人狼議事


18 Orpheé aux Enfers

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【秘】 奏者 セシル → 薬屋 サイラス

宛先:サイラス
件名:そっか、よかった。
あ、飲み物いいなぁ……でもよかった、落ち着いてるなら。

僕は大丈夫だよ。
疑われたって、サイラスが疑わないでしょ?
それに全体練習がないんだ、何処で練習したって同じなら、君の傍がいい……けど、ご飯は食べに行かなくちゃだった

〔メールの様子に、変に此処にいるのも
 何か抱えてるのを勘付かれそうで〕

……取った人に、このオケが……寛容になれるのかな……サイラスの扱い見てても……いくら、今までのオケに対する功績があっても……

〔練習の再開。その言葉に、ふとそんなことを零して〕

 ん……僕はサイラスの声も、好きだけどな。
 でも、全体練習から、君の音、聞いてないや……毎日散々練習してるせいか、あれだけしか時間が経ってないのに懐かしいよ。
 自体が収集したら、あわせようね

(-214) うに 2010/09/10(Fri) 00時半頃

セシルは、メールの返信を送信してから、よいしょっと相棒を抱える。

うに 2010/09/10(Fri) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/10(Fri) 01時頃


【人】 奏者 セシル

― 研究室戸口→ ―
〔相棒をケースにしまいなおす。
 メールでああ言った手前、とりあえず朝食……と
 胃が受けつけるか怪しい気分だけれど
 そうも言ってられないしとケースを背負う。

 ……物置にある楽器。
 このときヤニクの楽器と知っていれば
 ラルフに連絡し、回収に
 向かったりもしたのだろうけど
 残念ながら僕はそれが誰の楽器か知らず。

 ……むしろ、あったばかりの高校生の楽器を
 盗んでいくとは思えなくて
 ……サイラスにこんな仕打ちをする大学生……
 の誰かかもしれない、と思うと、
 自ら進んで回収するきにはなれなかった〕

(181) うに 2010/09/10(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

― 食堂へ向かう途中 ―

 …………!

〔食堂へ移動途中、カルヴィンの姿を見かければ
 先程ラルフが探していたのを思い出して。
 携帯に文字打ちながら
 パタパタと小走りで僕は駆け寄る〕

 『カルヴィン、よかった。
  ラルフが君のこと、探していたよ。
  何かとても話したいことがあるみたい』

〔わざわざ、僕にまでメールで聞いてくるくらいだ
 きっとよほど大事な話しか…心配なんだ。
 だから、そんな文章を表示させて彼に示して見せた〕

(182) うに 2010/09/10(Fri) 01時半頃

セシルは、カルヴィン発見に、ラルフに知らせようとメール作成

うに 2010/09/10(Fri) 01時半頃


【秘】 奏者 セシル → 掃除夫 ラルフ

宛先:ラルフ
件名:カルヴィン発見したよ
食堂に向かう途中でカルヴィン発見したよ。
どうする、どこか引き止めておく?

(-219) うに 2010/09/10(Fri) 01時半頃

セシルは、その姿を二人の前に見せる前に立ち去っていた。

うに 2010/09/10(Fri) 01時半頃


【秘】 奏者 セシル → 掃除夫 ラルフ

宛先:ラルフ
件名:ん、了解。
ヤニクも見つかったんだね。
判った、聞いておくよ

(-222) うに 2010/09/10(Fri) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

― 食堂へ向かう途中 ―
〔ラルフと身近なやり取りの後、
 またカルヴィンに向き直る〕

 『ラルフが後で会いたいから
  これから行く場所教えて欲しいって』

〔そう打って示した携帯に
 カルヴィンはどう反応したか。

 一番気を許していた大学生が
 今回の騒動の核とああ関わっていたからか
 大学生に不信感を持ち始めてる僕は
 その反動で高校生であるカルヴィンに
 同じチェリストなのもあって
 ゆるっとした笑顔を向けながら〕

(188) うに 2010/09/10(Fri) 02時頃

【人】 奏者 セシル

― →食堂 ―
〔カルヴィンから次の行き先は聞き出せただろうか?
 聞き出せればそれを僕はラルフに連絡して
 そうして、カルヴィンが来た方向……
 目的地の食堂へと歩を進める。

 ……その道すがら、零れてくる声に
 楽器盗難事件のことが届く。
 ……ああ、これもバーナバスの仕業なのか……
 と、いまだ、楽器の持ち主を知らぬまま〕

(190) うに 2010/09/10(Fri) 02時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/10(Fri) 02時頃


【人】 奏者 セシル

― 食堂戸口 ―

 …………――!!

