82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[遠くの方で馴染んだ気配を感じたが>>270 攻芸が獣を引き裂き、抉る音に気を取られていた。>>279
獣が絶命するのを感じれば、]
こう、……攻芸、……
[白い大きな気配。 あちらに加勢をと言おうとしたが、くらりとして 身体が緩やかに傾いた。
熱と、血を流したのと、 夕食と朝食を抜いたのが、まずかったかもしれない。]
(287) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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うん、欲しい 攻芸が全部、欲しいよ……
[ちゃんと、そのあたりも伝わっていたのだと 妙に安心してしまって、ほっとしたように微笑んで、求めた。]
……うん、一緒に勉強しよっか? ―――…おいで、
[修行のように言うから、おかしそうに小さく笑って 追いあがると、隣を叩く横になって欲しいと
女性の抱き方は、知っているけれど。 男の抱き方は、未知の体験。
だけど、男は度胸。習うより慣れろ、実践あるのみと 胸の内で気合いを入れる。]
(-282) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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ごめ、……ちょっと、くらくらして……
[>>290抱きとめられて、小さく謝る。 休もうと言う言葉には、大人しく頷いて、
支えられながら、一先ず自宅へと]
(295) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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[起き上って、誘う。 女の子も抱いたことはないのだけど。
まぁ、いけるはずだ。 こういうとこで、きっぱりとしているのは 師匠に似たのかもしれない。]
(-286) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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任せとけって、優しくするからさ?
[恥ずかしがっているのか。 咳払いをする様子にくすりと笑んで、躊躇いがちなようすには 安心させるように頬を撫でた。
片手にある軟膏を見ているようだから、それを軽く持ち上げて]
使い方も、なんとなくだけど分かるから
[もともと入れるとこではない。 女性の様に濡れるわけではない、これが必要なのは分かる。]
(-287) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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うわっ、ちょっとおいっ!!
[>>298さすがにどんなに弱っていようと、 突っ込まざるを得ない。]
扉……、
[部屋が寒くなりそうだ。扉よ……南無。 心の中で、壊された扉に合掌。]
(301) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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―寝室― [寝台に降ろされれば、台所へ行く攻芸を とても、とても、心配そうに見送った。>>302]
俺の聖域が、……
[時折、聞こえる割れる音には苦笑い。 だけど、怒る気は起きない。気持ちがあれば、まぁと、
台所に様子が気になったが、部屋にあるタオルで 簡単に血と汗を拭って、普段のシャツとズボンに着替えた。
外の様子が気になる。 しかし、戦えなければ足手まといになるだけ。
ベッドの上で座りながら、 窓の外から聞こえる音と、気配に耳を澄ませていた。]
(306) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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[獣の咆哮。誰かの叫び声。
それは、いつかを思い出す。 あの日、助けてくれた二人の恩人。
今もきっと、戦ってるはず。 二人と肩を並べて戦いたかったのに、 未熟さゆえに、この有様。
立派なライマーになりますと、約束した。 もう少し、もう少し、あと……もう少し、なんだ。 自分には、まだ師匠たちが必要だった。
親元から離れた時から、彼らは父の様であり、兄の様であり、 攻芸とはまた、別の意味で、かけがいのない存在だった。]
(314) 2013/05/16(Thu) 01時半頃
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[忌々しい病が、 仲間を大切な人を蝕んでいるの事に、
―――…まだ、気付けるはずもなく、]
(315) 2013/05/16(Thu) 01時半頃
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―台所― [何度目かの割れる音に、さすがに心配になり。 ふらふらとした足取りで、台所へと足を踏み入れる。
途中、開放感抜群になった玄関の向こうを 不安げに見つめて、ふらつく身体を恨めしく思っていた。
そんな感情を押し殺して、台所に立つ攻芸の背に]
……大丈夫、か?
[正直、食事をしている場合でもないのだけど。 腹を空かせては、なんとやらか。とも過り。
手を洗い、顔を洗い、腕を洗うと何か手伝おうと台所に立った。 大なべで肉団子の入った温かいスープでも作ろうかと 戦いが終わったら、皆を労うためにと思って、
戦いに参加できないのなら、せめてと]
(322) 2013/05/16(Thu) 01時半頃
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攻芸、のは俺だけの……ってことで、 あれを倒し終わったら、皆に振る舞うの作ろう!
