4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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/* 男:女比と、医師:看護師:患者比は完璧だけど 全体の攻め:受け比がわかりません!!!
医者=攻め ヨア=攻め 看護師=受け?
ローズ辺りはリバっぽいけど
私はどうしたら。
(-10) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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……?
[小首を傾げ]
だって、役に立ちたい、って言ったから。
[彼女の赤くなる様子に]
……厭ならいいけど。
(34) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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す、すみません……
[赤い舌と翡翠の瞳。 わずかに頬が染まるのを自覚出来て、瞳を伏せてしまう]
ちょっと、考え事をしていて。……いつものことなんですけれどね。 先生は――これから、お仕事ですか?
[これでは駄目だと考えても結局空回り。 声を上ずらせながら、無理矢理微笑んだ]
(35) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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大丈夫なんですね。 よかったぁ。
[安堵しつつも。 男の体重から解放されて、起き上がろうとした時に気が付くはその視線の動き。]
……。
[胸の辺りから腰のカーブを伝い、下へと降りていくのを見れば。 乱れたスカートの中を見られたかも?との思い。 手でその乱れを直しつつ。 無遠慮に曲線を見詰める男の視線が嫌悪感を呼び起こしただろう。]
どこに向かおうと思っていらっしゃったんですかぁ?
[男から離れたい意識があったのだろうか。早くその目的地に送り届けてしまおうと。 車椅子を持って来れば、男に問う。]
(36) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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-廊下-
[雑談に飽いてナースステーションから廊下に出てみれば、レティーシャが見知らぬ白衣の女性と話をしているようだ]
あれ、もしかして新任の先生ですか?
[レティーシャの赤らんだ顔に気づいてやや首をかしげたが、光の加減だろうと思って特に何も言いはしなかった]
(37) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[小首をかしげる目の前の女の唇を見つめて、思わずごくりと生唾を飲んでしまう。]
き、キスしたら痛いの……少しは治まるんですよね? なら……。
[こくりと頷いて、瞳を閉じた。]
(38) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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/* 助けて、キャラのベクトルが固まらない。
ヤンデレ受けの心算だったのに。
女遊びとかしてないのよ。 ほんとだよ。 下心ないよ。ほんとだよ!
(-11) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[灰色のタートル。その上に白の白衣を羽織ると、病院内を歩いていた。傍目からは新人の医者が院内を確認して回ってるようにも見えるだろうか] さて……どうしたものかな。
[グロリアからはある程度の裁量を与えられており。それ故に彼が取った行動はまずはナースステーションに向かい、挨拶回りを装っての品定めだった]
(39) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、店番 ソフィアの言葉に、多分……と曖昧に頷く。
2010/03/02(Tue) 00時半頃
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/* そういえば、最近はパンツなのかなぁ?
(-12) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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/* でも、パンツだとあれだよね? ぅんぅん。スカートにしましょう。
(-13) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[眸を閉じるマーゴに、ぱちり、ぱちり、瞬き二つ]
莫迦ね。 患者の言うことなんて、聞き流すのが看護師でしょ。
冗談に決まってるじゃない。 キスして治るなら最新医療にそんな項目があるはずでしょ。 本当、単純。
……新人は、此れだから
[苦言を重ねて マーゴは眸を開くだろうか、 そんな折を見計らう様に、身体を起こして彼女の頬に口付け]
――…可愛いのよね。
(40) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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>>35
[頬が薄桃色に色づくのを見れば、自然と口端の弧がつり上がり やや強張った笑みを作る頬へと触れようと腕を伸ばした。]
考え事――ね。そう。 あまり悩みすぎないようにね。 私で良ければ、いつでも相談にいらっしゃい?
