155 【身内】砂煙の村
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/* お返事書いてると3分に1回くらいはあかわいいの波がくるからつらい
(-99) 2015/04/10(Fri) 20時頃
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[困惑した様な坊主の目から逃げるように視線を外し、眉を寄せて遠くを眺め。 文句を垂れる坊主の正論(>>91)には、ぎろりと睨みを向けつつ……嫌いになると言われた理由を考えんのか、この餓鬼は。 先の坊主の言葉(>>92)には、"いらんと言って欲しいなら言ってやるぞ"、と。 目を逸らしたまま言ったモンでその後の反応は分からなかった――餓鬼が無理して笑う所なんざ、見ても何もいい気分がしない。
今日一番の失言に内心頭を抱えつつ、丸く見開かれた坊主の目(>>93)に視線を掠めさせて。 あぁまったく、忌々しい。何だって自分はあんな事を言ってしまったんだろう。 坊主の期待に応える気なんて、自分にはこれっぽっちも無い。……筈だ。 それなのに、下手に期待を持たせるような事は、たとえ勘違いだったとしても酷だろうに。
それとも、応えてやるつもりか――いや、それは御免だ。目の前に居るのが美女なら、腰でも抱いて了承の言葉も吐いたろうが……何度見ても、隣に居るのは貧相な男の餓鬼が一人。 しかし、掴まれた腕は終ぞ振り払う事ら出来ずに――全く忌々しい。 坊主に向けた言葉をそのまま、胸中で自分に投げかけていれば、唐突に引かれた手に体勢を崩す。]
(96) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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…………。
[返答はまたも、無し。出来なかった、と言ってもいい。いつものように、"からかうんじゃあない"と言ってやれれば、それで良かった筈なんだが。それが言えなかったのは……坊主が決して、からかっているわけじゃあないと思い知らされてしまった後だからか。
ともすれば触れてしまいそうな距離には内心ギクリとしつつも、それ以上に狼狽させられたのが、坊主のその泣き笑いのような顔だなんて。坊主に苛ついているのか自分に苛ついているのか、既にそれも分からんくなりながら続いた言葉に舌を打った。]
……ハ、生意気言うな。ミルクしか飲めん餓鬼が。 それに……、後悔するのは、お前さんの方だろうよ。
[後悔させない、だなんて。よくもまぁ、そんな事が軽々しく言えるモンだ。 ふかした煙を吐きながら、眉を寄せて軽く目を伏せて。そう、この先後悔するのなら、自分ではなく坊主の方だろう。 花の十代、まだまだ若い一番元気のあるその時期に。こんなオッサンに現を抜かして、そのうち後悔する事は目に見えている。 今は良くとも、一年、二年後。あるいは五年後に、やめておけばよかったとそう後悔するに違いないんだ。]
(97) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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[自分はもう、この歳だ。未だ妻も取らずに独り身で気楽に生きている身だから、たかだか数年付き合ってやっても良いけれど。 しかし坊主のその数年と、自分のその数年は――まるで重さが、違うだろうに。 頭に浮かぶのは、そんな言い訳と、建前ばかり。]
……泣くなと言ったろうが……はあぁ。
[次第にゆっくりと、そしてついには止まってしまった坊主に引き止められるように足を止めて。振り返れば、そこにはまたも涙を流す坊主の姿。
その姿に、大きく一つ舌を打ち。本当によく泣く餓鬼だとうんざり顔を顰めたまま、絡められた腕を振り払い、触れる鎖をぐいと強く引く。]
――……勝手にしろ。今までだって勝手にしてた癖に、何を今更。 ただし、絶対に触るんじゃあねェぞ。……いいな?
[吐いた呆れの息は、坊主に対してか――自分に、対してか。最後に一つ念を押すのは忘れずに、坊主の頭を抱き締めるように腕を回す。]
(98) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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[あぁ、本当に。自分は一体何をしている。今日何度目になるだろうその疑問に情けなく眉を下げつつも、坊主が泣き止むまでは仕方がないからこうしてやろう。 それにしても、不毛な事だ。例え側に居たとしても、キスも出来なけりゃセックスなんて以ての外だ。それどころか、手を握る事も出来んと言うのに。 そう、先程の騒ぎを思い返し。この呪われた村で、側にいる事に果たしてどれだけの意味があるのだろう。]
約束が守れんのなら、二度と来るな。 分かったか……ん?
[それでも、どうして。冷たく突き放す事が出来ないのだろうと。 お前さんの勘違いだ、そういうつもりなら二度と顔を見せるんじゃあねェ――そう、言ってやるつもりだったのに。
坊主がその約束を了承すれば、表情は緩めないまま一度髪をくしゃりとかき混ぜる。了承せんかったのなら……ならこの話は終わりだと離れようとすれば、きっと了承するだろう。 再び鎖を引き、教会へと向かいつつ。腕を掴みたいのなら――それこそ今更だ、好きにすればいい。]
(99) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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――……さっきのは、考えておく。ただし期待はするな。
[教会の扉を開けながら、その音に紛れ込ませるように呟いた一言は。 坊主に届きはしただろうか――その意味は、伝わったろうか。 伝わらん方が、互いに幸せなのだろうと。そう思うから、聞き返されても二度言うつもりは、絶対に無いがね。]
(-100) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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[教会の扉を開ければ、坊主を中に入れて扉を閉め。相変わらず人気のない教会に苦笑しつつも、坊主の手を払い手にした百合を代わりに坊主の腕に挟ませれば、窓際の花瓶の元へと向かう。 花瓶に刺された二輪の白百合のうち、小さい方を抜き取り、近くの棚から取り出した布を茎に巻き。坊主がその間どうしているかは知らんが、兎も角坊主の元へと戻って行く。]
……どうした、くれるんじゃあねェのか。
[花を片手に、ん、と手を差し出して。坊主が百合を差し出したのなら、肩を竦めてそれを受け取る。 差し出さんのならさも面倒臭そうに、坊主の前で手をぶらぶら振って、百合を催促しただろうが――何の為に、さっきその百合を返したと思っているんだか。
そうして手にした、綺麗な方の百合を代わりに腕に挟ませたのなら、小さく鼻を鳴らして坊主の頭を指で弾いた。]
(100) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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お前さんくらいの歳の餓鬼に、貰いっぱなしなのはオッサンも癪なモンでね。……"交換"だ。
[くるりと踵を返し、近くの棚の上に置かれた缶詰の袋の隣に花粉の落ちたその百合を置いて。見栄が悪いから、教会に飾るわけにもいかんから――仕方ない、部屋に飾るしかないだろうと。 そうして袋を一つ持ち、先程置き去りにした菓子の山へと向かい。一つ一つぞんざいな手付きで、袋の中へと詰め始める。
最初に言った"交換"と、今言った"交換"と。さて同じ言葉でも意味が違うと、この坊主は気付いたモンか……まぁ、餓鬼だ。どうせ気付かんだろうがね。]
(101) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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/* なんというかこの時間持ち歩いてたら肉痛んでそうでごめんねニコラスくんのお母さん(真顔)
(-101) 2015/04/10(Fri) 21時頃
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/* GJワオキツネザルありがとう!!!!
