184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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/*詳しすぎる詳細で察した方いるかわからないですが、 茲山国立大学は私の行きたかったとある実在する大学を基にしてます…。 しかし私が行きたいのは学校教育課程じゃなかったけどな。
また彼は元々日本人にするつもりだったのですが、 その時の名前は秋鹿 音映(あいか おとえ)でした。 オスカーってのがdeer loverと聞いたので鹿を名前に入れたのと、 音は音楽好き家庭にしたかったので、 そして映は映えるという読み方から蝿に関係あるものにしようかなーと。 結果的に蝿の部分英語にしたら活かせなかったww 忘れてました、はい。 いずれそんな感じの描写ができたらなーと思います。 豚とかいう考えもあるみたいですが動物沢山になっちゃうので今回は割愛。
(-18) 2016/02/22(Mon) 18時頃
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[目が覚めた時、少女は暗闇の中にいた。しかし彼女は思ったようだ。「この暗闇はいつものより薄い」と。]
………………。
[後頭部が酷く痛むが、それはいつものことだと少女は感じたので問題ない。頭以上に擦り切れた股間と、そこからあふれる残滓も酷く痛くてが不愉快だったが、それもいつもどおりだ。大した問題ではない。 そんなことより、大変な事実があった。]
(………………首輪が、ない。)
[ いつもであれば壁に繋がれて犬のように地べたに横たわっているが、今は首に残る枷のみ。そして闇の中には一筋の光が差し込んでいた。 それは地下室にはありえないもの。少女は、ここがいつもの牢獄ではないことを知った。]
………
[ 少女は自らの足で立ち、扉へと歩み寄る。 どうやら歩き方は忘れていなかったらしい。 そして見た。扉の隙間から外の光の世界を。]
………………!
(30) 2016/02/22(Mon) 20時頃
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[ 少女は妬んだ。
まるでそれが自らの当然の権利であるかのように。そう、それは扉の向こうに見えたアジア人の女>>29を見てのことだ。
ぬばたまのような黒髪。 薄卵色のようなきめ細やかな肌。 林檎のように色づいた赤い頬に 見たこともない刺繍の施された綺麗な召し物と髪飾り。]
(なんでそんなものを着ているの。私の前に着飾って現れるなんて、嫌な女!お前には相応しくないわ!)
[ 少女はそれらすべてを、妬み、嫉み、恨む。]
――……キィ
[ 僅かに扉がきしんで隙間が開けば 扉の向こうから、憎しみにも似た色を宿した虚ろな瞳が、彼女を睨みつけていたのが見えただろう。
それはさながら、幽鬼のように。 しかし彼女か、あるいは他の誰かがこちらに気付こうものなら、すぐに扉を閉めてしまっただろう。*]**
(31) 2016/02/22(Mon) 20時半頃
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/* ヨーランダちゃんのキャラシ作ってみようかな。 学生探索者で。
(-19) 2016/02/22(Mon) 20時半頃
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自分のやりたい事をやって やりたくない事はやらない 面倒くさいものは面倒くさいんだから仕方ないでしょ
寧ろ、そういう生き方して何が悪い? 俺はただ楽して過ごしたいだけなんだ
だからさぁ……邪魔しないでくれよ
(32) 2016/02/22(Mon) 20時半頃
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[そんな事を言って代行の少年を衝動的に”黙らせた”のは2年前だったか 死体は川に捨てたし、元々素行の悪さで知られてた少年が1人”居なくなった”だけ 騒ぐ輩なんてその少年の両親くらいなものだろう 両親からも見放されていたなら誰にも心配される事なく川底に沈んでるという状況になる訳だが、そんなのは関係ない
楽して暮らせればそれでいいのだ 邪魔するものは誰であろうとも鬱陶しい だから何人か退いてもらってきた
1人目は遊べ遊べとせがむ弟 2人目は課題をやれ真面目に授業を受けろと煩い教師 3人目と4人目は学校に行くか働けと煩い上に俺の部屋にズカズカ入って来てはあぁだこうだ言う両親 5人目はその両親を焼死してくれたがそれで脅そうとしてきた放火代行者
結構やっちゃったなぁとは思うけど楽に過ごす為だから仕方ない 盗みも含めて色々やって来た奴と一緒に暮らしてるなんて5つ離れの姉は知らないのだからおめでたいものだ]
(33) 2016/02/22(Mon) 20時半頃
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『じゃあ仕事行ってくるから、お昼とか好きに食べてて 外行くならその傷気を付けなね、利都?』
……ん、遅刻する前に早く行きなよ
『…はっ!?ごめんごめん、今度こそ行って来るよ』
[頭撫でながら傷ある所触りだしたから制止してさっさと仕事に行かせる 学校行けとも働けとも言わないで好きにさせてくれるこの姉はブラコン疑惑があるにしても本当に楽な存在だ、喜んで寄生させてもらってる 両親もこうなら鬱陶しく思う事も無かったのにな、実に残念だよ]
………昼飯、調達しに行くか
[好きに食べていいとは言われたけど、外に出たい気分だからそのついでに調達しに行く ”買う”じゃないのかって?金を使う気分じゃないから今日は”調達”なんだよ という訳でフードを被って合鍵で鍵閉めて、いつもみたいにサッと済ませてサッと帰るつもりはずだったんだ
……頭に何かでぶん殴られたような衝撃が走るまでは*]
(34) 2016/02/22(Mon) 20時半頃
