282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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ー沙羅とー
あら、そうだったんですね。 でしたらお引き留めしてしまったかしら。
[くすりと笑って、変わらず若いままの姿を見る。 もっとも、それは自分も同じだけれど。]
あら、プレッシャーだったらご免なさいな。 でも、私こそそんなにネタがあるわけでもなし。 これでも楽しみにしてるんですよ。沙羅様の術は私には馴染みのないものばかりで。 私のは…まあ、薬ですからね。 いつもとそんなに変わりませんわ。
[自分の作る魔法薬は心身を変化させるような、良くも悪くも分かりやすいものが多いから、沙羅も大体は見たことがあるものかもしれない。それを誰に使うか、どう使われるか。相手次第といったところだろうか。]
(43) 2020/10/16(Fri) 19時半頃
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あら、簡単かしら。 まあ、でもそうですね。似ているところはあるかもしれません。
[自分はと言えば、楽しめればどんな趣向でも構いはしないのだ。 沙羅の取り出した紙でできた使い魔…式神というそうだけれど…がスカートの中に潜り込み、足を伝い上ってくるのがくすぐだたくて脚をもじもじとさせた]
んっ…まあ、それはもう。 気持ちいいの、好きですもの。まして、変わった趣向でならもっと… 沙羅様もそうでしょう?
(-6) 2020/10/16(Fri) 19時半頃
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ーフェルゼと>>40ー
ありがとう。では、お願いするわ。
[姿を消すフェルゼを見送り、しばらく後に再び現れたフェルゼからドライフルーツとナッツの詰め合わせを受けとる。 先程の彼か別の彼かはわからないし、多分それほど違いはないだろう。 他の来客への応対もあるだろうから、引き留めはしない。
ただ、彼らを全員一所に集めたらどのくらいだろうかと思ったりはしたのだった**]
(44) 2020/10/16(Fri) 20時頃
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ふうん 楽しいんならそれでいいや
[獣も魔法というものは身につけたが、ここに来る様々な魔女たちもそうだが魔法は奥が深い、と思う。 だから、その忠誠心も魔法なのかと思ってしまう。
身を捧げるほど、>>33やはりグロリアという魔女はすごいものかと改めて感心した。魔女の世界というものはわからないし、序列があるのかもわからないが。
哀れ自由のない従者を連れて外を飛んでしまおうかと画策したが、こっぴどくグロリアに叱られそうなのでやめておいた。]
お茶あったりする?
[飲み物、と問われ、ハーブ園を見つめて呟いた。 屋敷の中にいても綺麗に手入れされた緑は獣の鼻に匂いを絶え間なく運んでいた。*]
(45) 2020/10/16(Fri) 20時半頃
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ああ、まだ生きてる
[ミッシェルの挨拶に振り向き、>>38すんすんと匂った。魔法薬の匂いなのか、ミッシェルは特有の香りがする、ような気がする。 元々獣として頑強であった肉体は魔法の補助を得て、より強固になった。
挨拶がわりにばさり、と翼をはためかせ、すい、と収納した。 魔女たちの前で別に偽る必要もないだろうと。
以前のパーティでも、終盤には軽く飛ぶくらいはしていた気がするので隠すのも今更だろう。]
今日も何か?
[ミシェルの得意な魔法が見れるかと首をかしげた]
(46) 2020/10/16(Fri) 20時半頃
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― ミッシェルと ―
いえいえ、楽しみにしてもらえるのは素直に嬉しいです ただ…それです、ぷれっしゃーです
[この状況にぴったりな言葉にこくこく頷く。何年生きても慣れないものはなれませんね、と自嘲気味に笑ってみせる。]
ミッシェルの十八番ですね 定番というのも良いものですから
皆さん今回もきっと楽しみにしてらっしゃいますよ もちろん、私も
[分かりやすい安心感というのもあるもので、定番になってしまえば毎年同じ事こそが良い点にもなりうる。ミッシェルの魔法薬は私にとってまさにそれ。]
(47) 2020/10/16(Fri) 20時半頃
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はい、大好きです 快感によがる子を目の前で愛でるとか… とても興が乗りますね
[細目をすっと開いてミッシェルを覗き込む。スカートの中の私はもじもじする太腿に挟まれて柔らかい肉感を愉しみながら付け根まで辿り着く。ショーツにぶら下がるように掴めば体重をかけてずり下げてしまう。]
さばとの前に気持ちよくなっているのがバレてしまってははしたない子だと思われてしまいますね
[屋敷の入り口、公衆の面前で行われるスカートの中の秘事。式神の私はずり下げたショーツの上にちょこんと座るとミッシェルの秘所に対面して、ふぅっとクリトリスに息を吐きかけた。]
(-7) 2020/10/16(Fri) 21時頃
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―フェルゼというひと―>>30
はい、えっ? えっ?
