278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
イチャイチャ……してるぅ……。
[水洗いした両手を掲げつつ、 なんか、この、得も言われぬ雰囲気に対して、 介入できない障壁を感じており。
>>298こちらに気付いて手招きされたので、 とりあえず中に入るけど。]
誠香ちゃんとイケメンが……。 撫でたり撫でられたり……。
[ぼそぼそと呟きながら、 ハンカチを探し始めたのだった。*]
(307) 2020/06/21(Sun) 00時半頃
|
|
あ、そう……。 ふぅん……。
じゃあ氷室くん、またデートする? 男子の格好で学校に来たら考えるってわたし言ったし、 もしかして考えてくれた?
[じとー、っと、そんな目で2人を見やりつつ、 わざとらしく、あの日の会話を引用する。>>1:549>>1:728
実際、なんで氷室くんが男子の格好をしているのか、 それは分からなかったし、別にどっちだっていいんだけどさ]
(323) 2020/06/21(Sun) 01時頃
|
|
[そんなこんなで、誠香ちゃんが出て行くので>>315]
……ごめん、邪魔しちゃったねぇ。
[少し淡々とした声色で、そう言いながら、 目当てのハンカチを見つけたので、それで手を拭いた。 ……実際、ここに来たのは偶然なのだから、仕方ない。*]
(324) 2020/06/21(Sun) 01時頃
|
|
/* 好きな人にフラれた腹いせに、 いちゃいちゃしていたカップルの邪魔をするホストの図
(-76) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
|
|
[>>330ゴミ箱に缶が放り込まれる音にちょっとビビる。 それから、氷室くんがこっちにやって来て、 あっ男子の格好してるとやっぱり圧がある! なんて思ったのも束の間、上半身がぐわんぐわん揺さぶられる。>>330]
わたし悪くないし〜〜〜〜〜! 何の話してたの〜〜〜〜!
[最後にちょっと挑発めいたことはしちゃったけど、 それまでの流れには一切介入していないんだから、 知りません。知りません。]
(334) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
|
|
勘違いされるとつらいよね〜〜〜 わかる〜〜〜〜〜 すごくわかる〜〜〜〜〜〜〜
[揺さぶられながら、いっそ開き直りました。 氷室くんの改札前デートトラップの後すっごい大変だったんだから、 その時のしっぺ返しが今になって巡ってきたということで。
……それも大元を辿ればわたしの嘘が原因だっけな。*]
(335) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
|
|
[ゆっさゆっさからようやく解放されて、 息を吸って吐いて平衡感覚を確認する。 ふぅ。はぁ。]
……そりゃ、まぁ……。 誤解されたくない人って、いるよ。
[この気持ちはなんだろう。 目に見えないエネルギーの流れが大地から足の裏を伝わって、 ……とは続かずに、なんとなくわかるなぁってことを言う。]
(343) 2020/06/21(Sun) 02時頃
|
|
好きな人には自分のことを正しく理解して貰いたくて、 外見だけじゃなくて中身も引っくるめて見て欲しい。
でも、中身を見られすぎたら、 逆に逃げ場が無くなっちゃって、言い訳できない。 ……そういうことって、あるよ。
[これは実体験だから。 いや、まあ、彼が誠香ちゃんのことをそういう対象としてるのかって、 なんとなく流れでそう思っただけなんだけど。
……本当なら、いや、びっくり。 へぇ……男子の格好をしたら無敵かと思ってたのに。
内心で勝手にしみじみした。*]
(344) 2020/06/21(Sun) 02時頃
|
|
[……あぁ、自覚が無いレベルだったんだなぁ。 >>345>>346そう思って、頭を打ち付けているのをぼんやり見つめる。 止めたりはしない。
青春だねぇ……。 青い春と書いて青春。 青いインクを頭から被ったようなこそばゆい気分。]
(348) 2020/06/21(Sun) 02時半頃
|
|
……うぅん。 本当に嫌われたか、わかんないよ?
