人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【人】 トレーサー キルロイ

『そう言えばラーメン屋といえばSAKAKIだよね!
 究極ラーメンなんてマジださ〜!』


[それは、ブログの評価とそっくりだった。
 それに唖然としながら、携帯をポケットにねじ込むと
 そっと彼女らに掌を突き出した。無論遠くから。
 目の前でやったらかなり何してるの?であるから。

 そして放った氷の槍はクラゲを貫き消せただろうか。
 ズキズキとヤラレた左腕が熱を持ち、
 それだけでも精一杯とばかりに脂汗が滲んで
 直ぐに掌を握りしめ様子を伺っていた]**

(274) 2017/06/14(Wed) 08時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/14(Wed) 08時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

『ニッキー……ニッキー、聞こえますか。
 クマにやられたけどなんとか生きてる。
 サイガワラ区の外に出そうになると
 壁?結界?見えないやつに押し戻されるぞ。
 俺は今ドゥームプラザで手当てしてもらえた。

 お前今どこ?44アイスクリームちかい?』


[左腕の痛みに脂汗をかきつつ、
 テレパシーは通じたのか]**

(277) 2017/06/14(Wed) 10時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
そういえばランダムの時間違えて消してしまって
慌てて投稿し直してたけど
前のランダムなんだったんだろ……
負傷しない道もあったんだよなあ(

そしてツナさん平気かー?!
DMで少しは体調回復したらしいと
確認したからテレパシー送ってみたけど
まだやめたほうがよかったかな………?

(-121) 2017/06/14(Wed) 12時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
まあ、ミッションは44アイスクリーム近辺の誰かが
してくれるだろーから
移動ができなさげなので
そっと見守る姿勢(*´꒳`*)

(-123) 2017/06/14(Wed) 13時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/14(Wed) 13時半頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
ツナさんまたダウンしちゃったかなあ…?
アレなら明日落ちても良いのよ私…←

(-125) 2017/06/14(Wed) 13時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/東:ドゥームプラザ ─

[さて、クラゲに向けた攻撃の結果は?>>274
 もしクラゲが消滅してそれに対して取り憑かれていた
 女性たちに変化が見られたなら
 何かを察したことだろう。
 そして、ニッキーへ送ったメッセージは?>>277
 反応があれば一先ずドゥームプラザに待機する事は
 更に伝えたはず。
 そう、相方の為にも今は生き延びなければならない。
 その為に男がとった行動は、
 ショッピングモールの食品売り場に行き
 天然塩とボトルの水を購入すると再びベンチへ。
 そこで、塩を溶かした水を口内に流し込んだ。

 塩水を作って飲めば、速やかに血の代わりを
 してくれるのだと先輩が言っていた。
 一緒に山を登って風景画を書きに言った時に
 話のついでにと聞かせてくれたそれが
 今こんな形で役に立とうとは]

(291) 2017/06/14(Wed) 14時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   (信じてたんだけど、な)


[体が欲しているのか塩水が美味く感じる]


     (勝手に、信じてた)


[ぷは、と息を吐いて、塩水に濡れる口元を拭った]


   (……生き延びなく、ちゃ)**

(292) 2017/06/14(Wed) 14時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/14(Wed) 14時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/東:ドゥームプラザ ─

[あのクラゲを攻撃し>>274
 一瞬全身竦ませるようにして縮んで震えてから
 泡のようにぶわりと氷の槍とともに消えて。
 女性たちが意見を翻すのを見ては察しはついたが
 あんな風にあちらこちらで増殖しているのだとしたら
 大元を断つのが一番、かもしれない。
 しかしそれが絶対ではない今、
 パートナーと連絡が取れてその可能性を示唆し
 連携が取れれば良いのだが。
 失血で意識が集中できていないのか
 電波なんてものと同じとは思わないが
 通信が滞っている気が、する]

(309) 2017/06/14(Wed) 16時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[腕には幾重にも包帯が巻かれ
 血染めにこそなってはいないが
 分厚い包帯とガーゼの下には深い傷。
 未だ動かす事は躊躇われるから
 ボトルの蓋を締めるのも一苦労だ。
 膝の合間にボトルを挟んで何とか蓋を締め
 ふうと一息ついたところで感じる視線。>>307
 なかなか見ることのなくなった和装姿に
 目を丸くして幾度か瞬きした]


   ……………………あ。


[そうか、先ほど叫ばれたように
 今は相手からも、RGからも見えているのだ。
 それに思い至ればサッと左腕を隠そうとして]

(310) 2017/06/14(Wed) 16時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ぐっ!!
   …………痛ぅ…………!!


