273 魔性の病院【R18ペア】
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/* ひどいめにあわせるというか、虐めるというのは難しいものですからね。よく考えてやらなければなりません。
はい、下半身だけ人間ってなると、シュールではなくてコメディのほうにいってしまいそうですからね。
(-89) S.K 2019/12/20(Fri) 00時頃
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/* そりゃネタ晴らしはしちゃうね。とかありつつ。
そしてコメディホラーになるとか悩ましく考えた結果、中途半端に受肉するぐらいなら骨ってなったのでした。
(-91) S.K 2019/12/20(Fri) 00時半頃
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ふふ、よいのですよ。
[謝らなくても、というのもあるし、香り>>=58については自分の感想でもある。 休めばできる>>=59というのも聞かなかった。 まあこの病院は、看護士は秘匿の心得があるし各々が看護してるものに夢中ですからね。というのもあった。 服は魔術で転送して、レナータを抱き上げて病院の個室へと戻って]
(=60) S.K 2019/12/20(Fri) 00時半頃
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― 温泉 → 病室 ―
病み上がりでしたがおもった以上に求めてしまいました。 レナータは大丈夫ですか?
[ベッドにそっと下ろし、看護ベッドの横の椅子に腰かけて聞くのである*]
(=61) S.K 2019/12/20(Fri) 00時半頃
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/* その案もいいな>暗示をつかって自分で(略)
オトサカさん延長ありがとうございます。そしておやすみなさいー
(-94) S.K 2019/12/20(Fri) 00時半頃
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そうでしたらよかったです。
私もレナータをたっぷりと味わえて至福でした。
それにしてもお仕置きの最中もよくなってしまう淫らで献身的な姿も素敵でしたよ。
[ほんわりと笑うレナータ>>=62へと穏やかに骨の声を響かせて]
さて、湯冷めする前に服を着てくださいね。 風邪を惹かれたらお尻にいれる薬というのがあるらしいのでそちらを試すことになりますよ。
[転送された服は温泉に行く前と同じように置かれていて着替えるのを促しつつ、伯爵は執務机へと向かうのである**]
(=63) S.K 2019/12/20(Fri) 01時頃
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/* 人に慣れてないねこさんですよね。って思いつつ、さて、私もお返事したしねむりますよー。本日もレナータはありがとうございました。 ほねほねおやすみなさーい**
(-99) S.K 2019/12/20(Fri) 01時頃
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[先程までの淫らさとは対になるような初心な様子で照れるレナータ>>=64。 風邪を引いたら?当然やりますね、はい。とは聞かれなかったので言わない。 乙女が身支度を整えるのを眺めないために書類に目を向けていたが、何かに気づいたように声があがり、衣擦れの音ではなくこちらへとやってくるレナータ>>=65へと視線を向けて]
それはかまいませんが…レナータ。 貴女にとって大切なものではないのですか?
