82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>241残念ながら、この男に冗句の類は通用しない。]
………やはり集中力を補う訓練を中心にするべきか…。
[からりとしたトレイルの声の調子とは裏腹に、 事態を重く受け止めてしまったのか、渋い顔で俯く。 興味が佃煮>>251に移った所で、 瞑想ヨガの時間配分を増やして…と一人考え込む。]
(256) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
…………。
[ジェームスを前にして思う事は、たったひとつ。 それを打ち明けるべきか否かで、静かに悩む。
――もし、もしも。 どちらかが病にかかったら、――その時には。 ……打ち明けてみても、良いかもしれない。
そんな日が来ず、平穏に暮らせれば。 告げたくない事を願に掛けてみるのも悪くは無い、か。]
ああ、生きてくれ。
[はっきりと告げて。
チアキに呼ばれ、そのまま背を向けて歩き出す。*]
(-210) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
その、物は壊す事はありますが、人は流石に……、 ………? [トレイルの意図が読めず、首を傾げさせた。 それ以上は何も言われなかったので、 頭の上にクエスチョンマークを浮かべておく*]
(-212) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
[>>260集中力を高める方法を尋ねられれば、首を縦に振り。]
手合わせの日にでも、教えられれば。 といっても、親父殿に習った事くらいだが…。
[恐らく、彼は覚えては居ないのだろうけれども。 弁当云々はともかく、彼との手合わせは楽しみにしている。 その話題を軽く並べた頃合。 チアキ>>255に促され、二人に一礼をしてから離れた。*]
(264) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
――自宅付近――
[ケーキを一度置く為なのだろうか。 先に家へ寄る、と言うチアキには、特に異を唱える事もなく。
玄関付近>>249にドリベルの姿を見つけると、 そちらに視線を向け、歩む。]
ドリベル。 ……変わり無いか。
[昨日以降顔を合わせていないドリベルに、労いの声をかける]
(270) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
やりすぎなどという事は無い。 俺の修行不足や、甘さが原因だ。
[しゅんとした響きを僅かに含み、チアキの言葉を否定する。 さらに聞こえて来た一人言には、首を傾げ。]
俺が、なんだ?
(-217) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
というか、出かけていた所だった。 この後、キリシマ様の所へ向かうつもりだったが。
[>>272急ぐ用事というよりも、安否の確認という所。 ドリベルの様子を見る限りでは、此方も一見違和感は無い。]
……? サミュエル様は一緒では無いのか?
[昼寝だろうか。]
(276) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
……薬は飲んだのか?
俺とチアキは飲んでいないのだが、 お前とサミュエル様も?
[>>278元気、という事は飲まなかったのだろうか。 彼も説明を受けているという話は、チアキから昨日聞いていた]
(279) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
!?
[いきなりの告白に固まる。 昨日から、否以前から様々な意味で好意は向けられていたが。 何故このタイミングで好意を打ち明けられたかが解らない。]
おいチアキ、意味がわからん。
[朴念仁は、疑問を口にするのみ*]
(-224) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
………。
[>>283薬に関して答えないという事は、 飲んだ、と見てよいものか。 触れないという事は触れられたくないというようにも見える。 なので、此方も特に追求する事は無い。
僕「は」元気>>278という口ぶりは、少し気になったが。 いずれにせよ、この距離でお互い暮らしている事もある。 その内知る事になるだろうかと思いつつ。]
キリシマ様のお説教か。 昨日の稽古を見る限り、厳しそうだ。
[笑うわけでも無く、感情の無い声で呟く。]
(286) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
[>>287訪ねた理由を聞けば、 サミュエルの状態をなんとなしに想像する。 喉が不調とは、昨日の自分を思い出してしまうが このタイミングなら、原因は薬の方だろうか。 >>292アドバイスをしているチアキには口を挟まず。]
…ホレーショー?
[>>291此方へ駆け寄る姿へと視線を向ける。]
(295) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
/*>>297 せやなwwwwwwwwwwwwww
(-234) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
…おはよう。
[>>304軽くお辞儀をしてからホレーショーを見る。 見た限りでは、何処かに不自由を抱えているように見えず。]
病が発症した者も、会った中ではいないようだな。
[流石にそうなれば報告するだろうと思いつつ。 ケヴィンが共に行動をしていない事を尋ねかけたが、 チアキが話題にあげた>>307ので、口は挟まない。]
(312) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
俺は、薬自体を受け取っていない。
[>>315鼻から飲まない選択をしたと、暗に告げる。 ホレーショーは……飲んでいるのだろうか。 パンを焼く作業もあるし、ケヴィンが共に赴いてない事自体は 不自然でもなんでもないのだが。]
…ホレーショーは飲んだ、のか?
[本人の事ならば聞いてもいいのだろうかと思いつつ。]
(319) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
………、 副作用が出なかった場合、薬の効果が殆ど無いと れんきんじゅつしは言っていたが、 全く変化が現れていない、のか?
