4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>-857
くっ… あたしには真似できない!
(-859) smello 2010/03/12(Fri) 23時半頃
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>>@4
[ぎゅっ、とソフィアを抱きしめるイリスの両腕。 ソフィアも負けじと、イリスの体に腕を回してそのしなやかな体を強く、強く抱きしめる。 その間も、唇は合わせたまま。わずかに漏れかかるイリスの呼吸が、熱い]
んっ…
[その体勢のままゆっくりと目を開け、イリスの顔を見る。 仏蘭西人形のように整った容貌がかすかに震え、ソフィアの全てを抱きとめてくれている。 その時、唐突に。 ソフィアは自分の股間が熱くなっているのを感じた]
(ああ、そっか… あたし、イリスが欲しいんだ…)
[背中に回した手を、パジャマの裾からゆっくりと潜り込ませる。 左手はすべすべの背中に、そして右手は豊かに張り詰めたお尻に。 びっくりしたイリスは顔を離すだろうが、その目を見つめてソフィアは言った]
イリス… あたし、イリスをもっと直接に感じたい。
(32) smello 2010/03/13(Sat) 00時頃
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ムパさん、お疲れ様〜
あたしちょっと前の村でムパ使ったから、 ムパの顔見るたびに笑えて仕方なかった。
(-874) smello 2010/03/13(Sat) 00時頃
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>>-875 ムパはちょっと表情に狂気が見えますよね。 修道士といいつつ、崇拝してるのは邪教だと思います!
>>-876 そのまさかw 見物人でした。
(-878) smello 2010/03/13(Sat) 00時頃
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/* >>-880 どうしよっかなーw
(-881) smello 2010/03/13(Sat) 00時頃
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>>@6
…うん、イリスが、良いの。
[イリスは…あたしを受け入れてくれる。 こんな、汚れてしまったあたしを。 ソフィアはイリスの言葉に胸が高鳴り、これから生じるイリスとの一体感に震えるほどの期待をしてしまう。 だが、その次の言葉…「違うイリス」が出現するかもしれないことに強く恐怖する]
(違うイリス… あたしは… 今のあたしは、拒絶してしまうかもしれない…)
[イリスとは強く、深く触れ合いたい。 今日の嫌な記憶を洗い流して欲しい。 でも、イリスを傷つけてイリスを失う事があれば…それは自分の半身を失うにも等しい事ではないのか? こんなにも近いイリスが遠くなるのは絶対に嫌だ。 どうしよう?どうすればいい? 自問自答の答えは…]
(33) smello 2010/03/13(Sat) 00時半頃
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イリス、ちょっと待ってて。
[軽く口付け、イリスをベッドに残して自分の部屋へ戻る。 サイドテーブルに置かれた、先ほどグロリアから与えられた薬品のセットを手に取った]
(自分自身も… 壊れるほど火をつければいい…)
[開発されたばかりの薬品。ソフィアは被験者。 強力な媚薬を使おうと薬を吟味すると、一つ。妙な塗り薬が目に入った]
…半陰陽化薬?
[その名前の意味するところの分からなかったソフィアは、イリスに教えてもらおうと思い、その塗り薬と媚薬を持ってイリスの部屋へ帰っていった]
(34) smello 2010/03/13(Sat) 00時半頃
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/* はい、ご都合主義きましたーwww
(-888) smello 2010/03/13(Sat) 00時半頃
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>>-887 ノックスたんがこの愛にどう応えるのかwktkだお!
(-892) smello 2010/03/13(Sat) 00時半頃
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>>@6 両性具有? えと… これ塗ったら、男の人のモノが生えてきちゃうワケ!?