〔周りの不穏な噂に気をとられていた。
 戸口のところで小柄な人影が目の端を掠める。

 僕は突然の人物の接近に息を呑んで、一歩下がる。
 耳の後ろで血の引く音が聞きながら
 その姿が誰かを視認出来れば……〕

 …………――――――っ

〔先程見聞きしてしまったことへの罪悪感、
 気を許していた相手に対する不信感で
 酷く複雑な表情で先輩を見下ろした〕

(191) うに 2010/09/10(Fri) 02時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/10(Fri) 02時頃


【人】 奏者 セシル

― 食堂入り口 ―
〔大丈夫かと問われれば、接触はしないで済んだので
 相棒を背負ったまま小さく頷く。
 二度目の謝罪は、相手が僕、だから出たのだろう。
 ……何時もと変わらない先輩。〕

〔けど〕

 『……すいません…練習室で
  バーナバスと、話して……その……えっと
  だきしめあってるの、見てしまいました……』 

〔躊躇した、けれど尋ねるように名を呼ぶから
 携帯に文字を打ち込む。
 ……バーナバスに先輩がないことから
 僕が何を聞いたかは……察してもらえる、だろう〕

(195) うに 2010/09/10(Fri) 02時頃

【人】 奏者 セシル

― 食堂入り口 ―

 …………―――

〔先輩にとっても、嫌疑がかけられているサイラスや
 ……先輩がサイラスのことを知らないとは知らず
 楽器を隠された…多分大学生…のことより
 バーナバスによった立ち位置だったことは
 後ろ暗い気持ちは少しはあるのだろうか?
 顔色が白くなる先輩を僕はじっと眺めて〕

〔素直に言うことを聞くのも癪ではあったけど
 けれど、大学生だらけの食堂も
 あまり言い気持ちはせず、その提案にはコクリと頷く〕

(197) うに 2010/09/10(Fri) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

― 食堂→談話室 ―
〔リクエストを聞かれても、
 あまり胃が受け付けそうになくて……
 銀結び一つとだけお願いしながら

 銀結びと……何か冷たいもの?一つ手に持つ先輩に
 談話室の戸を閉められ、薄く警戒心が沸いてしまう。

 問われた言葉は、まるでこちらが
 一方的に悪いかのような尋問に感じられ
 眉間に緩く皺がよった〕

 『……バーナバスが犯人で
  誰かの……楽器が物置にあること。
  それとそんなことした理由……に
  仮面舞踏会とかどうとか……』

〔けれど特に嘘をつく理由も僕にはないから
 携帯に何を聞いたかを纏めて打ち示す〕

(201) うに 2010/09/10(Fri) 03時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/10(Fri) 03時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/10(Fri) 03時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/10(Fri) 03時頃


【人】 奏者 セシル

― 談話室 ―
〔卓上に置かれた銀結びと……デザートのプリン。
 なんだかちょっと不思議な組み合わせ。
 僕は両の手をあわせてから
 形だけでもとお結びを手に取り
 数粒だけ口に含む程度だけかじる。〕

〔向かいに座る先輩は、否定するでもなく
 笑顔まで浮かべて……僕はその笑顔に
 半眼を投げる〕

 『……サイラスが…何人かの大学生に
  嫌疑濃厚とか、
  それ故身が危ないかもしれないって
  別行動にされたりしてるのに』

〔一緒に談話室に来ることになった
 現在サイラスを匿ってくれてる先生に
 視線を一度投げてから
 また先輩に戻し……非難がましい文を打って示す〕

(207) うに 2010/09/10(Fri) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

〔文字を打ち込めば携帯を先輩と先生、
 両方に見えるように示す。〕

 …………――――――

〔その、大切な人が誰かはわかってる
 わかっているだけに〕

 …………――――――

〔その、大切な人が誰かはわかってる
 わかっているだけに〕

 『その、大切な人が何を望んでるか……』

〔そう、一文打ち込んで唇をかむ。
 聞こえたバーナバスの言い分は
 ……彼なりにいろいろあるのだろうけれど
 それでもとても身勝手に聞こえて〕

(210) うに 2010/09/10(Fri) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

 『……これだけ引っ掻き回して
  身勝手に、好き勝手に、我侭に周りを傷つけて
  今更、あの人の望む形……文化祭にだすなんて
  僕は納得できない。』

〔仮面舞踏会の提案
 ……文化祭に出そうと考えてる風の先輩にも
 その、手で胸を押さえる姿を
 じっと、秋色で睨みつけた〕

(211) うに 2010/09/10(Fri) 03時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/10(Fri) 03時半頃


