262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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/* ふぇぇ、本当にごめんなさい もちもちさんの隣で休みます (すやぁ**)
(-182) flickeringly 2019/04/02(Tue) 23時半頃
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[うん。うん。と、相槌を打っては頷き>>-174 自分の浅ましさを恥じるどころか 彼に愛され満たされている幸せを喜悦に伝え。 降り注ぐ声色に、へへ、と笑みを見せ>>-175]
だいじょうぶ。 俺達、ずっといっしょです。
[彼が望んでくださるなら、望むだけ。>>76 自分の身を捧げられる。 それだけじゃない、彼に欲しがられなくても 溺れるだけの愛情だって、いくらでも。]
(-195) flickeringly 2019/04/03(Wed) 06時半頃
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[何度もナカで抱きしめて、愛して >>77 仲良くなろうと摩擦に懲りずに締め付ける。 一度入り口付近まで離れていく肉茎が もう一度最奥まで戻ってくる安心感。 なにより嬉しいと、自身から先走りの密が こぷっと溢れてタオルを容赦なく濡らす。 犬みたいに舌を出して必死に呼吸を求め。]
はぅ、ぁ… 家、で 亨重さん 想像、して へんなこと してる、から。
[使う道ない貯金額を眺めつつ その金額で彼と旅行に行くための資金を 電卓叩いて計算する趣味。 自分が仕事を頑張る励みがそれだなんて哀れにも似た。 しかも頭の中では海外を含めればすでに 彼と7,8箇所はすでに旅行済み。]
(87) flickeringly 2019/04/03(Wed) 06時半頃
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[でも、こんなに愛してくれるなら もうどこへも行けなくても構わない。 否、彼の傍以外、自分にとって必要な場所がない。
うっとりと睫毛を臥せ、熱心な律動に応え 弓なりに背を反らせ。>>78
奥さん、と返してもらえた瞬間 仕事で酷使する鼓膜が急速に癒され、溶けた。]
(88) flickeringly 2019/04/03(Wed) 06時半頃
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… っあ… くだ、さ
[苦しげな低音を伴い 強過ぎる刺激に、びくりと腰を撥ねさせ。]
ひゃ、あっ …は …… っっ なお しげ、さん
[どくり、どくりと脈打つ幹を受け容れたまま 自身から溢れ出ていく白濁が隠微な香りを纏い 懲りずに何度も名を繰り返す。
この一瞬をずっと忘れないように。 甘く名を呼ぶとき、これからも思いだせるように。
射精でとろけた体で必死に刻むこむ間 耳が拾った音に、深く自覚に至る。>>79]
(-196) flickeringly 2019/04/03(Wed) 06時半頃
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[両想い。
ほろ、と頬を伝う落涙は、苦痛の色が存在しない。]
好きになれて、よかった。
[温かい蜜を搾り取るみたいに収縮させつつ 異国の国で初恋も実るのだとわかり 喜びを曝け出し、彼に向け微笑を溢す。 自分も、貴方を愛している。*]
(-197) flickeringly 2019/04/03(Wed) 06時半頃
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[痛みは快楽を拾うまでに変化し>>!19 苦痛は彼を愛するまでの試練だと乗り越えていく。
初めて身体を差し出して知ることが出来た。 この人は触れ方だけではなくて、心も優しい。 お互い手探りの触れ合いの中で>>!18 惚れ直す機会に幾度も恵まれ、心を奪われる。]
(!25) flickeringly 2019/04/03(Wed) 07時半頃
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[口付けを受けた双眸は、彼の挙動ひとつひとつ この目で確認したがり薄っすら開かれて。>>!20] あぅ ン …… あ
[僅かな接吻にも身体には火が灯り、必死に舌を絡ませ。 口腔の粘膜だけに留まらず。 深い場所まで暴かれ、交じり合いたがる痴態。>>!21 ぴくぴく震える身体は勝手に想像して悶える証拠。]
(!26) flickeringly 2019/04/03(Wed) 07時半頃
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ぅん
[すでにくらくらした頭。>>!21 言われた通りに背中に腕を回すと 自然と彼を捕まえられたような錯覚に落ち 挿入を果たす前から、ちょっと笑む。]
あ…――っ ぁ
[続けて、待ち望んだ圧に ナカが少しずつ広がっていき。 衝撃に宥めようと整える呼吸が、切なげな響きを帯び 苦しみもあれ、肉欲だけでは説明つかない温もりが 身体中を駆け抜けていく心地。
背に爪をたて、子供みたいに名を呼ぶ。 一瞬一瞬を未熟なまでに、彼ばかりへ向けている。]
(!27) flickeringly 2019/04/03(Wed) 07時半頃
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すごい 、おっきぃ…… ぁ あ
[彼に支配される五感が喜ぶ反動か かくかくと身体を痙攣させ、汗が伝う。
顔中に降るキスの雨に甘え、潤んだ目を細め。 自分が世界一愛されていると錯覚。>>!22 気遣ってくれる彼を独占しているみたいだ。]
…へいき。 亨重さんのだもん…。
(!28) flickeringly 2019/04/03(Wed) 07時半頃
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……嬉しい。凄く。
なおしげさん、嬉しい……大好きなんだ。
(-198) flickeringly 2019/04/03(Wed) 07時半頃
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[前後に動く腰は、何かを探るよう。 自分は縋る形で身を任せていた。 ねっとり粘膜を掻き混ぜる刺激に、甘い吐息を溢し。]
――ひ、ぁ、ああ!
