276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[小さい頃から変わってない……俺の羽は、 背格好からすれば少し小ぶり?かもしれない。
羽も人によって違うなんて知らなかった。 木製っぽい羽>>6や淡い色の羽>>20など、 ポケッと見ていた──ら、失礼だよな!
気を取り直して、端末をポチポチ**]
(37) 2020/03/24(Tue) 10時頃
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───→ 中庭
わぁ……!
[綺麗な桃の花に、 木の下で感嘆の声を上げる。 背中で手を組んで、暫し上を見上げ。 流れる風が灰茶の髪を揺らした。*]
(38) 2020/03/24(Tue) 10時頃
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/* いや、加賀さん好みだから めちゃくちゃ話したいけどね!!
お見合いの性質上、 色んな人と関わらなければならないのだ……。
(-9) 2020/03/24(Tue) 10時頃
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/* 夢見さんから軸は生やしても 三軸まで。って習ったので。 周りを見つつのんびりゆるゆるするのだ……。
(-10) 2020/03/24(Tue) 10時頃
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/*蒼月さんの羽折りたたんでるって、もしかして見えなかった……? きっと心の目でみたんだ<◉ ◉>
(-11) 2020/03/24(Tue) 10時頃
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/* 蜜原さん、恋愛抜きにしても、単純にかわいいな…?? なんだこの小動物
(-12) 2020/03/24(Tue) 11時頃
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/* いやあそれにしても、よく俺はおっさんを村に突っ込もうと思ったな…? 不謹慎ながら、親が病死するような年齢が良くて、結果的に年齢が上がってしまったのだけど。ただのちゃらいおもしろおっさんにならないように頑張る
(-13) 2020/03/24(Tue) 11時頃
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[>>29 なんだろう、小動物かな??? お皿の上に並んだおかずは色とりどりで それがどんどん口へと詰め込まれていって
どうやら俺は大変なタイミングで 彼女に話しかけてしまったらしい。]
いいよ、いいよ、 ゆっくり噛んで。
[>>30それでも彼女の顎は高速で動くから もう一度だけ、小動物かな???と。 それからなんだか可笑しくて、僅かに微笑んだ。
首が縦に振られて同意を得られたら 遠慮なく向かい側に座って ジャケットを椅子の背に掛けてから 取ってきたパンを一口千切って食べよう。
……なるほど、美味い。]
(39) 2020/03/24(Tue) 11時半頃
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蜜原さん、よろしく。 俺は加賀っていいます、加賀晴海です。
確かに美味しい。 ほかのおかずも美味しそうだな。
[あいにくこちらの皿にはパンとフルーツ、 そしてピンチョス的なものしか乗っていないが 彼女が運んできた温かそうなおかずからは 良い匂いが漂ってくる
そうしてもう一度、お腹がぐぅと鳴き、 それが相手に聞こえてようがいまいが、苦笑した]
(40) 2020/03/24(Tue) 11時半頃
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[手元のタブレットにすっと目を落とし、 強張った顔つきの写真と、プロフィールを確認する ひと回り以上も年下だったことに、 ショックを隠しきれない三十路過ぎ。 (アラフォーとは認めない)]
へえ、喫茶店のウエイトレスさん。 似合いそうだ。
[似合いそう、というのは 心の底からの本音の一部ではあったけれど 食べている姿が微笑ましかったから、 料理を運ぶよりもお店で食べていたほうが お客さんから人気が出るのでは…?と頭を過る。
……流石に失礼すぎるから、心の中で留めておこうか]**
(41) 2020/03/24(Tue) 11時半頃
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ー 中庭 ー
[人を観察することは常である。 学生時代はネタ探しに奔走していたものであるし、卒業後は街中で喧騒の中から話に耳を傾けたりしてきたものだ。
>>17タブレットから視線をあげた。 挙げた視線が捉えたのは一人の男。 どうしてかカメラを構えており一枚と告げてくる。 望は迷いなく首を横に振った]
写真はお断りしています。 古来より撮られれば魂吸われると言うでしょう。
[真顔で言葉を返して男の眼を見た]
(42) 2020/03/24(Tue) 13時頃
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諸葛ヤンさん。 僕など撮る前に中庭の写真でもどうでしょう。 丁寧に手入れされている様子。 僕よりも余程良い絵が撮れるでしょう。
[椅子に背を預けて羽根とも言えぬそれを隠す。 脚を組みタブレットを指で叩いた]
ただ個人のものではないならば。 プロフィール用のものであれば宜しいです。 本職には物足りないかもしれませんが このタブレットでも撮影できますよね
[代わりの提案を投げかけて静かにヤンの返答を待った**]
(43) 2020/03/24(Tue) 13時頃
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[笑われてしまった、恥ずかしい>>39 頬をぽぽぽと染めて照れてしまう。
なんだか大人の貫禄があるかっこいい人。 それが彼の第一印象。
色んなお客さんと接しては来たけれど こうやって向かい合って座るようなことはなかったから それも含めてなんだか照れくさい。]
(44) 2020/03/24(Tue) 13時頃
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あ、はい、加賀さん! よろしくお願いします。
美味しいでしょう、ね。 どんどん食べましょ!
