人狼議事


229 観用少年

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【人】 双生児 オスカー

ああ、いるぜ。てめえ字読めたんだな。

[開口一番告げたのは、それ。
言いたいことは伝わっただろう。だが完全に忘れられていなかったようで。

家で掃除とか過ごすよりは見えるところに南方が居たので
彼が思うよりはずっと機嫌は悪くない。拗ねていないとは言っていないが。

すまん、と軽く謝る姿がいつも通り過ぎて唖然とした。

――――その後どれぐらい経っただろうか。
研究室は人も疎らになっていた。もう帰宅した者もいるのだろう。
南方の席の横に招かれれば否やもなく座る。


休憩室から見たのとは異なり、間近で見ればまた違った。

真剣な南方など初めてみたので一層感心したように見つめる。]

(96) 古都 2017/10/19(Thu) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

[   カチコチ、カチコチ。

普段の帰宅時間よりも遅い。日付が変わる頃合いにようやっと顔をあげる。

この駄目男こんなに集中力あったのか。

同じ体勢で見つめ続ける
オスカーもオスカーだが南方の集中力も凄いものがあった。]
オスカーから見れば周囲の他のどうでもいい要員が仮眠室や休憩室で眠ろうとして
身体を伸ばしている南方の袖を引っ張る。]

ほら、お疲れ。

[愛想良く他の連中にも配っていたホットココアを南方にも手渡す。
コップに入ったのを飲みながら他愛ない会話をしていると周囲は二人だけになって

片付けが終わったのをきちんと見定めて

――――油断しきっているのを知って足を引っかけて転びそうになったところを腕を取って壁に追い詰めた。]

(97) 古都 2017/10/19(Thu) 17時半頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ

……なあ、コースケ。
働いてるとこ見たら我慢出来なくなった。

[見目とは異なる蕩けるような艶やかな笑みを浮かべて
壁を背にしているに南方を見上げる。

我に返って抵抗される前に服の中に手を入れて胸の突起を抓んだり捏ねまわす。
もう片方は器用に南方のベルトとズボンの釦を寛げた。

職場で――――南方のデスクの前で抱けばたまには自分のことも思い出すかもしれない。

焦らすのではなく一気に性感を煽るようにして空いている手で服を捲る。ちゅ、と音を立てて胸の粒を嘗めて口に含み、もう片方は指で弾く。

空いている手は寛げたズボンの中へと無遠慮へと這入り込んで、ゆるりと強弱をつけて握り込む、扱く。男が弱い裏筋を爪で掠めて、反応を見る。]

なんだ、もう固くなってんじゃん。
して欲しいんだろ? 言ってみろよ。コースケ。

[もうそこで足腰が立たないようならば冷たい床に座るように促した。
座った方が向こうからは死角かもな、と悪びれずに囁きながら*]

(-193) 古都 2017/10/19(Thu) 17時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
なんとここでエロルをする頭おかしいペアは俺らだ(ふるえ)
やりたいことはやりきるのが古都とかいう中の人です、どーも┏( .-. ┏ ) ┓

(-192) 古都 2017/10/19(Thu) 17時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
(ここで)(場所というより残り時間)←

さ、家帰ろうーっと!

(-194) 古都 2017/10/19(Thu) 17時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
かわ、い、い?(錯乱)
あ、帰るは帰るが直ぐに飲み会行くから、とオッサン宛

(-202) 古都 2017/10/19(Thu) 18時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そろそろ投げるかと見に来たら犯人は一人しかいないwwww
>>-203
せやな…(にこ)

>>-205ケイイチ
そう、我々いつも最後までロルたっぷり(主にオスカー古都のせい)

(-211) 古都 2017/10/19(Thu) 19時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
良い具合のとこ1人潰して帰るぞー…
朝弱いマンと朝強いマンだから夜の内にもう1ロル落とせばいいし、まあ、〆られる〆られる

(-217) 古都 2017/10/19(Thu) 21時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*リアル数字出してきた、まあいいや
お迎え来たので帰ります−(これでも飲酒したかお)

(-218) 古都 2017/10/19(Thu) 21時半頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ

