82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[こちらを抱きしめるジェームスの手に力がこもる。 先ほどより近くなったせいで、身体の温もりを感じる。
それから、同じ家に住んでいても少し違う彼自身のにおい。 五年間一番そばにいてくれた人の、香り。
これが心地よくて、何より大切で。 だから毎日――この家に戻ってくる。]
(-29) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
――――え?
(-30) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
[聞こえてしまった言葉に、視線をあげる。 聞き間違いか、と思ったが確かに聞こえた言葉。
冗談か、と思わせてはとてもくれない彼の表情に、 まぜっかえすこともからかうこともできなくて。]
…………あ、ありが、と。 ……俺は――
[同じ言葉を返すことはできず。 無言で彼の胸元を掴む。]
……悪い、なんか、まとまらない。
[いい加減な言葉など言えるわけもなく、そう返すしかなかった。]
(-31) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
[トルドヴィンも前はこんな性格ではなかったかもしれない。]
………………。
[凄く、気になる。]
(-32) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
トレイルは、首をかしげてジェームスの額をもう一度ぺたり。**
2013/05/11(Sat) 01時頃
|
/* 過去についての設定を考えてきた。
ミステリアス系なボクになろうと思って 秘密の多い男ぶる。 実際のところはまだ考えきれていないだけっていう。
(-33) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
/* >>24 別枠www お隣さん別枠www
(-34) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
/* 布団にもぐりこみつつ、 攻芸にどう接触すべきか。
もうちょっと積極的に触ってもいいんだろうか。 夜だなーやるなら、チアキも恥ずかしがり屋だし
寝よう、仕事に響く、
(-35) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
/* 別格…
(-36) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
そうか、ご苦労様。
[届けに来たというチアキに、ふと表情が緩む。>>22 弟子に対しては多分甘め。
毎日の家事と適度な運動は欠かさぬよう。鍛錬も気を張り詰めてやりすぎると、筋肉を壊すこともあるから、休むことも覚えるようにと。基本的にはそんなところ。]
パン、口にあったか。それはよかった。 おや、うちのも帰ってきたか。
[チアキが背後に手を振ったのを見て、振り返って片手をあげた。>>13]
(26) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
─ 自宅前 ─
ただいま。 こちらこそ、美味しいお茶をありがとう。 ……。
[手を振るチアキは、まるで大きな白い犬のようで、ちょっと変な笑いが出そうになった口元を、片手を宛って誤魔化した。 それでも目元は笑っているけど。]
今、村長のところへ行ってきたんだけれど、お客さんは錬金術師の兄弟らしいよ。 今は話し合いの最中みたいだったから、一旦引き上げてきたんだけれど、多分あとから何か話が回ってくるんじゃないかな。
(27) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
[村長宅前でのペラジーの話は、皆に。 それから、ケヴィンに向き直り]
それと、キリシマさんから。 あとからソーセージを届けてくれるらしいよ。
(28) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
……………ああ。
[攻芸の頭の上に、籠のタワーが出来ているなとは思っていたが、そういうことだったか。>>24
修行の一環なのはわかるので、ツッコむのは控えていた。それより、25個もある籠の中からどれを選ぶかを考えている。]
(29) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
[観念した様なサミュエルの様子>>19と 理解の早いドリベル>>15に 満足そうに頷くが、ドリベルと主の間>>17>>20に少しだけ 瞬きの回数が多くなる]
鹿肉はサクラのチップを使いましょう。
[時々自ら課したラーマとしての壁が窮屈に思えてしまう時がある。 例えばこんな時に。 過去に触れる事は一度も無かった。 主と従でなければと作った壁]
まだ1年しか経っていないのですが。
[自嘲のように小声で呟く。 ライマーの時は自ら作った壁を窮屈と感じた事は無い。 長い年月、騎士団の中で当然としていた壁]
(30) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
[――――…あぁ。 だから、言うべきではなかったのだ。 主を、悩ませることになってしまった。]
……すみません。 忘れて、ください……。
[そう、掠れた声で呟き。 そっと、身体を離す。]
(-37) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
[求めては、いけない。 この温もりに、甘えてはいけない。 己は主の為に戦う武器であり、また、彼を守る盾でもある。 そう。ただ、それだけの存在。
再び、自らの心を固く戒め――。]
(-38) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
……行きましょう。 きっと、ケヴィン殿が待ちくたびれてますよ。
[なるべく自然に聞こえるように。 声音を作り、家へと歩を進めた。]
(-39) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
(貴方と過ごしたたった1年が、 私がライマーとして過ごした月日を凌駕すると言う事ですか)
[もっと気を引き締めなければ、 こんな緩んだ想いを持って戦えば主を危機に陥らせるかもしれない。 それだけは出来ないと煙の中、口元を引き締めた]
(-40) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
ところで、攻芸……それは……。
[そしてやたらと目に付いたのは、攻芸の頭上の籠タワー。 野菜籠は1つで良かったのだけれど、どうしてこんなことになったのだろうと、唖然とした表情でそれを見上げた。]
(31) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
鹿肉。
[>>14狩りの成果だろう生肉は有難い。 トルドヴィンの作る燻製は味も良いから 暫くは夕食は豪華になりそうだ。]
稽古な。 今日の作業は終わった。
[多少豚臭いかもしれないが我慢してもらおう。 >>19なに、時間なら沢山ある。 油断すると逃げ出すから差し出された腕を掴んだ。]
(32) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
[>>27ホレーショーも帰宅したようだ。 客人についての話になれば、眉を下げる。]
れんきんじゅつし……?
