270 「 」に至る病
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[パパも、あたしの身体を求めているんだ。
嬉しくて嬉しくて、 とろけてしまいそうな気持ちになる]
(-387) gurik0 2019/10/15(Tue) 23時頃
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うん。
[小さくうなずいて、 パパの首に腕を回した。 子供のころ抱っこしてもらったときのように、 ぴったりと身体をパパにくっつけて]
――――んッ、く!
[ゆるみきった蜜壷に、熱い杭が穿たれる]
(-388) gurik0 2019/10/15(Tue) 23時頃
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[秘所の孔は、昨夜の情事で すっかりパパの“かたち”に合うように 作り変えられてしまったみたい。
まだ2回目なのに、痛みは感じない。 するりと侵入してくる陰茎を 歓喜と共に受け入れる]
あっ、あっ、ぅ しゅき、 パパ きもち、 ぃ ん……ッ!
[両足を持ち上げられ、体が宙に浮く]
(-389) gurik0 2019/10/15(Tue) 23時頃
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[肉壷を穿たれたまま、抱っこされる。
卑猥な体勢をしているという羞恥よりも、 快楽と興奮が勝った。
パパの先走りと、あたしの愛液が 蜜壷のなかで混じりあって くちゅくちゅといやらしい音を立てている。
パパにすべてを委ねて、ただ快楽を貪った]
(-390) gurik0 2019/10/15(Tue) 23時頃
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……ん、 ぅ あああぁッ! おお、きい……のっ パパの、おかげ、だよ
[灰色の路地裏にいたころを思い出す。
あの頃あばら骨が浮かんでいた胸には 豊満な果実がたわわと実り、 こけていた臀部には ふっくらとした脂肪がついている。
今にも餓死しそうな孤児だったあたしは、 ママに似た大人の女性へと成長した]
(-391) gurik0 2019/10/15(Tue) 23時頃
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だから、たべて
[熟れはじめたあたしの身体は きっとパパを悦ばせることができるから、 しっかりとあたしを味わってほしい。
薄皮を剥いた、甘い果実の汁まで]*
(-393) gurik0 2019/10/15(Tue) 23時頃
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/* 繋がりながら持ち上げるの、パパ力持ちだな〜! きゃっきゃっ
(-394) gurik0 2019/10/15(Tue) 23時頃
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/* ひゃーーーーーーー すてき グスタフさんとフェルゼさんに黄色い声を浴びせる
(-428) gurik0 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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/* 噛むの我慢しきれなかったパパかわいいい!!!!!
(-463) gurik0 2019/10/16(Wed) 00時頃
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/* なんか男女のエロルあんましやんない上に いつも男側やってるから女側が本当に 初めてなんじゃないかってレベルで
こう、パパとのやりとりは、 珍しく乙女モード(?)入ってしまう 甘い〜
パパのロルに滲む不穏さにぞくぞくしつつ あまえよーっと
(-468) gurik0 2019/10/16(Wed) 00時頃
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/* >>-472 ぱぱ パパがNL男で女の子抱くの初めてって信じられない まじで……???? 勝手にすごくエロルを知り尽くしてるかと思ってた わーい、どんどんパパに甘えるぞ〜
(-475) gurik0 2019/10/16(Wed) 00時半頃
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うん、 しゅご…く きもちい い――――ッ、ん
[パパの穏やかな問いかけ>>-450に 小さく頷いてみせた。
あたしという果実を、 ここまで大切に育ててくれたのは 他ならぬパパなのだから。
綺麗に実ったあたしを、 どうか形が残らないほどに 貪り尽くしてほしい]
(-484) gurik0 2019/10/16(Wed) 01時頃
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ぁ、 ん そこ だめ、おかしく あっぐ、うぅ――――ッ
[はしたなく肢体をしならせ、 幾度も臀部を痙攣させた。
蜜壷は、パパの陰茎を咥え込んで離さない。 すっかりあたしのここは、 パパの“かたち”を覚えてしまったみたい。 他の人のものなんて、もう受け入れられない。 あたしは、パパさえいてくれればいい]
(-485) gurik0 2019/10/16(Wed) 01時頃
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[先走りとも愛液ともいえない粘液が とろりと蜜壷から漏れて太腿を伝っていく。
肉壁がパパの陰茎をきゅうきゅうと締め付け、 快楽を促そうとする]
――――ッ、ああぁっ、
[ひときわ大きく嬌声を上げ、 身体を弓のようにしならせた。
首筋に走る痛みと快楽。>>-452 血を啜られ、あたしは耐え切れず絶頂した]
(-486) gurik0 2019/10/16(Wed) 01時頃
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あっ ぱ、ぱ ありが と……っ、ん あたしに たくさん っぐ、ぱぱの ものって しるし つけて……くれて あぁっ
[幾度も熱い杭で秘所を突かれながら、 あたしは快楽と歓喜に涙を流していた]
(-487) gurik0 2019/10/16(Wed) 01時頃
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[白い肌に刻まれたパパの噛み痕が、 あたしとパパの家族のしるしなんだ。
もっと傷つけて欲しい。 あたしがパパの物なんだって、 たくさんの痕を残してほしい。
この時間が、夢じゃないって あたしの身体にちゃんと刻み付けて]
(-488) gurik0 2019/10/16(Wed) 01時頃
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せい……るず、しゅき んぁ、 あいして――――ん、 る
[はしたなく喘ぎ、乱れながら、 あたしは確かに家族の愛を感じていた]
(-489) gurik0 2019/10/16(Wed) 01時頃
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たくしゃん ち、あげるからぁっ パパの、こだね、ちょうだい
[隘路のいちばん奥、子宮の入り口が パパの精を再び求めて ひくりと震えるのが分かった。
誕生日のプレゼントをねだる子供みたいに、 あたしはパパの精をねだる。 大好きなあたしのパパ。 家族ってこんなにあたたかいんだね。 小さく、あたしはパパの耳元に囁いた]
(-490) gurik0 2019/10/16(Wed) 01時頃
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"I’m so happy being your daughter."**
(-491) gurik0 2019/10/16(Wed) 01時頃
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/* >>-482 ぱぱ ほら、セイルズぱぱも、ちゃんと事後にシャワー浴びようとするし。前戯するし。行動がエロ慣れていませんか??? ぐりこが男やるとそういう配慮/zeroなので、こう、さねきちはエロを知り尽くしてる的な……???
