155 【身内】砂煙の村
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[だからこれを くれたんだ。 別にお駄賃なんてなくても、ついてってあげるのに。
そしてぼくが買ったお菓子への感想には、にっこり わらって ]
きょうから、すきになるんだよ。
[チョコ以外は あんまり食べたことなんてないから、すきかどうかなんてわかんない。 おじちゃんはどうだろう。こういうの すきかな。 すきじゃなかったら、買った意味なくなっちゃうや。
おじちゃんが歩きだしたなら、ぼくも それに続いて 当然みたいな顔で、その腕に腕を組んでみよう。 嫌がられたらやめるけど、きっとへーきだよね ]
(33) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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/* ヴェスさんチップと喜怒哀楽のはっきりさのギャップがすごく可愛くてちょっとやばいんだけど誰?????????????????????すき
(-24) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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おはなって、きょうかいに おくやつだよね? いつも、おじちゃんがかってるの? なんで?
[お花屋さんに向かいながら、そんなことを聞いてみる。 だって 全然興味なさそうなのに、花を飾ろうなんて 何か理由があるのかなって思ったから
答えられなくても、理由がなくても 別に気にしたりはしないけど 似合わないよねって、それはわざわざ 言わないまま。
歩いてたら、香ってくる花の匂いに うっとり 目を細める。
ぼくも あのこに買っていこうかな あのこは、お花すきだったっけ。――よく おぼえてないや ]
おじちゃん、どれをかうの?
[お花屋さんの前まできたら、上の方にあるお顔を見上げて お花の種類なんてあんまり知らないから ぼくも おじちゃんと同じのを 買おうかな ]
(34) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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/* ものっそい改行制限に引っかかるんですよね!!!!!!
(-25) 2015/04/08(Wed) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 00時半頃
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[影を背負った彼(>>111)を見送って。]
お酒って16から飲めるんだっけ。18? 18は煙草だっけ。20かな?わかんない。
[少なくとも彼女はもっと幼くして酒の味を憶えていたから。
いいこだなんて誰にも思われてないとわかってはいるけれど。 あまりいい顔されないことだともわかっているもんだから、そこは隠れてお家でひっそり愉しむことにする。 大人にしか許されない素敵なことは、存外多い。]
発泡酒と、ドライフルーツがほしいな。
[彼女は市場へと歩き始めた。足音は先ほどとは違う、尖ったもの。]
(35) 2015/04/08(Wed) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 01時頃
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[ああ、この人は。 その長髪が纏う雰囲気と、ぱっと変わる表情とのギャップがきっと、美しいのだと。 人を見ること、関わりあうこと、それが素敵なものだと、数年前のそれ以来、久しく感じたものだった。]
っと…、おれ、と?
[仲良く、とこの男>>26は言っただろうか。まさか、このおれと? 自分と仲良くなっても、いいことなどないはずで。 ――なんだろう、この。 その不安を言葉として表すのなら。]
おれなんかと、いいの…?
[仲良くなりたいなど、普段言われない言葉に戸惑い、思考回路がうまく繋がらない。 目の前で仲良くなりたいという男性を疑うほどの余裕は彼には残っていなくて。 ああ、胸の底から湧くような、この感情はきっと、嬉しいと言うのだろう。 自然と笑みが込み上げて、ああ、いややっぱり、急に笑い出したら気持ち悪いかな。]
(36) 2015/04/08(Wed) 01時頃
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…うん、仲良くしてくれたら、…嬉しい。 あ…、ヴェス。 えっと、ヴェスと呼んでも構わないかな…?