[余りにもファンタジーな薬品に、思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。 イリスの言うことを疑う訳ではないのだが、思わずまじまじとイリスの顔を見つめてしまう。 少し顔を赤らめ、気まずそうに目をそらした麗しい横顔]
(うあ…)
[先ほど、ぎゅっと抱きしめられた時の満ち足りた感覚が思い出され、ソフィアも頬を染める。 だが…その感覚をもっと強く味わいたいと切に思った。例えば、その充足感が外部からだけではなく内部からも得られたら…]
イリス… あの、あのね…
[こんな事を言ったらイリスに嫌われるかもしれない、との考えは頭の片隅にあったが、それ以上に薬のもたらす効用にソフィアはすっかり魅せられていた]
これ… イリスが使ってくれないかな?
[イリスの楔を、思いっきり打ち込んで欲しい。この身が裂けるほどに! ソフィアは妄想に溺れ、既に媚薬を使うまでもないほど発情してしまっていた]
(35) smello 2010/03/13(Sat) 01時頃
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>>-909 飲み薬と塗り薬、2種類あったってことでw 塗り薬は副作用がありそうだったからやめたとか。
(-910) smello 2010/03/13(Sat) 01時頃
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>>@9 >>@10 >>@11
うん… あたし、イリスと一つになりたい。 体の中から、体の芯からイリスを感じたい。 溶け合って、混ざり合って、全身でイリスに溺れたいの。
[珍しく慌てるイリスに、本当にいいの?と尋ねられたソフィアは、顔を朱に染めながらもイリスの瞳をまっすぐに見つめて、はっきりと自分の欲望を告げた]
うん… イリス、お願い…
[薬を手にし、最後の確認をするイリスに軽く頷きかける。 薬を流し込むイリスの姿を見ただけで、自分の全てが肯定されたような深い満足感を覚え、軽く達しそうになった]
イリスに… 男の人のモノが…
[期待感で胸の高まりが止まらない。 そんな思いを見越したかのように、イリスが強くソフィアを求めてきてくれた]
あ、あぁ… イリス… イリス…
(36) smello 2010/03/13(Sat) 01時半頃
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[先ほどまでのままごとの様なキスと異なり、お互いの口内を舐り、舌を絡ませ、情欲を確認する愛撫としてのキス。 もちろん、キスだけで治まる訳はなく、いつしかお互いに体を激しくまさぐりあい、相手を高めようと4本の腕がせわしなく、しかし優しく蠢き始めていた]
う、ふ…
[イリスとの行為に夢中になりながらも、ふとした瞬間にイリスの股間に目が行ってしまい、そんな自分の浅ましさが恥ずかしくなる。 そんな永遠とも思える待ち時間は、20分で幕を閉じた。 突如、もじもじと体をゆすり始めたイリスの股間部分が、大きく盛り上がり天を突いていた]
うわぁ… おっきい…
[思わず素直な感想を漏らし、パジャマの上からその腹をつつーいと撫で摩った。 その指の刺激に、イリスは反応してしまっただろうか]
ご、ごめ、つい…
[手を出してしまった事を恥じてイリスの顔を見れば…どこか違和感が]
イリス… それ…
(37) smello 2010/03/13(Sat) 01時半頃
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[思わず、イリスの胸を指差してしまう。 元からゆたかだった胸はさらにそのボリュームを増し、パジャマを突き破らんばかりに己の存在を主張していた。 だが、それよりも気になるのはやはりイリスの股間で…]
ね、イリス? パジャマの下、脱がせていい?
[ソフィアは期待感に目をきらきらさせ、イリスにエッチなおねだりを始めた]
(38) smello 2010/03/13(Sat) 01時半頃
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>>-924
ここで、ストッキング穿いたままプレイ? とか考えちゃう5階脳。 困ったもんだ。
(-927) smello 2010/03/13(Sat) 02時頃
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>>@12
肩こり… 羨ましい…
[思わず本音を漏らしながら、お許しの出たイリスのパジャマをゆっくりと脱がせる。 イリスが自分で脱いでいる上着から豊乳がこぼれ、頭上でたゆんたゆんと揺れていた。 下はモノが突っ張って脱がしにくかったが、パジャマを持ち上げてモノを刺激しないようにそっと脱がせていく。 やがて、怒張の全容が明らかになると、ソフィアは興奮のあまりに声も出なくなってしまった]
(おっきい… 今まで見た、どれよりも…)
[しかもそれは既に蜜をまとい、びくびくと震えながら臨戦態勢にあることをこれでもかと主張していた]
(39) smello 2010/03/13(Sat) 02時半頃
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い、いいの?
