人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 研修生 キリシマ

槍エル……

(-367) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[また、戦場であの金色を見た。
 そんな日は決まってラーマが話しかけてくる。
 村には鮮やかな金糸は居なかったし、
 自分も彼も黒髪だから珍しかろうと答えておいたのに
 案外しつこく食いついてきた。]

「死んだら、ああいうのに仕えたいとか。」
「でもお前には向いてねぇな。」

「      。」

[本当にうるさいラーマだった。
 しかも見事に外していたから、黙っておいた。
 槍の柄をそっと撫でると、声が震えたような気がした。
 ラーマの事を深く考えなかった自分は、
 彼が発していた限界に気づくのが遅れた。

 最後に彼が言った言葉は聞き取れないまま、砕けた。]

(436) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[仕えたいというよりは、彼を自分のものにしたいと。
 その心を察するように壊れたラーマの残骸を見下ろして
 複雑な想いに襲われることになる。

 その傷跡は見えない所に今も残ったまま*]

(-374) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 共に向かおうか。たまには。

>>435一人で留守番なんてつまらないし、
 またあの錬金術師に出会ったら、あまり良い予感はしない。
 せめてその時は二人で居たいと願うから
 立ち上がると攻芸にもらったばかりの籠に
 新鮮な卵もいくつか入れた。

 何よりトルドヴィンが今、落ち着いていないから。]

(440) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 私とて万能ではない。

[前のラーマは槍だったから、剣など久しぶりで。
 最初に見たときはその美しさに嘆息したものの、
 独特の刀身と戦い方に手を焼いたのも事実。]

 私を使い倒せるのもトルドヴィンだけだ。

[振り回す?ともかくいいように動かされている気がする。
 何もかもが違いすぎて驚く事もあったけれど
 一年足らずでしっくりと収まってしまった。]

 おそらく最後の相棒になるだろう、
 それがトルドヴィンでよかった。

[冷たい色の視線が閉じられたので、
 金糸に触れようとそっと手を伸ばす。]

(-377) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 ……。

>>448頷きを一つ返して、家を出る。
 村長の家へ向かう途中で今度は兄弟両方に出会う。
 聞いた話をどうしたものかと一つため息にして、
 トルドヴィンの視線に気づくと少しだけ目を細めた。
 大丈夫だ、と言ってやりたかった。]

(453) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 そうだろう。

[珍しく無防備なその髪に触れて、少し濡れたそれの
 思いの外柔らかい感触に少し手が震えた。
 風呂あがりの肌にも触れたいと思うけれど、
 今ならそこまでしても逃げないだろうか。]

 最初に名前で呼べと言ったのに、
 それだけは従わない。

[自分に似て頑固な性格だ。
 そんなところも気に入っている。]

(-384) 2013/05/12(Sun) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>454兄弟の兄の方だろう、
 赤い男の話を聞いてから小瓶をもらう。
 リスクがあるけれど病を防げる可能性があるもの、
 病に侵されれば身体が砕けて死ぬこと。

 例えば魔物と戦って死ぬのなら仕方ないと思える。
 しかしこの病はそれとはまるで違う。
 感染も恐ろしいが、共鳴もよくわからない。
 ――誰も居ないのなら一人で死んだほうが良いか。
 トルドヴィンを見ながらそんなことを考えた。]

(460) 2013/05/12(Sun) 02時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[幼い子にするように撫でたら嫌がりそうだったので
 ずっと触れるのは我慢してきたがそれも限界で。
 手の甲でするりと頬に触れ、滑らせた。]

 私の名を知らぬ、とは言わないか。
 ……しかし。

[こんなに落ち着きのないトルドヴィンは初めて見る。
 やや眉尻を下げながら寂しそうにした。]

(-392) 2013/05/12(Sun) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[村長にソーセージ他届け物を終えて、
 トルドヴィンと共に家へ戻る。
 いきなり病と言われても本当にわからなくて、
 ただ明日にでも魔物に殺されて死ぬかもしれないから
 どちらでも良いかもしれない。

 相棒は、どう考えるだろう。]

(466) 2013/05/12(Sun) 03時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[初めて触れた頬も、思いの外柔らかかったから
 体中柔らかいのかもしれない。
 その全てに触れてみたいと思っている。]

 ――安心した。
 トルドヴィンは一生呼んでくれないのかと。

[頬を撫でていた手は震える唇をそっと指先でなぞる。]

 私は我慢させていたか。

(-396) 2013/05/12(Sun) 03時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 03時頃


【独】 研修生 キリシマ

相棒は寝てもいいのよ。ぺろぺろしとくし。

(-399) 2013/05/12(Sun) 03時頃

【独】 研修生 キリシマ

もうソーセージなんてたべれない(意味深)

(-401) 2013/05/12(Sun) 03時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 私が願ってもか。

[閉じられない唇、言葉を話すたびに震えていて、
 暴きたくなってくる心を抑えるので精一杯だ。
 20代の青年でもないのに、大人げない。]

 無理強いはしたくはない。
 しかしこうして二人のときくらいは。

[呼ばれたいと思うのは我儘だろうとは思うけれど。]

(-403) 2013/05/12(Sun) 03時頃

【人】 研修生 キリシマ

[これほどまでに落ち着いていないトルドヴィンを見るのは
 そうあることでもなかった。
 だからだろうか、逆に落ち着いてきてしまう。

 家に戻ってもそのままなら落ち着けと声をかけ。]

