268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* 本人様がいてヒャッって浮く。 いや、俺が突然沸いたんだけど。
(-680) momoten 2019/08/09(Fri) 12時頃
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/* 最初からめちゃくちゃ好きなんだけど。 年も性別も問題あり過ぎるから多分これは憧れなんだろうなぁって自己完結した若造が、痴漢にあってる(冤罪)ところ見ちゃって、その人に触って良いのは俺だけだかんな!を拗らせていってた…。 ハワードさんも大変好きなんだけどハワードさんとする恋もとっても楽しくて好き。
(-683) momoten 2019/08/09(Fri) 12時半頃
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/* わあいわあい!好きです!好きです!(すりすり
トレイルから矢印を出すのは簡単だけど ハワードさんから矢印出すのはいろんな葛藤があったりして難しいだろうなぁって思ってたんすよ。 でも、物凄いエモーショナルな感じで堪らなくて、やはり天才であったか…。って毎日拝んでいました。
(-684) momoten 2019/08/09(Fri) 12時半頃
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/* あと何回やっても思うんですが、 遠慮なく片思いできるのが良いなぁって。 他の人と恋路がぶつかるのはそれはそれで楽しいけど、 エアーリーディング能力が死んでますからね…。
さて、ご飯食べて午後もお仕事頑張ります! いっぱい働いていっぱい遊びますよ! いてきまーす!**
(-686) momoten 2019/08/09(Fri) 12時半頃
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[気を抜けば頬が緩むのは仕方がない。 翌日の休暇も、染まる頬も。嘘が下手な癖に彼は誤魔化すが、全て自分の為だ。>>-604 長く優秀な執事として忖度してきた所為か、言葉にせずとも行動は素早く、そして誠実で。
そこにプライベートが混じれば、更に素直さが足される。>>-605]
(-725) momoten 2019/08/09(Fri) 22時頃
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[硬い臀部から背中にかけてを弄る指に、小さく笑気を抑え咽喉を鳴らした。ベッドの上で触れ合いながら肌を重ねても、然程ポジションには迷わない。]
多分、俺よりずっと多いのだろうなって。 [そして巧いのだろう、と口腔に言葉を隠す。 プライドが邪魔をして声にはしないが、年齢に加えて経験値まで違うとなれば想像に難しくない。
隘路を押し開く指で、ゆるりと性器の裏側に円を描く。 最初は小さく、内壁に節を押し付け、渦を巻くように。 彼と一緒にアバンチュールを過ごした誰より、優しく、じれったくと心がけて。]
―――…それに?
(-726) momoten 2019/08/09(Fri) 22時頃
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[今朝切ったばかりの丸い爪は柔らかい粘膜を傷つけることなく、微かな刺激だけを撒いていく。指一本が角度を変え、第二関節から進める前に、ずるりと勿体ぶって退き、指を百合香で潤して戻る。 繰り返す前戯は、確かにお互いの肉体に火を灯すのに、盛るのではなく炙る熱量。――― 己のジーンズの中で窮屈そうに漲る屹立だけは、性急な快楽を訴えているが。ともあれ。]
…………、
[意地悪な大人の問いに、グ、と眉尻が落ちかけ、墜落寸でで持ち直す。彼に撫でられていなければ危うかった。>>-610]
思い出すのは良いです。 重ねるのは嫌です。
でも ―――、
[彼の中で指が閃き、中指が人差し指を食む縁に触れ。 微かな段差を慈しみ、先達に添わせて二本目を増やし、這うように遡らせていく。]
(-727) momoten 2019/08/09(Fri) 22時頃
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[彼の視線を盗む碧眼。 臍を曲げた眼差しは、己の独占欲を満たしてくれる。 あやすように鼻を差し出し、生贄代わりに。]
比べてほしいと言えば、怒りますか。
……貴方の過去が男も女もとっかえひっかえ部屋から部屋へベッドからベッドへ淫魔のように蠱惑的かつ誘惑的に愛欲の日々を送っていても。貴方が多淫なのは俺にもメリットがあるからそれはそれで良いんですけど。
[思わず言葉に力が籠り、末端まで力んだ所為で指の付け根まで一気に沈む。しかも、粘膜の熱さに驚いて指が無意識に跳ねて踊り。]
(-729) momoten 2019/08/09(Fri) 22時頃
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俺は貴方に“いちばん”って言われたいです。
[ビクリと振えた指が、ゆっくりと折れて左右に開く。 探るように性器裏の隆起を降りて、しこりに触れれば柔らかく挟み。]
