人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 10時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*うっひょおおおおおお°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖°
死亡フラグきったあああああ°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖°

やばいにやけるこれはうまい。
メアリーいいぞもっとやれ←←←

(-206) 2015/05/14(Thu) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  うん。 いいよ、あげる。

[お墓のなかのひとがほんとうに欲しいのはわたしの花輪じゃあないって思ったから、メアリーが自分の花輪をわたしにくれようとしたらそれもお母さんにあげて、と言おうと思ったのだけれど

手の上に乗ったのは草花ではなくて]

  なぁに?これ。

[硬い、ざらざら、つるっとした面も、そして細いチェーン。
花輪よりもうんと小さな "なにか"

 いつも じゃない交換。
 いつも じゃない 声。>>320 ]

  お花のお守り?

[小さなそれは、指で触れても細かいディテールがわからないけれど、そんなことより。
ふたつの花輪を持ったであろうメアリーを想像して
               ―― にっこりと わらった。 ]

(354) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

   ………… ありがと。  でもいいの?
   これ、ネックレスでしょう?

[花輪とはつりあわない「交換」に、わたしは些か戸惑って
けれどぎゅうっと握らされたそれを突き返す理由もない。

わたしのために買ってくれたのかな?
誰かから貰ったけれど、要らないのかな?
誰かに渡そうとしたけれど、だめだったのかな?

いろいろ、浮かぶけれど
彼女の「ようす」はやっぱりいつもと違ったから

――― 聞くのはやめた]

   うん!またあとでね!

[彼女の思惑>>319も、真実>>326も知らぬまま
わたしは走り去る風>>321に手を振った。]

(356) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ



  ……いっちゃったね。


[隣のジョスを見上げて]

  ねえ、ジョス。これ わたしの首につけてくれる?
  金具がどうなっているか、わからないから…

[手渡されたばかりの銀薔薇のネックレスを、掌に]

 

(357) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 捜査官 ジェフ


  うん、へんだった。
  なにか へん。  だって、だってよ?

  あのメアリーがなんにもなしに
  お花とネックレスを交換してくれるはず…ないもの。

[おんなのこは、欲張りだから。
ネックレスをくれるんだったら、きっともっと

「じゃじゃーーん!プレゼントがあるの!」
とか。
「マーゴになんにもないように、お守りよ!」
とか。

そういうのが わたしの知ってる"いつも"のメアリー。]

  どうしたの……かなぁ。
  

(-216) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


[ もんやり もんやり 違和感だけを詰めて
 軽くなったバスケット。

 ふたつともあの子と一緒にある花輪。
 わたしは銀色の小さな塊を指先で弄って

 どこか様子がおかしいまんまの "兄さん"へ話す。]

   お兄さん、なんだか今日は静かね。

[ あたりまえだけれど、返事はない。
 そのかわりに ジョスの手をぎゅっと握って

 ふたりでゆっくり村へ 帰ろうか。**]
 

(359) 2015/05/14(Thu) 14時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/* ラーラどんかぶりまじごめんなさい
ちょっと後ろが詰まってて落としてしまわないといけなかったんや!
待ってられなかったんや!ごめんよおおおお

(-219) 2015/05/14(Thu) 14時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 14時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*レオ先生きたあー°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖°
そんなこと言うと吊るぞ!いいんだな!吊るぞ!?←やさしさがない

今夜の追い上げ楽しみにしようじゃないか!
いま縄が一番近いのあたしですからねえ!
しれっとメアリーに貰ったの!って言うけどね!

むしろいってほしいのかなあ。
なやむむむ

(-234) 2015/05/14(Thu) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[村の空気は、もうわたしひとりではどうにもならないくらい
"いつも"と変わってしまっていて。
ヒトから刺さる蔑視の視線は、遠慮なく2人と1匹へ降り注ぐ。

けれどわたしは、それを遠巻きな足音でしか視られないのだ。]

  ねぇジョス、なにか…へん?

[兄さんの様子、村の様子、ジョスはわたしに変わってしまった村を教えてくれた。

  ……ヒトが喰われた
    族長も……

      肉も残らず……

噂はどんどんとかたちをゆがめ、嘘、真実ごちゃ混ぜで。]

(373) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[狼狽えるわたしを、とりあえず家まで、と送ってくれたジョスに御礼を]

  ジョス、ありがとう…………

[別れ際、不安な気持ちを押し潰すように手をぎゅうっと握る。

気を付けて、は、言えなかった。またね、も言えなかった。
手も、離せなかった。
あんまりにも……怖すぎて。]

  ごめんなさい…わたしったら。

[兄さんをすこうし撫でさせてもらって、大丈夫、と。
無理にわらって家の前から彼を見送る。

  ……でも、いやだ。ひとりは、こわい。  ]

  ばいばい。

[その場で泣きつけるほど、わたしはジョスを知らなかったんだ。]

(374) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[一旦は家に入った。
薄暗い部屋で、空になったバスケットを撫でて
今日はもう部屋にいよう、明日になればきっと、と
着替えようと……した、けれど。]

  いや…………うそだよ…きっと
  うそ……よ…………。

[目を背けるちからも、直視するちからも、足りない。]

  …………サイラス…………。

[溢れたのは、いちばん安心できるひとの 名。
一輪しか残らなかったタンポポを胸ポケットに挿して、隣の家へと駆けて行く。

  ダン!(扉を叩いても)  ]

  さい……らす………(応えは無い)

[その場で膝が折れ、玄関の前の石に濃い染みが落ちる。出掛けたって…知っている癖に。]

(375) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【鳴】 長老の孫 マーゴ




  ねぇ、せんせ…………


  

(=3) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ




    [    呼ぶ    ]


  