 得体のしれない病よりは、
 明日魔物に殺される心配の方が有難い。
 発症しても共鳴は起きないだろう、ならば
 一人で死んだほうが良い。

[小さい瓶なのに、二つ並ぶと妙に存在感がある。
 変な副作用でライマーでなくなったほうが、
 耐え難い苦痛を味わうのだろう。]

(473) 2013/05/12(Sun) 03時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 私の、トルドヴィン。

[何を言っているんですかといつもの氷の瞳で
 射抜かれて終わるだけだと思っていたのに。
 名を呼ばれたら、それ以上も期待したくなってしまう。

 ふにりと唇を遊んでいた指をそっと引くと、
 伏せられた瞼の上に軽い感触をひとつ落とした。]

(-409) 2013/05/12(Sun) 03時半頃

【独】 研修生 キリシマ

なにこのでれっぷり。

可愛いなあ私のトルドヴィンは。ほんとに。もう。
しぬ。
死因トルドヴィンだ。これは。

(-410) 2013/05/12(Sun) 04時頃

【独】 研修生 キリシマ

だって飲んでも死ぬんだろ?これ。

しかし硬化もしたいよなー。

(-411) 2013/05/12(Sun) 04時頃

【人】 研修生 キリシマ

[飲んでも飲まなくてもいずれ死ぬものだと
 どこかで諦めたような気になっていた。
 ライマーとしては年上な方でもある、
 死にたいとは思わないがこれまで良く生きた。

 頬に乾いた音と遅れての衝撃。
 痛みより驚きでトルドヴィンを見つめた。
 師匠に殴られたことはあったが、
 流石にラーマに殴られるのは初めてだ。]

 ……しかし。
 トルドヴィンも飲むのなら、私も飲もう。

[後を追うと、トルドヴィンは言ったのか。
 死んだあとも世話を焼くつもりらしい。
 なんて可愛いことを言うのだろう、
 逃げるように去ってゆく背中を見送りながら
 少し頬が緩んでしまった。]

(475) 2013/05/12(Sun) 04時頃

【人】 研修生 キリシマ

 熱いところもあるのだな。

[トルドヴィンが戻ってきたら今度はきちんと
 向き合って話をしてみよう**]

(476) 2013/05/12(Sun) 04時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 トルドヴィンに呼ばれると安心する。

[顔を寄せて覗き込む表情には、
 動揺以外のものも見えるだろうか。
 目を細めて自分なりに笑みのつもりの顔。

 村長など待たせておけば良いのだ。]

 トルドヴィン、やっと一つ叶ったな。

[このまま抱きしめてしまいたい気もするが、
 ひとまず我慢をしておくことにした。
 続きは使いから帰ってきてからだ**]

(-413) 2013/05/12(Sun) 04時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 04時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 04時頃


【独】 研修生 キリシマ

うちの子がかわいくてたまらない。

(-426) 2013/05/12(Sun) 12時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[トルドヴィンが見せる初めての色が嬉しかった。
 もっと早くにこうして近づいていたら
 沢山見れていたかもしれないと思うと勿体無くて
 呆れる顔にすら頬が緩む。]

 トルドヴィンがうんざりするくらいには。

[言葉や態度に出していないだけで考えることは
 沢山あった。今も増えている。
 その一つ一つを数えたらおそらく膨大すぎて
 付き合えませんなんて言われてしまいそうだ。
 だからゆっくりと歩み寄って、
 未だあるであろう時間をかければ良いと思った。
 あの兄弟に出会うまでは*]

(-439) 2013/05/12(Sun) 13時頃

【人】 研修生 キリシマ

[トルドヴィンに叩かれた頬が熱くて痛い。
 あんな顔も出来るのかと思うと、
 それが妙に嬉しくなる。
 氷よりは燃え盛る炎は、彼が武器になるときの形。
 今まで思い込んでいたのだろう、
 それが溶けたのは良いが、病のことは気がかりだ。]

 いや、私も悪かった。
 死にたいとは思わない。

>>484跪くトルドヴィンの綺麗な髪が、
 まだ濡れているような気がして手を伸ばす。
 きちんと拭けといつも言うのに、
 これほどまでに動揺しているのは、
 自分のことだからと思い上がりそうだ。]

(511) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 戦いで砕ける以外に、負けることなど許さない。

>>486自分には起きないと思っていた共鳴、
 彼が病に堕ちれば起こるのだとは言わず。
 本来なら人よりもずっと長く保つものなのだ、
 この美しい姿を黒で覆いたくなど無い。]

(512) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[何より自分で壊す以外の方法でトルドヴィンが壊れるなど、
 到底許せるものではなかった。
 子供じみた執着心、そして滲む依存。
 顔の上げない頭を見下ろす顔には、
 彼に見せたことのない表情が浮かぶ。]

 私のものだ、トルドヴィン。

[顔を寄せて耳元で囁いた。]

(-443) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

【独】 研修生 キリシマ

灰での特徴的な言動で中の人が透けるのに吹くなど

いやその前にわかっちゃうけど決定打になるから気をつけて欲しいもにゃもにゃ

(-446) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 13時半頃


【独】 研修生 キリシマ

乳首だけ硬化するとかくだらない事も考えていたり。
だめだ、こんなキリシマいやだ

(-448) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

【独】 研修生 キリシマ

灰じゃないメモだ。

(-460) 2013/05/12(Sun) 14時頃

【独】 研修生 キリシマ

>>519 おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまてこのやろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-461) 2013/05/12(Sun) 14時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:キリシマ 解除する

生存者
(6人 0促)

キリシマ
36回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび