16 漂流旅行
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 23時頃
メアリーは、セシルの姿も見つけただろう。
2010/08/04(Wed) 23時頃
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無事な生徒もいたみたいだな。 よかった。
[彼女の姿を見て、生徒も無事であったことにほっとした。]
俺のことより、君の方だ。 えっと…メアリーって言ったっけ?君は怪我はないのか?
[彼女の様子を見ながらそう尋ねる。]
どこだろうな…。 とりあえず、人里があるようには見えない。 孤島か…それとも、少し外れにいるだけなのか…。
[都市の名前が口から出ている様子を見ながら不安なのだろうと理解した。 空を見て、あたりを見回す。思ったことは…。]
(人里があればラッキーだな…。でも、恐らくは…。)
(45) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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/*あ、良かった。推定村建てさん来てる。 某所で見たら「初日は前半プロの続きで……」って書いてあったから不安だったんだけど。進めてよかったのか。
で、どー立ち回ろうか。 ……なるべく明日の時点で導師ですよアピールして、後は場の判断に任せればいいのかな。*/
(-10) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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……。
[死んでる、と口にする事はできず、少し呆然と死体を見つめていた。 やがて彼の身体を引きずり、陸にあげる]
後で埋める、ね。 手伝ってくれる人、探さなきゃ。
[生きている人間を探そうと、海岸にそって歩く事十数分。 なにやら怪しげな唸り声が聞こえた]
(46) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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地図がないので、正確な場所は、分からない、です。 あと、非常食が、入ったリュックも、 ながれついて、ましたから、暫くは、大丈夫でしょう。
[中身を確認してないので何日分かはわからないけれど。]
今は、人を探して、状況と物を、整理しましょう?
[疲れてはいるけれど、そうは言ってられないから。]
(47) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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水気でぐっしょぐっしょでべったべったで、気持ち悪くってしょうがないけどな まぁ五体満足だ。
[湿り気を帯びたツインテールを払い、苦笑してイアンに答えた。 人と接触できた事から、少なくとも苦笑するだけの気力を取り戻せた。]
そう…その、そっか、じゃあ、 しばらくは、警察も救急車も呼べなさそう…だね。
[なんてこった、と少し口元が引きつる。]
セシエル先生は平気なのか? その様子だと怪我は無い…のかな、でも何だか顔色悪いように見える? 病院、は、行けないし…薬の手持ちでもあれば、マシなのだろうけど。
[残念な事に、自分にはその手の持ちものはないなと、 ポケットをはたいて確かめて、息をつき。]
[そして、セシエルの言葉>>47に、頷きを示した。 食料があるという情報は心強い。]
(48) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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しゃげー?
[真似をしながら唸り声の方を見ると、自分と同じくらいの体高の動物がいた。 緑色で頭がやたら大きく丸く、円らな瞳に鋭い牙。 でっぷりした腹からはえた逞しく太い四肢]
ええと。君、何者?
[問うても答えが返るはずもなく、謎の緑丸はガチガチと牙を鳴らしながら襲いかかってきた]
(49) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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― ??? ―
――…………げほっ……がはっ……! ……っはぁ、はっ…………。
[波の気配が消え。肺に空気が流れ込むと同時に、飲み込んでいた海水を吐き出す。]
…………助かった、の……か…………?
[視界は朦朧とし、四肢にも力が篭らない。 此処は何処なのかも定かでは無い。が、どうやら陸地には辿り着いたらしい事を悟り。]
……何が、どーなって…………。
[曖昧な記憶は疲労で更に霞む。ただ、自分が何処かの船に居た事、傍に少女が2人居た記憶が最後である事を思い返しつつ。]
[彼は、再び闇に意識を投げ出した。]
(-11) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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俺の方も、最低限の非常食が少しと、幾らか役立ちそうなものがあったな。 食料に関しては、木に食べられそうなものは成っていたけど、見たことがないものばかりでなんとも言えないな…。
[自分の背負ってきたバッグをぽんっと叩いて]
賛成ですね。あとは雨をよけられる場所もついでに探しましょう。 水に濡れるとそれだけで体力を消耗してしまいますし…。
[本当は今着ている服も乾かせればいいのだが、とりあえずは他の生徒達を探すのが先決。]
(50) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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……うゎああぁあああ!!!
