105 CLUB【_Ground】
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……? ティー、無理しちゃ、駄目だよ。 僕もそれで怒られたことあるもん。
[文字の勉強の時、知恵熱みたいなものが出たことがある。 頑張りすぎはよくないと、その時知った。]
きつい時は、寄りかかっていーんだって!
[自慢げに声をかけて。]
(-247) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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チアキは、両手で耳を掴んだから、端末が床に落ちた**
2013/12/17(Tue) 21時頃
チアキは、両手で耳を掴んだから、端末が床に落ちた**
2013/12/17(Tue) 21時頃
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[カシャンと音がして端末が床に落ちる。 そんなに高い場所からではなかったから、本体に支障はないだろう。 両手で耳を押さえ、拾ってくれたシーシャに声をかける。]
僕、もう耳動いてない?
[両手を離してみると、動揺しているからか、耳が周囲を探るようにあちこちに向いていた。]
(172) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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シーシャ、ありがとー。
[端末を受け取れば、いくつか着信が入っていた。 返信をしようと思ったけれど、それより前に耳の方が気になってしまう。]
キュ…止まらない…!
[無意識ならば気にならなかったことも、気づいてしまえば何だか気になってしまう。 端末を持ったまま、両手で押さえて、暫くして手を離す。動いている。 意識を他に移しながらそっと確認する。動いている。 そんな行動を何回と繰り返した後、諦めたようにころんと絨毯に転がった。]
これで、見えない!
[頭を絨毯に押し付ければ、耳は完全に隠れた。勝った。 得意げにふすふすと鼻を鳴らした後、端末にぽそぽそ話しかけた。]
(181) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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う…そうなんだ、残念。 髪は太陽の花の色なんだね。 綺麗だろうなー。
[次第に警戒が薄れたのか、口調も砕けたものになってきた。 黄色と言われて思い浮かぶのは、向日葵。 太陽に照らされたら、きっとよく似合う色だ。]
それじゃあ、目の色は?
[頭の中で、シメオンの姿を作り上げていく。]
自然? よく分からないけど、いつも正直ないい子だよ! 怖いのは嫌い、楽しいのは好き!
[表情までは読み取ることができず、動物の耳が微かな音の差を拾い、首を傾げる。 けれど意図まで理解することはできなくて、だから正直な気持ちを告げることにした。]
(-273) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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ん、なぁに、ティー。
[チアキとティーが呼ぶ。 意味なんてない、ただの音だけれど、こうして声に乗せられる度、大切なもののように思えた。]
えへへ、どういたしまして! ティーの元気になれたなら嬉しい!
[意図も策略もなくて、ただ純粋な思いだけを贈る。 それ故に力加減も方向も制御しないものだから、誰にどんな影響を及ぼすのか分からない。]
(-279) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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うー……泣いてない、もん。 ……ちょっとだけ。
[嘘を吐くのは心苦しくて、すぐに正直に話してしまった。 柔らかな声に引き摺られたのかもしれない。]
よく分かんないけど、僕、力とかないし。 喧嘩したら危ないから、いつも隠れるの。 怖いのもびっくりするのも、ちょっと苦手。
[理解してくれる声に背を後押しされるように、そのまま気持ちを吐露する。 弱いことだけはどう頑張っても改善できなくて、しゅんと耳をへたらせた。]
えへへ、待って、ます! またね、ミナー!
[また、といえる存在は研究員と動物たちだけだった。 だからとても新鮮でくすぐったい。 ふにゃふにゃした笑顔を浮かべ、少し的外れな中空に手を振ったのだった*]
(-282) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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そうなの? 勿体ないなー。絶対綺麗なのに! 茶色は僕とお揃いだ! やっぱりシメオンは向日葵だね!
[予想が当たって嬉しかったのか、尻尾が揺れる。 耳は絨毯に押し付けて隠しているために見えない。]
我慢するってこと? しすぎは良くないんだって。 皆正直になればいいのにね。
[どうしてそんなことをするのか純粋に分からないというように、首を傾げている。 その拍子に耳が飛び出て、ぴくりと震えた。]
そうかなー、えへへ。 じゃあ、向日葵をいっぱい照らしてあげられるね!
(-285) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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[頭を振った拍子に耳がぴょこんと飛び出てしまって、慌てて頭をぐりぐりし直す。 ちょうどいい位置を発見したのか、ご満悦の笑みだ。]
えへへ…。
[シーシャ>>184の視線には気づかないまま、ぼんやりと中空を見つめている。]
(192) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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!