[ 初めて見るひとが、わたしの名前を知っていました。わたしは面食らった声を上げてしまったのですけれど、お師匠様は何ひとつ不思議がる様子もなく。]
「ええ、お願いするわね、フェルゼ。」
[ そうおっしゃって、彼に先導を任せたのでした。 しばらく館内を歩めばやがて、隣りあった二室へ案内されました。こちらはお師匠様の、その隣はわたしの居室、と。]
あ、ありがとうございます…?
[ 同じくお礼を述べて室内へ姿を消したお師匠様。 どう挨拶するのが良いのかな、と思いつつフェルゼという彼に軽く会釈をするのでした。]
……あ、あの。 ……この集いでは皆様、どのように過ごされるのでしょうか?
[ おもてなしするよう、とグロリア様から言われている。とすれば、参加者の方々の過ごされようもご存知でしょう。聞くなら早いうちに、とフェルゼさんに尋ねるのでした。]
(48) 2020/10/16(Fri) 21時頃
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ーリーと>>46ー
よかった。貴方のような魔獣も、今は色々大変な時代でしょうし。 ん…もう。
[急に匂いを嗅がれて少しはにかむ素振りを見せた。ハーブの香りに包まれて暮らしているけれど、今身に付けているのは魅力を増幅させるための魔力の香。不思議な香りがするとしたらそれだろう。
翼をはためかせ、収納する様を頼もしげに見つめた]
ええ、今日も色々と持ってきたわ。 必要ならいくらか用立てもするわよ。
[ハロウィンの席では、出し惜しみはなしだ*]
(49) 2020/10/16(Fri) 21時半頃
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―沙羅さんという方―>>29
[ フェルゼさんに案内される途中だったでしょうか、呼び止める声にお師匠様が立ち止まりました。そちらを見れば年若く思える、けれど少し気配の違う女の方が居られました。]
「沙羅。久しいことね。 お逢いできて嬉しいわ。」
[ そう応じてお師匠様はわたしのことを紹介されました。軽く膝を折って、東方の魔女だという沙羅さんへご挨拶いたします。]
ミタシュと申します。 今宵が初めての訪れでございます。不作法などあるかと思いますが、若輩者ゆえ、と何とぞご容赦くださいませ。
[ 他の魔女方と出逢った時にはそう言うように、と教えて頂いた口上を述べて、彼女を見つめました。どういった言葉が返るだろう、と兎耳が無意識に、ぴょこりと動いてしまうのでした。]
(50) 2020/10/16(Fri) 21時半頃
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─ リー ─>>45
[人型だからだろうか。 毎年ここに来るゲストの方々の中には自分にヒトであることを求める者も少ないくない。]
リー様も是非楽しんでください。
[魔獣が何を思っているかはわからなかったが、もしもここから連れ出されたらどうなっていただろうか。 きっと驚かせることになったかもしれない。]
はい、ございます。 好きな葉やフレーバーはありますか?
[主人グロリアもお茶が好きで取り揃えは豊富だから、きっと期待に応えることはできるだろう。]*
(51) 2020/10/16(Fri) 21時半頃
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―ミッシェルという方―>>37 [お部屋に着いてから少し後。 館内を少し案内しておきましょう、と お師匠様に連れて頂いていた時のことでした。]
「あら、ミッシェル。 お逢い出来たこと、嬉しいわ。」
[ お師匠様が答えられ、私はぺこりと会釈を向けました。 耳打ちするように届く声。魔法薬の精製では指折りの腕前をお持ちの魔女なのですよ、と。]
お目にかかれて嬉しいです、ミッシェル様。 お師匠様からは今宵、なるべく多くの方々とお話できるよう、と仰せ頂いているところです。お時間頂けるなら嬉しいな、と、思います。
[ こういった感じで、良いのでしょうか。 お師匠様を見上げたわたしの頭に暖かな手が軽く乗せられて、ほっとした表情を浮かべてしまいましたが――]
(52) 2020/10/16(Fri) 21時半頃
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「さ、それでは妾はこの辺りで。 他の皆へも挨拶回りに行こうかと思いますから。 ミタシュ、あとは一人でも大丈夫ですね?」
[ そのようにお師匠様から見つめられては、頷く他にありません。 ミッシェル様とわたしを残して、お師匠様は場を辞してしまうでしょう。もし、ミッシェル様が呼び止められるのでないならば。]
……あの、えと、魔法薬にお詳しい、と。 ……その。わたしも、錬金術に向いているようだ、とお師匠様から言って頂いているのです。もし……ミッシェル様がよろしければ、幾らかお話など、聞かせて頂けませんか?
