88 めざせリア充村3
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― 自身の天幕にて ―
[自身の天幕に戻ると、 血と泥汚れて脱ぎ捨ててあった上着を床に敷き、 左手の手袋を剥ぐ。
黒い斑模様が点々としている掌は、 能力の効きが悪かった。 腐った組織ではだめなのだと、 幼い頃、同じような状態になった時に、 研究所でされた処置を思い出して、それに倣う。]
…………。
[少し灼けた指先を少し眺めて。 指同士を擦り合わせれば、そこもまた黒くなった。]
(255) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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[ぞ、と短剣の刃を当てて腐った組織を削ぎ落とす。 研究所ではこんな荒っぽくはなかったが、 医療班がやってくれるとも思えない。
痛みを感じるようになれば、別の場所に刃を移動させて、 掌が赤く染まったら、水で軽く流して終了。
じくじくと痛む手を手袋に押し込んで、 これだったら手首ごと落とした方が楽だったんじゃ… と思いながら寝台に頭を預ける。
そのまま少しだけ、目を閉じた。]
(256) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 19時半頃
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/* うわぁぁぁぁぁん!! しーちゃぁぁぁぁぁぁぁぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
(-186) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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[しばらく固い寝台に懐いてから、 使い物にならなくなった上着を捨てに外へ出て行く。
その途中、無駄に着飾ったお偉い方々に会った。 向けられる視線を無視して進む。 背後から聞こえる、隠し立てもしない声。]
『あの“死神”が死んだそうだな。』 『我が軍に大きな損失だ。』 『あれもその場にいたんだろう。』 『どうせなら―― 』
[一瞬足を止めて、何事もなかったかのように歩き出す。]
(265) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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[拠点の外れ。 掘られた大穴に上着を投げ捨てる。 汚れた衣服、血の染みた包帯、壊れた武器。 どれも不要とされたもの。]
……知ってるよ、そんなこと。
[誰が生き残ればよかったか、なんて。 じくじくと痛む手を握り締めて。佇む。]
(267) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 21時半頃
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……氷、融ける前にやらないとか。
[「ごみ捨て」の時間以外誰もこないこの場所は、 考えことをするのには最適だった。
チアキの言うとおり、持ち帰ったものを焼くつもりで、 ふらりと拠点の中心の方へと戻る。]
オスカー、いる?
[声をかけて入口の布を引く。 オスカーの天幕は出て行く時となにひとつ変わらず、 まだ戻ってきていないようで。 戦闘はもう終わっているはずなのに、どこへ行ったのだろう。
少し考えてから、 チアキの天幕へとその所在を尋ねに行く。*]
(281) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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― →チアキの天幕 ―
[失礼します、と一言告げて中へ入る。 内の空気に少し眉を寄せて、 ペンを握る手に、赤が滲む白を見つければ更にきつく。
だけどかける言葉が見つからなくて、 ここに来た用件を告げる。]
オスカーが戻ってないようなんだけど…。
[どこにいるか知らないだろうか、と。]
(284) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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……わかった。
[冷酷な判断に、今は従う。 定時連絡が入るはずの時間までは。
踵を返しかけて、一度チアキの方へと近寄る。 包帯の上から、数度。そっと手を撫でた。]
(289) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ヤニクみたいに治したりとか、 しーちゃんみたいに和らげたりとかできないけど。
[苦い笑みを浮かべて。 あの二人の代わりになんてなれるわけもない。 隠しているとわかっているなら、 ちゃんと気づかないふりができればよかったんだけど。]
(-202) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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/* リッキィの髪の毛も切りたいのだけど…。あうあう。
(-204) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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