私は……
[思い出したかのように名乗ろうとしたところで、ナースステーションからもう一人が顔を出したのが見えた。>>37 そちらへも顔を向けると、笑みを深くして]
今日赴任して来た、ゲイル・ロシェットよ。 よろしく。
(41) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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大丈夫、だいじょぶ。
[顔との境目がない首を縦に振ると、大きく脂肪がたわんだ。 女の表情に嫌悪を読み取ると、取り繕う様にへへへと笑んで見せる]
おー、おぅっ、病室だ。 俺様の病室っ!
[看護婦が運んできた車椅子に座る前に、もう一度たわわな乳房を見つめる。 そして、そこに揺れる名札を]
ふぅ、ふーっ……ローズマリィ……ふひっ。
[小さく看護婦の名を呟き、どすんと車椅子に腰掛けた]
(42) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[瞳を開けると、拗ねた表情になり]
か、からかったんですね……。 私、本当に、アルメストさんの痛みが和らぐのならって……。
[じわりと目のはしに涙が浮かぶ…が、頬に触れる温もりと続く言葉に真っ赤になって]
も、もう……これ以上からかわないで下さい。
(43) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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/* ヨアヒムすごいwwww 何この変態wwwwwwww←誉め言葉です
ローズマリーに手ぇ出したら殺しに行く!
で、私がヨアヒムに犯されるオチ。
いやあああああ
(-14) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[淡い桃色に頬が染まる様に、人知れず女の笑みは深くなる。 震える睫毛。上ずる声。]
ふふ…震えているわ。 まだ触れてもいないのに。可愛い子。 この子は……きっと素敵な犬になれるわ――
[彼女のもうひとつの仕事はもう、始まっている。]
(-15) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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そう言って下さると、嬉しいです。 ありがとうございます。
[彼女の笑みと言葉に、わずかに救われた心地になった。我ながら単純だ。 びてくる腕には、特に拒むような反応は見せず]
ゲイル……ゲイル・ロシェット先生。 宜しくお願いします。
[口の中で言葉を復唱して、挨拶だけははっきりと。 それからようやく、自分の名前を付け加えた]
私は、レティーシャです。レティーシャ・エラト。 ……まだ、ここにきて一年経ってないんですけど……
[そっと、ソフィアの方に視線を向けて]
(44) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[レティーシャが名乗るのを聞き、冗談めかした仕草で海兵隊式の敬礼をし、]
ドクター、初めまして! 私はソフィア・マックイーンであります! この病院での勤務歴は2年半と古株の部類ですので、ご不明な点などございましたらお気軽に声をおかけください!
[さすがにちょっとやりすぎたかと思い、ばつが悪そうにゲイルとレティーシャの様子を伺う]
(45) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[醜く笑う男が、病室に向かうと聞けば。]
病室ですね。 あのぉ〜、何階でしょうか?
お名前とお部屋の番号、教えてくださいねぇ?
[男の視線が胸に刺さるのを感じつつ、車椅子に腰掛ける男が女の名前を呟くのを聞けば。 名前、もしかして覚えられちゃったかなぁ?と不安な気持ちが何故か沸き起こり。
男が病室の場所を告げれば、車椅子を背後から重たい男の体重を感じながら向かおうとするだろう]
(46) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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……新人教育。 私、昔から入院してるから。
[そっと手を伸ばし、彼女の涙を拭うように指先を伝わせる]
変な患者に騙されちゃダメ。 もし、今後こんなこと強請られたら患者を叱りなさい。
マーガレット――マーゴの為にならないよ。 甘やかしてたら、患者がつけあがる。
……。
[淡々と語った後で、ふっと眸を逸らし]
でも、ごめん。 可愛かった。 ちょっとドキっとした。
(47) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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さて。 おそらく初のRP村男性Cだぞ、と。
(-16) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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患者さんを叱る、んですか? でも学校じゃ患者さんには親身になってお世話しなさいって…。
[涙を拭ってもらうと、恥ずかしそうにはにかみ、 ありがとうございます…と小声で告げて。]
わ、私も…どきっとしました、よ? だからあんな悪戯は、もうしちゃ駄目ですからね。
[約束ですよ、と赤い顔で小指を差し出した。]