[ わたしからはそのように、ミッシェル様を見上げるでしょう。短い魔術杖を両手で握って、食い入るような眼差しで。お師匠様の元を離れる第一歩になるのだとしても、これはきっとわたしにとって必要なことなのでしょうから。] **
(53) 2020/10/16(Fri) 21時半頃
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― ミタシュと ―
丁寧にありがとうございます、ミタシュ 私は沙羅です、今後ともよろしくお願いしますね
[ビアンカからの紹介を受けてお互いに自己紹介をかわす。新人の魔女らしからぬ丁寧な挨拶は師匠の教育のたわものだろうか。跳ねるように動く耳にはあどけなさが残っていて可愛らしい。]
どうぞ、お近づきの印です ミタシュはどんな魔女になりたいんですか?
[袖口から式神を掌に載せると指でなぞってウサギの縫いぐるみに形を変える。子供騙しすぎるだろうかと思うもそのまま渡して、新人魔女さんと問答をする。]
(54) 2020/10/16(Fri) 21時半頃
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[ そうして、囁きをミッシェル様へ送ります。 短い念話。対面した相手くらいにしか届かないような。] ……楽しむ、とは。 どのように……なのでございますか?
[ お師匠様から伝え聞いた内容はそう具体的なものではありませんでした。各々の魔術の術を披露したり、交わらせてみたり。それがどのような行為になるのか想像はつきませんでしたが、心躍るなにかを感じとっていたのもまた事実で。]
それは、わたしでも。 出来るようなことなのでしょうか。
[ミッシェル様を見つめるうち、少しずつ胸の鼓動が高くなっていくこともまた、感じ取られていたのでした。] *
(-8) 2020/10/16(Fri) 22時頃
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─ ミタシュと ─>>48
はい、ビアンカ様。 荷物をお預かりします。 こちらへ。
[ビアンカとそれから年若い─といっても魔女の年齢は外見とはまるで違うのだけど─ミタシュの荷物を手にして二人を先導する。 途中、紗羅と出会ったが魔女同士の会話には混ざらず >>31 部屋へと二人を案内すれば、まずはビアンカの部屋に荷物を置いて、そらからミタシュの部屋に彼女の荷物を運び入れた。]
いえ。 グロリア様よりゲストの要望は叶える様に仰せつかっております。 御用向きがありましてら何なりと。
[会釈をするミタシュに深々とお辞儀を返す。]
(55) 2020/10/16(Fri) 22時頃
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どのように、ですか?
[そう尋ねるミタシュをまじまじと見る。 ビアンカには何も聞いてはいないのだろうか。]
皆様、思い思いにお過ごしになります。 享楽に耽るかた、狂騒に乱れるかた。 愉しみかたはそれぞれですが、自由に奔放に思うがままに。
[古きサバトの形を残すこの集会は、様々なものを用いて─例えば酒であったり薬であったり─まるで魔を宿すかのように、交わりそして、乱れることが多勢である。 もちろん、そうではない方も中にはいるが。]
ミタシュ様は、初めてですか?
[見た目はまだ幼ささえ残す小さな魔女、経験豊富には見えなかった。]*
(56) 2020/10/16(Fri) 22時頃
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―沙羅さんと―>>54
わあ……!
[ 沙羅さんが差しのべた手に生まれる兎のぬいぐるみ。 なじみ深い造形に見とれる内に、わたしの手にそれは渡されてしまっていました。ぱちくりと目をしばたたかせて彼女を見つめます。]
え、え……これ、わたしに……?