[「舐めて」とのイリスの要望に、喉を鳴らして応える。 鼻息も荒くモノに近づき…まずは軽くキスをする。 それだけでイリス自身は達したかのような反応を見せ、その勢いにソフィアは夢中になる。 大きく口を開け、喉奥に届けとばかりに一気にほおばった。 悲鳴にも似た快感の叫びがイリスから発せられたか。 ソフィアは夢中になり、今まで学習した知識を総動員してイリスを高めようと舌で指でイリスのモノを昂ぶらせていく]
(そろそろ限界じゃないのかな…)
[そう判断し、どうしたいのか問う為にイリスを見上げる。 その頃にはソフィア自身もすっかり出来上がり、今日の昼まで処女だったとは思えないほど体が肉棒を欲していた]
(40) smello 2010/03/13(Sat) 02時半頃
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>>@16
[イリスの「そのままぁぁ!」といった応えに頷き、奉仕を再開する。 イリス自身をいとおしげに舐め摩り吸い付き甘噛みし…そのたびに激しく反応するイリスの痴態も楽しみながら、ソフィアはきっちりイリスを追い込んでいく。 やがて、イリスが泣き声にも似た叫びで絶頂を伝えると同時に、ソフィアの喉奥でイリス自身が激しく爆ぜた]
きゃぁぁぁっ!
[そのあまりの勢いに、奉仕に慣れてきたはずのソフィアでさえ思わず口を外してしまい…白濁液を顔を始めとする全身で受け止めてしまう。 お互いに呆然とする一瞬。 先に立ち直ったソフィアは、口内に残ったリキッドを味わい楽しむと喉を鳴らして飲み干す。 顔に付着した液を指で掬い、匂いをかぐ。 そのどこか身体の根源を揺さぶるような精臭に当てられ、もはやソフィアの我慢も限界に達していた。 イリスを見ると放出の余韻でぼうっとしているようだが、股間の妖刀はより強くそそり返り、自らを収める鞘を待ち焦がれているようですらあった]
(41) smello 2010/03/13(Sat) 03時頃
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あは…
[その様子を見たソフィアは淫靡に笑うと、パジャマの下をショーツごと一気に脱ぎ去り、下半身のみ丸裸になる。 そして自らの花弁を指で押し広げ、腰を浮かせてイリスに誘いを掛けた]
ねえ、イリス、来て… 早くあたしの中をイリスで一杯にしてよう… ほら、濡れてるの分かるでしょ? こんなに糸を引いて、ね。 これみんな、イリスに貫かれたいからこうなったんだよ? 奥の奥まで突いて! イリス、あたしと一つになろう!!!
(42) smello 2010/03/13(Sat) 03時頃
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>>-973
それはイリスの方こそね〜 あたしは休み前なのでいくらでもOKなのだ。
(-979) smello 2010/03/13(Sat) 03時頃
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/* もう1000ね。速すぎでしょw
(-1003) smello 2010/03/13(Sat) 03時半頃
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/* ぐんもーにん、どくたー
(-1012) smello 2010/03/13(Sat) 03時半頃
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>>@18
うん、早く、早くちょうだいっ! イリスのが… イリスのが欲しいのっ! その太いモノでソフィアを奥まで貫いてぇっ!!!
[イリスの切羽詰った声に後押しされるように、ソフィアも恥ずかしげもなくイリスを求める声を繰り返す。 イリスのモノがソフィアの湿地帯をまさぐり、さらに泉から愛液を滾々と溢れさせる。 イリスもソフィアも、これから訪れようとする快感を思って興奮は最高潮まで高まっていた]
ああ、来た… 来たよおぉっ!!!
