159 戦国 BATTLE ROYAL
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は! 穴熊を決め込むか。 燻り出すのも一苦労よ、 ならばこのまま巣穴を潰す。
山をも砕く番瓦衛門の戦槌、 止められるものなら止めてみせよッ!
[誘われるままのあやしの花道、伍人組の小熊の幾たりかを引き連れて、群がる蜂を打ち払いうまし蜜を求めんと、のしのしと突き進む。]
(43) 2015/05/18(Mon) 18時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 18時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 18時半頃
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PL的には婆さまのご尊顔を拝したくてゆく! が、婆さまリアル忙しい日だったんだな、ちと申し訳なかった。
釣り野伏せはこちらから仕掛けようと思っていたところではあるけれど、罠があったら喜々としてかかりにゆくのが戦記村の鉄則ですね?(←
(-12) 2015/05/18(Mon) 18時半頃
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戦国村に参加するにあたって、「ダブルクロス・リプレイ・ジパング」を引っ張り出してきたぜ。
Wikipediaによるとこんなノリだ! 「小田原城を「メソポタミア忍法」によって六十階建ての「バビロニアン・キャッスル」に改築」
良い子は真似してはいけませんw
(-13) 2015/05/18(Mon) 19時頃
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― 西軍後方の山間 ―
お坊ちゃんは、ああ言ったが。 護衛として、ひとりついといてくれ。 どうも心配だ。
[下忍のひとりに景虎を守るよう命令する。 心許ない護衛であったが、ないよりはマシだ。 有事の際は、こちらに何らかの連絡がくるはずだった。 足軽に混じり見守る影に、景虎は気付くか否か]
(44) 2015/05/18(Mon) 19時頃
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うるせえ、過保護じゃねえよ。 雇い主を守るのは当然だろうが。 こちとら、金がかかってんだぞ。
[からかうように下忍に言われれば、むすっと仏頂面になる。 もちろん。景虎になでなでされて赤面する小太郎>>0:191を、下忍たちも目撃しているわけで。 笑いを堪えるような部下の態度が、まったくもって気に食わない。 小太郎の名を持つ者が、下忍ごときに舐められるわけにはいけないのだ。士気に関わる。 この戦が終わったら、奴らを再教育してやらねばなるまい。などと覚悟を新たにする]
(45) 2015/05/18(Mon) 19時頃
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……ん、棗の姿が見えない? 定時連絡もないのか。
[偵察に放ったくノ一と連絡が取れないことが伝えられた。 小太郎と同じ頃に、里にやってきた女だ。 幼少の頃より修練を共にしてきた、腕の立つ忍びだった]
頭に入れておこう。 あいつのことだから、大丈夫だとは思うが。
[その頃、彼女が露蝶に手にかかり、既に亡き者になっている>>22ことは露知らず。小太郎は眉を寄せるのだった**]
(46) 2015/05/18(Mon) 19時頃
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棗たん縛られてるから、露蝶は生かしといたつもりじゃないかなと思いつつ>>24
ニンジャ殺すべし! (違
(-14) 2015/05/18(Mon) 19時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 19時半頃
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な、つめ……?
[一色纏わぬくノ一の死体>>24を見つけたのは、程なくしてだった。樫木に縛り付けられたそれは、不思議と外傷がない]
なんでやられた。
[女人の裸体ごときに赤面するほど初心ではない。 小太郎も一介の忍びだ。 経験として、そういう“訓練”は積んでいる。 冷たくなった死体を入念に調べると、毒針が数本、急所に刺さっていることに気付いた。 少なくとも大名の手合いではない]
と、なると。同業者か。
[ほぼ狗神の仕業と見てよかった]
(47) 2015/05/18(Mon) 20時半頃
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すまない、棗。
[死んだ仲間に謝りつつ、さらに身体を調べた。 乱暴をされた形跡はない、とすると]
やはり装束を奪うためか。
[見開いたままの、死体の目を閉じてやる。 このまま捨て置くのはしのびなく、上着をかけてやった]
ゆっくり休め。もう任務に縛られることはない。
[優しい口調だった。 墓を建ててやることもできぬことを、心の中で詫びる。 こいつの死を知れば、きっと“あの子”は悲しむだろう。 棗は“あの子”の面倒をよくみてやってくれていたな、と]
さて、どうする。
[とりあえず、この情報は広めるべきか。しばし思案した**]
(48) 2015/05/18(Mon) 20時半頃
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『旅装束の女に気を付けろ』
