人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 23時頃


【人】 奏者 セシル

[屋敷の中にすぐには入らない。
レティーシャが中に入るまで待って、金属バットを握り締める。]

 こっちだっ!

[近くにあった石壁に向けて、金属バットをぶつければ、甲高い音が響き渡る。]

 いいねぇ、近接武器だけでクリアするゾンビゲームとか、超ハードだわ。

[暫くそこで囮になって、ゾンビ達を相手にバットを振るう。]

(437) 2011/12/04(Sun) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

 これで……どう…だっ!!

[思い切り良くバットを振り抜く。
また一体、ゾンビを倒すと、少しだけ息を吐いて。]

 犬以外はたいしたことない……なっ!

[そう声に出しながら、もう一つ頭を狙うが、バットを腕で止められた。]

 えっ?ちょっ…。

[大きな人型だと思ったものに、腕を掴まれ壁に向かって放り投げられた。
大きな音を立てて、その場に倒れ込む。意識は辛うじて残っているが…。]

 あれって…熊…か…??

(447) 2011/12/04(Sun) 23時半頃

【赤】 奏者 セシル

 たかが獣が…。

[熊のゾンビに視線を向ける。
ただの人間でしかないこの体が憎い。]

 銃がありゃ、あの程度敵でもなんでもないのに…。

[曽祖父に研究費用を出していた金持ちがいた。
その金持ちに用意をさせた研究費用のほかにも武器や研究所やらを用意させていた。
幼い頃から研究を見てきた彼にとっては、銃の知識、アンデッドの知識はしっかりと蓄えられてきている。
無論、その弱点も含まれる。]

 体が痛い…腕、折れたかもな…。

(*55) 2011/12/04(Sun) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[ふらっとして立ち上がる。
片腕でバットを握り、熊のゾンビと向き合う。
もう片方の腕に力を入れると、痛みと痺れが全身を襲う。]

 折れたか…最低だな。
 背中は打ち身程度で済んでいるみたいだけど…。

[外に出て戦ってる物好きは多くは無い。
仮にいても、人間に太刀打ちできるとは思えず…。]

 でも人間、死ぬ気になりゃ命と引き換えに熊の1匹くらい金属バットで倒せるんじゃね…?

[無謀なことを呟いた。]

(457) 2011/12/05(Mon) 00時頃

【赤】 奏者 セシル

 超取り込み中。喧嘩中。

[片腕で握るバットを、さらに強く握り締めて。]

(*57) 2011/12/05(Mon) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[何かの声にそちらを見る熊のゾンビ>>454
しかし、その脇をわき目も振らず向かってくるレティーシャの姿を見て>>461]

 お前の敵は…こっちだボケが!

[大きな声とともに金属バットを地面に叩きつけて音を鳴らす。
それから、相手に向かって駆け抜けて足に一撃を加える。]

 俺がお前を殺してやる。ありがたく思え…。

[頭に向けて2撃目、それは硬い何かに阻まれて弾かれる。]

 硬っ……。

(464) 2011/12/05(Mon) 00時頃

【赤】 奏者 セシル

 いらね。

[アンデッドの言葉にははっきりと拒絶をして見せて]

 あいつ1匹くらい俺が倒せるし、俺の研究材料としてサンプル入手するし。

[まっすぐに相手を睨み付ける。
相手の言葉も何も関係ない。]

 ここで死んじまうんなら所詮はそういう運命だったんだろ。
 別にお前のそれを治したりしなくてもいいんだろ?

 だとしたら、俺が死んでもお前に影響はでねーよ。

[アンデッドの治療法は、実は研究結果から発見している。
恐らくはゾンビも似た様な治療で可能ではあると思うが。]

(*60) 2011/12/05(Mon) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 00時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 00時頃


【人】 奏者 セシル

 レティー!屋敷に戻れ!ローズ!窓閉めて屋敷に残ってろ!

[大きな声を上げる。
レティーシャの投げたブロックは、熊の真横に落ちてそちらに視線を移す。]

 ちっ…こっちだって……

[もう一度、熊の前に立ち音を立てる。
同時に、口に向かってバットで突くと、大きな声で叫ぶ。
周囲のゾンビ達も声に振り向いてこちらにゆっくりと…。]

 さっさと逃げろ!

(481) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 ちっ…。

[小さく舌打ち、そしてポケットから取り出すのは小さな小瓶。]

 せっかく大切なサンプルだというのに…もったいない…。

[同じように、今度は注射器を取り出し、痛む手で押さえながらその小瓶の液体を吸い取って…。]

 針は通るだろう?熊公?

[注射器を熊に刺し、中の液体を注ぎこむ。
不意に苦しみながら暴れだし、再び体を吹き飛ばされて壁にぶち当たる。]

 やっぱりな。予測どおり。

[苦しみ悶える熊を見つめて、にやりと笑みを浮かべる。
大切なサンプルは失われたが、熊はやがてその場に倒れ伏せた。
体の身動きが取れない隙を見計らって、思い切り口の中にバットを突っ込んで…。
口の内部から頭を破壊した。]

(498) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

/*
襲撃おいしそうなところが無ければ、無理に襲わなくてもいいんじゃないかなと思う僕がいます。
初日亡霊じゃ、狼的にも美味しさが…とは思うので、
襲撃したいのであれば、自分でも平気だとは思うと…。

(*67) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[倒れた熊を見下ろし、再びブロックを持ち上げるレティーシャに笑ってみせる。]

 大丈夫、これはもう倒したから…。
 とはいえ、他のゾンビに襲われちゃ洒落にならん…中に戻ろう?

[身動きの取れないゾンビを背に、金属バットを松葉杖代わりにしながら…。
そうはいっても、いまだに他のゾンビは近づいている。
長くここにいれば、自分もその餌食だ。]

(504) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【赤】 奏者 セシル

[せっかく倒した熊のゾンビの血を採取する。
フォロー家の研究資料であったのは、アンデッドに他のアンデッドの血を混ぜたときの反応について。
そのさい、酷い拒絶反応から、もがき苦しみながら、やがて全身が硬直し、意識を失った。
暫くしてから目を覚ましたことから、これは相手の動きを止めることが限度であるという結論に至っていた。
ものの見事に、先ほどの熊はそれが通じたのだ。]

 アンデッドと同じ性質…。彩葉の責任だということははっきりしたな。
 元をたどれば、うちの責任か。

[多少なりとも笑いながら、研究資料に書いてあった実験を行えたことに、わずかながらに満足感を覚えた。]

(*70) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[それからどこからか聞こえたヴェスパタインの声に]

 あれは倒したから、助けはいらん。
 武器があれば欲しいけど、近接武器でなく、遠距離武器で使えそうなのあるか?

[見上げながら問う。]

(508) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【赤】 奏者 セシル

/*
了解です。
墓が一人でも幽界だからきっと寂しくないw

処刑票は取りにいってもよかったんだけど、皆冷静すぎは、同意します。
キャラの設定と役職上、パニック起こしづらい子なだけに…。
初回占い襲撃でもいいんじゃないですか?もう一人いるし。

(*73) 2011/12/05(Mon) 01時頃

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