255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[幾つか、口に肉を運べば 徐々に気持ちも軽くなっていく。 ゆるやかに兄の、眼に映るものが変わっていくか。 鍋の湯気がそれを増長させるように漂いはじめ、
ゆらりゆるり、貌が微笑み]
……アポロ。
[小さくそう呼んだ 呼びたかったの、ノッカちゃんと呼んだときに 芽生えた小さな心の願望。]
(-138) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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あ、兄さん 此処、美味しいからあげる
[ほら、って。差し出したのはお肉。 ぷりぷりなところだって。
彼の取り皿に入れようとしただろう]
(186) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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[たくさん食べて。たべて ねえ―――、あなたの望みを叶えたのだから。]
(-139) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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[ご機嫌な店長たち。 段々、だんだん、眠くなってきたのか。 鍋が空になるころに、漸く降りてきた弟を名乗る男は、
『火事が起きているぞ!!』と叫んだ*]
(187) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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[その男の声が どこかのお店で聞いた、声に近い気がして
――――お皿を私は落としてしまった*]
(-141) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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