82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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………。
[>>218わざわざ屋外で食べなくてもと思うも ジェームスも賛成を示している>>214ので、 無言の侭、首を縦に振っておいた。 チアキに騒ぐなと言っても、無理そうな予感がする。]
あ。 るすばん……。
[――…思い出した。 家に戻って留守番をしなくては。 既に錬金術師から主が薬を受け取っている>>216とは知らず]
れんきんじゅつしとは、何を配る人なんだろうか。 金……?
[と独り言をこぼしつつ、腸詰を預かって空き地から離れる。]
(222) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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ああこれはかたじけない。ありがたく頂戴させて貰う。
[>>227帰り際に果物を頂き、硬い表情を僅かに緩めた。 きっとチアキも喜ぶだろう。夕飯が豪華になる事を。]
…薪――燃料が足りなくなったら言ってください。 今朝、チアキが薪割りをしてたので。
[今日調達した薪の事を、トレイルに伝える。 キリシマやトルドヴィンにも、薪の事を話しておきつつ 籠タワーは家を目指して歩き出す。 だが向かっている先は、ジェームス[[who]]宅だった。]
(228) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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/* こいつはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-188) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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――トレイル宅前――
・・・・・・。
[何故此処に来てしまったのか、さっぱり解らない。 未だ二人は帰って来ていないのだろう。 さてどうするかと、再び歩を進めていたところで。]
あれは――…
[>>219フードをかぶった二人の客人の姿が見える。 果物と銛で両手が塞がっているので、金の塊を受け取ったら 手が一本足りない、と真面目に考えながら其方を見ている*]
(230) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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……如何にも。
[頭の上に金を乗せるのもまた修行になるだろうか。 別の意味で身構えながら、どのくらいの大きさの金なのかと 不安を抱えたが彼が手渡したのは、意外な事に小瓶だった。]
じぇっと?
[普通の風邪ですら伝説上の病気だと思っている男が 流行病の事など、知る訳もない。]
身体が砕けるとは…珍妙な……。
[至って真剣な口ぶりだったので、 おとぎ話ではないのか、大げさだなと言いたい気持ちを堪え、 口を挟まずにしながら。トレイルたちは何か話しただろうか]
(239) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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副作用…具体的にはどういう事が起こるんだ。
[>>242それに答えるようにフードをめくり腕を見せる 赤いフードを被った男に視線を向け。 肌の色は変哲も無いが、触れさせて貰うと――…]
!?
[筋肉の筋が、完全に伸びきっており動く形跡が無い。]
これは……。
[これが薬の副作用―― しかも実際に効果があるか解らない>>175らしい。 無言でそれを見ていたが、ひとつ息を吐き。]
―――結構だ。
[その小瓶を返した。 静かに告げ、彼らと別れまた歩き出す。]
(244) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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――村内――
[武器であるラーマが、硬化して動かなくなる。 それは、主の手足として不足するという行為でしかない。
――――己は人ではない、武器だ。
病にかかり、砕けるのならばそれまでの事。 そうなった後には、チアキは新たなラーマと出会うだろう。
武器である限り、必要とされ続ける。 役に立たない鋼になど、なりたくない。]
(246) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[ただし、チアキがもしその病にかかってしまったら――…
ぴたり、足を止めて空を見上げた。 彼はラーマとして転生出来る。 だが、転生出来るといえど、 その生き方はまるきり別のものになってしまう。]
…………。
[できれば、そうなって欲しくないものだ。 ―――…ただでさえライマーになる事を快く思わなかった。 あれは未だ、ヒトとして若い。
自分とチアキどちらかが必ず病に伏す運命にあるとしたら お願いだから自分を選んで欲しい、そう思う。]
――チッ。
[短く舌打ちを零し、歩みを再び進めた*]
(258) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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――模擬戦の回想>>248――
それはありがたい。
[彼に直接願い出るより前に、承諾を貰った。 戦いの最中に向けられたキリシマの言葉に、 ならば今日と言いかけて、踏みとどまった。
流石に連戦ではコンディションも変わるだろう。]
では、後日お願いに参ります。
[お辞儀をしかけて、やめる。 頭の上に、籠タワーがあったからだ*]
(266) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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――回想・模擬戦>>259――
分かりました。 ええと、どのくらいの……
[頭の上から籠を下げ、 24個の籠をキリシマへ見せようとする。 卵を入れるためという事だから、 あまり大きいものを求めてはいないだろう。]
これ、くらいですか?
