82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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一人で残されるのは嫌だし、ね
[強く想う相手に共鳴すれば、感染する病気。 この言葉の意味を、攻芸は理解してくれるだろうか。
気恥ずかしくて、はっきり言えない。 精一杯の、小さな告白。]
ずっと、―――…一緒だよ、
[望まれなくとも、そうしようと持ってた。 だから、想ってくれて嬉しくて、はにかみながら、 こつんと額を合わせて、囁いた。]
(-294) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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攻芸……?
[滲む涙に、>>388 微かに届くその声に、微笑んで額を合わせた。 大丈夫だよ。と伝える様に、]
(390) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* 攻芸が可愛くて、もだもだしているなう。 キリシマさんもめげなくて、可愛いです。応援してます。
(-300) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* タイミングがずれて申し訳ない!!! と思いつつ……怯える小動物の様で(ry
小動物系なのは、自分のはずなのに、……いかん。
(-307) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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へへっ、今更だよ……俺は、ずっと前から馬鹿だよ
[馬鹿と言われて、くすりと笑った。 馬鹿でもいい、大馬鹿でいい、もし死んでしまうなら、 一緒に死にたい。
"攻芸"のライマーのまま、死にたい。]
(-314) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[零れ落ちるものに気付いて>>395、額を離す。 見つめ返しながら、くすりと笑って、]
うん、好きにする 一つ加えて、欲しいけど……
[もう一度だけ、頬に触れて、]
お前の命は、俺のもの。 俺の命も―――…お前のものだ、
[吹っ切れた様子の笑顔を浮かべれば、はっきりと告げた。]
(400) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[抱きしめられて、幸せそうに微笑む。 もう少しだけ。
そんな想いも同じだと言う様に、抱き返して]
―――…好き、だよ
[傍にいても、微かにしか聞こえない声で、囁いて 照れを隠すように、胸に頬を寄せた。]
(-325) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[言葉を交わして、抱きしめて、 それをどれくらい続けていただろう。
ふいに気恥ずかしくなって、そっと離れれば、 転がる黒い小瓶を拾った。]
いらないし……、どこかにしまっておこうかな
[捨てるのは、あの兄弟に申し訳なくて、]
さてと、夕飯作りますか
[最初の暗い表情が嘘の様に、明るい声を上げれば、 夕食を作ろうと、台所へ向かおうと動き出した。**]
(403) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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[ちょっと前より、ずっと良い笑顔>>402]
おうっ、相棒だから!
[ぐっと親指を立てて、にっと笑った。 俺が想うのは、求めるのは、傍に居たいのは、この人だけ**]
(404) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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―→台所― [名残惜しいけれど、気恥ずかしさが勝って 離れると、珍しく動揺する声が聞こえて>>408 顔を上げれば、逸らされてしまったけれど 真っ赤な顔が見た。
同じ、なんだと嬉しくなって、小さく笑う。]
夕飯で来たら呼ぶからね
[小瓶を拾えば、そう言って瞑想部屋を出て行った。 台所へ行く前に、道着から普段着に着替えて 鼻歌交じりに調理を開始した。
頬がまだ熱い。 でも、そんなこと気にならないくらい、幸せだった。 恐ろしい病気が、迫ってきていると、知っているけれど。 一緒に生きていられるのが、後どれくらいか、わかないけれど。
幸せ、だった。]
(477) 2013/05/12(Sun) 08時半頃
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[さて、調理開始と。 貰った鹿肉を駒切りにして、生姜を刻み、すりおろし、 村長を拝み倒して、分けてもらった酒で煮る。 煮たって、酒が少なくなった頃に、砂糖やらの 調味料を加えて、できあがった。佃煮を 皿に盛りつけた。飾りに刻んだ生姜を乗せて完成だ。
同時進行で、攻芸が採ってきた筍を使って、 筍ご飯を作りつつ……
お隣さんに分ける為に、 竹の筒に詰め込んで、一旦保冷庫に保管した。
デザートに何か凝ったものを作ろうかと思ったが、 最初は、自然なまま食べるのが、一番かと 洗って、簡単にカットしただけのままさらに乗せた。]
(478) 2013/05/12(Sun) 08時半頃
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攻芸ーー! ご飯出来たよーー!
