151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『To:クリス Message: 確かに口は悪くなかったかもしれないが、発言は…。 だが、他は充分すぎるほど魅力的だ。 結婚以外に責任を取るのか? 悪い口が悪い魔女にかけられた呪いなら口付け一つで治るかもしれないが。
なるほど、つまりクリスの男の趣味がとても悪かったという事か。 男を見る目が無いな。 だが、後悔はさせないさ。』
(-351) りおん 2015/03/13(Fri) 08時半頃
|
|
/*延長キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ありがとう!ありがとう! 今夜も遅いし、明日も若干時間が怪しかったので、2日延長はありがたい!とてもありがたい!! >>-335、>>-343クリス あぁ、その意見にはとても賛成する。 どう見てもあの子、俺を狙い落としにきてるww 可愛いんだけどな!www 勘違いが加速、はそっちも俺のせいだな。 酷い話だな、まったくww
(-352) りおん 2015/03/13(Fri) 08時半頃
|
|
/* ちょっと覗いたらうちの婚約者がとんだ変態レベルだったでござる。 嫉妬するより引いてる俺は婚約を見直したほうがいい…ww
(-388) りおん 2015/03/13(Fri) 19時半頃
|
|
/* アイリスが風邪になっても、相手が重いと思う程の看病はしないぞ。 さすがの俺も…。 ※単に、アイリスと相思相愛なので思われないだけ。
(-411) りおん 2015/03/13(Fri) 21時頃
|
|
/* そうか…、では大人しく嫉妬しておこう(´・ω・`)ショボーン
(-416) りおん 2015/03/13(Fri) 21時半頃
|
|
/* >>-417 むっ…。 大切な婚約者が同性とはいえ、誠心誠意看病している姿を見れば、微笑ましいという気持ちと同時に、嫉妬心を持つものだ。 表に出さないだけに決まっているだろう。
…看病はお願いしたいところだが…生憎健康優良児でな…。 それに……余計に熱が上がる…。
(-418) りおん 2015/03/13(Fri) 21時半頃
|
|
/* 不摂生…というより、お金が…(←超絶貧乏人 だが、最近は1日1食は最低でも食べるようにしている(胸張り
付き合う前…そういうものなのか…。 では……過去…か…(何か思い付いた模様
(-422) りおん 2015/03/13(Fri) 22時頃
|
|
/* >>-424クリス ケイイチの家計簿 収入を10として 学費7 食費0.7 研究費1 仕送り1 雑費0.3 こんな感じだな。 さて、どこを削るか…。
(-428) りおん 2015/03/13(Fri) 22時頃
|
|
/* >>-429クリス 研究費と学費はこれ以上削れないな。 研究費はきっと必要最低限…!ww
>>-430くらりん そうだな。 実家に頼っていたらきっと無理だった…! 雑費が全て貯蓄説があるからきっとそこから……!
>>-433クリス 弟妹が多いからな…。 アイリスみたいに可愛い子がいっぱいいるんだぞ…! 仕送りをしないという選択肢はないっ! 我が家の家計はとても切実です…。
(-438) りおん 2015/03/13(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>-439クリス うちの親父が……だとっ…? あの、あのバカ親父がそんな殊勝なことを…! (もっと送れとか言われてます。
>>-440フィリップ なぜだろう…。フィリップの中の人がわかった後だと、その手のセリフが凄く……芝生やしたくなる…ww
(-443) りおん 2015/03/13(Fri) 23時頃
|
|
/* >>-445クリス 本性を知ってるのは長男、長女だけなのかもしれない。 後先考えずに子どもを産み散らかす両親だからな…。
(-449) りおん 2015/03/13(Fri) 23時頃
|
|
/*>>-450弟妹が可愛いからな!アイリスもいるし!
