278 冷たい校舎村8
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落ち着いたら、話すよ。
[少なくとも、いま出来得るかぎりで。 俺はもう逃げないって決めたから。 でも照れくさいから「ありがとう」は言ってやらねえ]
(126) gurik0 2020/06/24(Wed) 23時半頃
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[思い切り、辰美に腕を引かれる。>>110
疲れて立ち止まることを こいつは許してくれないらしい。 そうしたら前を向くしかないじゃん。俺は。
顔を上げて、前を見据えて]
(127) gurik0 2020/06/24(Wed) 23時半頃
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[それから誠香のことに話が及ぶと、>>111 俺は顔を真っ赤にして]
おい。どっかから何か聞いただろ辰美。 まさか葉野が漏らしたのか。 くちかっるいなアイツ!
[思わず葉野に濡れ衣を着せたのであった]
(128) gurik0 2020/06/24(Wed) 23時半頃
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[そんなときだっただろう。 病院の方角から「やったあああ」>>119という 郁斗の叫び声が聞こえてきたのは]
……どうやら朗報みたいだな。
[きっとふたり、病院の中へ歩き出す。 明るいニュースがその耳に飛び込んでくるまで、 あとすこし]*
(129) gurik0 2020/06/24(Wed) 23時半頃
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/* 遅筆を極めまくっている……埋まる!
(-395) gurik0 2020/06/24(Wed) 23時半頃
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葉野じゃなかったら ほかに誰がいるんだよ。
[俺は「嘘はよくないぜ」という表情で じっと辰美を見つめている>>131]
(136) gurik0 2020/06/25(Thu) 00時半頃
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[続くかと思われた辰美の言葉>>-396は 形を結ぶことなく、虚空に消える。
なんでもないという 辰美の返しに疑問しか浮かばず、 だからいきなり背中を押されたことに>>132 俺の反応は遅れてしまった]
(137) gurik0 2020/06/25(Thu) 00時半頃
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……っと、と。
[押し出された先には、誠香の姿>>123があった。
おまえよくもやりやがったな、とか。 余計なお世話だちくしょう、とか。 辰美に言ってやりたいことは色々とあったのだが。
俺は誠香から視線を外すことができずに]
(138) gurik0 2020/06/25(Thu) 00時半頃
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誠香。
[呆けたように、その名を呼ぶのだろう]**
(139) gurik0 2020/06/25(Thu) 00時半頃
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/* めっちゃ全ログ漁ってたら遅くなった。 俺からは「運命の女」とか言ってないよね!?!? って思ったけど言ってなかった。よかった。 俺は無実(????)だし、誠実ですきりっ。
(-428) gurik0 2020/06/25(Thu) 00時半頃
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/* 眠いのでオフトゥンの中から スマホで村を見つつ寝落ちる所存〜
(-430) gurik0 2020/06/25(Thu) 00時半頃
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/* >>-429 それは迷える子羊ひむろ可愛いからノーカン!!!! ノーカンです!!!!!!