[少しだけ口角を上げて、笑みを作ろう。 だが、にっと、控えめに笑ってみれば、普段歯を見せた笑みを作らないからかわからないけれど、上手くできなくて。 ああ、このおれは、彼にとってどう映るのだろう。]
(37) 2015/04/08(Wed) 01時頃
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[目を覗き込み、前髪をのけていたかと思えば、ふと伸ばされる手に、一瞬からだが強張る。 触れてくる、のだろうか。 手袋をしているとはいえ、少しの恐怖と、消えないに決まっているという安堵が混じる。 その手は彼に触れることなく、また自身の前髪の元へ。 この胸の高鳴りはなんだ。 触られそうになったことに対する恐怖だろうか。 それがまた別の理由だったとしたら? なんて、考えるだけの余裕は彼にはなくて。 瞳が綺麗だ、なんて言われれば、その余裕も更になくなってしまって。]
えっ、あ、…ぅ、えっと…、
(38) 2015/04/08(Wed) 01時頃
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[言われなれない言葉ばかりを投げかけてくるこの男に、調子を狂わされてばかりだ。 自分の瞳に自信なんてないし、まじまじと見たこともない。 少し垂れた目と、母親譲りの色の瞳。 頭が真っ白、それでも顔は急に赤くなってしまって。 言葉なんて出てこなくて、慌てて視線を逸らす。 それでも、少しだけ。]
…き、君だって、その美しい瞳がある…。 髪だって、不思議な、色で…。本当に、綺麗だ。
[目線を上げて彼の鋭い、それでいて憂いのある瞳と、先ほどかきあげて耳にかかっている髪をみれば、自然と口から出る言葉。 ああ、何を言っているんだ。こんなに、思っていることが正直に口から出てしまうなんて。 この言葉で目の前のが気味が悪いと思って去ってしまうのなら、彼に呼び止めることはできないだろう。]
(39) 2015/04/08(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 01時半頃
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/* は。。ピッパちゃん気を遣わせてしまったかな。ごめんねごめんね。 んんんじゃあぼくもうごくか。。どないしよ。
(-26) 2015/04/08(Wed) 01時半頃
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/* ていうかこれわたし誤認してる???ベネットやまだ??? 圧倒的ホモすぎやろ…あと煙草の吸い方へのこだわり…
いいんだ中の人考えるのやめよ。 どこいこかな。 ヴェスベネ→ホモなう チャーニコ→ニコラスくんおはなししたしチャールズさんにはきっと好んで近付きたくはない
んーーチラチラするとしたらテッドペラジー…かな…とりあえずそろろ。
(-27) 2015/04/08(Wed) 01時半頃
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[控えめな忠告は、彼女>>35には聞き入れては貰えただろうか。 どのみち自分に言えることなんて限られてはいるだろうから、曖昧に言葉を濁しては、別れを告げることになったのだっけ。
自分も目的を果たさなければと、並ぶ商店と人々の間を、縫うように抜ける間。 連れだったふたりの男性>>19>>21を視界の隅に留めては…珍しい組み合わせもあったものだ、と。ほんの少しの間、凝視してみたり。
青年の方は先程、どうにも複雑な面持ちで別れたばかり。 もう一人の男の方は――仕事柄、何度も世話になったことはあったはずだけれど、…本能的、と言うべきか。 人相にそぐわぬざっくばらんとした振る舞いには、無意識の内に身構えてしまうものだから、自ら声を掛けるのは憚られる。
――そんな訳で、彼らからも早々に視線は外して。 人混みを避けるように、歩を進めることになっただろう。]
(40) 2015/04/08(Wed) 02時頃
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/* あーーヨーランダくん絡みたいな〜〜〜
(-28) 2015/04/08(Wed) 02時頃
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/* うわなんか張り付いてたみたいになってるやん。 てかどう足掻いてもしのさき
(-29) 2015/04/08(Wed) 02時頃
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/* ペラジーちゃんエンカしに行ったのは鹿さんものんびりやりたかったからです。 浮上少なめだったもんねぇ。そうであってもソロはきつくないかい??(要らん気遣い)
あと単純にペラジちゃんかわいい。きになるき。 非恋愛>のま≧ほも。こんくらい。 恋愛応援ポジも好きです、
(-30) 2015/04/08(Wed) 02時頃
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/* ぐぬぬ。 多角にヨーランダ引っ張るか、 ぺらじちゃんとデート(?)を満喫するか。。
一度ぺらじちゃんのリターンを待ちたい(待ってばかり)
(-31) 2015/04/08(Wed) 02時頃
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/*きみはぼくをどうしたいんだ
(-32) 2015/04/08(Wed) 02時頃
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/*ぎゃんかわいいおっさんつらい;;;;;;;;
(-33) 2015/04/08(Wed) 02時頃
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/*ヤマダさんか…????