(-730) momoten 2019/08/09(Fri) 22時頃
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[少し赤くなった鼻先を頬に懐かせ、軽く唇を奪おうか。
胡坐を掻いた膝上にすっかり彼を招く体勢。 彼の自重を欲しがり、体温を欲しがり、過去を欲しがり、心を欲しがった。]
真面目に探すからキス、もっとして良いですか。 感じると唾液って増えるらしいですよ。
……ねぇ、マティアスさん。
[密やかに茶化すように笑うが碧眼は揺れず、瞼を下す。 次の口付けは彼に咎められなければ長く、吐息を啄む心算で。
低速の抽挿を始めた指に合わせ、軟体が唇を割った。*]
(-731) momoten 2019/08/09(Fri) 22時頃
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/* やったぜ、短くまとめたぜ!と思ったら、眼の錯覚だった。 ただいまさま。
(-735) momoten 2019/08/09(Fri) 22時頃
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/* ベッドでももだもだし続けて超楽しいです! お喋りしながらエログ新鮮!これすき!
(-736) momoten 2019/08/09(Fri) 22時頃
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/* 眠い時は無理せず寝るのがジャスティスですよ!! 22〜24時は眠りの黄金タイムですからね。 仮眠も大事、お昼寝も素敵。
(-740) momoten 2019/08/09(Fri) 22時頃
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/* その下半身、俺のなんで。
(-745) momoten 2019/08/09(Fri) 22時半頃
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/* (中学生か…?)
いやでも、猥談で盛り上がる飲み会は良いものです。 ヤニクとサイラスとの飲み会超楽しかった。
(-749) momoten 2019/08/09(Fri) 22時半頃
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/* >>-747 なにそれかわいい。みんな妖精さんじゃん…。
(-750) momoten 2019/08/09(Fri) 22時半頃
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/* >>-742 ハワードさん まだ食べてる途中だからちゃんと残しといてくださいね! その内お風呂に消えますが、まったりとログを追い掛けたりしていますぜー。
普段やらないチップだからか、物凄い若々しいフレッシュな気持ちでもだもだしています…! こう…、右の方が経験値高いって凄くゾクゾクしますね。ハワードさんはストイックなのにそこが滅茶苦茶ドえっち。
(-751) momoten 2019/08/09(Fri) 22時半頃
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/* みんな良い恋描くなぁ。 船乗りと絵描きの運命っていいね。
(-759) momoten 2019/08/09(Fri) 23時頃
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/* おかえりおかえり。
甘いのしょっぱいの酸っぱいのとお水、 まずは失った水分を補給して涼んでね!
(-760) momoten 2019/08/09(Fri) 23時頃
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/* スズさんご自愛くださいませーませー! 疲れている時はガクッと体力も免疫力も落ちて あっさりやべーことになります故。
果実の職場でも毎日熱中症警戒しろよの社内メールがとんでくるんすよ 寝るのと朝ごはん食べるのが大事らしい。
(-768) momoten 2019/08/09(Fri) 23時頃
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/* セイルズさんもおやすみなさい。 ぐっすり寝てね、エアコンは文明の利器ですぜ!
(-774) momoten 2019/08/09(Fri) 23時半頃
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/* 逆にザーゴさんにぶつけて大丈夫そうなものが思いつかない…。 陸のマンボウ、ザーゴさん…!
(-776) momoten 2019/08/09(Fri) 23時半頃
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/* スモアしましょーぜスモア! 炙ったましまろとチョコレートひとかけらをビスケットに挟むやつ! 夏はキャンプもすき!