[西軍大名らにそれを伝えろ、と。 下忍たちに小太郎は密かに指示を出す。 狗神が不気味な動きを見せているのは間違いない]
なにを企んでいる。
[思わず独り言ちた。 どこの馬の骨とも知れぬ、忍びからの知らせだ。 もしかしたら西軍の大名たちからは、風間の齎す情報など相手にされないかもしれぬが]
勝ってもらわねえと、金が手に入らんからな。
[金のためならば、できる手はすべて打つ。 それが小太郎の方針だった]
(*0) 2015/05/18(Mon) 20時半頃
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/* 忍者動きやすくないかこれ……? ソロールして不自然ではないのが楽だな。 あとNPCの下忍が便利すぎてやばい。酷使してしまう。 武将らしく合戦できないのは寂しいが。
(-16) 2015/05/18(Mon) 21時頃
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―進軍―
[東から南西へと向かう魚鱗の陣。 底辺中央に在るべき将は当然のように先端に構え、 進むべき途の先へ槍先を向けて駆けていた。
徒広い野、遠くに犇めく 西に名を連ねる家々の旗が見える。 雑兵の束は各軍の将が作る風に踊らされる小鳥。 ひしひし肌で感じる緊張の中心に居る頭を喰らわねば、 腹の底で燻る欲は充たされないだろう。
先手必勝、蹴散らしてやろうじゃないか。 戦の華は大将狩りよ、とはしゃいで速度を上げよう――
――……と、したところ山芭の使いの馬が並走した。]
(49) 2015/05/18(Mon) 21時頃
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……こりゃイイ。番瓦衛門殿には会いたくねえ まともに当たれば踏み潰されよう。
八重姫に伝えてくんな。 《鷹船は、祭文の腹に突っ込む。森は任せた》と。
[伝言を持ち戻る使いを見送る間も無く、 鷹船からも言付けを預けた使いを放つ。東の各位に。]
(50) 2015/05/18(Mon) 21時頃
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《まずは総大将を討ち、揺さぶってやろうじゃねえか。 鷹船だけじゃ心許ねえ。
助力を乞う。》
(=1) 2015/05/18(Mon) 21時頃
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[――使いが届けた文は、 呆れ顔に汗を滲ませた近侍が馬上で書いたもの。 墨を常備していた功績を讃えあとで金を包んでやろう。]
ああ――露蝶にも、 逐一我が隊の様子を伝えるよう。
[馬上での筆記という特技が発覚した近侍には この先、鷹を介してか他の術を使ってか、 露蝶への状況報告を第一の仕事にするよう言い放つ。]
(51) 2015/05/18(Mon) 21時頃
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―関ノ原―
[黒根の軍には歩兵が多い。鉄砲隊も少しいるが、全体の1割くらいだろうか。部下に大体の指揮を任せて、将はというと。]
にゃんにゃかにゃん。 さーミケ、あっちのお馬さんを襲うといいにゃ。 餌の時間にゃー。
[大型肉食獣一頭いるだけでも、よほど訓練されていない馬なら怖気づく。そこを狙って、大猫は騎馬隊へと突っ込んでいく。
普段から、味方を巻き込まぬように単身駆けることが多いのであった。]
(52) 2015/05/18(Mon) 21時頃
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[僕の中で、主が震えているのを感じる。 勿論、怖いんじゃない。 武勲を立てること、世を治めること。 それを果たす為の武者震いだって、僕は知ってるんだ。]
(53) 2015/05/18(Mon) 21時頃
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─ 関ノ原南東 ─
[馬を走らせていれば、やがて前方に軍が見えた。 敵か、味方か、やや歩を緩めて確かめれば、隅切角に十文字の紋が、たなびく旗に刻まれていた。>>35]
隅慈か。
[しかし軍を率いている将に、些かの違和感を抱く。 西国の鬼の娘……というからには、女であることは確か。 だがその姿が、予想とは大きく違う。]
。o0(なんだ……姫君は本陣か?)
[だから先頭に立つあの女は、玉愛とは違うただの女武人だろうと。 そう思ったままで近付いて、下げられた頭にこちらも頭を下げ返す。]
(54) 2015/05/18(Mon) 21時頃
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[届いた伝令>>*0に、主がはっきりと頷いた。 僕も返事をするように、がちゃ、と体を鳴らした。
それが、ただ「聞いた」という意味なのか「気をつける」という返事なのか、相手には伝わりにくかったかもだけど、僕にはちゃんと分かっているんだよ。]
(*1) 2015/05/18(Mon) 21時頃
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/* ブレーカー落ちた…書きかけの…ログが…メモが……orz
こういうーときこそー らぶ・あんど・ぴーすヾ(●´∀`●)
(-17) 2015/05/18(Mon) 21時頃
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こりゃどうも。 なに遠路遥々痛み入る。
俺は土下……
[>>36は? この女、玉愛と言ったか?]
