人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 22時半頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* >>482「たばかられた」なんて難しい言葉を…!!

青天井(孫メモ)ってのも初めて聞いた単語だった。
ムズカシイコトバ…ワカラ…ナイ…(σωσ*)

(-303) 2015/05/14(Thu) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[はらはらと横に零れていくものを止める術を知りませんでした。
大切な友人が、失いたくなかった一人が。
見るも無残な姿と朽ちた、教会。
一瞬しか見ていないのに焼きついた光景が、離れてくれません。
瞳を閉じても、瞼を開けても。
離れてなどくれませんでした。]

 …っ、 …、…──

[声なき嗚咽、その声を更に奪おうとする私の右手。
その手が解かれたのは、お医者さんの指先に。>>378

溢れる涙もそのままに、私はほんの小さく頷きました。
痛いのは、絞める首ではありません。

身体の奥、もっともっと奥にある。
強くもない心が、ただ痛かったのです。]

(499) 2015/05/14(Thu) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ぱたん、と扉が閉まる音がします。>>379
お医者さんは、スティーブン先生は
優しい気遣いを投げかけてくださいました。
ああ、今頃その気使いを受けた猫は
何処へ行ってしまっているのでしょう。

宿屋の一室、私は一人きりになりました。]

 っ、ぅ …
 ……ぃぁ ……ゃ

 ……ぁ゛  あ゛ …──!!

[喚きだそうとする喉が発したのは、潰れたような音。
ばたばたと落ちる涙と、その汚い嗚咽は暫く部屋に響いていました。]

(500) 2015/05/14(Thu) 23時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 見習い医師 スティーブン

[沢山、泣けばいい。
その言葉がなかったら、きっとこんなに泣くこともなかったでしょう。

小さく囁かれた優しい言葉。

私がもし、先生やルパートさんに起こった出来事を知っていたなら。
その優しい言葉はきっと
あなたにこそ向けられるべきだと
そう、謂えたかも知れないのに。**]

(-306) 2015/05/14(Thu) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─独りの部屋─

 …ただ、いま。

[それは丁度、この村から小さなヒーローが
理由も告げずに旅立った日のことです。
帰宅した私は、いつものように小さく帰りの言葉を溢しました。

しんとした部屋は、何も返してくれません。

お父さんとお母さんは、何処へいってしまったのでしょう。
夜になっても、次の日になっても、更に次の日が来ても。
両親は帰ってきてはくれませんでした。


──二人は、私のことが大嫌いだったから。


それから私が帰る家は、いつだって独りきり。
いつだって、こうして独りきりなのです。]

(516) 2015/05/14(Thu) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
[声が出なくなったのは。
喉を抑えるようになったのは。

この頃からだということを、誰が知っているでしょう。]
 
 

(520) 2015/05/14(Thu) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─宿屋─

[暫く泣いて喚いて、やっとそれが落ち着いた頃。
私の耳に届く声がありました。>>512
重くだるい体を漸く動かし、私は見知らぬ一室から
知っている景色をたどって、裏の勝手口へと辿り着くでしょう。]

 ………、…。

[勝手なことではありましたが、勝手口の扉を開きます。
声には勿論聞き覚えがあったからです。
それは、集会場での話し合いがあった昨夜。
人々を導くように歌っていた、あの声。

戸を開ければそこには、マーゴットさんと
そこに連れそうサイラスさんの姿があったでしょうか。

泣き腫らした目は前髪に隠せていて。
こんな時ばかりは役に立つものねと、駱駝色の髪を少し揺らしました。]

(525) 2015/05/14(Thu) 23時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 あーら、奇遇なこと。
 いつも守られているお姫様。

 自分から食べられに来てくれたのかしら?

[くすくす、くすくす。
高く澄んだ声は、目の前の二人へと落ちました。

偽りの涙で腫らした瞼を抉じ開けて。
奥に光る真紅は、瞳孔を細めて獲物を見つめます。]

(*54) 2015/05/14(Thu) 23時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
>>532

ちょ、なに謂ってんスかサイラス兄さぁん!
自分全然大丈夫ッスよ、やもう全然、ぜんぜん!
通常営業バッチ来いつうか、もう元気満々くらいの勢いで…
って、あ、あ、あ、宿屋に、宿屋に女の子ッスか?
一緒に宿屋って…ひゅーーーー!!!兄さんやるう!!!!
自分ちょっと部屋片してきますから…、え?気遣うな?
あっ、あー、すみませんすみません、じゃあちょっと散歩に行ってきますね。
お嬢さんとごゆっくりー……(ぱたん)


っていうリアクションを思いついたから私は通常運営中よ(σωσ*)?

(-314) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 ──見捨てられた、可哀想なあなた。

[それが誰と知らないから、容易く見捨てられ>>*43
得るものの為か、失うものの為か
犠牲に払われるであろう命の灯火>>*46
投げやりに放たれた、見捨てる言葉>>*37]

 ああ、そうそう。
 私もこの村の一人。

 誰かわかるかしら?

