しだけ、ほんの少しの間だけと、カメラからの映像を遮断した。




遮断する前、眼の届く範囲にミナカタの姿はなく。
自室にいるのだと推測はできて――
会いに行きたかったけれど、今はそうすべきじゃないと。

振り払うように、暗くなった視界を更に閉じて、膝を抱えた。]

(*2) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>38
ロマンチックだと思うなぁ。

[そんなことを考えつつ、頭では違うことを考えている。空気中に沢山水分があればいいから、障壁とか使ったら上手くいくかもな、なんて。]

今日は午後は多分無いはずだから、大丈夫だよ?

[にこやかに答える。]

(40) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

――診察室――

[どんな顔で告げればいいのかわからなかった。
ヨーランダは敏い。
自身の能力が命を削ることもわかっていた。
彼女にとって、外に行くことは死に行くことと同じだ。]

……なあ、俺は何のためにいるんだろうな。

[ヨーランダが呼び出されてここに来る前に、
傍らにいるポプラに思わずそんな言葉を漏らす。]

(*3) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

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