[耳馴染みの無い単語に、首を傾げさせた。 何かが回って来ると聞けば、配給をする人?という想像が働く]
………此処で待っているので、 中でお二人で見てもらっても……。
[>>29ケヴィンの声の重さに、一応そう進言しておく。 今使っているものと比較した方が早そうだ。 ただし25個という分母は変わる事はない。]
(33) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
トルデレ。
(-41) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
錬金術師?
[日常的にはあまり馴染みのない職業だ。>>27>>28 ホレーショーから話を聞くも、まだ詳しいことはわからないらしく。]
……そうだな、誰かの所に依頼でも飛ぶのかもな。 ん、キリさんの家には行って来た。その時頼んだ。 あとトレイルのところも。
[経緯を説明しながら、トレイルの所でもらってきた戦利品をホレーショーに見せる。]
(34) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
/* 過去話は他の皆の見て満足したからいいか、位な、 サミュエル以上の怠惰な私です。
(-42) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
[>>20対等であったはずのドリベルが若干びびりになったのも きっと、サミュエルがよく寝る所為だろう。 >>25村に来たばかりの頃はまだやる気もあったのに どうしてこうなってしまったのだろう。 自分の修行の仕方が悪かったのなら 今からでも鍛え直すしかない。]
(35) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
いや………
[25個を家に運び込むのは、面倒である。>>33]
これだ。
[パッションで、今使っているのと同じくらいのサイズと思われる籠をパシッと適当に取る。適当に。決断は男らしく。]
(36) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
[視線をトルドヴィンに流すとやはりいつもの顔。 過去の話を聞きあぐねるばかりか 今彼がどう思っているかを確認したこともなかった。
こんな使い手で良かったのか。
聞いて嫌ですとでも言われたら立ち直れない。 まだ、自分がライマーである時間があるのなら その時が終わるまでは手放せないのだから。]
(-43) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
[今日の作業は終わった>>32とのキリシマの言葉に、 こちらの主の逃げ場は完全に塞がれたようだった。]
…どうぞ、お手柔らかに。 まだ…回りきっていない…ので。
[この言葉で稽古が軽くなるとは思えないが。 今日の訓練はラーマは使用するかしないのか。 どちらにせよ、シーツと篭はどこかに置かせてもらう事にする。]
(37) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
そう、錬金術師。 弟の方と、少し話をしただけだけどね。
あ、そういえばサミュエルも、鹿肉を分けてくれるって言ってたな。 これも、ケヴィンのパンのおかげ……
[話ながら、視線はケヴィンの持つベリーへと向き。 行儀悪く、一粒つまんで口へ運ぶ。]
!
[何の報いか、酸味の強いところに当たってしまい、ピクッと肩を震わせ顔を顰めた。]
(38) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
ずるいですか? そうですよ。私はずるいですよ?
[心の内は誰にも見せていない。 ただ少しだけ緊張を緩める ラーマには欠片を見せているかもしれないが]
やはりドリベル殿は、困った顔より笑顔が似合いますよ。
[浮かべた笑みに同じく微笑み返す。 そして主へと向き直ったのだった]
(-44) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
|
そういえば錬金術師に会った。
[先ほど見たという二人連れは彼らだろう。 ようやく話がすっきりした。 だが依頼があるにせよ 今はサミュエルとの修行を優先だ。]
一年では不満か。
[感覚としては、まだというよりはもうと言うほど 組んでからはあっという間だと感じていた。 それでもまだ壁を超えられていないのだから 結局はまだ遠いのだろう。]
(39) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る