[そして遂に、イリスの肉棒がソフィアの宝瓶に狙いをを定め…一気に奥まで貫いた]
かはっっっつ!?
[その時、なぜか。 峻烈に身体を引き裂かれるような痛みがソフィアを襲い、たまらずに仰け反って白目をむく]
(43) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃
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あああ… やっと一つに… イリスと一つになれたよう…
[しかし、その痛みもイリスと交わりあう精神的充足の前にはたいした問題ではなく。 流れ出た血も大量の愛液と混ざり合い、すぐに姿を消していったか。 そしてソフィアのおなかは、長大なイリスの一物でパンパンに膨らんでいた]
う、動いてイリス…! ソフィアの中、ぐっちゃぐっちゃに掻き回してぇ!!!
[その声に応えてか、イリスも最初はぎこちない動きながらも徐々に速度を上げ、ソフィアの中を縦横無尽に蹂躙する]
くひゃ、はぁっ、ひぃ、いやあぁぁぁぁ!!!
[まだ2回目の交合にもかかわらず、ここ数日の間に快楽を徹底的に教え込まれたソフィアの身体は貪欲に快楽を生み出し、イリスを、そして自らを軽々と高みに向って押し上げていく]
(44) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃
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イリス! イリス! あたしのイリス!!!
[空をつかんでいた腕がイリスの二つの果実に狙いを定め、通常なら激しい痛みを感じるほどの力で揉みあげる。 それでもイリスは痛みを訴える事もなく、むしろいっそうの快楽を感じているようにその表情は蕩けきり、ピストン運動にもさらに熱が篭ってきた]
イリス、もっと… もっと激しくしてぇっ! ソフィアの子宮を揺らして欲しいのっ!
[もはやソフィアはイリスとの交わりの虜となり、あられもない姿で恥ずかしい欲望をためらいもせずに口に出す。 イリスもそれによく応え、いつしか2人は溶け合い最後の高みに向けてラストスパートに入ったか]
(45) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃
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/* あとワンシーンぐらいかな?
(-1023) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃
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>>@20
ひゃわぁぁっ! あ、あ、あ…
[突然、握りこんだイリスの双丘から母乳が噴出し、ソフィアはイリスのおっぱいを握り潰してしまったのではないかと思い蒼白になる]
くちゅ、あむ… おいしいよ、イリス…
[しかし、飲んでみればイリスの甘い香りのする乳に感激し、さらに蕩けんばかりの興奮が湧き上がってくる。 ソフィアは何度もイリスを味わおうと、続けざまに胸をこね回してイリスに母乳を噴出させ、イリス自身の官能も煽り立てていく]
(46) smello 2010/03/13(Sat) 05時頃
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ねえ、イリス! 来ちゃう…きちゃうよぉ!!! あたし、まだ2回目なのにイキそう! イリスも一緒にイって!!! イってよぅ!!!!!
[もはや限界が目前となったソフィアはイリスへのおねだりを強め、感涙でぐしゃぐしゃの顔でイリスの律動を受け止める。 イリスの動きも女性の感じるツボを心得たもので、時に優しく、しかし激しくソフィアのスイートスポットを刺激してくれているようだ]
もうダメ!!!!! あふ、あは、かはぁっ!!!!!
[最後は酸欠のようになりながら、味不明な言葉をわめきちらし、ソフィアはこれまで経験した事のない深い深い絶頂へと上り詰めた。 直後、ソフィアの膣内でイリスも大きく快楽を爆発させただろうか。 気が付けば、2人はいつしか固く抱き合い、心地よい疲労と充足感の中で眠りへと落ちていったようだ**]
(47) smello 2010/03/13(Sat) 05時頃
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/*
ソフィアサイドは完了でーす。
我ながらエロすなぁw
(-1025) smello 2010/03/13(Sat) 05時頃
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/* とりあえず、今日はこれにて! おやすみ〜♪
(-1027) smello 2010/03/13(Sat) 05時頃
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