12 日光議事村再騒動
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
懐刀 朧は、踏んだり蹴ったりで涙目であった。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
団子屋 たまこは、うどん職人 鉄平に「こんにちは」と愛想よく挨拶。しかし、視線はうどんに釘付けだった。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
双子 朝顔は、町娘 小鈴を蹴り飛ばしておいて一言で済ませた。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
宗主 雪代は、朝顔の蹴りに後継者を見つけたような気分になった。
2010/06/08(Tue) 22時頃
|
[先ほど見かけた変態二人はまだ漫才をやっているのだろうかとてくてく歩く。 お出汁のいい香りが漂ってきた。 ひくひくと鼻を動かしながらそちらの方へ。 先ほど見た後姿に]
たーまちゃーん。
[後ろから膝かっくんする体制で背後から飛びついた。]
たまちゃん。 お団子あんなに食べたのに、おうどん食べたら太るよ。
[カウンターに乗っているうどんをじっと見た。]
(44) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
わぁ、いいんですか?
[貰う気満々だったくせに、一応驚いてみせる。が、視線はうどんに釘付けなので全く説得力がない。]
ありがとうございます。いただきます。
[ぱちん、と割り箸を割ると、さっきまで団子を食べていたことなど嘘のような勢いで食べ始めた。]
…あれ? メニューにセツコ・デラックスなんてありましたっけ?
(45) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
蹴り飛ばした…蹴り飛ばしたね! 曾爺ちゃんにも蹴り飛ばされたことないのに! 朝のあほー。ちんちくりん!
[蹴り飛ばしたことは幾度もあるが。 ジャンピングアタックを決めたことはとうに忘れて被害者ぶってみた。 そしてまた、ダッシュで逃げた。]
(46) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
>>39
そう!美味しいの! だから"一杯だけ"おかわりしたけど このくらいじゃ太らないよね!
[すごいさり気なく誤魔化した]
食べていくといい! てっちゃんのうどんはたまに汗が入ってるけど それも愛のスパイスなの!
[わりかし鉄平に影響受けてるっぽい]
(47) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
[蹴り痕ついた羽織でえぐえぐしつつも、朝顔に慰められて泣き止んだ。 まただわまただわと力なく頷きつつ朝顔に>>42]
あの、ね、けちった、っていう、か まっ、まるで、だれかに、どろっ、泥棒さん、された、みたい
[らいもんさんの仕業かしら、とは言わずに立ちあがって]
と、とっ、とりあえ、ず、おべんとう、もってこよっ、っ、か こっ、こすずちゃんと、ゆっ、ゆきっよさん、も、たべる、?
[面々を見まわした。 雪代に振り向いた時の瞳は、きっと未確認生命体のような光りを宿しているに違いない。]
(48) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
>>44 [ひょっこり顔を出した丁稚姿の少年?に]
あら、あらあらまあまあ
可愛らしい。
[おばさん臭くなった]
よーし、おねえちゃん、セツコ・デラックス奢ってあげる! てっちゃん、まかないでセツコ・デラックス宜しく!
(49) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
懐刀 朧は、と思ったら小鈴が逃げていくのが見えた。蹴られた怨みもなさげなままきょとり
2010/06/08(Tue) 22時頃
|
いいぜ、食べな食べな。 そのために作ってるようなもんだからな。
[釘付けの視線を嬉しそうに眺めては かっかっか、と高らかに笑った]
ああ。 さっき、そいつが言ったんだ。 私の名前は、セツコ・デラックスよ、ってな。 問題ない。どんどん食ってくれ。
[うどんが喋ったと指差し主張した。 良い勢いで食べる姿に何度も頷いた。]
おう。 お前も食うか?
[入って来た春にも、首を傾ぐ。]
(50) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
んぶっ!?
[無心にうどんをすすっていると、背後から飛びつかれた。 むせた。]
う…危うく鼻からおうどんが出ちゃうところでした… あら、さっきの。
[名前を言おうとして、そういえば名前を聞いていなかったことに気がついた。]
太る? 大丈夫ですよ。 お団子とおうどんは胸にいくことになってるんです。
[春松にも怪しげなバストアップ法を主張した。]
(51) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
双子 夕顔は、双子 朝顔の華麗なキックを目の当たりにした。
2010/06/08(Tue) 22時頃
うどん職人 鉄平は、武家の娘 沙耶の声に大きく頷いて、テツコ・デラックスを準備し始めた。
2010/06/08(Tue) 22時頃
|
ま、マジでか?!!!