……おい女、俺を誑かすつもりか?
[西国の鬼の娘は鬼娘。 元の姿をまったく知らず、しかし極めて勝ち気な噂ばかりを耳にしていたがゆえの思い込み。 怪訝に、女の姿を見つめながら、黒刃の刀に手をかける。]
(55) 2015/05/18(Mon) 21時頃
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[そして沙魅助はといえば。]
楽にゃー。
[大猫の背の上に体を預け、伸びてリラックスしている。]
あにゃ?お知らせ?
[ごろごろしている沙魅助に、文句ありげな顔をしながらも伝令係が二つ三つ、伝言を伝えに来た。さすがによっこいしょーと体を起こす。]
ふんふん。隅慈のとこの玉ちゃん参戦にゃ?で、山芭のおばあちゃんは槌熊さんと遭遇。ん、最後の一つは鷹船殿からにゃ?
んー、みんな祭文のとこ行くかにゃー?
[あれこれ思案しているうち。 騎兵隊の馬を蹴散らすミケの動きが止まる。]
(56) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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/* トルトルが反応してくれた!>>*1 優しいなあ。涙がちょちょ切れる俺。
(-18) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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――関ノ原へ――
[一歩、二歩。周りを駆けゆく馬脚に時折身を竦めつつ、今少し行けば山道は二股に分かれる。 このまま下道を行けば開ける。それが群雄割拠の関ノ原だ。 代わりに上に向かえば、また山深く野草薬草手に取るのには良い森になる。 薬草摘みの女に扮したまま上に向かえば、森に守られ殿も見送れ、駆け下りるのにも悪くない。 高みの見物、とばかりに、下道を駆ける馬を見ている。]
(……手練だったな)
[山笠の薄絹の奥、詰めた息を細く吐く。 左肩に違和感がある。組みざま、こちらも針を打たれた。 とうに抜いたが、この微かなぎこちなさとは、暫くの付き合いになりそうだった。]
(57) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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ふにゃん?どうしたにゃミケ?
[大猫は、一人の男を見据えたまま、じっと相手の様子を伺っていた。>>18]
にゃーん?あれは李家の家紋かにゃ? ひょっとしてあれが大将? まー、まだわかんないけど、強そうにゃんね。
[沙魅助も、やや距離を置いて、大猫が注目している相手を観察していた。]
(58) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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[一方、手練であったが故に、おそらく風間が散らした手の者とも推測できた。 それもあってか、然程特異な噂立ちはしていないように見える。 狗神の忍は伝統的に殆どが男だ。くノ一として紛れてしまえば風間の目もある程度は避けられるかと思っての行動であったが、心配はないと読める。 風間をおびき出せるか、それは風の導き次第だろう。 あの女が見つかれば、或いは。
木々に紛れ、樹上に上がる。戻り鷹の文に、薄く笑った。 そのまま、野に放つ。里に帰るでも、後をついてくるでも好きにすればいい。]
(59) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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(そろそろか)
[祭文の旗印を立てた騎馬が、途切れはじめる。高く、次の梢目掛け飛んだ。 もう、多少の目は気にするまい。馬上で振り向くことほど、自殺行為はないからだ。 がざ、ざわり。木の葉の影に揺れ、斜面を跳び、そうして関ノ原、僅かの岩陰に潜む。 山笠と装束を捨てる。隠れることすら、ここに来れば違和。]
(60) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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/* くしゃみちゃんが癒やしすぎて 猫かまいたくなってしまう罠をかんじる。 かわいいこちゃんすぎてかわいい。
(-19) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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いい風… ふふっ 血と硝煙の匂い…
[白髪を風に遊ばせながら、馬上でうっとりと目を閉じる。 まるで物見遊山へとやってきた様子であるが、景虎がいるのは全体を縦に列に並べた衝軛(こうやく)の陣の先頭。 大部隊を移動させる時に有効な陣形で壁としても使えるが、景虎の軍ではもっぱら移動の際に使われている。]
さぁ、雪たちも急ごう? 早く行かなきゃ、のぶちゃんや森の熊さんにぜーんぶ食べられちゃう。
[小太郎が残した下忍>>44には気付かず。 北方へ目を向ければ、李家の旗の近くに大きな猫の姿を見付けた。>>58]
おっきぃ… 猫ちゃん…かなぁ? いいなぁ、もふもふしたぁ〜い。
[あの猫で作った毛皮と熊さんの被ってた毛皮。どっちが大きいかなぁ? などと尋ねられた下忍が、答えに窮したのは言うまでもない。]
(61) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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