アオイはこんちゃー延長、あざっす!ww
>>-455アイリス アイリス可愛い…癒されるな…。
(-458) りおん 2015/03/13(Fri) 23時頃
|
|
[アイリスの何かを言いたげな気配にスッと顔を上げる。 どうかしたのかと、少しだけ首を傾げるが、言葉が続かない様子に本格的に作業に戻る。 アイリスが外に出る気配を察して、再び顔を上げて、出て行った扉の方を見つめた。]
そうだな…お互い様かもしれないな。 もし………
[途中まで言葉にして首を横に振る。 そうだ。一度部屋に戻って洋服を取ってこよう。 脱いでから実験してもいいが、それはそれでおかしな事になるだろう。 そうして、部屋に戻って、端末を改めて手にするのは、もう少しだけ後の話**]
(75) りおん 2015/03/14(Sat) 00時頃
|
|
『To:フィリップ Message: それは羨ましいことだ。 俺は、とりあえずもう一年この学園生活を楽しむことになった。 金も無いのにな…。 いや、本当にありがとう。 重ね重ね礼の言葉しか出てこない。 必ず礼には伺わせてもらおう。
ミルフィに何かを言った覚えは全くないが、あのメールを見る限り、余計な期待と誤解を持たれても仕方がないと思うが…。 あれは、自分の好きな子を守りたくて言葉にするそれに聞こえる。 端末はミルフィに強奪されたのだから俺へ余り責任追及をするな。 あと、妹は俺の大切な妹なんだから仕方がない事だ。 ちなみに、俺はシスコンであり、ブラコンでもある。』
(-489) りおん 2015/03/14(Sat) 00時頃
|
|
―1年前― [両親の馬鹿話に付き合わされて頭が痛くなっていた。 アイリスの様子を見に行った後だっただけに、せっかくの癒された気持ちが台無しだ。]
まったく…何が『次は弟と妹どっちが欲しい?』だ。 この歳になってもう一人兄弟が出来るなど、考えたくも…。
[溜息をついて薬の瓶を開ける。 もう中身が空っぽだ。ストレスで胃がマッハでヤバい。]
…せめてこの薬代だけでも雑費から削減出来れば…。
[そんな想いは露となって消え行くことを自分はよく知っている。 やはり、卒業後はあの家にいる弟妹を連れてどこか遠くに引っ越すべきである。 決めた。絶対給料のいい仕事を見つけてやる。
そんな誓いを心に立てつつ、再び廊下を歩き出した。]
(76) りおん 2015/03/14(Sat) 00時頃
|
|
[廊下を歩きながら、友人にラインを繋げる。 申し訳ないがお金を貸して欲しい。薬を買う金が欲しい。 そんな言い方をしたせいで、『貸せるか!』と叱られた。 当然であるが、それでも胃腸のストレスを知っていた友人に勧められたのは、とある少女の噂であった。]
薬を処方してくれる…か。但し、自己責任と言っていたな。 無料といかなくとも、格安で処方してもらえるなら、充分だが。
[そう呟きながら目的地が見える。あれが噂の理科室らしい。 そして、ちょうどそこから出てきた女生徒を見て唖然とした。]
…なんだ、あの格好は…?
[その奇抜な格好に目がいった。怪我人か?とも思った。 しかし、あの立ち振る舞いを見ている限りそれは無さそうだ。]
そういえば、変わり者の厨二病だ…とか言っていたな。 普通にしていれば、美人に見えるが……。っと、いずれにせよ出直したほうがよさそうだな。 今理科室に行っても、その変わり者には会えなそうだ。
(77) りおん 2015/03/14(Sat) 00時半頃
|
|
[諦め気味に来た道を戻ろうと背を向けた。 もう一度だけその女生徒が去った方をジッと見つめた。]
ふむ、目を引くのは…あの奇抜な格好のせいなんだろうな。
[思わずその彼女の姿を思い出し、小さく笑って…驚いて目を見開いた。]
…俺がアイリスや弟妹達の前以外で笑うとは…珍しい事もあるな。
[自分は比較的感情の薄い人間だと自覚している。 だからこそ、笑みを浮かべるなどというのはアイリス達の前くらいなものだ。 困ったように溜息をもらし、もう一度だけその女生徒が去った方角を見た。]
確か、クリスティア・マクスウェル…だったか…?