[慌てて誰かいそうな方向へ走りだす]
(51) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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/*>>49 オスカー ちょwww しゃげーって何だしゃげーってwwwww 早速何か出てるwwwww*/
(-12) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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[悲鳴を上げながら走り、走り、最初にみつけた人影は<<アイリス>>のもの*]
たすけ、てぇえ!
(52) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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大丈夫、ですよ。 少し休めば、治ります、し。
[メアリーの気遣い>>48に微笑む。]
早く、見つけなきゃ…。
[今、この場にいる三人の中で自分が最年長だから、しっかりしなくてはいけないだろう。]
(53) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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― 現在 島・浜辺 ―
――……っつー……。
[目を覚まし、辺りを見渡した。白い砂と、遠くに見える岩場。どうやら、何処かの浜辺に流れ着いたようだ。周囲には人の影も、船の姿もない。]
(54) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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……何処だ、ここ。 目的地……じゃ、ねぇよな。
[修学旅行中に船が沈没した、という所までは記憶にあるのだが。何をどうしてここまでたどり着いたのか、記憶が曖昧だった。 海水に体力を奪われた体をどうにか起こす。]
命があっただけマシ、ってヤツかな、こりゃ……。
[痛む箇所が無いか確かめる。幸い、陸地に打ち上げられた際に水は吐ききっていたようだし、怪我も見当たらない。 荷物も連絡手段も何も無い状況だが、どうやら五体満足ではあるらしい事に安堵した。]
(55) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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[……と、自らの無事を確認すると、気に掛かるのはやはり同船していた面々の事で。]
部の連中に……何つったかな。アイリスにマーゴだったか。連中、無事かな。 いや、もうこの際誰か居るだけでいいんだけど。
[それに。食糧に、飲み水に、出来れば使えそうな道具に。探すべき物は山ほどあった。 そこまで思考をざっと纏めると目が向かうのは、内陸の、木の生い茂る方で。]
……おーい、誰か居ンのかー!?
[着ていたジャケットを脱ぎ、迷った時の目印になるよう手頃な木に括りつけると。食糧や人影を探し林の中へと歩みを進めた。]
(56) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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[セシエルの様子を見て、それから少し考える]
見つけてあげないといけませんが…やっぱり休めるところを探しましょう。 そこで火でもおこせば煙を頼りに誰か来るかもしれませんし…。
[荷物を背負えば、セシエルに手を出して]
荷物は俺が持ちますから、とりあえず、休めそうなところを探しましょう。
(57) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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え、ですけ…ど。
[もしもがあってからでは遅い。 遅いのだけど…。 少しの間をあってから少し持って来ていた物を渡す。]
少しでも、体力、回復しないと、いけないですし、ね。 ごめんなさい、ありがとうございます、イアン先生。
(58) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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そうだね。 まずはセシエル先生、イアン先生にあったかくしてもらいなよ。
[傍から聞けば、誤解を招きそうな物言いをした。]
流れ着いた人を探すほうは、僕もやるから。…一人で気負わないでね。 とりあえずは、腰をおちつけられそうな場所を探そう。
[ひとが休めそうな場所をイアンたちが見つけたなら、 そこを拠点にして捜索に出るつもりだ。]
(59) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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いいえ、いざって時にはすぐ動けるようにしておかないと…。 とりあえず、えっと…メアリーだっけか? 君もそれでいいか?
[彼女にそう尋ねて、とりあえず、木の茂る奥の方へと向かって歩き出した。]
(60) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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[メアリーの発言に、ん?っと一瞬考え、一度思考を飛ばす。 最もすぐに行動することになれば、とりあえず歩くことにした。 途中、木の枝等を拾っておいたのは薪にするため。]
そうだな。でもまずは服を乾かして、体を休めてからだ。
[そんな事を言いながら歩いていれば、やがて小さな洞穴を見つけた。]
奥は深くなさそう…。獣の類の足跡やら糞もなさそうだし…あとは…。
[木の枝に火をつけて、それを洞穴に放る。]
ガスとかも問題なさそうだ。ここで少し休もう…。
(61) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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………?