(-103) 2015/04/10(Fri) 22時頃
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/* はーーーーーニコラスくんかわいいね……………
(-104) 2015/04/10(Fri) 22時半頃
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/* 今回初の一人称ト書きだからか文のつくりがおかしいところおおくて自分ですごくぞわぞわするつらいむずかしい
(-105) 2015/04/10(Fri) 23時頃
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/* こころがいたい
(-112) 2015/04/11(Sat) 03時半頃
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/* どうしてこのおっさんはノンケなのか;;;;;もうニコラスくん;;;;;ニコラスくん;;;;;あああああもう痛々しいかわいいねもうなんではーーーーこんなダメなおっさんにひっかかってもうニコラスくんあーーーもうかわいいしぬかなかわいい
(-113) 2015/04/11(Sat) 03時半頃
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/* わたしもオッサンもこころがいたいニコラスくんかわいいねもうかわいいねはーーーーなんだろうねかわいいねしぬかな
(-114) 2015/04/11(Sat) 03時半頃
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[自分の舌打ちひとつにいちいち身体を震わせる坊主の様子には、何でそこまで、とかすかな苛立ちが募る。こうも中途半端な対応を返されれば、心中穏やかじゃあ無いだろうに。 "後悔してもいい"――そう言う坊主(>>104)は、まるで後悔するわけが無いとでも言っているようで。 何だって餓鬼はこう、無駄に自信があるんだか。先の事より今を取れる、その無鉄砲さが実に鬱陶しく……そして少しだけ、羨ましい。
乱雑に抱いた胸の中、告げた言葉を坊主がどう取ったのかは分からんものの。黙り込んだ坊主(>>105)の頭を撫でながら、ひとつひとつ建前が崩れていく感覚に目眩がする。 年を追うごとに、何の理由も無く行動を起こせなくなっていく。何かするには、もっともらしい理由と建前を用意せんとならなくなっていく。この餓鬼みたいに、ただ自分の気持ちだけで突っ走るような事は――自分にはもう、出来ん。]
(115) 2015/04/11(Sat) 12時頃
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………。
["優しい"と。そう言う坊主の言葉には、またも答える事が出来なかった。 自分が優しくない事なんざ、自分が一番良く知っている。今だってそうだ、一見優しいように見えるかもしれんが、その実やっていることは……酷く、酷なこと。 それはこの坊主が一番知っているだろうから――その言葉を、言葉通りには受け取れずに。]
……いい子だ。
[引き攣れ頷く声に、静かに告げて。了承されたんだからとっとと腕を離しても良かったんだが、未だ腕は坊主の背に。 ここは先程と違い、教会だ。自分と坊主の他には誰も居やせんから――"人前で泣かれたら面子が立たない"という建前はもう、使えない。 ただ単に、"坊主の泣き顔はあまり見たくは無いから"と。そんな理由すら掲げられん自分は、少しすれば腕を離すしか無いんだ。
鎖を引けば、絡められる腕に少しだけ肩の力を抜く。回されたそれはいつもよりもずっと弱々しいものだったから、目を閉じて眉を寄せてしまいつつ。 指の代わりに、鎖に指を絡めながら。そのまま鎖を辿り、裾に埋もれた坊主の手首を、ほんの一瞬だけ軽く握った。]
(116) 2015/04/11(Sat) 12時頃
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[教会の扉を潜る際、告げた言葉はどうやら聞こえてしまったらしい。隣の坊主の息が止まるのを感じれば、あぁまたひとつ塞がれた逃げ道に心が騒つく。 こうしてひとつひとつ逃げ道を失って、建前も全て崩れ去っていった先には果たして何が残るのか。その頃にはもう――坊主はきっと、居ないだろうに。]
――……あぁ、クソ。
[花に布を巻きながら、自分がまだ煙草を咥えたままな事に気付く。教会では吸わんと決めているのに、どうやら自分は思った以上に動揺していたらしい。 情けないような、悔しいような。自分への呆れと侮蔑を含んだ息を吐いて近くの紙コップに花瓶の水を入れ、中に煙草を放り込んで火を消して。