(-431) gurik0 2020/06/25(Thu) 00時半頃
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/* 修羅場たのしかったねえ。とらいあーんぐる。
無理せず今夜は寝ます!!!!!!! 誠香は明日の夜(来れれば夕方)までお待ちををを。
(-435) gurik0 2020/06/25(Thu) 00時半頃
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/* すみません遅くなりました着席しました〜 誠香ちゃんの後日談にほろりとしながら、 潜って書いてきますね
(-481) gurik0 2020/06/25(Thu) 22時頃
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/* 22:00着席デフォほんとにお待たせして申し訳ない…! ふぁっきんお仕事 ぶくぶくぶく
(-482) gurik0 2020/06/25(Thu) 22時頃
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さんきゅ。
[言葉を絞り出すのに、随分と勇気が要った。 まだ温いブラックの缶コーヒーを>>140受け取ると、 ぷしゅっと音を立ててプルタブを引く]
うま。……あそこ、座ろうぜ。
[啜った苦味に、目を細める。 入り口の長椅子を示し、そこに座り込んだ]
(199) gurik0 2020/06/25(Thu) 22時頃
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[女装をしていた頃は 大股を広げないように常に気を遣っていたけれど、 当たり前に男座りをしている自分に ある種の感動を覚えて、口元を僅かに綻ばせた]
外にも郁斗のはしゃぎ声聞こえた。 ……葉野、峠は越したみたいだな。
[声音は、穏やかだ]
(200) gurik0 2020/06/25(Thu) 22時頃
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心配した。
クラスのみんなが どんどんマネキン人形に変わっていって、 本当に死んじまったんじゃないかって思った。
……誠香も、マネキン人形に変わって。 どうすればいいんだって。途方に暮れた。
(201) gurik0 2020/06/25(Thu) 22時半頃
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よかった。 葉野も、みんなも、生きてて。
……誠香が、生きてて。 もう話もできないかと思った。
[語尾が、少しだけ震える]
(202) gurik0 2020/06/25(Thu) 22時半頃
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この缶コーヒー、 俺のために買って待っててくれたんだ?
[声音を誤魔化すように、 茶化した表情を誠香へと向けた]*
(203) gurik0 2020/06/25(Thu) 22時半頃
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/* エンエンッ やっぱり氷室は、辰美や誠香ちゃんや礼一郎みたいな速筆勢にはなりましぇん!遅筆勢として生きていきますぅ…。
(-485) gurik0 2020/06/25(Thu) 22時半頃
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/* おかしい 氷室は泳げないから、もう悪魔の実を食べているのでは? 食べたのは、筆おそおその実かな……???
(-488) gurik0 2020/06/25(Thu) 22時半頃
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/* はやみんのうつくしロルを 氷室のふざけた灰で汚してしまった……
(-490) gurik0 2020/06/25(Thu) 22時半頃
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/* 筆はやはやの実 争奪戦 はじまる…!
(-495) gurik0 2020/06/25(Thu) 22時半頃
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/* ひんっ 誠香ちゃんにお返事書いてきます! おそおその実の能力者の実力、とくとご覧あれ…! (意訳:時間かかると思うので気長にお待ちください)
(-499) gurik0 2020/06/25(Thu) 22時半頃
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俺は何もしてない。
葉野が生きたいって思って、 俺たちと一緒に帰ることを選んでくれただけ。 ……まあ、多少、無理矢理だったけど。
[苦笑を浮かべて、コーヒーを啜った]
(252) gurik0 2020/06/25(Thu) 23時頃
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うん、安心した。すごく。
[誠香の頭を撫でようと、いつも通りに 手を伸ばそうとして――……
躊躇い、その動きを止めた。 ゆっくりと、手を膝の上に戻す]
(253) gurik0 2020/06/25(Thu) 23時頃
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……俺、さ。 葉野がそこまで追い詰められてるって、 知らなかった。 悪いことしたなって。思う。
現実に帰ってくる前、 夕陽の部室が見えた。たぶん、CG研の部室。 葉野の心象風景だったんだろうな。
きっと悩んでたんだ。 そこの人間関係とか、さ。
[コーヒーのほろ苦さに、目を細めて]
(254) gurik0 2020/06/25(Thu) 23時頃
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一時期、辰美と葉野が 付き合ってるって噂あったろ。
あれ、葉野のついた嘘で。 俺すっごい怒っちまった。 恋人同士って嘘に巻き込まれた辰美が、 あんまりにも可哀相で。
でも辰美、あいつ優しいから 学校の奴らの前では噂を否定しない。
(255) gurik0 2020/06/25(Thu) 23時頃
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……だから、仕返しのつもりだった。
フツーに男の格好して、 葉野と駅で待ち合わせした。
目撃した人が恋人同士だって勘違いして ありもしない噂を流せば、 葉野も少しは辰美の気持ち分かるだろーって。
(256) gurik0 2020/06/25(Thu) 23時頃
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