[刹那、電流が流れたような快楽に目が眩む。>>!23 前立腺を押し上げた悦に負け 軽くイった所為か、溢れた先走りに白が混ざる。 発火しそうな熱を払うように頭を振っても それもきっと無駄な行為。>>!24 尋ねる彼に、助けを求めるみたいに。]
(!29) flickeringly 2019/04/03(Wed) 07時半頃
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……だめ、なの、俺
[襲い来る快楽に侭ならず、呼気を乱し。]
それ、 弱いの…
[とろ、と唾液が口から伝っても、拭う気力はない。 今は両腕を彼から離せない。 縋っていないと、気持ちよくてどうにかなりそう。 大好きな背中を撫でたかと思えば そのまま、彼の髪を梳き、耳朶も掠め。]
(!30) flickeringly 2019/04/03(Wed) 07時半頃
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いっぱい、乱れちゃうけど
……、離れない、で。
[繊細な願いに、一途な恋情を混ぜて甘えて。*]
(-199) flickeringly 2019/04/03(Wed) 07時半頃
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/* おはようございますー! やったー早起きできた。 必死にロルを書き、恥ずかしさに悶える朝です。
>>-191 もちもちさんがお布団だったら眠れません。 毎日温かい毛布を引いて もちもちさんが重くないよう、隣で横になって 見つめようと思います。
心臓に傷を…? 大丈夫、ですか。 生き返ってくださるなら これ以上なく嬉しいですが。
(-200) flickeringly 2019/04/03(Wed) 07時半頃
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/* >>-192 本当に、とてもありがとうございます(むぎゅう もちもちさんの回収力に頭が上がりません
え、濡れて居なくてもタオル差し出します!
>>-193 そこまで深く考えてくださっていたなんて…
あとで広げやすそうと思い、 あまりなにも考えずオーストリアにしていたのですが 自分よりもちもちさんが広げてくださっていて 感謝しかありませんでした。
>>-194 わー!!!!ほんとうだ!!狙っていただいて居る!
(-201) flickeringly 2019/04/03(Wed) 07時半頃
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/* ナオシゲさんと旅行を楽しみに、いってきます リアル優先なさってください。それでは。**
(-202) flickeringly 2019/04/03(Wed) 07時半頃
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/* もちもちさんの顔面が殴られた…? 比喩、でしょうか 自分もナオシゲさんから離れたくないとです!