[それでも少女に名前を告げなかったのは>>*52
ただの意地悪のつもりです。
隠す気など毛頭ありません。
誰かが口にすれば、それはそれとばかり。]

(*60) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 誰か、わかるかしら?

[そう、私は一体誰なのか。

私が、誰を殺すのか。

『知らない』と見捨てたのだから。
あなたに教えるつもりなんてないけれど。]

(*61) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[開く扉の向こう側。
それは騎士に護られる様な、お姫様の姿があったように思います。>>532
村では見慣れた二人、なのでしょう。
私もその微笑ましさに、少し日常が帰ってきた気がして。
短く、息を吐き出しました。]

 「こちらこそ、ありがとう、たすけてくれて。」

[声なき声はゆっくりと紡ぎます。
口をはくはくと動かすだけでも、視力のない彼女には
その些細な音は聞き取れるものでしょうか。
けれどそこに音がのらなければ。
彼女と会話をするのは、他の人よりも少しだけ難しいことにかわりありません。>>533]

 「だい、じょうぶ。もうだいじょうぶです。」

[気遣いをくれる彼には、そう告げて。
私はそっと、マーゴットさんの掌を指先でつついて見せました。]

(543) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[掌を差し出してくれるようなら。
私は声のかわりに、そこへ『言葉』を落とします。]

 「こんにちは。」

[何を話すべきなのかも、今はよくわかりません。
彼女が何を知っていて、彼女が何を知らないのか。
彼女には何が見えていて、何が見えていないのか。

だからきっとこうすることが。
普段どおりにすることが、何より一番なのだろうと。

そう、仰ってくださった方がいたから。>>361]

 「あなたは、だいじょうぶですか?」

[ただ、心配するような文字を落としてしまったのは
きっと私の不安が、そうさせてしまったのでしょう。]

(545) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* >>*62 反復法は私の癖です(*ノノ)

やだはずかちい!!!!
厚いカーテンの奥でオフトゥンに丸まってインしちゃう!!!!
(ババババッ)

(U3[▓▓]

(-320) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 意地悪?
 ふふっ、そうね、その通り。

[それは歪んだ私には、褒め言葉にもなるものでした。>>*62]

 そう、たった一人の部屋の中で
 カーテンも開けず、暮らしているの。

[よくわかったわね、偉いわと。
それもまた高圧的な態度なのでしょう。
くすくすと微笑めば、先ほどまでの『味方』の会話を
なぞるように話し始めました。

独り言のようなものです。
つらつら、つらつらと。]

(*63) 2015/05/15(Fri) 00時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
そういえば。
スティーブン先生が何かメモで(村立てに)謝っていたのだけど

私何のことかさっぱり判らなくて(σωσ*)

ええと、ええと、




どんまい( • `ω•́ )!!!!←

(-328) 2015/05/15(Fri) 00時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[あの時の老いた男の口振りには気付いていましたが>>*38
私はその言葉にだけ、わざと何も返しませんでした。]

 人を食らう人狼を見抜く術、
 かくれんぼ、ねぇ。

 いいんじゃない?

[何がいいのかまで口にしないのは
これが独り言のようなものだからでしょう。]

 素敵な『楽園』の為にも
 見つけたら食べてしまわなくちゃいけないわ。

[まるで何も考えていないような言葉を落とします。
軽い調子には、軽い調子で。
耳につくのはころころと鈴の鳴るような笑み。]

(*64) 2015/05/15(Fri) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[声なき声は、サイラスさんへと伝わったようで、どこか少し安心しました。>>546
無理はするな、と何度も伝えてくれるということは
やはり私は無理をしているように見えるのでしょう。

こくり、と。
力ない笑みと共に、一度頭を下げました。

ずっと泣いていられたら。
でも、ずっと泣いてなどいられません。
汚らしい嗚咽交じりに涙を流したということは
オーレリアちゃんの『死』を、認めたということ。

誰かが、彼女を、殺したと、いうこと。

頭によぎるのは恐ろしい言葉。

『過ちは一族の手で──…』]

(564) 2015/05/15(Fri) 00時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
ここで銀薔薇見つけちゃうと完全に疑いがマーゴットさんにいっちゃうし
誰に貰ったか尋ねたら、メアリーちゃんにいっちゃうし
それは赤側としてはPL的にもPC的にも避けたいし
でも銀薔薇気付かないの不自然だし
今のところアルカイドくんが一番ラディスラヴァのなかで怪しいので
そこに飛ばして、ヘイトからの絡み出来ないかなとかそういう

そういう…_(:3 」∠)_

(-332) 2015/05/15(Fri) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[そんな恐ろしい言葉を遮るように
突然、とても近い距離に顔を感じました。>>561
ぎょっとしたのは事実です、とても驚いたと謂う方が正しいでしょう。]

 「ええ、しっています。
  よくサイラスさんと一緒に居るのを
  お見かけしていますから。」

[指の文字が書きおわった頃でしょうか。
彼女から、触っていいかという問いが渡されて>>562
きょとりと、サイラスさんの方を向いてしまいました。

こくり、と一つ頷くと
お節介な騎士さまはそれを伝えてくれたでしょう。

指先からのぼってくる、掌。
服や頬、唇にまで及ぶその手に、くすぐったさを感じながら。]

(575) 2015/05/15(Fri) 01時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
ああああ、あああああ!!!
クラリッサさんの、こういう発言の分け方
(昔話は等幅でうっすら窓分けしてるとおもわれる)
いいなあああああああ!!!