[まさか自分がそんな彼女と翌年には婚約するなど、この時は思いもよらなかった。]
(78) りおん 2015/03/14(Sat) 00時半頃
|
|
―そして現在・あの頃と同じ、理科室の見える廊下― [廊下を歩きながらあの頃の事を思い出していた。 端末を見詰めながら、なんて返事をしようか?なんて考えて。]
俺の趣味も、見る目も間違ってはいない。 きっと俺は、俺が気が付かなかったあの頃から、もしかすると君に惹かれていたのかもしれない。 だからこうなることは、意外と必然だったのかもしれないな。
[そんな事を呟きながら廊下を歩きながら端末を操作する。]
きっと、あの誤解のあったプロポーズも、イエスと言わせたくてそのまま問い直したのかもしれない。 タイムマシンが出来て過去に戻れたならば、もっとロマンチックなプロポーズが出来るように努力しよう。
だから……
[そうして、理科室の前に立ち止まり、メールを送信する。]
(79) りおん 2015/03/14(Sat) 00時半頃
|
|
『To:クリス Message: その呪いが永遠に解けない事を祈るよ。 理科室に立ち寄ったんだ。 改めて、永遠の呪いを上塗りしてくれ。』
(-504) りおん 2015/03/14(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>-493クリス 人がロールを練りこんでる最中に先走って変な誤解をするな。 誤解をするのは最初だけで十分だ。
(-505) りおん 2015/03/14(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>-503アイリス この村は俺が誤解をさせ続けるための村みたくなってるからな。 誤解もなにも、アイリスの事はいつまでたっても愛しているというのに、酷い言われようだと思うぞ。
(-507) りおん 2015/03/14(Sat) 00時半頃
|
|
『To:マドカ Message: 現段階では無理だな。 少なくとも、この船の研究施設では作れる気がしない。
教授が俺の論文を認めなかったからな。 今までの常識を覆し過ぎて、突拍子がないと。 だから、先にあるものを作って、俺の論文の正しさを証明したかったんだが…。 期限までに直る気配がない。 まあ、精々最後まで足掻くといい。』
[最後は笑い飛ばすような言葉遣いで送信してやる。 1人くらい仲間が欲しかった。]
(-511) りおん 2015/03/14(Sat) 00時半頃
|
|
/* あぁ、あの変態バカップルの村か。>ヨーラ、ジェフ あの村でも俺はひっそり振られ陣営だったな…(ぼそり
(-517) りおん 2015/03/14(Sat) 01時頃
|
|
改めて言いたいことがあって来ました。
[開いた扉、出てきたクリスに向けて漏らした最初の言葉。 一瞬だけ、小さな笑みを浮かべた。]
クリスティア・マクスウェル、俺は君がいればそれだけで幸せだ。 だからもう一度、貴女にプロポーズをさせて下さい。 …愛しています。あなたの生涯を俺に下さい。
[そう言って差し出すのは立方体の小さなキューブ。 箱でもなんでも無い、まるで目のないサイコロ。]
指輪とか高価な物はまだ送れない…俺が作ったある装置を起動させた時に使う道具だ。
(87) りおん 2015/03/14(Sat) 01時半頃
|
|
/*バナナ、バナナの皮…(うずうず…
(-546) りおん 2015/03/14(Sat) 01時半頃
|
|
/* うずうずするのは仕方ないだろう。 俺を誰だと思っているんだ。 この手のネタに全力で突っ込むのがりおんクオリティー(キリッ
(-550) りおん 2015/03/14(Sat) 01時半頃
|
|
/*おい、俺のアイリスを怪我させたバナナをばら撒いた奴出てこい!
(-552) りおん 2015/03/14(Sat) 01時半頃
|
|
/* >>-553 アイリスが、俺のアイリスが俺のせいで穢れてしまった…。 新しい俺の天使が……orz
(-555) りおん 2015/03/14(Sat) 01時半頃
|
|
……惚れた女の前でくらい、多少は格好をつけたいからな。 なんせ…1年越しの告白だ。
[軽く笑いながら、半ば冗談交じりのような口調で答える。 やっぱりクリスはとても美人だと思う。 でもそれ以上に、とても可愛らしく感じる。]
…メールであんな大事な話を終わらせるわけにはいかないだろう。 それに、誤解から始まったプロポーズだ。 改めて正式にしたかっただけのこと。
[このプロポーズは強制されたわけでも、誤解でもない。 紛れも無い、自分の本心、心からのプロポーズだ。]
顔が赤いぞ?
[からかうように笑って…。]
(92) りおん 2015/03/14(Sat) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る