[支払い。という意味でないとも言われたが、受け取る。というよりもレディが私にくれる理由もいまいちわからずに、返答をする前に質問をした*]
(=66) S.K 2019/12/20(Fri) 22時半頃
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/* こんばんはですよー。 素直に解きほぐす楽しみを与えてくれる有能な人慣れしてないネコですね。
(-103) S.K 2019/12/20(Fri) 22時半頃
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ふむ、成程。そういうものでしたか。
[何か呪的なものが施されてる装飾品だとは思っていたが特に戦利品の一部として徴収はしていなかった。 元は五年も働ければ自国に帰ってよいというとこからだったからで]
大切に育てられたのですね。
[あるいは利用されないためでもあるか。と、自分である証である。というものと聞く。 そんなペンダント>>=67を骨の手で受け取れば灰になることもなく、透き通った輝きを保ったままだ]
(=69) S.K 2019/12/21(Sat) 00時頃
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でしたら交渉の際には利用させていただきますね。 とはいえ、こちらからは特に譲歩する理由がありませんので、レディの両親を納得させるものにはなるでしょう。
[それはレナータの家族での一種の決別となってしまうが、彼女の両親がどのように感じてしまうかは骨伯爵には興味が薄かった。骨伯爵にとって領民や忠を尽くすものなど優先順位が確りとあるのだ。そこまで憂慮してはいられない]
そういわれたら、いただかないわけにはいきませんね。
ええ……レナータの全て、私がいただきます。
[レナータの我儘な願い>>=68を聞き届けて、今は交渉の場とかではないが、ペンダントを首から下げるのであった*]
(=70) S.K 2019/12/21(Sat) 00時頃
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むしろなければ頭の中を疑わなければなりませんよ。
[親とは別に、政に携わるものとしてのこと。 ただの綺麗ごとだけをいうようなやつとは付き合えないのが世の中です。 あっさりという。翳りをもつレナータ>>=71に、だからといって娘として想われてないわけでない。ということには繋がりはしないのだがレディの両親についてあれこれいうほどの知識もなかった。]
(=73) S.K 2019/12/21(Sat) 01時頃
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いえ、よいのですよ。レナータ。 大事な話でしたからね。 それを邪魔というほど私は狭量でも無粋でもないつもりです。
[謝るレナータ>>=72にそこはきっぱりと言った後に、少しだけ思案して]
ですがそうですね…体も回復したのでしたら早速手伝っていただきましょうか。 こちらで、今回捕虜となったものたちの適正から職業を割り振るつもりでいます…といってもだいたいであって、後は雑に振り分けるのですが、レナータから参考までに意見をいただけますか?
もちろん服を着た後ですけどね。
[よければといって、隣の席へとどうぞ。としながら、そろそろ退院のことを考えてもいた*]
(=74) S.K 2019/12/21(Sat) 01時頃
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/* なにせうちの子は可愛くて美人ですからね。 中身がそういう人をさせたらとてもとても上手ですからね。っていう、色んな愛を独り言でいいつつであります。
(-110) S.K 2019/12/21(Sat) 01時頃
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/* もう結構な時間ですからね。オトサカさんも?かはわかりませんが、黍炉さんおやすみなさいませ。
(-112) S.K 2019/12/21(Sat) 01時頃
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[種族や風土など環境による差というものはあるものだ。あとは配置されていた部隊の種類にもよる。レナータの意見を参考にできるようにメモに書き留めていきつつ、一度骨の手をとめて、傍らのレナータ>>=75へとくぼんだ眼孔を向けて]
そういえばですね、少々悩んでいたのですが、レナータは、私のものとしていただきましたし、領民にもなりました。 そこでレナータの立場ですが、捕虜や借金奴隷。領民。などでは味気ませんので。
私設秘書兼愛人兼ペット。ということにしましょうか。
働いていただくために私設秘書。情欲を向け求め我儘をいわれる愛人。 わるい子になったときにお仕置きをするペット
どうでしょうか?