[一人残した攻芸が、 何を考えていたのかは露知らず>>413
元気よく、名前を呼んで夕飯ができたことを知らせた**]
(479) 2013/05/12(Sun) 08時半頃
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[夕食に呼ぶと出てきた攻芸に、 汗を流したいと望まれれば、>>487]
あー……風呂場の水瓶、少なくなってたから 食事が終わったら、汲んでくるね お湯が良ければ、焚くよ
一緒に入る?
[くすりと笑って、小首を傾ぐ。 もちろん、男二人で入れるほど広くないので冗談だが、]
……うん、少なくとも ケヴィンさん達とドリベルは、会って話を聞いてる
[他の人の事を聞かれれば、真面目な顔で答えた。]
(498) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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[食事をしながら、攻芸がこっそりと 薬を飲ませようと考えているなんて>>489 微塵を考え付かない程に、今は少し浮かれていた。
黒い小瓶は、台所の戸棚にちょこんと置いてある。 あれを使うつもりは、毛頭ないが。
もくもくと食事をしていると、 何か考え事をしていているのか、ぼろぼろと 米を溢す攻芸に気付いて、]
攻芸、こぼれてるよ 小さい子みたい
[おかしそうに笑って、手を伸ばす。 服の上のは、タオルで取って、顔にもついているのなら、 指でつまもうと……]
(499) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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/* 性的虐待を受けてたの把握。 ストイックなのは、そのあたりも原因なのかなぁ
(-431) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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伯父さんの墓参り、か……そうだね
[以前行ったのは何時だったろう。 母から親戚から、色々なうわさを聞いていた。
とても厳しい人だと。 そして、とても不器用な人でだと。
我が子を立て続けに失って、 その苦悩は、母の姉、攻芸の母親から聞いていた。
だからこそ、我が子がライマーを目指すことを 頑なに反対していたのだと思う。 それに反して、自分は小さな頃からライマーに憧れていた。 でも、才能がないからと思って、諦めていた。
だから、なれると分かったら、あんなすごい人たちに出会ったら、 夢を叶えたいと思ってしまうのは仕方がない。]
(500) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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[攻芸と組むことが決まった時、 最初に報告したのは伯父。
大事にしますから、 もう一度、失うようなことはしませんからと
根拠のない誓いを立てたのを覚えている。 今は、共に生きて、共に死のうと、思っているけれど。
攻芸が死ぬ前。 彼が手にしていたのが、彼の兄であったことは、 母伝いに聞いた覚えがあったけれど、口にすることはなかった。
昔の事を語るのは、今と比べられそうで怖かったから]
明日、早く起きて伯父さんとこに行こうか
[もう一度、 新しい誓いを立てる為にもと、 一緒に行こうと、誘ってみた。**]
(501) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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[攻芸が、長男から暴力を受けていたことがある。 そんな話も聞いた覚えがあったかもしれない。
だけど、それがどんなものなのか。 伝え聞く噂程度では、知る由もなかっただろう。
もし知っていたら、 思い出させてしまうのでは、怯えられて、拒まれるのではと
そんな恐怖から、 彼に触れたいと思う気持ちを必死に抑え続けていただろう。 想いを告げることさえも、怖かったのだから**]
(-434) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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熱い湯だね、了解っ あ、いや……じょ、冗談だからっ
[冗談を真に受けられて、>>503さっと頬を赤く染めた。
そうだった。 攻芸に冗談が通じるわけがなかったと、内心焦りつつ。]
うん、……誰も、かからないといいね
[村を案じる言葉には、 少しの間の後に、頷き返えした。]
(570) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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[食事をしながら 攻芸が、手料理を口に運ぶ様をじっとみる。 美味しい? これはね、あれはね。 料理の詳細を語って、きまって返ってくる相槌。
美味しいと言ってくれたら、 反応を返してくれたら、
嬉しいけれど、 今は、食べてくれるだけで十分幸せだった。 それを申し訳ないと思われてるなんて、
それを知ったら、もっと幸せかもしれない。 これ以上望むことは、しないけど。
そうしていると、ぼろぼろとご飯粒を零すから 頬のもぬぐおうと手を伸ばせば、]
(571) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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[ガチャン。 と響く、椀が落ちて割れる音。>>509]
っ、!!