差し出された白百合の花を、妙に改まった(>>107)に、"何を改まってんだ"、と苦笑を浮かべつつも受け取って。 花粉が落ちて花弁もよれた花ではなく、ちゃんとはりのある綺麗な百合を持つ坊主には少しだけほっとした。 形だけの文句(>>108)は聞き流して、浮かんだ笑みには眉を寄せ――その顔は、酷く好かんかったモンで、坊主の鼻をぎゅっと摘んでやりながら。]
(117) 2015/04/11(Sat) 12時頃
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期待はするな、と言っただろう。 餓鬼がそんな顔してんじゃあねェよ。泣きたきゃ泣け、笑いたきゃ笑え。
……あぁでも、俺の前では泣くな。扱いがわからん。
[ぐりぐりと鼻を揺らしつつ、支離滅裂な注文を押し付けて。じゃあどうすればいいのかと聞かれれば、知らん、と一言答えただろうが。 期待されたいのか、されたくないのか――応えたいのか、応えたくないのか。答えが例え心の奥底で出ていたとしても、それを認めるにはまだまだ時間と勇気が足りない。
そうして菓子を詰めていれば、近付いてきた坊主に――坊主の問いに、怪訝そうな顔を向けて。菓子を詰める手を止め、視線を上に向けて坊主の言葉を反芻する。 一体、何の話だろうか。話し方から、何かの比喩なんだろうが、それが何なのかが自分にはまったく分からない。 それとも、この坊主の事だから。本当に食い物の話をしているのだろうか。]
(118) 2015/04/11(Sat) 12時頃
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食わん。……が、どうだろうな。 食うなって言われりゃ、誰だってそれが実物以上に魅力的に見えちまうモンだ。
[視線を菓子へと戻し、そんな言葉を零す。 そう、神の言いつけを破り、蛇にそそのかされて果実を口にした者達のように。ひとたび禁じられてしまえば、人の心は容易くその果実に捕らえられてしまうのだろう。 どんな味なのか、歯ごたえなのか、香りなのか。日が経つにつれてその想いが、更にその果実を魅力的に見せてしまうのだろう――自分の命すらも、投げ出しても良いと思う程に。
そう、まるで今の自分のようじゃあないか。菓子を詰め終えた袋を眺め、そう思う。 食ってはならない、食うものかと。食う理由などないのだと目を背ければ背ける程に、じわじわと心を絡め取られていく自分のよう。]
(119) 2015/04/11(Sat) 12時頃
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[腰を上げ、傍に立つ坊主を見下ろし。手を伸ばして顎へと触れ、こちらを向かせれば坊主は未だ辛そうに笑っていたろうか。
掴んだ手の、指の腹。つつ、と坊主の唇をなぞり。手袋越しの指先には、その柔らかさと仄かな暖かさしか伝わって来ない。]
…………。目を、瞑るんだ。
[双眸を細め、手は坊主の顎へと添えたまま告げる。坊主はその言葉に、従ってくれたろうか。従ってくれたなら、そのまま。従ってくれんなら、逆の手で坊主の瞼を塞ぎ。 触れそうな程に顔を近付ければ、肌の代わりに吐息が触れる。]
…………。
[プチン。小さな音を立てて、坊主の腕の中にある百合の花弁をひとつ、千切り。 甘い香りのするその真っ白な花弁を坊主の唇に当てたのなら、花弁越しにほんの一瞬、掠めるように唇を――合わせた。
自分でも、何故こんな事をしようと思ったのか分からない。花の匂いに酔いながら、ほんの刹那の触れ合いの中でそう、思う。 もしかしたら自分は既に、毒の果実に魅入られてしまっているのかもしれない――そろそろそれを認めざるを得んくらいの、失態だ。]
(-121) 2015/04/11(Sat) 12時頃
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――……坊主は食うのか。 その果実とやらを……いや、お前さんは食いそうだな。
[手を離し、手にした花弁はその場に落とし。坊主の最後の問いには答えないまま――質問の意図がわからん以上、答えようがない――代わりの質問を口にする。 付け足した言葉には、呆れを込めて。何故だろうか、この坊主はそれを食べてしまうような、そんな気が、したモンで。 あぁ、でもそれは……俺も人の事は、言えんかも知れんな。
順調に、順調に。ひとつひとつ失われていく逃げ道と、重ねられていく失態と。 今でも頭を抱えて自分を殴り飛ばしてはやりたいけれど、あぁそう……そろそろ、慣れてきた。]
(120) 2015/04/11(Sat) 12時頃
