191 The wonderful world -7 days of MORI-
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えっ、
[ まさか。ねえ。 そんなことが聞かれるなんて思ってないから、 ]
覚えて ないです……ごめん…?
[ 突然被せられて覚えていられる訳も無く。 しどろもどろに謝るだけ。
コインランドリーとか あったかなあ と。 脳内で地図を広げてみるけれど、 それより先に、彼の答え>>630が返ってくる方が、 早かったかもしれない。 ]
(632) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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トリ…よかったね…!
(-162) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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[ 高いソファーに座るのって、どうしたって躊躇する。 だから彼が座っても>>653、己は正面で立ったまま。
彼の弱った表情を見下ろして。言葉を拾って。 む と 不機嫌そうな顔で 口を開いた。
なんでそんなに迷われなければならないんだ。 そんな 表情で 隠そうともせず。 ]
(664) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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…あー もう、 洗いに行ってくるからそれでいい?
[ ふ と。高級そうな案内を見れば、 なんだ 直ぐ近くにあった。このホテルの一階。 ほら 利用する人多そうだから。色々と。 ほら早くちょうだい、と。 白い手を振って 半ば強引にパーカーを受け取って。 ]
(665) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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…扱いに困るような奴ですみませんでした。 [ なんでこんなことで ふつふつ。 みじめな気持ちになったり、 怒りそうになったりしないといけないのか。
困る の意味をはき違えてる奴が、 怒れたものじゃあないんだろうけど、 生憎 森 里佳 は。 桐原率というおとこに対して恋慕もなにもないので。
怒っておきながら、 パーカーを丁寧に抱いて運ぶあたり、 微妙に小心者なのが見て取れるのが なんとも情けない ところ。
元 同級生>>663とは 多分すれ違っている* ]
(666) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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― 九曜ロイヤルホテル1F・コインランドリー ―
[ 鈍い音を立てている機械に、 こうして服を入れたことが何度かあった。 あの時は 中学生で。 投げ入れたのは、泥にまみれた体操服だったか。 高校にもなれば、そこそこ人との距離感は出来たから。 ものが減ることは あまり無かった気がする。 代わりに言葉が 増えただけで。
回り続ける機械を ぼう っと見て。 あのふわふわな"身の丈に合わない"ソファーよりも、 ずっとマシな椅子に座って、 だあれもいないからって、短いスカート気にせずに、 体育座りでスマートフォンを弄る。 ]
(685) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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[ すがっている みたいだ。 だあれもいない部屋で、秘密の何かを開くこと。 宝箱、受信ボックスの中。 真っ黒に塗りつぶされた差出人。 はたして相手は誰 とか 何を話したのか とか。
そんな記憶は 宝物は ぜんぶ どこかの世界にいってしまった。 ]
(686) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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…………
[ 七日。 七日経って 生き残れば。 このやるせない世界で、なんにもない世界で。 生きていた意味を見つけられるのだろうか。
早く七日が過ぎれば良いのに、と 思う。 過ぎれば 生き残れば 全部幸せに終わって、 己よりずっと出来るパートナーとはさよならだ。
信頼 とか 難しいです。 誰も彼にも劣等感を抱いてばかりの 己じゃあ。 ]
(687) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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[ 誰かがいたから私の世界はまわっていたのだろうけど、
私がいてはじめてまわる世界>>524を、 私はいつまでも知らないままでいます。
おとなって いつですか。 おとなになるまえに 理由もわからないまま死んだ私は、 もう一生 このままなんじゃ ない ですか。 ]
(688) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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………
[ 膝の間に顔を埋めて。 いつかの 向坂の言葉を思い返して。
ひどく 自分勝手に、 ひどく 惨めな気持ちになって、 襲い来る――めまい に似た 何か に、抗えないまま。 瞳を 閉じた** ]
(689) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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