[ きゅっと抱きしめつつ、ぱちぱちと瞬きして。 問われた言葉に答えるわたしの顔はほんのりと赤く染まってしまっていたことでしょう。]
ん、と……まだ、はっきりとは分かっていないのです。 お師匠様からは、錬金術に向いているようですね、と。 教えていただいたのですが……
[ どんな魔女にわたしはなれるのだろう。小さな不安を、手の中の感触が和らげてくれました。沙羅様をもう一度見つめて口を開きました。]
(57) 2020/10/16(Fri) 23時頃
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……でも、今、ひとつ思ったのは。
誰かの心に寄り添えるような。 沙羅様みたいな、優しい魔女になれたらなって。 そう、思いました。
[ どうすればそんな魔女になれるのか、方法も道筋も分かりませんけれど。でも、手の中に生まれた柔らかな抱き心地は、きっとそれこそがわたしの望む途だと教えてくれているかのようでした。]*
(58) 2020/10/16(Fri) 23時頃
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―沙羅と>>47―
プレッシャーね…私もまあ、似たようなものですけれど。
[似たようなもの、と言われてくすりと笑ってみせる。沙羅は敬意を払うべき相手だけれど、グロリアやビアンカとは違って、親しみを感じるのはこういうところに対してなのだろう]
そうかしら… そう言ってもらえれば、ええ。励みになります。 物は同じですけれど、改良はしていますしね。 楽しみにしていただけるなら… 今夜もお目にかける事があるやもしれませんね。
[くすりと笑って告げたのだった*]
(59) 2020/10/16(Fri) 23時頃
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お戯れを… 気持ちはわかりますけど…んんっ…
[覗きこまれるままに見つめてしまうのは沙羅の人柄ゆえか。スカートの中の沙羅の分身は股の付け根まで辿り着き、ぶら下がってショーツをずり下してしまう。 スカートに隠れているから傍目に分かりはしないだろうけれど、人が通りかかる中では些か頬が火照りもする。嫌だからではなく、見られる事には興奮が伴うから。 ショーツに腰掛けた沙羅の分身に息を吹きかけられ、肉芽がぴくりと震え、眼下の大きく裂けた肉色のクレバスの香が濃くなるのが分かるだろう]
んん…… ふぅ。沙羅様、お戯れを… いえ、構いませんけれど。 その、このぐらいなら良いですけれど、いえ…まあ。 お戯れが過ぎるようなら、私にも考えはありますからね?
[別にやめてほしいわけではない。ただ、僅かに頬を染め、股を擦り合わせながらそう呟いた*]
(-9) 2020/10/16(Fri) 23時頃
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―フェルゼさんと―>>55>>56
っ、はい、初めてなのです。 お師匠様からは、互いの業を携えつつ、 楽しみ、交わるものだと伺ってはいるのですが。
[ それが具体的にどのような行為を伴うものかまでは、 折々の相手と自分の求めしだい、としか 聞いていなかったのです。]
フェルゼさんは、その、 ……享楽、とか。狂騒、とか。
そういった関わりについても、お詳しいんですか?
[ 恐れや不安というよりも好奇心から、気になったその単語を繰り返していました。おそらくは、時たま訪れる発情期のようなものかもしれない、と想像をたくましくさせてしまいつつ。]!
(60) 2020/10/16(Fri) 23時頃
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―ミタシュと>>52―
ええ、ビアンカ様。お変わりなく何よりです。
[年数を重ねた魔女にとっては変わらないのが普通だけれど、変わらぬ姿を見られるのは喜びだ。傍らの彼女に語り掛ける姿を見て、やはり従者か弟子だろうと理解する]
ありがとう、ええと…ミタシュね。 ここは初めてなのでしょうけれど、よかった。 ハロウィンはワルプルギスの夜にも負けないぐらい、私達にとっては大事な日だもの。 私達以外にも魔獣や来客達はいるから、今夜の経験がミタシュにとって有意義なものとなると良いわね?
(61) 2020/10/16(Fri) 23時半頃
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[半分は社交辞令的に、もう半分は未来に立派な魔女となるのだろう後輩に向けてそう告げ、ビアンカが去るのを見送った。持ち掛けられるのは、魔法の専攻についての相談らしい]
錬金術?確かに、魔法薬とは色々と似通った分野ではあるわね。 構わないわよ。どういう事を聞きたいのかしら? 研究の事なら、私の成果物はいくらか持ってきたりもしてるけど… あ、その辺り、座る?