【人】 奏者 セシル

『家庭の事情に……立ち入る気はありません。
 けれど、同時に家庭の事情があったからと
 見過ごす気もありません。』

〔家庭の事情には、僕はゆるく首を振る。
 生まれは選べない。選べるなら……
 ……僕は自分の上腕をもう片手で掴む〕

『………そう、壊してしまえと
 銃で言うなら、突きつけて……二発
 オケに向かって撃ち込んだ。

 実際このオケに、亀裂と言う損傷がせいじて居る』

〔静かに言葉を撃ち込んでいく。
 僕はこのオケ自体に愛着があるわけではない。
 むしろ、印象は下がる一方で

 それでも、あの人がいないなら
 このまま、合宿には参加し低音域をまっとうする気はある〕

(216) うに 2010/09/10(Fri) 04時頃

【人】 奏者 セシル


 『先輩は……あの人が好きだから甘くなってます。
  オケが人なら……障害罪です。
  そうじゃなくても盗難は犯罪です。』

『あの人だけの望みでなければ誰の望みですか?
 先輩は望んでるかもしれない。
 ……多分……このことを知ったら傷つくサイラスも

 でも、 少なくても、僕は望まない。

 ……同じように、望まない人もきっといるでしょう』

(217) うに 2010/09/10(Fri) 04時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/10(Fri) 04時頃


【人】 奏者 セシル

 『……その信頼を、崩したのがあの人です。
  今のオケの状況を見て、それでも?
  オケの皆の信頼が戻ると思いますか?』

〔僕はもう一つ撃ち込む、言葉を。〕

 『……少なくても、罪には罰を。
  それから許しが筋ではありませんか?

  ちゃんとした罰も与えず、
  許しを他者に請うのは……僕は賛同できません』

(221) うに 2010/09/10(Fri) 04時頃

セシルは、半眼だった秋色を今は真劇に向ける。

うに 2010/09/10(Fri) 04時半頃


【人】 奏者 セシル

『そう、まだあの人自身が誰にも許しを乞うていない。』

〔さっきから、ずっと、すっと違和感を感じてた
 どうして、先輩が弁護しているのだろうと?
 どうして、当人はどうしたと言うの?〕
〔いまだ当人からの謝罪なく
 まるで、保護者が頭を下げているだけの状態に
 内心僕はゆるく首をふった〕

『まだ、本人が向き合ってもいないのに
 信頼が戻るかは判りません。
 最初から戻る前提で動く謝罪なぞ……打算です』

(223) うに 2010/09/10(Fri) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

『音で交わるからこそ……音はとても素直です

 嬉しさも、悲しさも、
 姿勢も、甘えも、逃げも、総て総て
 創り上げるものに反映される
 ……それはきっと、先輩のほうが御存知のはずです

 今、此処で、是と言うのはとても簡単だけれど
 甘く、腐敗した音を
 奏でたいのでしょうか?

 先輩は同じステージに立てれば
 ……妥協した音でも、いいのですか?』

(224) うに 2010/09/10(Fri) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

『……先輩がすべきことは、
 先輩が矢面に立ち奔走することではなく
 そう、信じるのであれば、

 むしろ、一歩引いて
 当人の行動を信じて祈ることではないでしょうか?』

(225) うに 2010/09/10(Fri) 04時半頃

セシルは、神速の指捌きを体得した。

うに 2010/09/10(Fri) 04時半頃


【人】 奏者 セシル

『彼が向き合っていると言うのなら、
 それを信じるなら……此処まで言葉はいらない。
 ……先輩、信じてないですよ、それは。』

〔先輩の言葉にうちこんでから首をゆるっと振って〕

『成功ってなんですか?打算で本当にいいんですか?
 ただみんなでステージに居れば成功ですか?
 ……全体練習で、僕はあの人の音だけ記憶にない。
 そのままの音になってしまうかもしれないんですよ?』

〔記憶に残らない音。最上学年なら
 技術は確かなはずなのに。
 最も若いカルヴィンの音のほうが残ってた〕

(229) うに 2010/09/10(Fri) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

〔ただ、僕は次の一文できょとんと首を傾げる。〕

 『………僕は…まだ、サイラスにさえ
  このことを話してないんです、けど』

〔どうしよう、先輩が
 からまわっていることを指摘すべきかどうか
 息を乱す先輩に、別の意味で血の気が引く〕

 『もう、サイラス、ラルフ、
  カルヴィンに会ってますが……
  サイラスとラルフに、
  今日か明日には決着つくんじゃないかなって、
  ……言っただけ、かな』