わかってねえと思ってたらよっぽどだな?
見せびらかせば…いいだろうが。

[――――などと言いつつも先程
ココアを配っていた時にさりげなく扉の施錠は忘れていない。
ドアは曇り硝子

仮眠室からは死角の位置を選んで壁まで距離を詰めたのを
南方は恐らくわからないようにしながらにやりと笑む。]

じゃあ、きちんと振り解いてみせろよ。コースケ。

[首を振って拒否をするが声は既に甘さを帯びていた。
待て、と言われても聞こえぬ振りを通した。

身体の反応は従順なのに顔を振って堪える様に興奮した。
あくまでも奉仕する側なのに嗜虐的なものが過ぎるのはどうしてか。]

(-221) 古都 2017/10/19(Thu) 22時半頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ

家じゃねえことは確かだな。

わかってて…ここ、こんだけ固くしてんじゃねえよ。

ほら、もうどうしようもねえだろ?
素直になったほうが楽だし…早く済むぜ?

[手を掴んで遠ざけようとしたのを甲に口付けして壁に押し付ける。
捲り挙げた胸の突起を甘噛みして、膨張している熱を扱く手は強弱をつける。
達したら我に返りそうだから、果てる寸前でぎりぎりで愛撫を止めて。

どうする? 楽になりたい?
と伺うような視線は欲に濡れていた。]

(-222) 古都 2017/10/19(Thu) 22時半頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ

ほら、ズボンと下着降ろすから腰あげろよ。

[南方が履いていた靴を近くに投げ
声に従わなくても隙をついて寛げていたのもあって楽に降ろしきる。

下半身露わにして床はひんやりとしたフローリングだが
大丈夫だろうと済ませてポケットを漁る。]

さすがに後片付けめんどいから、っと

[片手でビリッと包装を破ったのはゴムだった。
以前にまたやるから買って来いと頼んだのを
こんなこともあろうかと持ち歩いていたのである。

なおしっかりローションも所持しており、床に置いたのを南方は見ただろう。]

(-223) 古都 2017/10/19(Thu) 22時半頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ

[南方の固くそそり立った熱にゴムを付けて愛撫を再開する。耳朶を食み、耳殻を嘗め

胸の突起を吸い上げて、油断したところで肩と頭だけが壁に凭れるような体勢になるまで引っ張る。その体勢がキツそうならいっそ床に全部押し倒した。

器用にローションの蓋を開く。
手元を一瞥して適量だけローションを掌に落とし指に絡ませる。]

ほら、もう後ろヒクついてんじゃん。
欲しくねえ? 欲しいだろ、コースケ。

[すっかり快楽に慣れているのだろう。後ろの窄まりに指を入れてぐちゃぐちゃと掻き回す。
平気そうであれば二本、三本、四本と増やして指だけでイカせてやろうか――?とまで囁いて。

南方の弱いところはもう覚えているので的確に付きながら

身体を前のめりにして唇を奪い舌を吸い上げ、上顎をなぞった。*]

(-224) 古都 2017/10/19(Thu) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*ろくでもないとこで一気に畳みかけてる

最低なのはこちらです(ゲス顔)

(-225) 古都 2017/10/19(Thu) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
グロリアさんもサミュエルばんわー
そろそろ寝るけど、右宣言ではないに笑うから。

大丈夫大丈夫、サミュエル。俺らなんかひどいもんがあるから(といっておやすみ**

(-229) 古都 2017/10/19(Thu) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*犯さない理由がみつからない(ゲンドウポーズ)

あー12時ぐらいまでは無理そだわ

(-243) 古都 2017/10/20(Fri) 10時頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ

[実際本気で嫌がられれば止めただろう。
本気に思えずにそのまま続行しているというのが本音だ。

無理、駄目。
――――そんな言葉は情事中にはよくある台詞。

本気でやるのか?と不安そうに見つめられ一瞬だけ止まった。
(やっべぇ、抱きてえ)

一応この段階まではまだ止めるつもりはあったが
その思考は綺麗に霧散された。]

(-245) 古都 2017/10/20(Fri) 14時半頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ


 ――――…あ、は。

[熱くて柔らかい内部に自分の欲を呑み込まれていく感覚が堪らない。
待ちわびていたとでも言うように絡んでくる粘膜を押しのけて一気に貫く。

大きく脚を広げたおかげで奥までしっかり届いていた。
腰を掴んで突き上げるように揺さぶる。内壁を抉るように敏感な部分を突き上げるように律動する。]

……コース、ケ。なあ、今どんな顔してっか…わかる?
あそこから…見られちまうかもな?