[傷口が引き攣れ痛んで、顔を顰め、小さく呻いた。
 ……あ、ちょっと涙出た。
 コートの外だろうが男だろうが女だろうが
 痛い時の涙は許されるはずだが
 奥歯を噛み締めてそれ以上呻かないように
 へ、へら………と。
 なんとも情けない作り笑いを、向けた]**

(311) 2017/06/14(Wed) 16時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/14(Wed) 16時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/東:ドゥームプラザ ─

[大人に心配されるのは、嫌いなんだ。
 メソメソ泣くな、女みたいに。
 そう言われるのが嫌だったから。

 どんなに優しげな言葉で励ましの為に言ったとしても
 その言葉が幾度も幾度も心を抉って
 なんでなんでと心から血を流したのを
 思い出してしまうから。
 だから「大丈夫か」なんて問われたら決まって]


   っ、あー、大丈夫っす!
   さっき、自転車で派手に転んで
   けど保険証持ってなかったもんだから!
   ここで治療して貰ってラッキーでした!

(323) 2017/06/14(Wed) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[にこやかに、成る可くにこやかに笑顔を浮かべて
 大丈夫だと言うしかないじゃないか。
 本気でダメなら答えられないんだと思うけど
 大体此れで、大人は流してくれるはず。
 勢いで理由まで答えて>>319
 またへらへらとした笑いを浮かべていたが。

 ヒラリと見えた赫のカウントダウンに>>319
 細い目をギョッと見開いては唇を一文字に。
 眉根を寄せてから、僅かに視線を泳がせるのは
 どう伝えたものか懊悩した結果でもある。
 若しかしたら、初めて、
 生存していた自分以外の参加者に出会ったのだから]

(324) 2017/06/14(Wed) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ……喫茶店に向かったらクマが二匹。
   襲われたから対処しながら逃げようとして
   透明の壁に阻まれて逃げられなくて、ザクリ?


[声を潜め、言葉を選び。
 ゆっくりと伝えてから、ひらりと自分の右の掌を
 相手に突き出して緋のカウントダウンを見せる。
 その掌をグッと握りしめてから瞳を伏せた]


   仮面をつけた女の死神が
   嗾けて来たんだからやんなる。
   確かにあらゆる形で死神が……とは
   頭にあった筈なんだけどな。

   でも俺、死ぬわけにいかないから。

(325) 2017/06/14(Wed) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[死にたくない、と言うよりも。
 いや、死にたくなんて、消えたくなんてない。
 ただ、酷く輪郭があやふやだった自分の生前が
 徐々に徐々に浮き彫りになりその姿を露わにしてきて

         Wあれ、本当に、自分は?W

 そう惑う心もあるのだ。けれど、]


   相棒に悪いからさ………だから
   一先ず、体力温存してるとこ。です。
   それより、まだカウントダウンあるってことは
   ……あのクラゲ、さっき人に取り憑いてて、
   分裂して増えて、取り憑いたら
   あのブログと同じ発言はじめて!
   ……クラゲ、倒したら、変わって。
   だから、あのクラゲ倒さないと。

(326) 2017/06/14(Wed) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   …………でもどんどん増えてるかも知れない。

[自分の推察を口にするうちに生じる焦り。
 自分が死ぬだけではない、あのミッションを
 誰かがこなさなければみんな消えるのだ。
 それを思うと拳を握りしめながら
 ふらり、と立ち上がり]


   これ、全滅させるのか
   大元をたてば良いのかわかんない、けど
   早く……ミッション、終わらせないと


[何か、彼が出来ることがあると言えば。
 自分にできることがあると言えば。
 ここで止まっているよりも、
 立ち上がり歩き共にミッション成功へと
 動こうとすることか。
 だから立ち上がった先で相手を真っ直ぐ見つめ]

(327) 2017/06/14(Wed) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

   俺は、桐生ロイ。
   相棒は豊原ニキ。ニッキーって呼んでる。
   ……ミッション、頑張らせてくれます?