[そんな提案をしたりしつつ過ごすのであった*]
(=76) S.K 2019/12/21(Sat) 01時頃
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/* 本当のことをいったというだけな骨伯爵の中身でございます。 だいたい自分からも誘い合わせとかする場合は、うちのペアいいだろー。っていえるような人ですしね。 もちろんそういえるだけの相手となるようにがんばる心意気もちらっともたないといけませんけどね。
そしてもう一時ですしね・・・とありつつ、このシーンはこちらからは細かい返事があればするけれども〆ですかね。
退院した後のロールもしてこうか。という具合であります。
(-114) S.K 2019/12/21(Sat) 01時半頃
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― 退院時 ―
偉大なる魔王様に拝謁し、その栄に浴することをかみしめております。 先ごろは私の病人へと格別な食事を賜り感謝の念に堪えません。 返礼といたしまして、本日はこちらの献上品をご用意しました。 ご笑納いただければ幸いでございます。
[と、そんなシーンもあったかもしれない、あるいはそっと特産物のブラックオパールや、ダークマスカットのワイン、スケルポークがそっと献上品として置かれていただけだったか。
それはともかく、患者も元気になれば退院である。ベッドを一つ埋めていては、他の楽しみたくてまっているものたちに恨まれかねませんからね。]
いきましょうか。レナータ
[もちこんだ書類や執務机も片付けてしまうと、レナータを抱き上げて、空の散歩がてら飛行して領内の屋敷まで帰るのである。転移もできましたが、そこは愛人ですからね]
(9) S.K 2019/12/21(Sat) 02時頃
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― 退院後 ―
[隠蔽魔術もかけながらの空の散歩も終わり、屋敷へと降りる。レナータをそっと地上に降ろし、待っていた二人?二匹?より出迎えの挨拶がはいる]
『おかえりなさいませ。伯爵』
留守居役ご苦労。
『いえいえ、伯爵が普段が普段ですので、いることといないことの差を見つけるほうが他の者にとって困難だったでしょう』
『伯爵さん執務室から追いださねーど空気の入れ替えもできねーべ、これからもどんどんでてくとあたすの掃除がはがどるよ?』
それは勘弁だ。お外でたくない。
[きっちりした口調の執事服をきたスライムと、とても田舎口調な侍従長のドリアードのお出迎えであった]
(10) S.K 2019/12/21(Sat) 02時頃
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さて、報告していた通り。この人間がレナータだ。引き取ることにした、しばらくは文官として秘書として扱うのでそのつもりでな。
[はっ。ときびきびとした動作のスライム執事に、このこがねー。って無遠慮な目をくれたりするドリアード侍従長。自己紹介などを見守った後、骨伯爵は再度レナータへと言う。]
レナータ、これから仕事場にいくことになるのだが、侍従長の指示に従って着替えてらっしゃい。そこで早速研修だよ。
[『ほならいくべー。』と、ドリアードにわしゃわしゃ連れてかれて、文官服に着替えることとなるレナータ。そして―――]
(11) S.K 2019/12/21(Sat) 02時頃
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[そこは、地獄の入り口。狂気が蔓延する空間。 けして正気でいることを許すことはない。そんな鬼気迫る部屋。
―――そこには、机にかじりついている人たちがいた。なお、文字通りかじっているというわけではありません。
レナータと、レナータ以外にも研修として幾名か文官としての素質があった捕虜たちとともに来たのは、通称書類部隊。と名付けられた空間であった]
ここで注意しておくことがあります。 彼らはとある民族なのですが、忙しければ忙しいほどテンションがあがって働き続けるという民族性があるのです。あれと同じになりたいなら別ですが、決して真似をしないように。
[最初の注意事項は、働きすぎるな。っていう、そんな職場が紹介されるのであった*]
(12) S.K 2019/12/21(Sat) 02時頃
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/* 退院後についてこういう雰囲気というのを出しつつ、レナータは私設秘書ですので、この場所で最初は研修がてら働きつつ部署替えぐらいな感じとなるのでしょう。とか、その辺りはざっくりな骨伯爵である。
(-115) S.K 2019/12/21(Sat) 02時頃
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/* そんな骨伯爵はそろそろぱったいいたしましょう。 本日もレナータはありがとうございました。また明日。 おやすみなさいませ**
(-116) S.K 2019/12/21(Sat) 02時頃
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― 退院時 ―