もう正直に、好きだって伝えるしか無いんじゃないかな。 ダメでも……誠香ちゃんなら友達として付き合ってくれるんじゃないの。
[恋愛上手に見える彼が、なんだか頼りなく見えてくる。 半分は誠香ちゃんの良心に委ねる形になるけど、 わたしから言えるのはそれくらいだ。
……それに。]
(349) 2020/06/21(Sun) 02時半頃
|
|
少なくとも、好きだっていう気持ちを、 嘘だと思われることは、たぶん無いよ。
[——わたしと違って、正しく生きている人たちなら。
好意も何もかもを信じてもらえなくなって、 取り返しの付かないところに来る前に。 進めばいいんじゃないかな。って、思う。**]
(350) 2020/06/21(Sun) 02時半頃
|
|
/* 悩みとは関係のない部分でドキドキして冷や汗かいてる
(-101) 2020/06/21(Sun) 15時半頃
|
|
[>>355恋愛マスターがなんて有様なのでしょう。 なんて煽れる心の余裕があるわけでもないので、 こちらも困った顔をしながら話を聞いている。]
ずっと受け身だったの? もったいな……。
[彼の女装に至った理由やら、その苦悩やらを知らないので、 「勿体無い」という感想が出てしまう。]
(409) 2020/06/21(Sun) 16時頃
|
|
……そうだ、 前に誠香ちゃんと話した時に聞き出したんだけど、 「居心地がいい人」がタイプなんだってさ。 自然体で話せる相手が好きーってことだよ。
[そういえばそんな話をしたことを思い出した。>>1:440 たぶん、正直に答えてくれていたとは思う。 何かのヒントになればいいね、と提供することにした。]
あ……もしかして。 誠香ちゃんも氷室くんも、そういう気の置けない関係を求めてるんだ。 そっかぁ……。
[恋愛だとか、そういう話を抜きにして。 それなら相性いいのは当然だなぁと思う。]
(410) 2020/06/21(Sun) 16時頃
|
|
[……そうして、油断をしている場合では無かった。 >>360返される質問に、少し怯む。 反射的に答えることはできない程度に、喉が渇いているのを自覚した。
しばらく考えて、何かを誤摩化すように、 口元に手を当てながら切り出す。]
……無い、よ。
[乾いた声を絞り出す。 嘘を吐きたかったわけでは無いけど、そうとしか言いようがなかった。
誤解されたという表現が適切かというと、違う。 誤解される余地が無いくらい、わたしが間違えただけ。
……考えたくない。頭が痛い。*]
(411) 2020/06/21(Sun) 16時頃
|
|
[若菜ちゃんが好きでした。
恋愛的な意味なのか、友情的な意味なのか、憧れ的な意味なのか、 それともそれ以外なのかは、自分でもよく分からない。
わたしも彼女も女の子で、 きっと向こうは、そんなことを意識したことは無いと思う。 愛想を尽かされる瞬間、理解したのだけど。 若菜ちゃんにとっては、かわいい後輩くんのほうが好意の対象だった。
……それでも。 わたしは、若菜ちゃんと一緒にいられれば良かった。 いつもみたいに呆れられても、そういう関係のままで良かった。]
(412) 2020/06/21(Sun) 16時頃
|
|
[もう永久に信じては貰えないけど、好きだった気持ちは本当でした。*]
(413) 2020/06/21(Sun) 16時頃
|
|
/* このホストの悩みを要約すると、 「自業自得の行いでフラれました」ってだけなので、 そのしょぼさに気付かれたらおしまいなんですけども
少なくとも表ログでは深刻っぽい演出を貫き通すよ……!