[ドリエルに渡した薬草入れ用の籠よりも 少し大きめの籠を手に取り、確認する。 別のものをと言われれば、他を渡した*]
(281) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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――回想・キリシマ宅前>>268――
そうだな…たまにはいいかもしれん。
[しかし、滝修行と魚獲りに行きたい。 天気が悪いと川が荒れてしまうので 良い時にこそ赴きたいと思う。 天候が悪いときは、部屋で出来る鍛錬中心になるが]
ああ、サミュエル様達が来てるのか。 [成程、サミュエルの師はキリシマだった筈。 それならばこの賑やかさも当然だろうか。*]
(292) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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――…尊、敬?
[思いも寄らない言葉を受けて、瞬きをする。 元騎士団という肩書きを持つラーマから、
尊敬をされる所が自分にあったのかと思いつつ。 考えてみるが、やはり特に思う節が無い。 自分を鍛えたくて、またそれがチアキの助けに繋がるなら そう思って生きているだけに過ぎない。
騎士として働いていた経歴のある彼こそが 尊敬を受けるべき存在では無いのか。]
ほう、それは―― …キリシマ様の腕前を、是非拝みたいものだ。 [稽古中と聞けば、見たい>>87と言葉を続けた。 味見を勧められたので、ひとつ頂く。 好評を受けるのは当然、と思える味だろう。*]
(-206) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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…確かにな。
トルドヴィンが笑うところを見たら キリシマ様は腰を抜かしてしまうのではないか
[聞きようによっては冗句と取られるかもしれないが トルドヴィンを見て、男は本気でそう言っている。]
愛想のある今のトルドヴィンでいつも過ごすなら また話は違って来るのだろうが。
[声を少し顰めさせて、そう告げる。 しかし、こう言った所で彼の過ごし方は、 変わらないのだろう――何かが起こらぬ限りは。*]
(-208) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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[>>271稽古に立ち会う了承を受ければ、 首を静かに横に振る。]
いや、不満も満足も無い。 俺の勉強になるのは確かだと思う。
[たとえどんな稽古であろうが 年季の入った強いライマーの戦いぶりを 目に焼き付けるのは、必ず糧となる筈だ。 話しかける機会があれば、己も稽古を頼めたら―― そんな淡い期待を少しだけしつつ。]
では、そうさせて貰う。
[>>274先に向かう事を勧められ、足を稽古場へ向ける*]
(302) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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――現在・森にて迷子中――
………やばい。 完全に迷ったなこれは。
[気づけば森に来てしまっていた。どうしてこうなった。 男が森へ入ってしまった事は、 他の住人に聞けば、目撃情報はあるだろう。
考え事をしていたとはいえ、 地面が土に変わった時点で、気付くべきだったと思う。]
どちらが村の方角か……
[帰らずの樹海をうろつきながら、溜息を漏らす。]
(304) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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――森――
[出口の看板を立ててくれたら迷わずに済むのに…と 無茶な希望を描いたが、そも迷う者が自分位しかいない。 しょんぼりしながら先を歩くと――]
む。
[此方へ向かって来る生き物に気付く。 籠を後方に投げ、その姿を確認した。]
……ゴブリンか。
[数は、1体。一人で倒せる数だ。]
(315) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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――ああ、そうだ。…………何を悩んでるんだ俺は。 身体を動かせば、すっきりするな。
[悩んで居ても事態が好転する事などない。 不安に沈んでいても、神が助けてくれるわけも無い。 ならば、己に課せられている定めを全うするまで。]
―――。
[銛を構え、襲い掛かって来たゴブリンへ、真横に銛を振るう。
8 1〜3:回避される。 4〜9:ゴブリンの足に突き刺さる 10:クリティカルヒットで仕留める]
(322) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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破――ッ!!
[ゴブリンの足を鋭く突き刺すと、そのまま木に叩きつける。 緑色の体液を足と頭部から迸らせるゴブリンが伸びたのを 見計らって、地面へ転がし、銛を引き抜く。]
生まれた事を後悔するのだな。
[情けをかける事なく、上から胸部を一突きする。 動かなくなったのを見計らい、身体を引くと――]
…この声は――、チアキ?