ちらっと覗いたら 旅行の約束ができ、た…(涙ぶわ) 嬉しいです ゴールデンウィーク楽しみだなぁ、へへ (こちらも拝む)
(-207) flickeringly 2019/04/03(Wed) 11時半頃
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/* ただいまですー! もちもちさんに怪我がなくて良かったです…! 磁石…ナオシゲさんがNなので、此方がSですね
(-210) flickeringly 2019/04/03(Wed) 20時頃
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/* 此方こそ永遠に愛してます(感涙)
(-219) flickeringly 2019/04/03(Wed) 21時半頃
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/* おふろいってらっしゃいませ
その間、ごろごろ悶えていますね。 お忙しい中、有難うございます。
>>-217 サービスのS!! もちもちさんに喜んでいただけるサービスが いつでも出来る自分を目指します。
(-220) flickeringly 2019/04/03(Wed) 21時半頃
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― 桜よりも美しい貴方 ―
[わざわざ日本に渡った理由は、とても稚拙だ。 亨重さんに伝えたら、苦笑いされそう。
嗚呼、――なんて美しい国なんだ、と。 勘違いした理想を抱いて居た…なんて。 前提として、黒髪でしなやかな体型が多く。 おっとりした佇まい、静かで、清楚。 言葉の音色も柔らかくて美しい。 幻想的かつどこかノスタルジックは街並みも好み。
そんな日本の作家の小説やポエムを英訳で読み 自分も綺麗なものと生きたい、と願っただけ。]
(-222) flickeringly 2019/04/03(Wed) 21時半頃
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[さて、実際に日本に来てどうだったかと言うと―― 想像以上に素敵な出会いも沢山あった。 しかし、理想とも遠かった。
特に、一番寂しかったのは、喋り方の音。 若い子の華やかな声に 結構、乱暴なんだな、と心が折れる。 美しいものとは どの国でも数限られているのかもしれない、と。 理想が潰れた分、孤独ばかり広がって。]
(-223) flickeringly 2019/04/03(Wed) 21時半頃
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[――亨重さんに出逢っていなければ
ずっと寂しいままだった。 ]
(-224) flickeringly 2019/04/03(Wed) 21時半頃
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[友達のいない社内、声を掛けられ尻尾を振ったら その人こそが"理想"だった、衝撃なんて。>>1:-28 いくら日本語を勉強しても、喜びを表現しきれない。
派手ではないが地味でもない端正な顔。 艶のある黒髪に、落ち着いた佇まい。 そして何を言っているか理解できずともわかる、 営業職で鍛えられた、理想的な品ある言葉遣い。]
…きれい。 [枯れたと思ったときめきが突然に春を迎える。 あまりの色っぽさに、腰が砕けるかと錯覚。 すぐに娘さんの話題になり 出逢って数秒で失恋に至るが。 その際の柔和な笑みといったら……>>1:-29 あっさりと、ノックアウトされた記憶。]
(-225) flickeringly 2019/04/03(Wed) 21時半頃
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[急に寂寥を埋める出逢いが訪れて、 性格が明るくなるのは必然だ。>>1:-49 その後の想い出なんて、彼なしでは最早語れない。
あんなに素敵に話すのに 営業職を辞めると知った悲しみも。
異国で足を踏ん張る自分にとって 新しい分野で花を咲かす後ろ姿が>>0:3 なにより励みになった秘密も。
離婚を聞いた際の衝撃も、心配も。 同時に、チャンスかと想像し 自己嫌悪に陥った内情も―――
ぬいぐるみの名前の意味含め 察してほしかったと、全く思っていない。 只管に仕事に向きあう姿が美しかった故。]
(-226) flickeringly 2019/04/03(Wed) 21時半頃
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なーくん。 今年も、渡せなかったや。
[バレンタイン。 雪降る夜でも笑顔ななーくんに微笑む。 宝石箱に入ったような桜形のチョコレート。 渋いチョイスが、彼がそれを手にした際 似合うと思ってプレゼントしたかった。>>1:16
だが、仕事熱心な横顔を遠くから眺め、挫折。]
(-227) flickeringly 2019/04/03(Wed) 21時半頃
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だけど、今日も亨重さんはかっこよかった。 また惚れ直しちゃったから――…
家に帰ったらね 彼にご褒美に、カフェのザッハーを ご馳走する妄想を、楽しむことにするよ。
[自分にとって、一番輝いている人>>2:-35 見て居るだけで幸せになれる、 理想的なフォトジェニック。 結局毎年、手渡すのではなくて ロッカーの前に紙袋を置いて逃げる真似しか 勇気出すことが叶わなかったが。 なーくんに風潮する彼の話は何時だって "世界でいちばん、かっこいい人"。**]
(-228) flickeringly 2019/04/03(Wed) 21時半頃
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/* スルーで問題なく(まがお) あ、誤読あったら寧ろ指摘おねがいします・・
ごめんなさい、自分も急いでお風呂入ります お返事書けてないのに、本当にごめんなさい むぎゅう。*
(-229) flickeringly 2019/04/03(Wed) 21時半頃
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/* 帰ってきてます かっこいいナオシゲさんに心臓が苦しい、、 喜んでいただけて嬉しいとです。
>>-232 自分もナオシゲさんの入浴を録画したい(挙手)
(-238) flickeringly 2019/04/03(Wed) 23時頃
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