[バストアップ法に、何故か衝撃を受けている人]
ほう。 団子とうどんは胸に、な。
[自分の胸に徐に両手を遣って]
ちょっと頑張ってみるかな。
[ぼそ、と呟いた]
(52) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
朝ちゃん…随分と強くなったのね… 夕には鉄扇で殴ることしかできないのよ…
[双子の片割れの華麗な蹴り>>42を優しく見守った。 そして微笑みながらさらっと危ない発言をした]
(53) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
[可愛らしいと言われて気を良くした。 まさか少年だと思われてるなんて微塵も思わなかった。]
せつこ・でらっくす? お……ねーちゃん、ありがとう。
[たぶんこれでいいのだ。 世の中うまく渡らなければ。 鉄平の言葉にもこくこくとうなずく。]
(54) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
ま、マジで?!!!
[たまこのバストアップ法に、同じく衝撃を受ける人]
お団子とうどんは胸に……。
わかった。
もう支給されるお弁当は食べない。 今からたまちゃんのお団子と てっちゃんのおうどんだけで生きてく。
[人生設計を始めました]
(55) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
[着衣の朧の(勝手な)ショックから立ち直ると>>33じっと見た。じーーーーーっと見た]
嗚呼…… スイッチが切れている。
[それなりに満足した様子です。>>48問い掛けられ]
そうねぇ。 誰かが箸をつけちゃってそうな弁当より、鉄平ちゃんとこのうどんの方がいいかも。
[不思議な光になにか踊らなければいけないような気分になった。だがしかし、雪代はその踊りがインプットされていなかった]
(56) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
ふふ。誰か繋がったみたいね… しかし聞いたことの無い声なのよ?
[ふむ、と考えて]
…ま、取りあえずはじめましてなのよ。 あと、夕は幽霊じゃないのよ。お分かり?
[最後の一文をやたら強調した。無駄に]
(=2) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
−ここらへん−
てっぺー。うどん! でもな。黒い出汁はいやや。これでつくってや!
つ【うどん出汁の素・関西風(粉末】
[テツコ・デラックスを準備し始めた鉄平を膝かっくんしながら叫んだ。 こどもは唐突に声が大きい。職人のプライドはまったく気にしていないようだ。]
(57) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
よしゃ。 坊主、食いねえ、食いねえ!
[どんっ!と差し出した豪華なうどん]
テツコ・デラックスだ。 坊主、一気にいけよ、一気に。
[春を男の子だと思い込んでいる為、坊主呼ばわり。]
さっちゃん! お代わり[08]杯目いっとくかぁ?
[にか、と笑った]
(58) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
懐刀 朧は、うどん職人 鉄平と沙耶がバストアップに成功する映像が何故か脳裏に過った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
双子 夕顔は、双子 朝顔の頭を撫でた。小鈴の言葉をまだ気にしていたらしい。
2010/06/08(Tue) 22時頃
|
――――……団子とうどんは、胸に。
[此処にも一人、何やら衝撃を受けている人が。どうやら店の入り口の影に隠れているようだ]
ぐすん、ぐすん。
[泣き腫らしたせいでお化粧が取れてしまって、とても見せられる顔じゃないらしいよ!]
(59) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
ずずずっ…はふはふ…ずず〜っ んぐんぐんぐ…
[絵に描いたような食べっぷり。最後はどんぶりを両手で掲げ持ち、一滴残らず飲み干した。]
ぷはぁ。 おかわりー!!
[どんぶりをずい、と鉄平に差し出せば、バストアップ法に衝撃を受けている鉄平の姿が目に飛び込んで。]
え…鏡花さんだけじゃなくて、鉄平さんも、もしやそちらの人…? 体は男だけど、心は女の子なの!とかだったりするんですか?
