105 CLUB【_Ground】
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えっカレー作れるのか?すごいな。
[そっちに反応した、料理できるならすごい株が上がる]
低いっても、冷たいんじゃないよな。 ひっつかれてビビル程度じゃなきゃ、いいか。
[人間ベースなら恒温動物のはずだし、 寒すぎたり暑すぎるのは人だって無理だ]
あんたでもなんでもいいけど、飼い主候補ってーやつな。
[カタログをめくる、蛇のところには名前も乗っている]
……視力は、弱かったりはしないのか?
[蛇がもともとセンサーと匂いであれこれ判断していることを 余り把握していない]
(-23) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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……それは、そう、だけど
[飼われる候補。 そう、候補と謂うことは飼われないことも在りえるわけだ――と、不安を前までより強く抱くのは、先日ミナーも聞いたであろうあのフーの囁きのせいだ]
それは、……俺が、人間じゃないから?
[素朴な、疑問だ。]
――……、そう、だな。 謂えない、し。謂える訳、ない、ことのほうが、……多い。
[こんな風に人と話すのは初めてだ。言葉に耳を傾けながら、訥々と、呟くようにつむぐ]
(-24) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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[撫でたらもっと喜ぶのだろう、 そう思うと音声だけなのが少し勿体無い気がする]
そーそ、そういう。 例えば自分の手でその林檎をかいてみる。
どんな林檎ができるか楽しみだろ。
[頑張らなくても、褒めるのにと思いつつ。 愛される為に素直すぎる直球が眩しくて少し目を細めた]
ほんとに、お前は素直で真面目でいい子なんだなあ。
(-25) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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人間でも、言える相手も居たんだ。
[大体言う前に察していたのかもしれないが、 ともかく意地を張る必要は無かった]
けど、今は居ないから。 つーか、お前人間じゃないにしてもこうやって話せるだろ。
[そうできる相手を求めて、此処に居る。 なんてことも素直にまだ狼にすら言えない]
テッドは本当はもう少し言いたい? それとも言わんでいいと、思っている?
(-26) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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素直じゃない子を甘やかしてでろでろにする萌え 素直な子を甘やかしたら溶けてしまいそう
その前にリーリがもうちょい素直になること
(-27) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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僕、知ってるよ。 リンゴって赤いだけじゃないんだ。 黄色かったり、黄緑だったりする。
それを描くの? んー…上手くできるかなー? でも一生懸命やってみる!
[それに中身は黄色いと告げて、自慢げに尻尾を揺らす。 絵を描く自分の姿を想像して、楽しそうにくるる、と喉を鳴らした。 この人は絵が好きなんだろうか。この人…この人。]
…あの、何て呼べばいいですか? 褒めてくれて、ありがとうございます!
[ご主人様じゃない。お客様? 何だかしっくりこなくて、耳がぴこぴこ動いた。 でもとてもいい人だ。嬉しい気持ちになったからお礼を言おう。]
(-28) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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―自室―
[体を起こしたあと、寝台から立ち上がる。 部屋を見渡す。部屋と、それから、鏡と。]
……見えてるの か?
[呟くのは小さな疑問形にとどまる。]
(31) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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――いた?…… ……いない。どうして。……、いや、いい
[尋ねて、野性の在りかたゆえ、 真っ先に思い浮かんだのが“喪った”と謂うことであった]
まあ、うん――話せる、な。
――、…… ――
[唇を開いて、眼を伏せて、逡巡するような、間。 マジックミラー越しに見ていたなら、見えているだろうが]
……わか、らない。 でも、謂えた方が、たぶん、……
[そこで、口を噤む。結局言い切れないのだ。そのほうが、愛玩動物としては好まれるだろう、なんていうのは]
(-29) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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そうそう、黄緑のも美味い。 煮たり焼いたりしてもいい匂いだしなあ。
[なかなか知識もある、そして勉強熱心。 だらけている生活を知られたら幻滅されやしないか 心配になるほどピュアな天使オーラを感じる]
俺は「ミナー」だ。 お前はえーとチアキ?でいいのか。
[言葉だけで向き合うと、ものすごく騙しているような 若干罪悪感すら浮かびつつ、ここにもまた頑張っちゃう仔 あとで藤原氏に報告しておこうかなどと思いつつ]
なんか、聞いてみたいこととか、あるか?
(-30) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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[見上げるテッドの姿がこちらからも、見える。 逡巡する様子も、呟きもメガネは無いが表情も]
……そこでさっきの話に戻る。 俺も素直過ぎるのはちょっとな、苦手なんだ。
[どうしても去った相手を思い出すから]
相手にそれを強制すんのもな。
[こっちはフーにされて腹がたったから]
俺みたいなのも居るんだなあと思ったらちょっとホッとした。
[ふへ、と気の抜けた笑う声]
(-32) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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\(^o^)/よ/(^o^)\じ
(-31) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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リンゴって煮たり焼いたりもするの…? 食べたこと、ないです。
[主食はナッツと穀類、果物は時々生の物を食べるくらいだ。 知らないことを首を傾げ、頭の中にメモをした。「リンゴはすごい」]
ミナー、ミナー。 うん、僕はチアキって呼ばれてる。製造番号がね、44122だから。 本当の名前は、ご主人様に貰うの!
(-33) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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[大切にしてもらえたら、それだけでいい。 だからミナーの質問は予想外の言葉で、何だか不思議な感覚がした。 聞いても、いいのかな。]
えと、ミナーは何をしてる人? 好きなものは何? 駄目なことはある?