ありがたきお言葉!骨の身でなければ感涙堪えぬことはできぬでしょう。これよりも一層魔王様より預かりし領地を発展させていきます。 魔王様がご足労いただける際の饗応役という栄誉ある機会を楽しみにしております。
はっ!私にとっても私の戦利品にとっても癒しの時を得られましたこと、深く感謝いたします。
[魔王様>>15より"呪い"も受け賜わり、謁見を終えるのであった*]
(20) S.K 2019/12/21(Sat) 22時頃
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/* お邪魔かとおもいつつですが、魔王様からお呪いをいただきました。 これでレナータが戦利品となったのは魔王様のお墨付きでございます。ありがとうございました(深々
というお返事しつつ、レナータへのお返事に戻りまーす
(-123) S.K 2019/12/21(Sat) 22時頃
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─ 後日・執務室 ─
[捕虜の処遇やレナータの役割を与え過ごしてからしばらくのこと。 社畜病に発症することなくレナータが見習いを終えることができた。 他の文官として雇われたもの中には何名か発症してしまったものもいるが、当人は幸せそうに仕事をしているからいいだろう。
そうして傍に侍り仕事をすることになっていき、それも慣れていった頃のとある昼下がり>>=78]
はい、よいですよ。ちょうど書きあがりましたからね。
[一山の書類の最後の一枚を終えて一息。 今日は何を言われるのだろうか。お外に出されるのかお外に出されるのかと思ったが本日>>=79はお願いであったらしい。 なお、伯爵の一休憩は暖かいトウキビ茶派であります。]
(=82) S.K 2019/12/21(Sat) 23時半頃
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ええ、そのままですね。
[おずおずと切り出された内容>>=80>>=81は、いつもの我儘や何かではない。呪についてはそのままだとあっさりと肯定だけ返しつつ、口を挟まずに黙って聞き終えて]
そうですね、考えるべき起案ですね。
[そういう未来を考える視点は、人間をやめてから抜けていた。 ふむふむと頷いた後、レナータをじっと見つめて]
レナータ。こっちにきなさい。
[こちらに、と椅子に座っている自分の膝の上、ぽんぽんと叩き招き寄せる]
(=83) S.K 2019/12/21(Sat) 23時半頃
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[膝の上に乗せ、後ろからだっこするように手を回してそっと抱きしめる]
貴女がお願いをするということは私もお願いをしてもよいと思うのですが、そうは思いませんか?
[立場上、お願いなどせず命令をすればいいのだが、それをせずにあえてお願いと口にする]
そうですね。すっかり忘れていましたが、貴女の心映えや容姿も含めて、今後どのようになるかなどわかりませんが、最も素晴らしい時期というものが存在することを否定しませんので懸念は浮かぶものでしょう。
[自分の人間体が存在している時点で、最もよい時期があるものとして扱う伯爵は、片手でレナータを抱きしめたまま執務机の引き出しをあけて]
こちらをどうぞ。
[と、骨の手にブラックオパールがついたシンプルなチョーカーを乗せてレナータへ見せる]
(=84) S.K 2019/12/21(Sat) 23時半頃
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愛人としてのプレゼントです。というのもありますが、どうせですからこれに呪を込めました。 レナータの魔力に反応して燃やすことができます。そうすれば呪は解除できます。
[その意味で、彼女は死ぬという方法を得ることができるだろう。呪をこめたのは自分自身であれば伯爵が彼女を終わらせることだってできるわけだが]
ただそれは、なんら解決方法ではないと私は考えます。
そこで私のお願いです。
(=85) S.K 2019/12/21(Sat) 23時半頃
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先にいっておきますが、お願いであって強制ではありませんよ。
[と改めて注意するようにいって]
強くなりなさい。私と同じように、力を身に着ければ私と同じような域に達することができるでしょう。 人を半ば捨てることともなりますが、同じ時を刻むことができます。
[どのようにしようとも、人と魔物の寿命差が存在するのは当たり前なのだ]
その際には、レナータに施した呪は消えてしまいますが、まあよいでしょう。 そうなった頃には新たな関係性を築いても文句もでないでしょうしね。
ですので、その折には、伯爵夫人となるのはいかがですか?
[どうです?と聞きながら、そっとブラックオパールのついたチョーカーをレナータの首元に飾った*]
(=86) S.K 2019/12/21(Sat) 23時半頃
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