透けてんのめいじさんだけやでまったくわからんとりあえずほも
(-34) 2015/04/08(Wed) 02時頃
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[ようやく目当ての剪定鋏を見つけて、店主への軽い挨拶とともに紙幣を差し出す。
――今度は、どれだけ保つだろう。
丁寧に研がれた新品の鋏は、時に体重の掛け方を間違えただけでも折れてしまう樹木の、…その枝を切り落とすことができるのに。 柔らかな樹木よりもずっと、早くに朽ちてしまうのだから。 おかしな話もあったものだとぼんやり考えながら、袋に詰められる鋏の刃に目を細めた。]
……"触れただけ"で砂になってしまうなら、 ひとは、それよりもっと脆い、 と、…いうことなのかな。
[腕に抱えた荷物はさらに増えた。 ぼんやりと街道を進みながら、鋏を入れた包みが嫌に重たく感じる。
その重みから、それから連鎖するように浮かんだ嫌な想像から、逃避するように視線を逸らした先。]
(41) 2015/04/08(Wed) 02時頃
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[店番の少年>>29と、それから見慣れない真っ白な影>>24。
何度か目にしたことのある、村の少年の姿。 に、向けて、まるで珍しいものを見るかのようにカメラを構える少女。]
カメラなんて、久しぶりに見たな。
[……を。 自分は物珍しげに眺めながら、ゆらゆらと足を進めていたものだから。]
――――…ゎ、あぁ…、
[意識の逸れた紙袋はぐらりと傾いで、中に詰められた飴玉が、ばらばらと道端に散らばった。]
……はあ。 なにやってるんだ、おれは…。
[やり場のない居た堪れなさを吐き出すようにぶつぶつ呟きながら、きらきら光る飴玉を拾うためにそそくさとしゃがみこむ。 急に姿勢を変えたせいで、ぐらりと視界は歪みかけたけれど――これ以上道端で、失態を晒すわけにもいかない。 後始末は、なるべく早く。]
(42) 2015/04/08(Wed) 02時半頃
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/* うおーーーーーーーーーー
(-35) 2015/04/08(Wed) 02時半頃
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/* 圧倒的コミュ障(ほぼ素)
(-36) 2015/04/08(Wed) 02時半頃
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/*ポイ捨て
お。あ!
[この通りの向こう側、白フードの女性が来た方向と同じ。広場がある方に立て込む人の中に一際浮かぶ>>40白いローブ。 …どうも、白って色は俺の目に留まりやすいらしい。]
ヨーランダさん!
[ニンジンを持っていない方の手を掲げ「おおい、おおい!」と大声を。最もこんな人混みでは聞き取れなくてもしょうがないと思うけれど。 彼とは野菜の売買で幾らか面識があるから、少なくとも顔くらいは覚えられているはず。
お客様である彼を、用事が無ければ呼びつけはしない。必死に大声をあげるのは、母に彼に野菜を届けるよう言いつけられていたからであり。墓地まで足を運ぶ手間が省ける。]
あ、ごめんな。
[ローブの男が来ようが来まいが。すぐ側の初対面の彼女にはいきなりの失礼に、さっくりとまず一言断りを入れた。]
(-37) 2015/04/08(Wed) 02時半頃
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/* よーらんださんGJです。。
(-38) 2015/04/08(Wed) 02時半頃
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/* 全員ちらちらしたかったけどヴェスベネ見ても「お邪魔だったかな…」としか言えない
(-39) 2015/04/08(Wed) 02時半頃
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[純粋そうな彼女>>2を見ることが非常に楽しい。いや、この感情は嬉しいと称すべきだろうか。 チョコレートを夢中で頬張る彼女に微笑みかけて、残りのチョコレートを箱ごと手渡す。彼女が受け取れば、その意識はチョコレートへと集中する。 簡単なことだ。 そうして、彼女の意識がそれているあいだ、手袋を密やかに外して。 久々に外気に晒された彼の手は、まるで外気の気温、風、湿度を楽しむように、握ったり、開いたり。]
…ソフィア。
[その手を彼女の頬へと、]
こっちを見て。
(43) 2015/04/08(Wed) 02時半頃
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変な世界だと思わないのか?
(*0) 2015/04/08(Wed) 02時半頃
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ん?お?お??
[反応するのは数秒ほど遅れたけれど。 白フードの彼女を挟んだ向かいに、カツカツ、と小さい物音が疎らに聞えれば、顔を傾けて覗き込む。]
あー…
[異変にガタガタと椅子を鳴らして立ち上がり、手に持っていたニンジンは、つい反射的に女性へ押し付けてしまった。彼女が再び机に置こうが咎めはしないけど。 さっさと拾ってあげようと、最も近くに散らばる玉を屈んで摘み上げ。]
ん、飴玉?食える?これ? あ、と、お兄さん大丈夫?
[最初はガラス玉かと思った。一つ摘んだ赤い玉の軽さで、飴玉を光で覗きながら矢継ぎ早に疑問符を並べる。 そして見た>>42彼が墓守だと判断するのは一瞬にして容易だった。時々野菜を買っていたはずだ。それに容姿が目立つ。]
(44) 2015/04/08(Wed) 03時頃
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こっち来なよ、日陰んとこ。
[さっき言った>>44大丈夫?ってのは飴玉の心配だったけれど。しゃがみ込んだ彼が青白い顔をしてたから、ぐいと肩を引く。 嫌がられるか拒まれるか。いずれにせよ、余程の抵抗がない限りは強引にも木製椅子のそばの日陰へ、引きずるように御案内するだろう。]
(45) 2015/04/08(Wed) 03時頃
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