(-790) momoten 2019/08/10(Sat) 00時頃
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/* はぁ〜〜〜たまんねぇなあ! えちえちなのにエモエモで何この贅沢すぎる恋と初夜〜〜
(-803) momoten 2019/08/10(Sat) 00時頃
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/* >>-805 わかる…滅茶苦茶えっち。 えっちすぎて““すき””以外の感情湧いてこない…。
>>-801 大丈夫です、こっちは数回既に死んでます…! そしてお返事書いてきますが、噛みしめながら書き書きするので先に休んでいただけたら嬉しいですぜー!あと801おめでとうございます!
(-809) momoten 2019/08/10(Sat) 00時半頃
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……ずっと。 何故、マティアスさんみたいに素敵なひとが、 妻帯者ではないのだろうと、考えていたんです。
[同性でもこれほど歯止めなく惹かれるのに、己が異性であったら何をしでかしていたか分からない。 するすると空の左掌が彼の脇を撫ぜ、続けるべき言葉に迷うも、彼が紡いだ一言に微かな喜びが浮いた。過去の――、己が生まれる前の彼が、黒く圧し掛かるような絶望ばかりの日々を送って居た訳では無いこと。>>-794
腹の中でチクチクと燻る悋気は確かにあるが、彼を抱いた男より、彼に抱かれた女より、己の子供みたいなやきもちよりも、彼の心の方がずっと大切だった。]
(-853) momoten 2019/08/10(Sat) 02時頃
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―――…年に一度とかなら、 子供扱いしても良いですよ。
[なにせ己に出来るのは、ひそと耳に囁く慰み程度。
過去のことと知りながらも、過ぎたことと理解しながらも、幼い声を止められなかった。彼は己に気遣わせまいと声色を選んだようだが、吐露を聞けば何かしてやりたいと、愛ゆえに考えてしまう。]
(-854) momoten 2019/08/10(Sat) 02時頃
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[無論。彼を過ぎ去っていった一夜の恋人たちはともあれ、彼の職務と張り合う心算はない。 けれど己の頭は彼に撫でられる為にあって、己の思い込みの激しさは彼に呆れられる為にあるのだと、勝手に主張したって罪はないはずだ。>>-795
口付けを刻むたびに彼の身体が解けていくような錯覚。 それが嬉しくて、背後から突き上げる指の角度を僅かに変え、密着を促し。>>-797]
そんな色っぽい声を出して何を。 ――― 俺、エッチな貴方も好きですよ。
[囁くと同時に、脇腹を嬲っていた掌が脇まで持ち上がり。 胸腺にそって流れ、右の尖りを柔らかく苛めて弾く。]
(-855) momoten 2019/08/10(Sat) 02時頃
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ん―――…、
[彼とキスを交わす時、己はこれまでに培ってきた作法を忘れ、真っ新な野暮天になる気がする。 舐めるように口唇を攫い、招かれる口腔へ忍び込み。 ――― うっとりと瞳を恍惚に染める。
しかし、粘膜同士が触れ合ってしまえば、それまでの慎ましさを忘れ、下品なほどべったりと舌腹を合わせて舐め上げた。舌を絡めとる所作は些か稚拙で、青臭いような淫欲が乗かっている。
彼に示す欲情と、思慕と、それから少しの焦燥。 恋をする男の、みっつの味。]
(-856) momoten 2019/08/10(Sat) 02時頃
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……っ、まふぃあふさん…!
[下肢へ不意に訪れた刺激に連動するのは唾液腺も。 彼が掏摸顔負けの手練手管で前立てを崩せば、ジュワ、と口腔が熱く潤った。
なにせ―――、 隆々と勃起し、勢いよく飛び出た愚息には流石に平静ではいられない。ずっしりと重い肉茎は、中性的な面差しを裏切る雄の象徴。 彼が体内に納めねばならない質量であり、彼に委ねる最大の甘え。
些かバツが悪くなるのは当然で。 態々隠す真似はしないが、意趣返しと一瞬止まっていた前戯を再開する。
彼の嬌声を追い、じっとりとした熱を生む急所を執拗に弄りながら。**]
(-857) momoten 2019/08/10(Sat) 02時頃
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