[ご主人様になるかもしれない人。 それは生まれてこの方初めて出会う、研究員と愛玩動物としか接してこなかった自身にとって未知の存在だった。
――叶うなら、目を見る前に好きになりたい。 ご主人様を夢見てきた一年間、ずっと胸に宿っていた思いが彼の質問で燻り始め、柱に隠れていた心が一歩だけ顔を出した。]
(-34) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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ぐうかわ
かわ かわいい
(-35) 2013/12/17(Tue) 04時半頃
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すみません、本読んだだけです
[変なとこに食いついたゴシュジンサマ候補に苦笑して、訂正をしておく。 包丁は危ないから、というよりそもそも食材に触らせてもらう機会がない]
んー……あれですね。貧血起こした人の体温イメージしたら丁度いーんじゃないでしょーかあ。
[体温については解りにくい喩えを出して、また飛ばされた質問をおとなしく聴く]
ありがたいことに、そこは人間ベース採用されたみてーですよお。
[聞きたがりな御客様に答えながら、耳の後ろをかいた**]
(-36) 2013/12/17(Tue) 05時頃
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いらっしゃーい。
─一週間後─
[きっかり一週間後。 来賓たちの訪れを 今回は先にVIPルームで待っていたティーは いつにも増してゆるい挨拶で出迎えた。]
(@3) 2013/12/17(Tue) 07時頃
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【_Ground】
客はー...まだらだね。
[店内へ入る、前回のように年齢確認をされなかっただけ機嫌がいい。軽くだけ辺りを見回すとそうつげた]
これ、使えるんだよね?
[ヒラヒラと端末を振った]
(32) 2013/12/17(Tue) 07時頃
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/* おじさん→テッド さて他おふたがたはどこへいくのか
(-37) 2013/12/17(Tue) 07時半頃
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/*ぶっちゃけランダムで振ってくれませんかね!!! 決められない!!!!!
(-38) 2013/12/17(Tue) 07時半頃
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みんな.... 自分以外のものたちと触れるのってさ、楽しい?
(-39) 2013/12/17(Tue) 07時半頃
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[きょろきょろしたあと、 結局視線は端末に戻る]
――、…… そう、なんだ?
[少し慎重に尋ねる格好。 3回目の言葉には、少し、微かに笑みめいた吐息を零し]
……、お前、へんなやつ だな。 そんな風に、謂うなんて
[緊張は、完全ではなくとも抜けた様子で]
……あまり、いい顔はされたこと、なかったから
(-40) 2013/12/17(Tue) 07時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 07時半頃
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[一週間の間に、 出荷されたばかりのはじめて会う子とも 自己紹介くらいは済んでいて、
何かに追い立てられるように 仕事に没頭する上司の手足となって メンテナンスに、事務作業にと、奔走した。
溜まったペットの性欲処理は、ティーの場合 サムほど身を賭すわけでもなく フーほどぶっきらぼうでもなく やわらかな物腰と、繊細な手つきと、 あまい言葉を用いて、すみやかに頂へと導いてゆく。
そのときのティーは、 (彼らには見えないけれど) きっと誰よりも、やさしい顔をしている──**]
(@4) 2013/12/17(Tue) 07時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 07時半頃
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─VIPルーム─
どーぞ。 今夜はもう、 ペットとも通信出来るよう設定済みだよ。
[>>32ひらひら端末を振るシメオンに、 にっこりと頷いた。]
(@5) 2013/12/17(Tue) 07時半頃
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―寮―
……むぅ
[少し落ち着かない様子で尻尾をゆらす。 声ばかり届き、姿は見えないらしい――当たり前だが。
部屋から歩み出たのは、 何か、自分の部屋では分からない変化――例えば“飼い主候補”の――が在るかどうかが気になったからだった。 食事のこともある。]
(33) 2013/12/17(Tue) 08時頃
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/* >>13 この可愛さよ
(-41) 2013/12/17(Tue) 08時半頃
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[――なお、この一週間で 狼は狼なりに 周囲と打ち解け始めていた。 初日、名乗り損ねたイアンにも名乗る。 鳥の羽が気になった様子を見せると警戒もされたかもしれないが。
時には、隅とはいえ広間に長居もしたし、通信したりもした。
その間も、気にかかる言葉は気にかかったまま、窺うように距離をはかりながら、狼は在った。
――ひとつ、やさしいひとには気を付けろ。 ――ひとつ、愛玩動物の立場を言い含めた甘さのない声。
ロケットの鎖の音について尋ねる機会をもてたなら聞いたろうがとりつく島もなかったか。 ]
(34) 2013/12/17(Tue) 08時半頃
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[笑顔で対応するティー>>@5に頷くと]
試してみてもいいよね、気になってたんだよ
[すこし端末を見てどうしようか、と**]
(35) 2013/12/17(Tue) 08時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 08時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 09時頃
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これ
声だけなの
(尋ねたのは、 比較的気安いほうの 研究員にだった)
(-42) 2013/12/17(Tue) 09時頃
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[楽しみにしているものも多かった サミュエル手製のロールキャベツはふるまわれたか。 密かに楽しみにしている。謂わないが。
研究員も三人三様であることが よくわかってきて ホレーショーと>>2大浴場で会った時とは また見方も違ってきたところも、ありはする。]
(36) 2013/12/17(Tue) 09時頃
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/* 客かフーにやれって言われない限り やらない縛りが昨日発生した
(-43) 2013/12/17(Tue) 09時頃
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