[びっくりしたように跳ね起きて、周囲をきょろきょろ見渡している。 ふすふすと鳴らす鼻も、無機物には反応しないようだ。]
(195) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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え、そうなの!? どこにあるんだろう……。
[周囲を五感を使って探すけれど、そう簡単に見つけられるものではない。 どこかそわそわと落ち着かなくて、同じ色をした目を瞬かせた。]
絵と写真では見たことあるけれど、本物はないなー。 いつか見てみたい!
[想像しているよりいい匂いがするんだろうか。 向日葵のようなシメオンを想像しながら、くるると笑った*]
(-296) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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チアキは、端末から届いた声に、嬉しそうに尻尾を揺らす。
2013/12/18(Wed) 00時頃
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フーだ。見てくれたの! えへへ、僕頑張ったよ。
[フーが褒めてくれる。それが嬉しくて尻尾が揺れた。 いつも優しい声じゃないけれど、約束を守ってくれる。褒めてくれる。 それが嬉しくて、釣られるように煙草の匂いも好きになった。]
本当!? じゃあ、お部屋で目隠しして待ってる!
[嬉しそうに頷いて、すぐに答えた。 いい子にしていたら嬉しいことがたくさん。 楽しみだと耳が揺れている。]
(-311) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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[イアンとシーシャが何やらしている様子に視線を向けるけれど、立ち上がると端末を持ったまま広間を出ようとする。]
「シーシャ、イアン、またあとでね!」
[ちゃんと挨拶はできます。 手を振ると、わくわくとした様子で自室へ戻った。]
(209) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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― 自室 ―
[シマリスは20度以下になると冬眠準備に入る。 人間に近い身体は冬眠はしないけれど、それでも気温が下がると睡眠量が増えた。 だからこの部屋は他の部屋より少しだけ暖かい。]
ふー。
[自己紹介や端末でのやり取りに少し緊張していたのか、自室に入った途端、毛布へ倒れ込む。 けれど忘れずに、その中へしまってある目隠しを取り出して、忘れない内に装着した。]
(211) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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[ノックの音が響き、聞き慣れた声>>@109がする。 ここへ初めて来た時と似たような状況。けれど心持ちが違う。 安心した表情で頷くと、ゆっくり口を開いた。]
フー、準備できてるよー。
[なぜか正座してしまうのは最初の時の癖だろうか。 そわそわと尻尾を動かしながら、扉が開く瞬間を待っている。]
(215) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[いつもの煙草の匂い、それに少し鼻につんとする匂いが混ざっている。 ふすふすと鼻を鳴らしていると、気配と匂いが近くなった。]
えへへ、そうだったね。 フー、変な匂い、する。
[膝に触れられて、耳がふるり震える。 足を崩すと、期待に満ちた瞳がまるで目隠しから透けるようだった。 毛づくろいでいつも整えられた尻尾がゆらゆら揺れている。]
(225) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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/* ヴェスパさんに秘話送ったと思ったら送れてなかった…! >>157の後で送ったはずなのに…ふぇぇ。 タイミング逃しちゃったからもう無理かな。 全員とお話したかったのに…残念。
(-335) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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フー、お仕事忙しいの? ぷきゅ……ふふ、変なにおーい。
[鼻に触れた指から煙草と汗の匂いがして、くるると楽しげに笑う。 フーの言うことを素直に信じて、こくりと頷いた。 ふすふす、指先の匂いを嗅ぐ。 そして手は頭に移動し、待ちに待った約束が果たされることになるのだ。]
えへへ、僕、頑張りましたー。
…あ、そうだ! フーもよく頑張りましたー。
[頭を撫でられて、嬉しそうに耳がぴこぴこ揺れる。 暫くそれを堪能した後、思いついたというように手を前に伸ばすと、フーに触れようとする。 叶ったなら、輪郭を辿り、彼の頭を撫でただろう。]
(234) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[触れたフーの髪の毛は何だかべたべたしていて、指通りもいいとは言い難かった。 綺麗好きの血が騒いで、何度も何度も撫でる。 そのうち手がべたべたになった。]
キュ…無理しちゃ駄目なんだよ。 怒られちゃうんだから。
[文字の勉強をやりすぎたら怒られた。 だってそのせいで体調を崩したから。 だからやりすぎは駄目だと思っている。
頭を撫でられるのも気持ちいいけれど、撫でるのも楽しいかもしれない。 初めて見つけた喜びに微笑んで、くるる、くるる、と鳴いた。]
フーは頑張り屋さんだねぇ、えらいねぇ。
[彼が脳内で何を思っているかなど露知らず、ただ素直に感情を発現させている。]
(241) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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キュ…ごめんなさい。
[声に感情が乗らない分、フーの声は先程の放送を思わせて、少しだけ耳がへたった。 手を離すけれどすでにべたべたが移っていて、手の匂いを嗅いでみれば、鼻をくしゃくしゃにしている。]
う…そな、の? それならいい。 フーが元気だと、僕も嬉しいから……ッ!