(230) うに 2010/09/10(Fri) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

〔先輩はその文字を読めただろうか?
 それとも、読めたから
 意識を失ってしまったのだろうか。

 崩れ落ちる身体に咄嗟に僕は手を伸ばす。
 無我夢中だったから、腕にかかる重みと温度に
 愕然として、でも放り投げるわけにもいかず
 青ざめ、震える身体で
 先生のほうを振り返った*〕

(231) うに 2010/09/10(Fri) 05時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/10(Fri) 05時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/10(Fri) 09時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/10(Fri) 09時半頃


【人】 奏者 セシル

― 談話室 ―
〔常時であれば先生が笑んで口にした言葉や、
 続いた言葉に何か口にしたかもしれない。〕

〔けれど僕はその時、接触恐怖症なのに
 先輩を支えようと抱えてしまい、恐怖と混乱の最中で。
 多分半分も聞けていなかった。と、思う……〕

 ――――…………

〔先生が気を失った先輩を背負うことで
 やっと人の感触から解放されれば、
 先生の言う言葉はよくわからないまま、
 コクコクと頷き、先輩が先生に背負われていくのを
 どこか呆然と見送るだけだった……〕

(236) うに 2010/09/10(Fri) 10時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/10(Fri) 10時頃


【秘】 奏者 セシル → 掃除夫 ラルフ

〔それは>>-222直後のメール〕
宛先:ラルフ
件名:カルヴィンの予定
カルヴィンはこの後練習室で練習するとのことです。

(-227) うに 2010/09/10(Fri) 10時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/10(Fri) 13時半頃


【人】 奏者 セシル

― 談話室 ―

 ――――…………っ

〔戸が閉じて、先輩と接していた部分から
 温もりと感触が薄れて、
 ようやく僕は一つ、二つと深く息をする。

 嫌な汗を拭うように額を軽くすって。

 ただ、動悸と震え……パニックの中、聞こえた声を反芻する。

 それは、それまで静かに話を聞いていた先生の声〕

〔納得がいくか、いかないか。
 で言えば、到底納得がいかない言葉だった。〕

(243) うに 2010/09/10(Fri) 21時頃

【人】 奏者 セシル


〔此処はいつから幼稚園か小学校になってしまったんだろう?
 ぼんやりとそんなことを思った。
 此処は僕からすれば憧れる音楽大学
 ……ではなかったのだろうか?

 それとも、音楽を専門としていない人と
 専門にしたいと思う人間の感覚の違い、
 ……なのだろうか?〕

(244) うに 2010/09/10(Fri) 21時頃

【人】 奏者 セシル

〔それとも、実際に目で見た風景……が
 原因なのだろうか?〕


〔ジェレマイア先輩に縋るバーナバス。〕


〔夜、部屋Fに戻ってきたサイラスの様子は
 穏やかなもので……むしろ少し嬉しげでもあった。
 僕は、その前部屋であった先輩の様子もあわせて考え
 寂しくて悲しい、けれど……サイラスが嬉しそうで嬉しかった。〕


〔……なのに、どうして……――?〕

(245) うに 2010/09/10(Fri) 21時頃

【人】 奏者 セシル

〔彼にとって大切、なのは一体なんなのだろうか?
 音を奏でることなのだろうか?
 大切な人の傍にいたいのだろうか?
 自分の傷を癒すことだろうか? 

 …………矛盾した問題に向き合い、対峙するのは
 とても苦しい、ことだと思う。
 体力がない時は、逃げるのも手段だとは思う
 ……ただ、音はそれを映す。〕

〔きっと、彼の音が僕の記憶に残らなかったのは
 そう言った自己憐憫の中途半端さが
 ……作る音、だから、なのだろう。〕

(247) うに 2010/09/10(Fri) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

〔少なくても、彼自身がその中途半端さから
 何を選択し、何を本当に大事にしたいのか?
 そうして、自分が傷つけたりした”モノ”にどう向かい合うか?


 彼が、何をかなぐり捨ててでも、
 一番、ただ一心に大事にしたいものはなんなのか?


 それがはっきりしない限り、
 僕は他の人に何を言われても彼を許すことは出来ない。〕

(248) うに 2010/09/10(Fri) 21時半頃

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