[南方のゴムを付けた熱が腹部を擦れる
まともな刺激が欲しそうに震えているのを見た。]

――――……と。

[とっくに明かりが消えた廊下の方から懐中電灯のような光が見えた。
警備員が巡回しているのだろうか。
さすがにそこまで思い至らなかったので一旦動きを止めた]

(-246) 古都 2017/10/20(Fri) 14時半頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ

……コースケ

[静かにしてれば鍵掛けているから大丈夫と声を掛けようとして声が止まる。

青ざめているような息を荒くしているような南方を見て
今まで味わったこともない快感が背に走る。]

見られちまうかも…ほんとに。

[そうやって羞恥を煽りながらゆるりと自身の屹立を抜いていき――――。]

コースケ、声、抑えないと漏れるぜ…?

[衝動に突き動かされるように浅いところから一気に深いところまで突き上げる。
腰を掴んでひたすら穿ち続けた。

警備員は明かりが点いているので一旦足を止めたが通り過ぎたようだったが。

そんなことすらどうでも良くなってひたすら南方の欲を刺激して溶かして染め変えるように穿ち続ける。]

(-247) 古都 2017/10/20(Fri) 14時半頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ

ほら、もう我慢するなよ。イッちまえ。

[南方が特別弱いとこと奥を交互に。南方の様子を見てかすかにしっとり汗を浮かべながらも侵し続けて、後ろを犯すだけで果てさせようと企んでぺろりと赤い舌で唇を湿らせた。

呼吸はオスカーが思うより興奮したものが漏れ出る。*]

(-248) 古都 2017/10/20(Fri) 14時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
おうわかった。寝落ち王に合わせてちと巻き気味

(-249) 古都 2017/10/20(Fri) 14時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
この間にそこそこ時間経ってんだよ←
飯食うから待って

(-255) 古都 2017/10/20(Fri) 18時頃

【独】 双生児 オスカー

/*あ
1ロル抜けてる()

(-256) 古都 2017/10/20(Fri) 18時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
オッサンーあのさ…抜けた1ロルに
「ナマでしたい?ゴム着けて欲しい?(極悪の笑み)」

ってあったんだけどどっちだって答えたかな…(まじめ

(-257) 古都 2017/10/20(Fri) 18時頃

【独】 双生児 オスカー

/*せやかて
会社で打ったし時間逆境すんのもだから、教えてミナえもん!

(-260) 古都 2017/10/20(Fri) 18時頃

【独】 双生児 オスカー

/*チッ

(-261) 古都 2017/10/20(Fri) 18時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
(聞かなかったことにしよかな←)

(-262) 古都 2017/10/20(Fri) 18時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そーれなー(´・ω・`)←

(-264) 古都 2017/10/20(Fri) 18時半頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ

[動きを止める直前に血の気が引いて縋るように見られた、ような気がした。
そのせいで歯止めが効かなくなったことは知らないだろう。

激しい律動を繰り返せば指に歯を立てている姿。
怪我するぜ――――、と
一言声を掛けても聞こえてはいなかっただろうか。]

ッ!

…んな、エッロい顔して呼んだら堪らねえだろ。

[にやりと笑む。唾を飲み込んで動きを止め射精感を堪えた。
熱くなって上半身の服を乱暴に脱ぎ捨てた。

この時間をすぐに終わらせるのは勿体ないと言わんばかりに。]

(-268) 古都 2017/10/20(Fri) 19時頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ

――――ほら、俺、まだ終わってねえから。
もうちょっと付き合って、……な?

             コースケ

[甘い毒を孕んだ声でゆるゆると突き上げる。
1度果てた体は弛緩して腹部に当たっていた
屹立は萎えてゴムの中には吐き出した精が溜まっていた。

ゆっくりと。敏感になっている体の悦い部分だけを突く。
様子を見ながら激しく突き上げ、滅茶苦茶に掻き回す。

ぐちゃぐちゃになっている体を余計にひどくしたくなるのは何故だろうか。]

(-269) 古都 2017/10/20(Fri) 19時頃

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