等幅とか使ったことないんだけど
そうか、そういう使い方もあるんだな…。

(-335) 2015/05/15(Fri) 01時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
クラリッサさんが悲しい…(´;ω;`)

おばあちゃん…(´;ω;`)

(-337) 2015/05/15(Fri) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ただ、駱駝色の下に小さな指先が訪れた時は>>562
一度怯えたように肩を跳ね上げました。]

 …っ!

[ぎゅっと瞼を瞑り、その色を悟られぬように。
触って判るものではないと知りながら。
きっと呪われたこの色が知られないようにと。]

 ………、…──。

[それでも払い除けることはありませんでしたから
気のすむままに、私を触ることは出来たのだと思います。]

(581) 2015/05/15(Fri) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[それほど近くに来てから初めて。
私は、彼女の首元を彩る銀色の薔薇に気がつきました。

それは似合ってるよと、ちゃんと謂えなかった
ドナルドくんから渡された薔薇の銀細工ととてもよく似ていました。]

 っ 。

[ドナルドくんは何人もの女性に、そういった贈り物をする人ではないと思います。
だからどうしてそれが、その首元にあるのか。

思考は、嫌な方向に、向きを変え始めたのです。]

(582) 2015/05/15(Fri) 01時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 01時頃


【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 あなたが持ってるの、それ。

[ちんけな銀の薔薇細工。
悪避けのつもりかしら、銀なんて。
古い伝承よね、狼人間には銀が効くなんて『逸話』。

まるで死を呼ぶ花のよう。
これを下げられた『人』は、次々に死んでいくの。
そんな物語があっても面白いわ。

私は首元を見つめながら、くすくすと嗤っていました。]

 いいえ、なんでもないの。
 気にしないでお姫様。

 ああ、私たちのことなんて『視え』ないのだったかしら?

[くすくす、くすくすと。]

(*65) 2015/05/15(Fri) 01時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
ワタシナンデコンナニ…ユガンデシマッタノ…(σωσ*)

>>534>>535>>536>>537>>538
を読み返して、うおおおおおおおおおってなってる。

(-343) 2015/05/15(Fri) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[彼女の首に光る、銀細工。
彼女が、まさか。


だってこんなにも頼りない小さな指で何が出来るのでしょう。

(けれど獣に変化われば、容易いことかもしれません。)

見えない瞳で、何が出来るというのでしょう。

(たとえば本当は、見えていたとしたら。)


くるり、くるりと、傾いたところで。
声に漸く思考は引きずり戻されました。]

(609) 2015/05/15(Fri) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 「……ごめん、なさ、い。」

[跳ね上げた肩は別に理由がありましが
この謝罪は、そのことに対してではありません。

強張った体を溶かすようにかけられた言葉。>>587
いつの間にかとられていた指先には、温かな瞼が触れています。>>586

オーレリアちゃんの為に泣いてくれた彼女が
『あんなこと』、出来るはずがありません。
どこか言い聞かせるようにして、私は首を振りました。
悪い考えを、振り払うように。

ただ、彼女の落とす「大好き『だった』」という言葉には
どうしても、眉を下げることしか出来ませんでした。

既に過去形となってしまっている、その言葉に。
彼女が触れていた指先は、じわりと浮かんだ涙を感じることが出来たでしょう。]

(611) 2015/05/15(Fri) 01時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[だって可笑しくて仕方がないのです。
涙が浮かんでしまうほどに、愉快で仕方がないのです。

死んだと判れば
すぐにでも過去として処理してしまう、彼女(マーゴット)が。
すぐにでも過去として処理されてしまう、彼女(オーレリア)が。

可哀想ねと呟くのは、小さく。
『味方』にも届かぬ音で、唇だけを動かしました。

今宵、私に食べられるあなた(マーゴット)。
彼方が死ねば、みんなあなたを過去にするでしょうね。

それって、ああ、なんて。]


 滑稽なのかしら。
 
 

(*66) 2015/05/15(Fri) 01時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
>>612
そうおもうでしょおおおおお?
でも私最初に死ぬ気まんまんですからねえええ!!!!←

や、LWってキャラじゃないぜ私は。
悪は早めに散るべきなのだ。
でも人狼陣営勝利は目指すぜ。ぜ。

みんなたべちゃいましょうねー(*´ω`)(´ω`*)ねー

(-354) 2015/05/15(Fri) 02時頃

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注目:ラディスラヴァ 解除する

処刑者 (5人)

ラディスラヴァ
7回 (6d) 注目

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