(60) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
鼻の奥がむずむずするなう。 でも誰か来て見られたら恥ずかしいから指入れられないなう。
[相変わらず、ついったー中]
(61) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
懐刀 朧は、ノーモア弁当生活、と何故か心に抱いた。
2010/06/08(Tue) 22時頃
団子屋 たまこは、差別しちゃいけません!あぁ、でもでも、鏡花さんは綺麗ですけど、鉄平さんはちょっと…とか思っている。
2010/06/08(Tue) 22時頃
|
お団子とおうどんは胸に…?
[小首を傾げる。]
たまちゃんの顔がまん丸になったらお団子とお揃いだね!
[そう言いながらセツコデラックスの登場をわくわくと待っていたら目の前に置かれたうどん。 言われた言葉にぴくりと反応。]
坊主…。 坊主じゃないよ! 女の子だよ!
[それでもうどんを食べるのに割り箸を割ろうと力を入れる。 そこに聞こえてきた鈴の声に無駄に力が入りすぎて割り箸が飛んでいった。 小鈴の方へ。]
(62) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
丁稚 春松は、気を取り直して割り箸を割りなおし、いただきます。と食べ始めた。
2010/06/08(Tue) 22時頃
宗主 雪代は、誰かに鼻フックしたい気分になった。
2010/06/08(Tue) 22時頃
双子 夕顔は、宗主 雪代から不穏な空気を感じ取った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
|
はじめまして…? たぶん。はじめまして。 だって今日からだし。
[目の前にいない相手にこくこくと首を振る。]
お化けじゃないんだ。とりあえず分かった。
[つもりになった。]
うちは春だよ。 はじめまして。
(=3) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
団子屋 たまこは、どこからか泣き声が聞こえてくるような気がした。
2010/06/08(Tue) 22時頃
|
……お前ら。 誰も彼もが胸デカくなると思ったら大間違いだぞ! 選ばれし者のみが手に出来る称号なんだよ!!
[同じ反応を示した者達に、罵声を浴びせた 自分は選ばれし者だと信じてやまない漢の発言]
いや? 身体も心も男の子なのよ? ……でもほら、巨乳だったら人生色々得すんだろ?
[たまこには当たり前のようにいいはなった]
(63) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
>>62
女の子 ですって……?
[ゆらぁり、と春松へ視線を向けて]
……。 ……。 わあ
[感動の声が見た]
これが噂の男の娘!! あれ、何か違う。
(64) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
>>46 子鈴 わたしが子鈴お姉ちゃんの年のころにはもっと大きくなってるもん。
[いーっと舌を出して]
>>53 夕顔 わたし、やる時はやる子だって言われたから。 きっとそうなんだよ。
[発言はスルーした。いつものことだったし]
(65) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
あんなぁ? 今日のお弁当、誰かが美味しいとこぜんぶ食うてしもたんやて。誰やろなぁ。
[白々しい独白。 椅子に座ってうどんを待とうとしたら。割り箸がサクっと簪になった。]
…っ なんや!は…は……春”君”! [春松を見てにやにやした。]
(66) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
うちの職場にはいい歳して占いにハマるおばさんが居るなう。 最近おばさんから嫌な気配しか感じないなう。
[ついったー中]
(67) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
「胸なんて飾りだ」
ってお母さんが言ってた。 大きい人には大きい人なりの悩みがあるんだって。
[たまこをじっと見てみた。じっと。]
(68) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
――こっ、こんど、おう、扇でたたっかうの、おしえて、もらおう、かな ゆうがおちゃ、さん、に
[夕顔>>53の言葉をひっそり聞いていた、ここにもさりげなく危ない人がいた。]
(69) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
綺麗とか言われると、流石に照れるぜ。
[たまこの心の声を勝手に読み取った男は、けたけたと笑った]
(*1) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
|
ぐっ
[膝かっくんされて、ぐらり]
てめぇ、鈴。 年上のお兄さんにおイタしちゃあかんって 毎日毎日、口酸っぱくなるぐらい言うてるだろが!
[わあ!と喚いた]
……ああ、わかったわかった。 作ってやるから。
[渡された出し汁でちょちょいのちょーいと作っている]
(70) 2010/06/08(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る