(-492) gurik0 2019/10/16(Wed) 01時半頃
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/* いよいよミルフィちゃんの倫理観が狂ってきて 家族=おせっせをして絆を深めるものになってるのホント
あまあましあわせ〜〜〜〜ってしながら寝ます おやすみなさい**
(-493) gurik0 2019/10/16(Wed) 01時半頃
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/* これが永久機関……!!! パパが興奮してても口調がやさしくてほんとパパ しゅき
(-509) gurik0 2019/10/16(Wed) 17時頃
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[度重なる口付け>>-502に、 あたしは身も心もとろけてしまう。
“はしたないレディ”>>-503と言われて 羞恥に頬を紅潮させた。
あられもない姿をパパに晒して、快楽に喘ぎながら、 必死にパパの子種をねだるあたし。
恥ずかしい。 でも、欲しくて欲しくて堪らない。 もっと気持ちよくなりたい。
パパも、あたしと同じ気持ちでしょう?]
(-510) gurik0 2019/10/16(Wed) 17時半頃
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んっ、ぅ きて――――ッ!
[内臓を押し上げられる感覚。 天にも昇るような気持ち、って こういうことを言うんだわ。
――孕め、と確かにパパの声が聞こえた。>>-504
避妊もせずに昨晩から、 まぐわい続けているのだ。 確かに、孕んでもおかしくはない]
(-511) gurik0 2019/10/16(Wed) 17時半頃
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[パパの子供を、あたしが。
きゅ、と目を瞑る。 想像するだけで、しあわせが込み上げてくる。
家族とのえっちって、こんなに素敵なことなんだ]
あ、ああぁっ んぅ――――ッ!!
[胎の中に、熱いものを注がれる感触。 あたしはビクンと大きく背を反らして絶頂した]
(-512) gurik0 2019/10/16(Wed) 17時半頃
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ぱ、ぱ……
[好きという気持ちが溢れて、止まらない。 灼けるように、胎が熱い]
また、えっちしちゃった、ね
[甘えるように、首に回した手に力を込めて]
(-513) gurik0 2019/10/16(Wed) 17時半頃
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せっかくお風呂で、あわあわして きれいにしようとしたのに よごれちゃったね
あたしが、きれいにして、いい?
パパの、おいしい、から
[ふたりの接続部を一瞥したあと、 あたしはお口を大きく開けておねだりをする]
(-515) gurik0 2019/10/16(Wed) 17時半頃
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[パパとひとつに繋がっているなんて、 いまだに、おかしな気分。
ふたりの接続部から流れ出た白濁が とろりとあたしの尻を伝った。
パパのを、きれいにしてあげなきゃ。 ……っていうのは、建前。
せっかくもらったパパの子種を、 一滴も無駄にしたくなかったから。 だって、「溢さず全部飲むんだよ」>>-504って あたしに言ったのはパパだもんね。
パパの大切なところを、早く舐めたくて。 あたしはごくりと唾を飲み込んだ]**
(-516) gurik0 2019/10/16(Wed) 17時半頃
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/* 次はまた夜に! おねだりしてばっかりでパパごめんね わがままな娘……
(-514) gurik0 2019/10/16(Wed) 17時半頃
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いやな思いなんてしないよ。 おいしいもん。
――――ん、っ
[ずるり、と性器が抜ける感触に 思わず肩がびくりと跳ねた。>>-534
パパの「かたち」を覚えてしまった あたしの性器から、こぽりと白濁が漏れる。 入口のひだが、寂しげにひくりと脈動した。
性器に走る、あるべきものがなくなった違和感から 必死に目を逸らしながら、あたしはパパを見つめる]
(-541) gurik0 2019/10/16(Wed) 22時頃
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