[メアリーの誤解を招きかねない発言にはきょとんとしてから、 眉を八の字にして真剣に考えこむ。 交際と呼ばれることを一切してこなかったせいか、疎かった。]
でも、あたしは、先生、ですから。 率先して、行かなきゃ。
[とりあえず今は、イアンの後をついていく。 出来ることがあるならそれを手伝う。]
(62) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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そういや、イアン先生って…やっぱりさ、 僕の名前や顔、うろ覚えだったっぽいね。
イアン先生の授業、真面目に受けていたんだけどな。 まぁうちって生徒数多いあら、一人ひとり覚えてなくて当たり前なのかもしんないけど。
[>>60を耳にして、 ぽつりと、恨み言じみた声など落とし。
教師たちに続き、歩いた。]
(63) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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メアリーは、セシルが眉を八の字にしたのに、にやっとした。
2010/08/05(Thu) 00時半頃
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……なんだか、見た事のない木だね。
[通りすがりの木の梢を見上げ、ふと呟く。 そこにあるのは、見覚えのない異質な雰囲気の樹木だった。]
[やがて、洞穴へ着いた。]
(64) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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あ、はい。
[イアン先生に、ってどういう…?と考えていたので、樹木を細かく見ていなかった。 が、促されるまま素直に洞穴に入る。]
(65) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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[名前の事をぼそりと恨みがましそうに言わたが、事実覚えていないので仕方がない。 とは言え、何も反論できなかったので、軽く愛想笑いをし]
うぅ…ちゃんと覚えるよ。メアリーさん。
[そう、苦笑気味に答えた。 洞穴の前に座り込むと、ナイフで枝の先を細かくして、それから火をつけた。]
お…なんの木だかしらねーけど、燃えやすい枝みたいだな。 煙もよく出るし、いい狼煙になりそうだ。
[そんな事を呟きながら薪を組み始めた。]
(66) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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/* セシエルは言われないと自分の気持ちもわかりませんよー。
(-13) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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― 林 ―
……うぜー……海岸で水絞ってから動くんだったか。
[船上だからと着込んでいた長袖シャツが、肌にべとべとと纏わりつく。靴も、意識が無かった間に水こそ抜けていたようだが、湿気た皮の感触はやはりあまり気持ちの良い物ではなくて。]
後で、さっきのトコまで戻ったら、コレもどーにかすっかな……。
[さすがに、どんな虫が居るのかもよく判らない林の中で無防備に肌を晒す真似は躊躇われた。 只でさえ先ほどから、どう考えても見覚えの無い植物ばかりが目に飛び込んできているのだから。]
…………喉渇いたな……。
[……手頃な木を見上げた。実がたわわに生っている。]
[……人の頭ほどありそうな楕円形の蛍光ブルーが、木の上で鮮やかに輝いている。部の仲間が見たら作詞を始めそうな、素晴らしく幻想的な光景だ。 残念ながら、食欲は到底沸かなかった。できれば、見なかった事にもしたい。]
(67) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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へクターは、蛍光色の果実から目を逸らし、ざくざくと林を進んだ。
2010/08/05(Thu) 00時半頃
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[火を組みながらぼそぼそと、続ける。]
あんまり脅かしちゃいけないと思ったから黙ってたけど…。 ここ、野生の動物がいるな。
[そう確信していたのは枝を拾っていたときのこと。 獣の糞らしきものや、何かの爪跡が幾らか残っていた。]
生徒達も心配だけど…ナイフ一本じゃ野生の獣なんかには勝てないだろうし…。
[さて、どうするべきかと、じっと考えながら独り言。]
(68) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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油分が多い、木、なんですね。 …焚き火には、枯れ枝の方が、よいとされるのには、意味が、あるんです、よ。
[と、軽く雑学を言ってみる。 だからどうしたレベルではあるが。]
(69) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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えぇ、油分を多く含んでいるみたいですね。 枯れ枝は乾燥しているので、燃えやすいんですよね。確か…。
[そんな言葉を続けて、バッグの中身をひっくり返した。]
水と食料が少し…あまり長くは持たないかもしれませんね。 食料は最悪、木になっている物を食べるとして、川か湖を探す必要があるかもしれません。 後は、サバイバルナイフが二本と、ロープ、布…。 薬関係は俺は一切入ってないですね。
[バッグの中身を確認しながら、必要なものを考える。]
見たことのない植物ばかりですし、おかげでここがどこなのかはさっぱり見当がつきませんね…。
(70) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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