[攻芸が作ったものは、有難く俺だけで頂こうと思いつつ、 調理を開始した。そうしていると、呼び声が聞こえて>>318
ふらふらと玄関へと歩いて行った。]
(324) 2013/05/16(Thu) 01時半頃
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―玄関口― [攻芸には、火を見て貰っていたか。 動き回るなと言われても、こんな時に寝ていられるか! と相変わらずの頑固さで玄関へと歩いて行った。
左側に巻いた包帯。 血は、殆ど止まっているけれど包帯には血が滲んでいる。 この騒動で、怪我をしたのは明白で、驚かれただろうか。 怒られたか、心配されたか。]
酷く見えますけど、大丈夫ですからっ
[元気です。と明るく振る舞って、 ここにいた獣の事を訊かれれば、]
ここにいたのは、攻芸が倒したんですけど…… 他の皆さんは、……大丈夫でしょうか?
(329) 2013/05/16(Thu) 02時頃
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[轟いた咆哮。 それが響いた先を視線で示して、]
……もっと、強かったら、
[不甲斐なさに、申し訳なさそうに、 そして、村の気配に混じる不吉な予感に
胸をざわつかせて、心配そうに呟いた―――…**]
(330) 2013/05/16(Thu) 02時頃
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[横になった攻芸の下穿きを 完全に脱がせる為に手をかけて、]
脱がす、……よ?
[先ほどまでなら、遠慮なく勝手にしていただろうけど 今は、少し躊躇いがちに、確認してから ゆっくりと脱がしていく。
昔とは、違う。 刻み込まれた傷を俺の記憶で塗り替えて欲しい。
そんな想いがあったから、]
攻芸、……肩に足、かけてくれる?
[右足を左肩に乗せれば、器用に軟膏のふたを開けて 右手に最初は少量を指に乗せた。]
(-305) 2013/05/16(Thu) 02時半頃
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……痛かったら、言ってくれよ?
[初めての経験。 緊張した面持ちで、そっと軟膏を乗せた指を 双丘の蕾に触れさせた。入り口付近にまずは塗り込んでいく。
蕾の周りに円を描くように、指を這わせて さらに軟膏を追加すれば、中指のほんの指先を 中へと滑り込ませた。
攻芸の反応を見ながら、徐々に奥へ]
(-306) 2013/05/16(Thu) 02時半頃
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[表情や反応、声。 広い漏らさぬように、じぃと顔を見つめて その反応を楽しげに眺めていると、
腰のあたりが疼くの感じる。 一度射精して、萎えていたものに熱が集まって。
熱い吐息を零した。]
攻芸、……ここ、気持ち良い?
[ちゃんと感じてくれているか不安で、 指を中でくねらせながら、小首を傾ぐ。
中指を一度引き抜くと、軟膏を付ければ 人差し指も添えて、また蕾にもどかしい位に緩慢に、 くねらせながら埋めていく。
攻芸が良い反応を帰す場所を見つければ、 少し意地悪そうに微笑んで、]
(-307) 2013/05/16(Thu) 02時半頃
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ふっ、……ここが、気持ち良いの? もっと―――…して、欲しい?
[吐息交じりに微笑んで、顔を近づけると 色に染まった声色で囁いた**]
(-308) 2013/05/16(Thu) 02時半頃
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/* 割と左もできる気がしてきた!! 思ったが、男相手の左側は初めてな気がする……
気付くと右側っぽい行動してるからな。 でも、今回は割と……男らしい、はず。 泣き虫で乙女な部分もあるけど(
(-309) 2013/05/16(Thu) 02時半頃
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/* シリアスの裏にえろろぐあって ごめんなさい!!