[足手纏いになるかもしれないけど、と。
 留まるよりは我武者羅に動き回る方が
 気がまぎれるから、と]*

(328) 2017/06/14(Wed) 18時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/藤宮との邂逅前の脳内会話 ─

『応急処置はしたし、たぶん大丈夫………?
 それよかクラゲ型ノイズ見たか?
 分裂して増えて、その辺の人に取り憑いて
 取り憑いたらなんかあのブログ信者っぽく
 なっちまってさー。
 攻撃したらあっさり消えて。
 ブログ信者も信者っぽくなくなったみたいだぜ?

 だから、増えていくクラゲ型ノイズ撃破か
 その大元を断てって話じゃねーかな…?
 推察、だけど』


[正直、ニッキーから言葉がかえればホッとした。
 姿は遠くても相棒の声が聞こえるなんて心強い。
 そういえばお互いの位置を把握出来るのでは>>0:#5
 なんて事は頭からすっぽり抜けていたが]

(335) 2017/06/14(Wed) 19時頃

【人】 トレーサー キルロイ

『周り見て見て、クラゲいたら只管蹴りながら
 進んでいってくれねえ?
 ブログ主が今どーなってんのかはわかんねえけど
 大元って若しかしたら……な?

 危ねぇことすんじゃねーぞー?』


[どの口が言う、である]*

(336) 2017/06/14(Wed) 19時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/14(Wed) 19時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/東:ドゥームプラザ ─

   痛いは、痛いっすけどね。

[何せこの包帯だ。
 痛いっていって良いとは言われても>>344
 それが痛いとは言えても
 だからへこたれる理由には足りない……まだ。
 ベッドで看病を受けひたすらに優しくされる
 そんな怪我にはまだ程遠かったし

         何より自分にはその資格はない。
          死んでしまっているのだから。

 けれどへらりと笑って流してしまうのは
 もう身についた習性みたいなものだろう。
 だってかあさんはその方が喜ぶから。
        (きっと二番目に、大切だった人)
 それにしても、相手が参加者とわかり
 どうやら仮面女子とも面識あると分かれば>>346

(369) 2017/06/14(Wed) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ………青森か秋田あたり、かな?


[分からない方言は何となくそっちのイメージ。
 そこまでたくさんの方言は聞けなかったけれど
 お小水ならぬおしょすいは矢鱈と頭に残ってる。
 …そう言う趣味はないので念のため]


[そして彼もまた、クラゲに遭遇したらしい。>>348
 ならば早くアレを何とかしなくては、と。
 立ち上がり決意を見せたつもり、だったのに]

(370) 2017/06/14(Wed) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ……そうですね、俺1人だけじゃない。
   ありがとうございます、それに、
   確かに何で俺、許可をもらおうとしてんだか。


[そう、おかしい。
 自分1人で頑張れば良いはずなのに
 頑張らせてほしい、だなんて。
 彼の言う事はもっともだ。>>350

           でもそう言ったところで
   現実は能力に勝手に見切りをつけられたり
     限界に勝手に線を引かれたりするから
            そうして圧される烙印

 …きっとそんな物を恐れての、言葉]

(371) 2017/06/14(Wed) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   藤宮さん、ですね。
   ああ、一緒に生き延びよう!
   まあ生き返れるかはまた別の話として!

[名前を告げられてにかりと歯を見せて笑う。
 何人生き返れるかは失念したが、一先ずは
 生き延びなければそれも叶わないのだから
 先ずの第一条件クリアを当面の宣言として。
 しかし、この怪我が治せるかもしれないと>>356
 そう聞けば「えっ」と小さく零していた]

   ……ニッキーも44アイスクリーム向かうって
   そん時にクラゲ倒しながら行けって言ったし
   その、ブロガー?が、大元なら……


[然し、迷いは生じる。
 本当にそれが答えか否か?
 しかし改めて更新がないかと携帯を確認すれば
 丁度、ブログの更新があったようだ。>>#14

(373) 2017/06/14(Wed) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ……まだそのブロガー
   44アイスクリームには着いてないみたいだな
   44アイスクリームから公園の近くに向かえば
   向かえ打てるかもしれない、かも。

『ニッキー?ブログ見たか?
 公園経由で44アイスクリーム行ける?
 詳しくはブログで!』


[考えながら、ニッキーにも言葉を送る。
 お約束の文言を入れられないくらいには
 頭が回りきっていないが。
 そして、小さく呻いたあと]

(375) 2017/06/14(Wed) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ……藤宮さんが良ければ、
   治せるあて?に連れてってくれませんか。
   まだ俺消滅してないし
   こんな怪我で足手纏いになんの嫌だから。
   治せるなら治して、七日間生き延びないと。


[先を見越して、男は治癒を選ぶ。
 無事にミッションを乗り切れば怪我は治るなど
 まだ、知らないのだから]


   ニッキーや、藤宮さんの相棒が
   ヤってくれるって信じる!