(376) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【鳴】 長老の孫 マーゴ



  せん…………せ……。


  

(=4) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ



      どこにいるの………

[  開いた目から、ぼろぼろと
        珠のような雫が落ちた。  ]

  

(377) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 17時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ


[        声。        ]

      …………っ、


[  鴉よりも真っ暗な目が見開かれる。

  ひかりを宿さぬ目が開かれる。

  墓地から漂う死臭のように、過去が顔を出す。

  あの日が来る直前。「わたし」の村の長は

  ころされては、いなかったか。  ]

(382) 2015/05/14(Thu) 18時頃

【鳴】 長老の孫 マーゴ



  せんせ……………、ごめんなさい……。
  ごめんなさい………なんでもないの、だだ…

  こわくて………………。


[泣いたらカビてしまうって言ったのに]

  サイラスのおうちに……います………。

[  瞑った瞼が、  また 濡れた。  ]
  

(=7) 2015/05/14(Thu) 18時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*ぎゃぁぁぁぁァァァアアア

超絶サンドイッチごめんなさあああい!!!

(-248) 2015/05/14(Thu) 18時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*せんせが全力でサイラスにフラグ非対抗叫んでて
「ごめん」っておもってる。

サイラスルートいくよ!がんばる!
でもまごちゃんはぼんやりさん進行だけど!
そのほうがいいよね!!!
サイラスは手を出せない男を貫きたいみたいだから、ある意味めっちゃゆうわくしてやろうとPLはにやにやしている←

うへへへ。口があんまり良くないサイラスがてれてれなのがとてもよい。しやわせ。うひ。

(-250) 2015/05/14(Thu) 18時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*そしてハイパー構ってちゃんすぎて、ごめんなさひ(꒦ິ⌑꒦ີ)

うおおおおん!!!!!!
ベネと!はなしが!したい!!!←チップ好き

粘着質で本当ごめんってなってる。
拘束しすぎやん……な……せんせ……

(-251) 2015/05/14(Thu) 18時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*兄さん°˖✧◝(꒦ີ⌑꒦ິ)◜✧˖°きてええええ←即召喚
そしてモフる。くっそモフる。

というかみんなやさしいまごちゃんこんな面倒な子なのに
おろろろろん。うろたえる。
ありがとうございますありがとうございます

(-254) 2015/05/14(Thu) 19時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*今更ですけどサイラスもジョスもせんせもベネも
女っ気がなさすぎてワロタ。
レオ様も引きこもりっぽいし……

グレッグ→オーレリア、くらい?
妻帯者は置いておいて(OωO)あとドナ様か。
ドナ様はもてる(確信
アルは可愛すぎて女が引くタイプとみた。

わたしはクラリッサ→ベネを応援したいんだ!熱烈に!
どっちもチップすき……幸せ禿げる……

(-255) 2015/05/14(Thu) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― わたしの家の 玄関先で ―

[別れ際、何かあったら…なくても。
喚べと言ってくれたジョス>>402に眉が下がる。

だって、そんなことを言われたら
今すぐ呼んでしまいそうだったから。]

  うん。そうする。……いいのかな。

[ おにいさん、よろしくね。と告げながら
獣をふわりと抱きしめて ぽん、ぽん。

サイラスにだけのぽんぽんを、ちょっとだけ。]

(410) 2015/05/14(Thu) 20時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 捜査官 ジェフ



  ねぇ、おにいさん。  
        あなたのお名前は…ないの?


[ 朝、はぐらかされた問いを”彼”に もう一度。]
 

(-258) 2015/05/14(Thu) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[獣の毛並みから顔を上げ、上の方にあるジョスを仰ぎ見る。
ほんとうに、優しい村。やさしいひとたち。

――わたしが居た街も、そうだった。]

  ネックレスのこと、ありがとう。

[なにごともなければ良いってお願いは
したって無駄だと 身を以て知っているから
祈ることはしない。

別離の挨拶のかわりに もういちど感謝を。*]

(411) 2015/05/14(Thu) 20時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 20時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/* うわああん! さいらすうううう(ぎゅう

(-261) 2015/05/14(Thu) 20時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/* メアリーくそかわいいこれ
いいな、いい。こういうPCやれるようになりたい。

(-263) 2015/05/14(Thu) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[  起こる惨劇が 外れたピースを埋めるように
  わたしから過去を掘り起こす。

  見たくない、視たくない――。

  きっとあの優しいせんせいは
  わたしのところに来てくれるんだろう。
  ただ怖くて どうしたら良いかわからなくて
  弱くてなんにもできずに泣いているだけの…

   『だから死んだんだよ あんたの親父さんは。』

  いや。 嫌だ。   ――見せないで  ]

    ちがう……おとうさまは、ちがう……
    ………皆を信じていたの だもの……

[  暗闇のなか ひとり譫言のように 繰り返して  ]

(432) 2015/05/14(Thu) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ 地中から湧く記憶という死者の手が ずるりずるりと
 わたしの腕に、足に、腹に 首に 絡みつき
 必死にそれから目を背ける。

 覆って塞いで目を潰して、真っ暗にしてしまえば…。


 ほう、闇の中に浮かぶランプの光。>>416
 ふわり、その向こうに佇む紫苑。>>381

 わたしをつないでくれている、ひと。  ]

       、サイラ ス…………

[ 大きな手が、わたしをあったかい場所に入れてくれて
 詰まる喉が邪魔をして うまく言えない。>>417]

(433) 2015/05/14(Thu) 21時頃

【鳴】 長老の孫 マーゴ



  せんせ、 …ありがとう………。

[ わたしの声を聞いてくれて。 ここまで来てくれて。
             彼を連れて、きてくれて。]

 

(=9) 2015/05/14(Thu) 21時頃

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