[>>321異常なしと示すホレーショー、 そしてドリベルの方にも視線を送った。
副作用の重さを聞くと寧ろ何もでない方が良い事と思えるが 逆に言えば、さらに同じ薬を飲んでもひと握りの効果しか 期待する事は出来ないという事になるのだろうか。]
……難しいな。 ライマーもラーマも動けなくなる事も厳しいが。
[二回飲めば変化があるのか、どうか。 チアキは弟に用事があると言っていた事だし、 その時に尋ねてみるとしようか。]
(327) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
……チアキ。
[>>325チアキの動揺の程は様子から測る事が出来る。 話の邪魔にならない程度に、小声で名を呼びそっと手を握った*]
(-252) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
……ひとは、いつか死ぬ。 それは、お前の師匠たちも理解してる筈だ。 五分の可能性で生き永らえるなら、腕一本は安い。
[チアキを落ち着かせるように言を告げ―― そして、その薬を口にしていないお互いの事も。]
(-256) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
……俺は覚悟を決めている。
本来なら、18まで生きられなかったこの身。 それを8年も多く生きたのだ、後悔などない。
[何故「18まで生きられない筈だった」かは口に出さず。 震えを奪うように、少し強めに手を握り締める。]
――だが、俺が病に伏したら。
お前を、巻き込んでしまう……すまぬな。
[不安に思っているのはその一点。 やはりチアキは、死に怯えているのだろう。 それは当然だとも思えるけれど。]
(-260) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
……。
[>>322そんな事を気にせずともと思いつつ、 チアキが薬を飲んで歩けなくなったら、 男は何をするにも迷子になって余計に彼に心配をかけそうだ。
そうなったら、常におぶればいいだけといえばそうだが。 良い修行にはなるが、流石に戦闘はこなせまい。]
何処を失っても支障があるからな。 それならば、最期までラーマで有り続けようと。
[>>333指一本失えば、そこを切り落とすだけで良いが もっと問題のある場所が動かなくなれば、 ラーマとしても使いにくくなる事もあるし 三食や睡眠よりもこよなく愛す修行ができなくなる。]
(342) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
……ドリベルも薬を、飲んでるのだろう?
[無理には答えさせるつもりは無かったが、 耐性>>343の話がホレーショーから出れば、彼を見て。
彼もその症状が全く出ていないのなら、 後遺症が現れない事自体、薬慣れが原因?と首を傾け。]
…貴方の身体が硬化しなかったのは何よりだが… チアキとれんきんじゅつしの所に後で向かうので その時に、一応確認しておこう。
二回飲んだら変化は出るのか、 それとも完全に効かぬのかという辺りを。
[目の前に居る飄々とした風体のラーマが 身体を動かせなくなる所など、想像もできないし したくも無いのだが、情報を得て教える事は 無駄にはならないかな、と思いつつ。]
(346) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
………今更薬を飲んで人里へ帰れ、と言わぬ。 死ぬ時は一緒だと言ったのはお前だ。
自分の言葉に、責任を持つ事だな。
[手を握り締めた侭、緩く首を横に振る。 自分の死など怖くないし、何も惜しくはない。 それはチアキも同じ様子。]
一緒に生きて、一緒に死のう。
[できれば病に掛かるのではなく、 彼の老いていく姿をのんびり見ていられる形が一番望ましいが おそらくそれは叶わないのではないか。
そんな悪い予感が、胸の中を渦巻いていた。]
(-278) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
/* >>349あれ、私の捉え間違い? 副作用出なかった場合、ひと握り程の効果しかないって言ってたはずだが…
(-279) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
……それと。 実際にどんな状態になるのか、この目で見ておきたい。
[>>349弟の方への確認と共に、 兄の方の病状も、直接拝みたい意をチアキに告げる。]
…………。
[ただ病におかされて砕けるのを待つくらいならば。 ラーマとして、戦って死にたいという考え。
それにチアキが賛同するかはまた別の話だが。]
(356) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
―――……。
[例えば、チアキに薬を飲ませて硬化する部位が脳なら。 チアキが、俺を忘れてしまえば―――
共鳴は、起こらないのではないか―――――…。]
ああ、そうだな。 ずっと傍に居る。
[そんな恐ろしい考えが、頭に浮かんでいた。]
[ああ、それなら。]
[チアキだけは、]
(-285) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
――――……?
[不意にぼろぼろと両眼から涙が溢れる。 相変わらず、―――無表情の侭で。]
………な。
[頬へ涙が伝わったことで、 漸く自分が泣いている事に気づいた。]
(359) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[>>357先を歩くチアキに気取られぬように、顔を逸らす。 俯き、急に流れ出した涙を手の甲で拭った**]
(362) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[チアキに、存在を忘れられる想像、その畏怖。]
(-290) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[でも、それでチアキが生きられるなら――……
…・・・・――――――ああ、
なんて喜ばしくて、
―――そして、哀しい事なのだろう**]
(-296) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
|
|
――井戸へ――
[手で擦ったせいか、目蓋が重く感じる。]
……先に向かえ。
目にゴミが入った。水で洗ってから行く。
[>>371チアキと途中で別れる。 キリシマの家付近の井戸を借りて顔を洗うだけだが。 流石にこの近距離なら、迷子にはならないだろう。
二人が筆談していた場に男はおらず、 サミュエルが離れた頃に戸の前へ>>373。*]
(395) 2013/05/14(Tue) 09時頃
|
|
[無言で顔を洗いながら、大きく息をつく。 もう涙は止まったが、気分は悪い。]
[もう一つ考えている恐ろしいこと。
それは、己がラーマである事を否定するような事だが。 ――病にかかる前に、命を落としてしまえば。
死の原因が、病気で無ければ共鳴は起こらないはず――…]
…――どちらにせよ、俺の記憶があっては、ダメだな。
[彼を置いて死んだとわかれば、チアキはどうなるか。 わんわん泣きだす事までは想像もつくが、 その後は、一体どうするのだろうか――…。
死ぬ時は一緒と約束したので、 それこそ自死という選択をしかねない。]
(-320) 2013/05/14(Tue) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る