[いいことだと言われて少し気分が浮上する。 頭から耳に指が移動すると、全身がぴくりと震えた。]
(245) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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ん…ふ、 あ、あ、……ッ
[目的を持ったフーの手が耳をなぞりあげれば、それだけで背筋がしなった、徐々に落ちていく手に自然と喘ぎが漏れ、喉仏が大きく上下する。 肌は泡立ち、ほんのり朱に染まっている。 元から人間より高い体温は、熱を持ってフーの指へ届くだろう。]
いい子 じゃない って、ど、すれば い……んんッ
[だって、頑張れば褒めてくれるから。 それが嬉しくて繰り返している内、力を抜く方法を忘れてしまった。 ネクタイが解ければ、少し呼吸がしやすくなる。 口元に手を当てれば、フーの髪の匂いがした。 強い男の匂いにまた、ごくりと喉が鳴る。 モニターの存在に気づかぬまま、欲に濡れた瞳が目隠しの向こうで瞬いている。]
(249) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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/* フーさん、今日は早く寝たいみたいなことメモに書いてあった。 寝て大丈夫ですよとか、メモで言っていいのかな…? 分かんないから、心配だけしておこう…。
(-356) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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[視界が覆われている故に表情>>@120は見えず、言葉にされないが故に心の内>>@122も分からず。 フーの匂いに包まれ、彼の指が与えるまま、快楽の海へ落ちていく。]
肩の……あッ ちか ら、ぬく…ぅ んッ
[言葉を素直に受け取り、身体の力を抜いた瞬間、肩に軽い力が加わる。 そのまま毛布に溺れれば、期待と快感に全身が震えた。 右側に流した尻尾がフーの手を追う。]
キ…ふー、なに これ……ッ
[腕を纏められ、身動きが取れない。 不安に耳を震わせながら、身を捩った。]
べんきょ……おぼえるの…?
[迷子の声が響き、手の代わりに尻尾が揺らめいて、覆い被さっているであろうフーを求めている。 彼の声が意図を説明すれば、少しだけ身体の力が抜けた。 それでも見えない不安が付きまとい、指先が白くなる程に握り締めている。]
(253) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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フー、どこ……あぁッ!?
[素肌が外気に触れると、籠っていた体温との差に少しだけ肌が粟立つ。 声の主を探すような声は、電流のように走った胸への刺激で遮られた。 既に飾りはピンと立って主張しており、与えられた刺激を甘受している。 耳元に低い声が流し込まれて、甘い喘ぎが溢れた。]
きゅ……ッ ふ、 こわ…ッ い んん、
[怖いと囁く声は決してそれだけのものではなく、体験したことのない快楽に蕩け始めている。 何度もフーの名前を呼ぶのは不安の表れだった。]
(254) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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ん……す、きッ
[フーの声に頷いて、熱い吐息を零す。 表情も見えず、心も分からず、だから縋るのは彼の言葉と温度、そして匂い。 五感すべてで彼を捉えれば、追った尻尾が左手に捕らえられた。 敏感な部分に触れられ、喉が酸素を求め喘ぐ。]
ふゃ…ッ あ、あ、しっぽ よわ…あぁ、 いッ
[それだけで全身がびくびく震え、胸の飾りが体温の上昇と共に色づく。 下肢も既に反応しており、苦しさともどかしさに腰が揺れた。]
フー、 ふ、ぅ……あッ!
[甘い声がフーの名を呼ぶ。 まるで名を呼べば、彼の輪郭が少し濃くなるかのように。 次にどこに触れられるか分からない不安と高揚に、頬だけでない全身が朱に染まっていく。 今は見えないが、背中の縦縞もより色濃くなっていた。 指に唇が触れればまた身体が震え、指先さえも性感帯になったような感覚に、次第に指も解けていく。]
(261) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
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んぅ……い、い…? は…ッ あ、ぅ……ふ、んん!
[褒めてくれる言葉に身体の力が抜ければ、より一層感覚が鋭敏になる。 胸の飾りを捏ねられると、快楽が脳を貫いた。 背がしなれば、自然と指に胸を押しつける形となる。]
や、 だって……こわ、いのにッ こわい のに、きもちぃ……ッ!