致してなかったけど、第二ラウンドに。 明日、頑張って締め様。 大丈夫、あとはつkk(ry(自主規制)
(-312) 2013/05/16(Thu) 02時半頃
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[やはり心配されてしまうか。 二人の動揺に>>372苦笑を漏らして、右頬に触れる手>>365に 目を細めて、元気であることを主張した。 『可愛い』に否定を入れられる余裕がない事で、 多少なりとも弱っていることに気付かれてしまうかもしれないが。]
攻芸も、……無事です、
[肩の傷は、到底かすり傷ではなくて、 無事と言っていいものか、と間が空くが 先ほどの元気があれば、問題ないだろうと]
(382) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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さっき、十分休みましたからっ
[実際は、そう長い時間ではなかったけれど、 ベッドに座ってじっとしていれば、多少の疲れは取れていた。 怪我の痛みも、僅かだが引いている。 ジェームスの心配そうな声にも>>372、笑って返して]
……やっぱり、師匠たちは戦って、
[不安げに瞳を揺らした。 指差された方に視線をやれば、駆けてくる ドルドヴィンの姿が見えて>>363]
(383) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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師匠が、……重症、?
[その言葉に、大きく目を見開いて 耳を疑った。信じたくない。
だけど、トルドヴィンがこんな嘘を吐くはずがない。 だから、先に走り出したトルドヴィンを追う様に 無言で駆けだそうとして、止められて>>381 止めるなと言おうと振り返れば、背に乗れと
黙って頷けば、言うとおりに背に身体を預けた。]
(384) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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―白狼との戦場だった、場所にて― [先を走るトルドヴィンが見えるから、 迷うことはないと思うけれど、あらぬ方向へ行きそうなら 背から、そっちじゃないと行き先を示しただろう。
嫌な予感。 間に合って欲しい。間に合え。
そして、辿り着けば。 血を流し倒れるケヴィンと、傍らにホレーショー ホレーショーの足に黒色を見れば、さらに絶句し。]
(386) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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師匠っ、ホレーショーさん!!!
[飛び降りるように、攻芸の背から降り立てば 僅かにふらつきながら、二人に駆け寄った。
辿り着いたのは、二人が唇を重ねた後だろう。
どうして、なんで、二人は薬を飲んでいた。 俺なんかよりも、ずっと強い。
なのに、なぜと
戸惑い、悲しみ、……でも、言葉が出なかった。]
(387) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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……っ、……
[代わりに、ぽろぽろと涙が零れて 二人の近くに膝をつく]
師匠……っ、ホレ、……ショーさ、……
[震える声で名を呼んだ。 涙のせいか、左目がまた痛む。
腕が、足が、胸が、体中が、―――…痛い、**]
(388) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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[可愛らしく吸い付いてくる感触に 嬉しそうに、目を細めている。
普段、自分ですら、中にまで指を入れたことのない場所。 そこに指を入れるのは、多少なりとも緊張していたが、 嫌悪なんてあるはずがなくて、顔に浮かぶのは笑みだけだった。
感じてくれるのが嬉しくて、 肩に乗った足を少し、ずらして顔を寄せて、]
―――…もっと、俺を感じて?
[甘く掠れた声で強請る。 中の指で攻芸が強く反応した場所を、さらに責めながら
艶っぽい笑みを零せば、首筋を舐めた。 そのまま空いた手を下の方から、シャツに滑り込ませて 逞しい筋肉の感触を楽しむ様に、指を緩く這わせ**]
(-343) 2013/05/16(Thu) 10時半頃
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[悪い見本と指差す先。>>389 酷い傷、助かるような傷ではない。
痛い。
涙が止まらなくて、でも声をあげることもできなくて 包帯に血以外の染みが拡がって行く。]
……っ、う……
[死なないで、死なないで、 最期の教えを聞きながら、それを否定したいように 首を横に振るけれど、頭を撫でられ>>390]
(399) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
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俺、……っ、
[貴方が、貴方たちが、 俺には、まだ必要だった。
バンビを卒業したとしても、ずっと、ずっと。
いつか、人は死ぬ、だから、 いつか、別れが来るのは分かっていた。
戦う人間なら、それが早い可能性も、理解していた。
でも、本当には分かっていなかった。 こんなに、早く来るなんて―――…]
(400) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
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……は、い 師匠、たちに……恥じない、道を、
[逝かないで欲しい。 そんな想いを抑えて、ぬくもりを失ってく 大切な人たちに微笑んだ。
流れる涙は、止められなかったけれど。 そして、力なくその腕が滑り落ち>>391]
っ、……、く、……
(401) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
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うわァァァ―――!!!!!
[俯き、大地に向かって、
―――…慟哭を響かせた、]
(402) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
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