(-103) 2020/06/21(Sun) 16時頃
|
|
— 回想:ひとりのCG研 —
[後輩くんも、親友も来なくなった、狭い部屋。 わたしだけがここに入り浸って、 ずっとパソコンの画面を見つめている。
創作意欲は失われたまま。 ソフトを操作して、何も作れないまま時間が過ぎる。 そろそろ受験勉強の季節。こんなことしている場合じゃない。 だけど、わたしが何かをしなきゃ、本当に終わってしまう気がして。
……いいや、とっくに終わってしまっているのに、 それをなかなか認められないだけだ。
どうしてこうなったんだろう。反省会はぐるぐる、頭の中で巡る。]
(435) 2020/06/21(Sun) 19時頃
|
|
[わたしが悪意を持って、後輩くんを陥れるために捏造写真を作ったのは、 確かに悪いことだったんだろうな。 でも、そんなのは分かってた。
無意識に嘘を吐いてしまうわたしが、意図的に人を陥れたんだ。 その責任は自分にあるってことは理解しているつもりだった。
後輩くんがあんなこと>>2:498を言わなければ、何も歯車は狂わなかった。 わたしと若菜ちゃんの活動を引き継ぐかわいい後輩の男の子として、 卒業までにいろんなことを教えられたし、支えてあげることもできた。
そうじゃなくて、わたしたちの敵だということが分かってしまって、 その瞬間、何もかも壊れてしまった。 引き金になってしまったのは、後輩くんのせいだ。]
(436) 2020/06/21(Sun) 19時頃
|
|
[いや、いやいやいやいや、 違う違う違う違うそうじゃないそうじゃない……。]
(437) 2020/06/21(Sun) 19時頃
|
|
[……そもそも、わたしが若菜ちゃんと同じ気持ちを共有してるって勘違いしたんだ。
これまでも一緒だったから、これからも一緒だと。 そう信じてたんだけど、若菜ちゃんは違っていたらしい。 それに気付けなかったわたしが悪いのかもしれない。
卒業後の進路についても、 一緒にデザイナーをやるという約束はしたけど、 わたしはそこまで自信が無かったし、 迷いに迷って、悩みに悩んで、結局日和っただけで、 騙すつもりじゃなかったし、信頼してなかったわけじゃない。 本当だよ。
若菜ちゃんならそれでも、しょうがないなぁ、って、 いつもみたいに苦笑いで済ませてくれると思ってたのに、 なんで、そうしてくれなかったの。 ここに来て今更、こんなのってあんまりじゃん……。]
(438) 2020/06/21(Sun) 19時頃
|
|
[いやいやいや、だから……そうじゃない。 違う違う違う違う違う違う違う違う…………。 そうじゃないそうじゃないそうじゃないそうじゃない…………。]
(439) 2020/06/21(Sun) 19時頃
|
|
[——結局は自分のせいだと思いたくなくて、言い訳は何度もループする。]
(440) 2020/06/21(Sun) 19時頃
|
|
[ああ、昔から変わらない。 父親のパソコンを壊した罪を、幼き頃の友達に擦り付けた頃から。
たまたま運良くわたしを許してくれる人がいたのに、 その人に甘えすぎて、とうとういなくなってしまった。
どうしてこんな性格のまま18年間も生きてきてしまったんだろう。 どこでバグを矯正すれば良かったんだろう……。
家族は健在で、両親どちらも優しくて、 悪夢を見るわけでもなく、病気を抱えているわけでもない。
それなのに、致命的におかしいものがひとつあって、 そのせいで、失うものがどんどん増えていく。]
(441) 2020/06/21(Sun) 19時頃
|
|
[>>10「あんたにとっての友達って、ただの都合のいい人ってことでしょ」]
(442) 2020/06/21(Sun) 19時頃
|
|
[……困ったことに、これを否定できる理屈が全く思いつかない。]
(443) 2020/06/21(Sun) 19時頃
|
|
[若菜ちゃんと作り上げてきたCG研がダメになって、 じゃあ、わたしは他の場所に縋って生きればいい?
かけがえのない文化祭の時間を過ごした、 3年8組のゆかいなみんなのところに身を寄せればいい?
都合のいい人がたくさんいるから?]
(444) 2020/06/21(Sun) 19時頃
|
|
[……まあ、でも、たぶん、どうせ、また繰り返すんだ。 分かってるよ、それぐらい。
軽い気持ちで吐いた嘘のせいで、いろんな人に不信を持たれた。 迷惑をかけたんだって。厳しく指摘された。 変な噂も広がって、取り繕うための嘘が更に増えていく。 辻褄を合わせるために嘘に付き合わせた共犯者もできてしまった。
所詮は卒業と共に消えてなくなる居場所。 人間関係をリセットして、また最初からやり直し……。
慣れたよ。自業自得だから。]
(445) 2020/06/21(Sun) 19時頃
|
|
[それでも、やっぱり、さ……。
ワガママかもしれないけど、 誰かを好きだという気持ちまで嘘だと思われるのなら、 もう、どうしていいかわかんないよ……。
嘘を吐きすぎたオオカミ少年の話。 言うことすべてが信用されなくなって、そして、その末路は孤独に終わる。]
(446) 2020/06/21(Sun) 19時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る