[だから、と彼を促したなら先導してくれたか。
 塩水のボトルを片手に、駅に向かったのだろうか]*

(376) 2017/06/14(Wed) 21時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/06/14(Wed) 21時頃


【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/東:ドゥームプラザ ─

[宮城、と聞いて。>>410
 何も浮かばない、と言うより、
 ロン毛金髪ででかい筆を背負ったマッチョしか
 頭に浮かばないのだから困ったものだ。
 うずらぼんやりなんとなく、
       日本地図のこっのへーん☆
 ……くらいにはわかるようなわかってないような]


   ……み、みやぎ。


[そーなの?と、まあこの辺りはさておいて。
 人に、頼っても良いような事を言われるのは>>411
 本当に久しい気がした。
 大人、とは言え自分より少し年嵩なだけに見える
 目の前の彼だが、それでも十代の一つ二つの差は
 実際大人のそれより大きな差に思えるのだが]

(443) 2017/06/14(Wed) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[そこですんなりと頷けたなら
 自分の人生も変わっていたのかもしれない
 今、生きていたのかもしれないなんて
 臆病者はただ、笑う]


[しかしそんな頃合いか。
 相方からの声に>>386眉を顰めた]


『死神?縁さんじゃねーの?
 気をつけろよ…いまのお前は合法しょただ』


[取り敢えず気をつけろとだけ言いたかったのだが
 矢張り失血のせいか雑念が多い、気がする]

(444) 2017/06/14(Wed) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   ん、ニッキーは死神と
   鉢合わせしたみてーだな。
   あっちも無事だといいんだけど。


[まだ、まだ。どちらかと言えば呑気なのは
 人に悪意を向けるのに慣れていないからだ。
 人の悪意に怯える分、自分もその悪意を
 人に向けるのが恐ろしかったから。
 本当は好意的に見えるその裏で
 嘲笑い斬り捨てるその様の方が残酷という事を
 死ぬ間際まで知らなかったから。
 信じていた、信じていたのに。
 嫌いになるなら最初から嫌ってくれた方が
 半端に手を出すから
          あ   あ   あ]


   (……集中。今はそんなの考えるな)

(445) 2017/06/14(Wed) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[瞳が揺れたのは血の気が薄いせいだから。
 桃源郷はそんな近くにあるはずはなかった
 ただそれだけの事だから。
 一瞬、色の失せた顔で瞳を閉じて
 眉尻を下げて少しだけ気落ちした顔を。
 ミッションではないものに付き合わせるのは
 本当に少し、申し訳なくはあったから]


   よろしくお願いします。


[だから、彼と共に歩き出す。>>426
 自分の腕を治癒するために。
 生きのびるのに足手纏いにならないために]*

(446) 2017/06/14(Wed) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

─ 2nd day/中央:サイガワラ駅前 ─

[駅前はなんだか混沌としていた。
 クラゲの仕業?>>434とぼやく藤宮に
 緩く首を傾げて此方は答えることができない。
 混沌としている、所謂カオス]


   ………えと、


[いたずらに手をそこにかざしてみた。
 ……が、任意の場所に氷の槍を作り出すそれは
 そこにある水を凍らせるわけじゃない。
 誰もいない場所にパキリと氷の槍が生まれるが
 行き交うRGの人々はそれに気づかないまま。
 自分の掌を眺めては]

(447) 2017/06/14(Wed) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

   雪や霰になったりはしなそーだな?


[なんて。のんびり独り言。
 自分を癒してくれる、かもしれないその方法とは
 いったいどんなものだろうと。
 藤宮が「撮ってきたよ」などと金髪サンに
 何か渡していたのなら目を見張り
「えっ、サブミッション?!邪魔してねえ?!」
 なんて、そっちの方が気がかりでもあり

   まさか、自分を連れてくることも?
   なんてチラッと伺いつつ
   痛む左腕をかばうようにしながら
   困り顔で藤宮のやや後方にいただろう]*

(448) 2017/06/14(Wed) 23時頃

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