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/* ちょっとおっさんの心境を整理するために灰ロルをかこうそうしようこのクズが。。。。
(-122) 2015/04/11(Sat) 12時半頃
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( ……俺は阿呆か )
[坊主の返答を待ちつつ、考えるのはそんな事。足元に落ちた花弁には、極力視線を向けないように。 告げる声は、淡々としたもの。この歳になれば内心を偽る事なんて慣れてくる。 まるで博打でも打つようにブラフをかましつつ、決して自分の手の内は見せないように。 ――そうしていく、つもりだったのに。
唇には未だ、甘い香りが纏わり付いていやがる。坊主の腕の中に残った花弁の欠けた白百合の花は、自分のした事を如実に訴えてくるようで。 この世の物とは思えん程の、至高の果実。猛毒を持つその果実を齧れば、たちまちのうちに死んでしまう。 さっきは坊主に、"食わん"と言ったが。さて本当の所は――どうだろう。]
( 何がしたい、一体……はあぁ )
[今日一日で、さて何度この問いを自分に掛けたろうか。頭では正解がとうの昔に出ているのに、何一つとしてその"正解"の道を進めていない自分に嫌気がさす。 坊主の為には――自分の、為にも。教えてやるのが、一番良いと思っているのに。]
(-123) 2015/04/11(Sat) 13時半頃
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[もし今ここで自分が坊主に教えてやったなら。坊主はもう二度と、ここに来なくなるんだろうか。酒に合う菓子を買い、今日から好きになるんだと。得意気に言った坊主の顔が、どうしても頭から離れてくれん。
坊主の気持ちに応える気なんて更々無い癖に。そう……無いに、違いない。 なのに、坊主には今まで通り、そうやって腕を組んでいて欲しいだとか。それを窘めてやれば、剥れておいて欲しいだとか。 カソックに潜り込んで悪戯をされた事もあったろうか――そうやってそのまま、周りを鬱陶しくうろちょろしていれば良いだとか。 心の奥底に沈んだそんな願望は表には決して出さんが……あぁまったく。大人ってのはどうしてこうも、狡く我儘になるのかね。]
( ……さて。どう理由を付けたモンか )
[無性に煙草が欲しくなりながら、目を伏せて息を吐く。何故、と。坊主にそう聞かれたら、何と答えたモンだろう。 もっともらしい理由やら、建前やら。早いところそれらをでっち上げんとならんのに、どうにも上手い言い訳が思い付かん。
浮かぶ理由は、ただひとつ。 "触れたかったから"――なんて。そんな餓鬼くさい、馬鹿正直な理由を言うわけには……いかんだろうに。]
(-124) 2015/04/11(Sat) 13時半頃
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/* あーーーあああああもうそうだね悪い大人だね悪い大人につかまっちゃったねにこらすくん;;;;;んぎゅってなんだよもうなんだよそのはあかわいいおなかつんつんされたみて欲しいのねえもうかわいいかわいいごめんねもうかわいい!、!!かわいいあーーーーーかわいいキス期待したのごめんねもうこのおっさんほんとだめなおっさんだねあーーーーーあーーーーーーたべてもいいってなんだよどういういみだよああもうかわいい!!!!かわいい!!!!!!!
(-129) 2015/04/11(Sat) 15時頃
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/* あっだめかわいいだめだこれはかわいいしのう
(-130) 2015/04/11(Sat) 15時頃
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/* あーーーーーあーーーーーかわいいーーーーーーーーーかーーーわーーーいーーーいーーーーーむり
(-131) 2015/04/11(Sat) 15時頃
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/* おっさんそろそろ逃げ道なくなってまいりました
(-132) 2015/04/11(Sat) 15時頃
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/* あーーーもうすきだよだめ押しされたなんなのもうころすきなのしのうかなしのうそうだしのう
(-133) 2015/04/11(Sat) 15時半頃
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