[目隠しが快楽の涙で濡れ、少し色が濃くなる。 腕を動かせないのがつらいのか、快楽の逃げ場がなく、甘い声が部屋に充満して行った。]
(262) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
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うぁ…ッ あ、や、ふ……うッ
[好きの本当の意味を知らないまま、快楽の海に溺れる。 それは視界が開放された時に訪れるもの、けれどそれより前に気づきたいとも思う。 心の中にずっとしまってきた主人への期待は、形なき偶像となって確かに存在していた。]
んぅ、 きも ち、い…ぁ、 う……?
[確認のような言葉に頷けば、下肢の邪魔な布が取り払われていく。 既に張り詰めている昂ぶりが、外気に触れて、ふるりと震えた。 俺だけじゃないという言葉、端末で話した声たちが耳に蘇る。 見ている、と言っていた。 広間だけじゃなく、ここも…?]
あ、や、 だ、めぇ……ッ!
[その瞬間、視界が肌を刺すような感覚がして、耳が不規則に跳ねた。 尻尾も痙攣したように揺れて、掴んだ手の刺激が増し、一際大きな声をあげてしまう。 胸に触れる唇も、腹部を撫でる手も、フーのものじゃないとしたら。 見知らぬ誰かへの恐怖と、声を聞いた彼らではないかという期待が胸を占め、マーブル状のそれが、更に身体を追いたてた。]
(265) 2013/12/18(Wed) 04時頃
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ふ ぅ、 ごめんな さ、 あぁッ…!
[昂ぶりにあと少しで手が届くのに、そのもどかしさに腰が揺れる。 それはまるで、指に擦り付けようとする動きのようで、いけない子と言われても止まらない。 目隠しの染みを更に広げながら、朱に染まった身体が毛布の上で踊った。]
あ……ん、ん、んぅ、
[唇に指が触れると、赤い舌がその先を舐める。 しょっぱい味を暫く堪能した後、首を伸ばしてフーの指先を甘く吸い上げた。 関節に舌を這わせ、時折、癖で甘噛みしている。]
(266) 2013/12/18(Wed) 04時頃
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あ……ん、
[頭を撫でてくれる手が暖かくて、それだけで微かに残っていた恐怖が消え去る。 甘い快楽の合間、その手に頭を摺り寄せて、暗にもっと撫でてとねだった。 声に感情がなくとも、心が見えずとも、触れる手はいつだって心地いい。]
う、ぇ… んん、 あぁ……ッ!
[耳に届く声は、いつもご飯をくれる優しいサミュのもの。 身体も心も蕩けきったところに日常が入り込んできて、羞恥に体温が上がった気がした。 反射的に声を堪えようとするけれど、腕を結ばれているため、唇を押さえることができない。 結果堪えた分溜まった快楽が一気に溢れて、これまでで一番大きな喘ぎが部屋に響いた。 それは自身の耳にも入り、胸の飾りや昂ぶりがぴくんと反応する。]
(267) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
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ふ……ッ へいか、い、…あ、んぅ、
[歯列をなぞられれば甘い電流が背筋を駆け上がり、昂ぶりの先からぷくりと透明な液が溢れ出した。 ご褒美という甘美な響きに身を震わせ、足を抱えられれば、後孔は期待にぱくぱくと口を動かしている。]
フー、 さわっ、て……? もっと、きもち よく、なりた……ぁ、 んッ
[腰を揺らし、その先をと誘う。 深く息を吸えば、肺いっぱいに煙草と汗と精の匂いが入ってきた。 そのことにまた昂ぶって、尻尾が彼の腕をくすぐっている。]
(268) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
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あ、あ、あぁ――!
[待ち望んだ刺激が後孔に与えられる。 皺を伸ばすように、少しずつ少しずつ、埋められる指の圧迫感に喉を反らせて喘いだ。 全てが埋まりきれば、ゆっくりと抜き挿しされて指を強く締め付ける。 前も触って欲しくて腰を揺らすけれど、フーの反応はどうだったか。]
は、ん、も、ク…るッ、 フー、あ、ゃ、んん、うぁ――ッ!
[目隠しの奥で白い光が点滅している。 どぷりと溢れた白濁が下肢を濡らし、普段よりも長い絶頂が身体を襲っていた。 そしてその波が収まると、毛布の海にくたりと横たわる。]
は、はぁ、はぁ……。
[荒い息を吐く口の端からは、唾液が伝っていた**]
(269) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
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