[真剣なまなざしのミタシュに席を促し、彼女の話を聞くことにした*]
(62) 2020/10/16(Fri) 23時半頃
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[囁かれるのは、思ったよりもずっと基本的な事で、少し驚く。 ビアンカは彼女に今日の事を詳しく教えていなかったのだろうかと]
楽しむというのは…そうね。 今夜はハロウィンですもの。やると言えば、要はサバトよ。 皆で空を飛びまわったり、お酒を飲んだり、食事も。 魔獣の他にもいずこかの悪魔をゲストに呼んだりする事もあるし、 後は研究成果の披露とか、旧交を温めて乱痴気に交わり合ったりとか… 楽しければまあ、大体なんでもありね。
…もちろんできるわよ?ミタシュにも。 どんな事をやるか知りたいの?
[真剣にこちらを見つめるミタシュに、少々首を傾げながら口元に弧を描く笑みを浮かべ、そう尋ねた*]
(-10) 2020/10/16(Fri) 23時半頃
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─ ミタシュと ─>>60
いえ、そちらのことではなく。
サバトに参加するのは初めてですか? 他の魔女との集会に参加されるのは今回が初めてでしょうか。
[ハロウィンに催されるグロリア様のサバトは、それのそ“魔女のサバト”に相応しい性と欲と狂乱の宴ではあるものの、そうではない穏やかな集会もあると聞く。 つまり、ビアンカ以外の魔女との交流も初め手なのかという問いのつもりだったのだが、何やら誤解をさせたらしい。]
はい、私はゲストのご要望に応じるのが役目。 望まれればお相手もいたします。 その際にはご満足頂けるよう努めさせて頂きます。
[自分から誰かを求めたりはしないが“グロリアの使い魔”としてか、それとも変わり種が欲しくなるのか、それなりの需要があるらしく声が掛かるのは珍しいことではなかった。]*
(63) 2020/10/16(Fri) 23時半頃
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[ただでさえ鋭い感覚は魔香を拾い上げる。>>49 何にも例えられない香りが果たしてどんなものか、魔法薬はおろか、魔法にすら疎い魔獣にはわかるまい。
くらりとした感覚がなんなのかもわからず]
ミッシェルは、どんな薬もつくれるのか
[我ながら大雑把な質問をしてしまったが、言葉をあまり使わないから上手くいい表せなかった。 純粋な魔女に敵うはずもないから、純粋にどこまでできるのか気になったところ。*]
(64) 2020/10/16(Fri) 23時半頃
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/*時系列がどうにかなってしまった(?)
(-11) 2020/10/16(Fri) 23時半頃
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紅茶を
[さほど詳しくないからあとはお任せといったふうに。>>51
このような雑な注文でも、フェルゼはおそらくきっと、無表情の中にも優れた従者の心遣いを感じる、屋敷の主自慢の葉を煮詰めた汁がでてくるのだろう。
出てくるまでのわずかな時間荘厳な屋敷を見回し、品がでてくれば礼を言って受け取るつもり。
感謝する。主によろしく、楽しんでいくなんて*]
(65) 2020/10/16(Fri) 23時半頃
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―リーと>>64―
[自分が体に纏う香が自分の魅力を高めさせている事は無論知っているけれど、それが魔獣にどういう影響を及ぼすかは分からない。魔の眷属は薬草や魔法の素材と比べるとあまりにも様々で、全てを知る事などは自分にはまだまだ程遠いのだ]
どんな薬も? んー…どんな、というとものによるけれど。
たとえば死人を蘇らせるのはまあ、無理ね。 蘇ったように見せかけるのはできるかな。 後は、どんな病気でも治すとかは無理。
ま、何しろ薬だからできる事には限りがあるけれど… そうね。一時的に何かする、とかなら色々できるわよ。
別のもの…男や女や鳥や…色々に変身する、あるいは体の一部をそのように変化させる、退行させたり成長させたり、透明にしたり、精神を酔っぱらったみたいに乱したり、逆に素直にしたり、その辺はまあ大体…
後は悪いものが寄り付かないようにしたり、媚薬の類もできるわ。惚れ薬みたいなのも…擬似的なやつなら何とか。 ま、注文があれば、素材と見返り次第で…ある程度は何とかできるとは思うけど。
[ニーズが多いのはその辺りかな、と大雑把にまとめて告げた*]
(66) 2020/10/16(Fri) 23時半頃
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