[加賀さん、かっこいい苗字だ>>40 確か日本の空母の名前にそんなのがあった。 気さくなのに礼儀正しい感じで、 自分の中の彼の評価は鰻登り。
それにお腹がぐぅ、となったもんだから。 親しみプラスである。]
(45) 2020/03/24(Tue) 13時頃
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[クスクスと思わず笑いつつ。 こんな人と恋が出来たら幸せなんだろうなぁ。 ぼんやりと思いつつ水を飲めば、 情報を見られたらしい。]
そうですか? へへ、ありがとうございます。
よかったらいつか来てみてください! サービスしますよっ
[サービスと言って、そんな権限はないから 自腹でケーキを出すくらいしか出来ないけれど>>41
初対面ですぐ、誘ってみたりして。 いつもならしない距離感は、 お見合いへの意気込みと、あとは緊張から。]
(46) 2020/03/24(Tue) 13時頃
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[なんだか落ち着かなくて、またフォークを取れば 取ってきたケーキにぶすっと刺す。
デザートは後だなんて気にしない。 ビュッフェなら好きな順番で食べるのだ。 そんな気持ちで口に含めば、 その美味しさにふわりとまた頬を緩ませる。]
加賀さんは、 どうしてここに来ようと思ったんですか?
[そんな幸せな気持ちのまま、 また一歩、踏み込みを。
この問いかけは入り込み過ぎて失礼かな、なんて 頭の片隅で少しだけ考えはしたものの。 折角だから、もっとこの人の話を 聞いてみたいと思ったのだ。*]
(47) 2020/03/24(Tue) 13時頃
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[ おままごとに、かくれんぼ 花一匁に、鬼ごっこ 男の子と女の子が手を繋いでも からかったり笑う子はどこにもいない
おままごとで夫婦になった子も 夕方のチャイムが鳴れば"また明日" 手を振って別れた翌日はいつも通り ]
(48) 2020/03/24(Tue) 13時頃
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[ ずっとずっと子供のまま 今日も明日も日溜りで戯れあって このまま何も変わらずにいられたら
きっと楽だったのに ]
(49) 2020/03/24(Tue) 13時頃
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[ 男の子は男の子と、女の子は女の子と 別々に遊ぶようになったのはいつだろう 手を繋ぐと困った顔をされるようになったのは 冬の日のチョコに特別な意味ができて 下駄箱に男の子からの手紙が入っていても わたしはあの頃のまま
部活に夢中なふり、芸能人に夢中なふり そうやって誤魔化していたけれど ]
(50) 2020/03/24(Tue) 13時頃
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うぅーん…… 恋ができないのわかってるのに 合コン、行くのもなぁ
[ 今年三度めの合コンのお誘いには 実在しない親戚の結婚式で対処しようか
友達に疑問に思われたって大丈夫 両親がきっと口裏を合わせてくれる。
わたしと同じように羽を持つ両親 身近に同類がいる救いはあるとはいっても ]
(51) 2020/03/24(Tue) 13時頃
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いっそ天使ですって言っちゃえば あ、でも変な人扱いされたら困る 下手に信じられても、実験とか……
[ 飛べれば逃げることもできるだろうけれど セロファンのように半透明なわたしの羽は 光の加減で時々オーロラのように光るだけ
飛ぶどころか、微風さえ起こせないから ]
(52) 2020/03/24(Tue) 13時頃
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こうやって 遊ぶ友達が減ってくのかな それはすこし……
[ ──寂しいな。
ベッドの上で小さくぼやいた頃 郵便受けに何かが落ちる音がして ]