[>>319こだまするチアキの声に気づき、振り返る。 声の聞こえる方角へと走り出した。
籠を忘れて。]
(324) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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――森――
[土を蹴り、草むらを蹴り、途中でスライムを踏み潰して進む。
声を頼りに走った末、チアキの姿を見つける。 其方へと駆け寄り、目の前で急ブレーキを掛けて留まる。]
すまんチアキ、家に戻ろうとしたのだが、 道草を食っているうちに、戻れなくなってしまった。
[息ひとつ切らさずに謝罪を告げた。]
(327) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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攻芸は、靴裏についていたスライムの体液に気づき、嫌な顔をする*
2013/05/11(Sat) 22時頃
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[>>329道着の裾を強く引っ張られ、胸元に顔を埋めるチアキには どうしてこんなに慌てているのか、と首を傾げた。]
だが、ほんの3時間程度しか迷っていないぞ。
[なんとなしの時間の経過を告げる。]
…………。
[>>330伸びた手に手首を取られ、踵を返すチアキに、 足を踏み出す前に、銛を地面へと落とし―― 無言で、後ろから抱きすくめる。]
(333) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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――――チアキ。 もう少しだけ、このまま。
(-242) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[耳元で言を告げたその後、暫く強い力で抱きしめていたが、 これでは強すぎかもしれないという事に気づいた。 奇病にかかる以前に、主の身体の骨を折りかねない。]
…………。
[腕の力を緩め、もう少しだけ抱いて。 それから漸く彼の身体を解放した。]
行こう。
[チアキの進む方向へと足を進める。 そうしないと、またもやあらぬ方向へ向かってしまうから*]
(336) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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――自宅――
[チアキと共に自宅へと戻る。>>343 荷物をチアキが片付けたのを見計らい、来い、と手招き。 籠はどうしたのかと聞かれ、時が止まる。]
……森にわすれ、た……。
[まずい、銛も忘れてきた。]
取ってくる―――
[流石に引き止められたので、諦めた。 銛は他にもあるし、籠はまあ…また作ればいいか。 24個の損害は、割とでかいのだが。 誰か拾ってくれたら良いのだが、期待できない。]
(345) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[どこで話してもいいのだが、瞑想用の部屋へと招いた。 畳に座布団なので、靴は脱ぐ。]
………れんきんじゅつしに会った。
[話の口火を切る。]
お前も、会ったのか?
[>>330話したいこと、に思い当たるのは一つしかない。 森や川ではしづらい話というのは、 今日の夕飯や、修行の話では無さそうだ。]
(346) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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――少し前――
[荷物を片付けるチアキに、 これだけは忘れなかったらしい包みを見せる]
キリシマ様から頂いた腸詰と、 トレイル様から頂いた果物だ。
お前に持っていけ、と。
[そう告げて、一緒にしまって貰う*]
(350) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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ム……。
[>>348明日取ってくると言われ、無言。]
最近魔物の数も多い。俺も同行しよう。
[そう告げて、座布団の上にあぐらをかく。 病気の話になれば、静かに主の言葉>>349を聞く。]
……俺も渡されたが、いらないと断った。
[正面に居るチアキを見据えた侭で視線は動かさず。]
お前はそれを飲め。 万が一身体の一部が硬化したとしても、 可能性として予防になるのならば、それにこした事はない。
(357) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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[>>351見合うライマー。 その言葉に、目を細めさせる。]
………無理にライマーで居続ける必要などない。 人里へ帰れ。
[だから思ったのだ、こんな道を歩むなと。 だから、――普通の生活に、戻ればいいだけだ。]
今なら、まだ戻れる。
[チアキには、帰る場所があるのだから――]
(360) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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………俺は最後まで、ラーマでありたい。 [>>364此処で生きて、此処で死ぬ。 身体が動かなくなったら、戦えなくなるかもしれない。 二度生を受けたのに、二度目の生を与えられた意味を 己が生きる為などに使ってはいけない。
本来ならば、ヒトには一度しか生を与えられない。 だから、一度死んだ時にヒトとしての魂は死んだのだ。]
(368) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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……何を躊躇うことがある。 [帰れ、という他に何が残っているのだろうか。
どう考えても、目の前の主が死ぬ事を良とは出来ない。 ――主である以前に、チアキは大切なひとだ。 此処に来てしまった事自体が、]
――――……。
[本当は、また会えて嬉しかったとも、思ったけれど]
(375) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[>>365泣きそうに揺れるチアキの目を見返す。 自分の主でありたいと言われてしまえば、 直視している事が辛くて、視線を逸らしてしまう。
嬉しくないはずがない。 ライマーでありたい、というだけでは無く 己を必要とされることが、幸せでない筈が、ない。]
…チアキ。
[――――やめてくれ。]
(376) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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