[届く前にとは止まって、 二人して、少しの間沈黙していた。]
そ、……か、疲れてるのかもね
[少しだけ、気まずい気分になる。 いつかもこんなことがあった気がするけれど。 触られると、びくついてしまうのは、自分も同じ。
責めることも、問うこともしなかった。 指を切ったようにも見えたけれど>>510、 なんともなさそうだったので、声を掛けそびれてしまった。
それから、気を取り直すように、伯父の墓参りに誘った。]
(572) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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親不孝、か。
[>>515それは、俺も同じかな。と小さく笑い。 筍ご飯の最後の一口を口に放り込んだ。]
俺も、色々と報告したいことあるしね 伯父さん、喜んでくれると嬉しいけど……
[我が子を上手く仕えこなせないのが、ライマーで むしろ怒られるんじゃと、内心思っていたが、口にはしない。
食器を持って、攻芸の後を追い流しに置いた。]
それじゃ、洗いもの宜しく 俺は、風呂の準備してくるからっ
[台所から立ち去ると、入り口近くに置いてある 壺を二つ抱えて、家を出た。]
(573) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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[井戸で適当に水を汲めば、 器用に片手ずつで持ち上げて、自宅まで持って行く。
他の人たちに比べれば、力は弱いけれど、 この程度はなんなくこなせていた。]
ただいまー
[水汲みに、そんなに時間はかからなかっただろう。 帰宅すれば、器用に足で扉を開いて、 風呂場の桶に水を灌ぐ。
さて、火を起こさなければと、家の裏手で 湯を沸かす準備を始めた。
薪を一つ、二つ、……]
(574) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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攻芸?
[薪をくべていると、 背後から声が聞こえて振り返る。
不思議そうに首を傾ぐが、伸びてくる手に気付く。 それを避けることなんてする訳がなく。]
どうしたの?
[彼がどんな仕打ちを受けてきたのか。 暴力程度しかしらない。 それで、長男が破門されたとか、どうとか。
それを聞いた時、ざまあみろと、 内心で悪態をついたのを覚えている。
強いと評判の従兄弟に、攻芸には 小さな憧れを抱いていたから]
(-521) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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[例え、その陰惨な過去を知ったとしても、
抱いた想いは変わらない。
すべてを受け入れるだろう。 長男に対して、怒ることはあるだろうけど。]
(-523) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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/*THE 俺のターーーン!!!
攻芸が可愛すぎて、もう。 大好きだ。
(-522) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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/* 悲しいほどに、誤字が酷い。 落ち着いて返そう。
(-524) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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そっか。 ううん、おかしくないよ
[傍に居たいと言われれば、 嬉しくて幸せそうにはにかんだ。
右肩に触れられる。 背中の傷も、手足の傷も、今ではすっかり治っているけれど 右肩の傷だけは、今でも残って、時たま思い出させるかのように 鈍く傷む。今は、特に痛くないけれど。]
うん、ありがと
[触れる手にトンと触れて、礼を言えば、 一緒に、ぽんぽんと薪をくべていく。]
(-528) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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[家の裏手で、薪をくべていると 近付いてくる気配>>578、馴染んだそれに警戒することはなく、 そのまま作業を続けていた。
小さく名を呼ばれて、振り返り。 少し言葉を交わせば、手伝ってくれて、 一緒に何ができることを喜んでいた。]
(579) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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[だけど、ちょっといやかなり。 くべすぎているような気がしなくもない。]
こ、攻芸ストップ! これくらいで大丈夫だと思うよ 火を見てるから、先に入ったらどう?
[疲れているでしょ?と先に入ることを薦めてみた。]
(580) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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