(53) 2020/03/24(Tue) 13時頃
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── メイン会場 ──
[ 招待状に記されていた日付は 合コンに誘われてた日付と同じだった。
嘘をつかずに済む 渡りに船だと出席を決めたはいいけれど ]
ぅ……。どう、すれ……ば
[ 空っぽのお皿を前に立ち往生。
食事をするべきか、誰かと話すべきか こういう場所での作法がわからずに 料理の並べられたテーブルの前で硬直中** ]
(54) 2020/03/24(Tue) 13時頃
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/* ペラもジーも名前に転用しにくかった……
(-14) 2020/03/24(Tue) 13時半頃
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[どうしようかと目の前の料理に目を落とす。 なれない場所は気を張るから今日一日疲れそうだ 。 視界の隅に先ほど気になった淡い羽の人が中庭に出てくのが入る。>>36
追いかけてみようかなと思ったけど、 近くに空っぽのお皿と立ち尽くす彼女>>54に気づいてしまった]
このカナッペ美味しかったよ。 サーモンのタルタルがのってるのが特に。 あと、土台?のフランスパンもおいしかったよ。
[手持ち無沙汰で一つもらったカナッペを オススメしてみる。
さっき渡されたタブレットで参加者の情報が見れるんだっけ]
えっと……。
[どっちだろう?*]
(55) 2020/03/24(Tue) 15時頃
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[俺のイメージが「大人(笑)」ではなく、 貫禄があって親しみプラスで高評価だったのは それはそれは何よりだ >>45
そんなことは、勿論 俺には決してわからないのだが。
ちなみに決して少食でも偏食なわけでもなく それでもお皿の上が女子()しているのは、 朝からガッツリしたものを食べるのが そろそろ厳しいお年頃だからである。
欲を言えば今はお茶漬けが食べたい。
そんなことは、勿論 目の前の彼女には悟られたくない。]
(56) 2020/03/24(Tue) 15時半頃
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[喫茶店への誘いには「おーぜひぜひ」と 軽く誘いに乗ってしまうのが俺という人間だ
とはいえ恋をしにきているはずの俺の目に 彼女が「恋人候補」ではなく、まだ、 「親しみやすい女の子」としか映らないのは きっと由々しき事態だし、本当に 恋などできるのだろうか、とさえ思ってしまう
それはまあ彼女にかぎらず 誰に出会っても今後「そう」なのだろう だからこそ、この場にいることが不安なのだ]
(57) 2020/03/24(Tue) 15時半頃
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[彼女がケーキにフォークを刺せば 俺も取ってきたイチゴにフォークを突き刺した そしてまた一歩、踏み込んだ質問が飛んでくる]
ん〜 どうして、かな、 そろそろ『幸せになってもいい』と 思えるようになってきたから、かな
[これで返答になっているかはわからないが 心の声に正直に答えれば、こんな感じだ。 その理由を話し始めたら、きっと、長いし重い。]
(58) 2020/03/24(Tue) 15時半頃
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恋が幸せなものかどうか それは経験してみないと判らないけどな
でも恋は幸せだ、って 多くの歌にも歌われてるし、 実際恋矢で幸せそうな人の顔だって見てる
ま、べつに。 今の暮らしも不幸せなわけじゃあないけどね きみも。ご飯食べてる時は幸せそうだし。
[そうじゃない?って。 ケーキを食べて頬が緩んだ彼女に対して そんなふうに、微笑みかけた。]**
(59) 2020/03/24(Tue) 15時半頃
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