(48) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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/* ヨアヒムがキモカワを地でいっているー。 ほわほわv
おー、おぅっ、ってかわいいでしょ 鯔や膃肭臍のよう(笑
(-17) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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お、俺? ヨアヒム・ランバート……ふひっ。 最上階、特別個室だぁ。
[男は病院で一番良い個室に入院していた。 名を聞かれ、何を勘違いしたのか脂肪で回らない首を懸命にローズマリーの方へ回しつつ、自慢げに笑う]
ふぅ……ぶふっ。
[顔を紅潮させ、車椅子に揺られる]
(49) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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>>44 >>45
レティーシャに、ソフィアね。 あぁ…レティーシャの頬、すべすべして気持ちがいいわ…… いい肌をしているのね。羨ましいわ。
[長い指でくすぐるように柔らかな白い頬の感触を楽しみながら、二人の挨拶をくすりと笑って受け止める。]
ソフィアったら。大丈夫よ、スベってないから。
[ばつが悪そうな顔を見せるソフィアの頭を左腕でぽんぽんと撫でて、近くへと引き寄せた。]
二人ともありがとう。心強いわ。 分からないことがあったら頼らせてもらうわね。
(50) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 00時半頃
店番 ソフィアは、助手 ゲイルの反応はスベってる反応だ・・・
2010/03/02(Tue) 01時頃
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そんなの現場では通用しない。 学生じゃないんだから確りしなさい。
[はにかむマーゴに、見合う表情を返せないのは病の所為か性格の所為か。あくまでも硬い表情で告げるけれど]
悪戯。……うん。
[小指を差し出されれば、そっと自らの細い指を絡め]
でも、そんなことさせるマーゴだって……
[仄かに笑みを浮かべる、それはやはり何処か陰鬱だけれど 少しだけ言葉にし辛そうに、つまり照れくさそうに謂う]
可愛い、のは、罪なんだから、ね。
(51) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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……ありがとうございます。
[肌を褒められた。ふと目を向ければ、目の前の医師のスタイルがかなり良い事に気がつく。 ますますかあっと頬が紅くなって――やっぱり自分は単純だと心の中で泣いた]
私も、まだ勉強中なんですけど。 それでも宜しければ、何でもお尋ねください。
[引き寄せられたソフィアと目はあっただろうか。彼女の様子にはわずかな羨望を交えた苦笑を向ける]
(52) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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助手 ゲイルは、店番 ソフィアの様子を面白そうに見ている。
2010/03/02(Tue) 01時頃
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じゃぁ、ランバートさんのお部屋に向かいますね? [からころと車椅子を押しつつ、エレベーターホールの方へと赴き、エレベーター内に二人入る。 最上階との事で、病室では一番上の階となる4階のボタンを押す。 5階は特別な許可が必要との事で、4階までしか行く事が許されて居ない。]
特別個室なんですね。 この病院の個室は豪華で評判いいんですよぉ。
[密閉されたこの空間で、この男と一緒にいればその男の太った男特有の臭いが殊更感じられ。普段より狭い感覚に襲われて。 早く最上階に着かないかな?との思いがひしひしと湧く。
車椅子に乗ったまま頬を紅潮させているのが、何を思っているのかと不気味に感じ]
そういえば、ここ5階もあるんですけど。 5階にも個室あれば見晴らしいいでしょうね?
(53) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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[こちらへ向けられたレティーシャの視線をわざと勘違いして]
うう、、、レティーシャまであたしを可哀想な人を見るような目つきで見てるよう、、、
[壁に両腕をつき、全身で落ち込んでいるポーズをとる]
(54) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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[ゲイル達、3人が話してる所に通りかかって……ちょうど良いと声をかけた] こんにちわ。 貴方達は此処の……
[スタッフの方?と声をかけようとして、ゲイルに気がつくと軽く会釈して] 先程、ドクターとはお会いしましたね。 そちらのお二人は、此処の看護婦さん?
(55) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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