105 CLUB【_Ground】
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 20時半頃
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[シーシャを待つ間に、配膳の時間が来ていた。
サムから与えられる最後の時間を、 邪魔しないように、 イアンとテッドが食べ終えるまで待つ。
シーシャも、二人と話せる最後の時間になるから、 連絡を入れなおして、先に仕事を済ませることにする。
食事が終わる頃、 レイとイアンの通信機に、ティーからの通信。]
(@66) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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シーシャ、点検はあとになったから、 先にごはんを食べておいで。
すこししたら連絡する。
[余計なことは省いた、簡潔な声のメッセージ。]
(-191) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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ごはん、おいしかった?
レイ・フジワラにきみを渡す時間だ。 着替えを持ってくから、目隠しして待ってて。
(-193) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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おまたせぇ。 可愛いお嫁さんと、ご対面だよ。
店員が呼んだら、店員について別室へ。
(-194) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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[通信を終えると、 研究エリアからイアンの着替えを持って、イアンの部屋へ。
一世一代の晴れ舞台に着るに相応しい 上等な服を着せ、 もう一度しっかり目隠しをつけ直させると、 受け渡し用の部屋へと、慎重にイアンを連れて行った。]
(@67) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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[同時に、店員にレイをそこへ案内するよう告げ、 先にレイを中で待たせて、 イアンとティーは少し遅れて中に入る。
新婦は遅れて来るものだ。]
(@68) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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[そこは、三坪ほどの空間に 客を待たせるための椅子がひとつあるきりの 狭い部屋だった。
祝福の鐘も、賛美歌もないその部屋で、 愛玩動物は飼い主と出会い、 はじめてにして、唯一の愛を知る。]
(@71) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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[その部屋の中は、 トラブル回避のために監視カメラが回っているけれど、 VIPルームのモニターには映らず、 研究ルームで確認出来るのも、緊急時か事後に限られる。
新しいカップルの誕生の瞬間を知るのは、 本人たちと、立ち会う研究所員のみ──。]
(@72) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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[立ち上がったレイの前にイアンを立たせ、 ティーはその真後ろに立つ。
規定の位置。 規定の手順。
硝子の球面レンズの奥のアイスブルーは、 イアンの背を飾る羽だけを見ていた。]
はずすよ。
[宣言のあと、 細い指が、かたく結った目隠しの結び目を解く。]
(@73) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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ティソは、イアンの目に、レイが映る瞬間をじっと待つ**
2013/12/19(Thu) 21時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 21時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 21時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 21時半頃
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[イアンとレイが出会い、 その後どうしたかはまた後で語るとして、 ひとまず、仕事を終えたティーは、 再びシーシャの部屋の前にいた。
テッドをミナーへと受け渡すフーとは、 入れ違いになるだろうか。]
(@80) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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─受け渡し直後─
──おわったよ。
[上司への報告は、短い一言のみ。 問題がないことは、それで伝わるだろう。
部屋があいたという合図も、かねている。]
(-239) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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────。
[コツ、コツ、コツ。
シーシャの返事を真似て、指がイヤホンマイクを叩く。 気付かなければ、声を出すつもり。]
(-242) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[シーシャの反応を待つ間、 端末に残っていたメッセージを聞いて、返事を送る。]
(@82) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[がんばることしか知らない、赤子のような言葉。 抜け出せない沼にはまってしまったかのようで、 心配は消えない──けれど。]
うん、 ……いい子。
[今はなにかを教えるより、 ただ褒めてやろうと、 やわらかで、静かな声で言った。]
(-247) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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サー・クロイツ。 あなたはやさしいね。
だけど、選ばれるものがいれば、 残されるものもいる。
世の中ってそういうものでしょう?
……愛玩動物を買うのは、誰のため? かれらのために、なんて考えるなら あなたはこんなところにいては、いけないよ。
[所員や選ばれなかったペットのことまで 考えられる、やさしい男。 選ばれた子はきっとよいこれからを送れる。
そう、思いつつ、少し厳しい言葉で、 今は自分のことだけ考えろ、と伝えた。]
(-257) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 23時頃
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[通信機から聞こえる、小さな音。 続いて聞こえた声に、扉を開けた。]
─→シーシャの部屋─
(@85) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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……終わったよ。
[イアンの購入手続きのことだと たったこれだけの言葉でわかるかどうか。
言いつけ通り膝を畳んだ正座の姿勢で 待っていたのは、意外だった。
シーシャは他の子より、少しひねくれている。]
──? 何を?
[怒っているかと聞かれれば、 きょとんとした不思議そうな声で聞き返した。]
(@86) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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? チアキ?
[部屋に入った直後、 聞こえた声に、 すぐに小さく、名前を呼ぶ。
シーシャの部屋だから、 ほとんど吐息に近い囁き声。]
────…、 チアキ……。
[湖面に波紋が広がるように、 心細げな声がティーの心に漣を立てた。]
(-268) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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[受け渡し用の小部屋へ向かうフランクの、 眉間に寄った深い皺に気づいても、 声を掛けることは出来ない。
不機嫌というより、苦しそうにさえ見える表情は 当然、とも思えたから。
自分が手がけた、 自分の子供と言っても間違いではないテッドを 他人に金で売り渡しにゆくのだから。
終わったら、熱い珈琲でも淹れてやろう。 何も言わず、表情も変えず、 すれ違う傍ら、ティーはそう思った。]
(-272) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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─鴬の巣立ち─
[目隠しに触れた指を、イアンの手が留める>>149。 頷いて、一歩前に出るイアンとは逆に、一歩下がった。
緊張が如実に伝わるレイの声>>154が、 鴬の名を呼ぶ瞬間、 甘やかにほぐれたのを、彼自身気づいているのだろうか。
その瞬間、ティーは直感した。 この出会いは、イアンにとって幸いである──と。**]
(@90) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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…──、 ッ
[チアキ──。
ごめんなさいという声が、聞こえた。 何に謝るのだろう。 今、ちいさな身体は不安でいっぱいだろうのに。
声を出せない代わりに、短い文字を送る。]
『こわがらないで。 あとで、チアキのところにいくから。』
(-279) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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[少し考えて、もう一言。]
『チアキのこと、なでたいんだ。 ……オレが。』
(-280) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 23時半頃
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/* >>166 かっこいい(しびれる)
わりとPLメッセージだったけどw
(-285) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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/* この所員たち、事故を起こす気がまったくない風である。
え、 そりゃ、ないよ……。
(-287) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 00時頃
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[送ったメッセージに気づいたのだろう。
しわがれた声の短い礼を聞き、 複雑な心中に、ティーの眉が一瞬震えた。]
(@93) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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[また、時をおかず送られてきた たった四文字分の音声に、ほ、と吐息が漏れた。]
(@94) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* 動物みんな可愛いのう。 ヴェスが誰選ぶか全然わからんが。
どっちかはチアキを選んでくれると、ティーが不幸でいい。
(-299) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* >>174 ………… (思いっきり砂吐いてる)
(-300) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* もしかして:シーシャ寝てる
(-301) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* ティソって女顔だなぁ。 もしかしてこれ女チップだったかも。(今更)
(-302) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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