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[キィと扉の軋む音に鋭い眼光を向ける。>>31 いつ何処から自分を拐った相手が出てくるか分からない。気を張り、火浦の子女としての誇りを保つべく虚勢を張った態度ではあったが、背筋はぴんと伸び凛とした表情は気弱な男なら気圧される程のものだっただろう。 薄く開いた扉の向こう、そこから感じた視線は確かに此方に向けられていたようだ。
───鬱陶しい。 覗いてくるくらいならば 出て来れば良いものを。
幽鬼のように、扉の向こうの闇に薄っすらと覗く白い髪。 女だろうか、男だろうか。薄く開いた扉からだけでは分からぬ。それが直ぐに閉じられてしまえば尚更の事。 不愉快な視線に表情に険を宿しつつ見上げたのはその扉の上側。
"invidia-嫉妬-"
その文字列を目にした時、その視線の理由も隠れてしまった理由も合点がいった]
(35) 2016/02/22(Mon) 21時頃
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────あゝ。
[目を細めほくそ笑む。 男か女か分からぬが、その言葉が己にも相手にも他の者たちにも当てはまるのだとしたならば、酷く合点がいくのだ。
妬まぬ筈がない。 自分の家柄に、知性に、若さに、美しさに。 兄があのような病に冒されても尚、女学校でも後輩たちの羨望の眼差しは浴びてきた。 エスになりたいと志願してくる者も数多くいた。時に、そんな関係で遊びもしたが、羨望の眼差しを向ける者もいれば分不相応に妬み嫉み嫌がらせをしてくるような級友も居た。 それに負けるような女では無かったからこそ、その視線の意味がどうであれ、眼差しをその隙間へと向ける。
その扉に隙間があったとしても無かったとしても、極上の笑みを浮かべて小首を傾げてみせた。 どうせ自分を妬むような相手なら、自分に劣る相手に違い無いのだと確信して、偽りの慈愛に満ちた笑みを]*
(36) 2016/02/22(Mon) 21時頃
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── 瑠花と出会う ──
[入学して少し経った時、僕は彼女と初めて話した。 多分話しかけてきたのは彼女からだったと思う。 彼女は優しくて、暖かくて、明るい人だったから。 それに比べて僕はいつも殻に閉じこもってばかりだった。 こうして自分の生まれた土地を離れてそんな自分が変われば良い、と思った事もあったけど、 少なくとも数日で新しい環境に慣れる事は無かった。
だってここは知らないものばかりだ。 人も、言葉も、食事も、周りを囲む空気も。 ──全て、違う。
そんな中に現れた彼女は僕の周りを一瞬で照らした。 そういう人だったんだ。]
『名前何て言うの?履修科目はもう決めた?』
[きっとかけられたのはそんな言葉。 そして彼女の話す言葉はついさっきまで思い出していた祖国のものだった。]
(37) 2016/02/22(Mon) 21時頃
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「僕はオスカー…君、英語話せるの?」
[それから仲良くなるのにそう時間はかからなかった。 彼女は食べる事が大好きで、甘い物も辛い物も、酸っぱい物もいつも嬉しそうに食べていた。 僕は食べる事は別に特別好きという訳では無かったし、 どちらかと言えば口に入れられれさえすれば良い、腹の足しになればそれで良い、そんな考えだった。 けれど彼女が僕を色々な所に連れて行ってクれるから、 色々な食べ物を教えてくれるから、 僕の隣で────…笑ってくれるから。
少しずつ食べる事に興味を持つようになったんだよ。]
(38) 2016/02/22(Mon) 21時頃
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あ、いっけね まぁたやっちまったなァ
……けどさァ、仕方なかったよ 嗚呼、仕方ない
だって見てくれよこのキズ 美丈夫が台無しだろ?
俺様を怒らせた彼奴が悪ィんだ
(39) 2016/02/22(Mon) 21時頃
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/* 色々悩んでたらめっちゃ遅くなりました、申し訳ない(土下座
絶対もう透けてるけど利都ことツナ、入村完了でございます 怠惰ってこんなんでいいのかな…すげぇ人殺しちゃってるけどちゃんと怠惰な子になってるかな… 怠惰な子ってかただの変人になってたりしないかな(震え
と、とにかくだ これから暫くの間よろしくお願いします! 今回はいつものいい人PCにはならんぞ!ならんからな!(フラグ
(-20) 2016/02/22(Mon) 21時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/02/22(Mon) 21時頃
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/* 入村遅くてすみません急ぎますね、、その前に一つ謝罪を
双方の村建て様に連絡済みですが、この村の進行とほかに参加中の前村のエピが2時間被ってしまっています。申し訳ありません。前村のwikiに記載されていた終了日なら完全に被らないかプロエピが少し被るくらいだったのですが、誤記載だったことが直前に判明しました。 進行被りは自身も嫌悪していますし連続入村は体力的にきついですが、この村はずっとあと一人で催行という状態だったのを見兼ねて参加を決めたため直前の参加取り消しをすることの方が心苦しく……、、他の参加者様の参加意欲の高まりもTLで感じていましたため、取り消しは致しませんでした。参加するからにはご迷惑にならないよう、そして村の皆さんを楽しませられるよう頑張ります。よろしくお願いします。
(-21) 2016/02/22(Mon) 21時頃
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[目が覚めれば、頭に強い衝撃。思わず眉を顰めて、辺りを見まわそうと────]
……。暗い……
[嗚呼、こんなところに寝かされてしまってはスーツが汚れるじゃないか、なんて状況にそぐわぬ溜息を吐く。それから起き上がるため地に手をつこうとして……手に括り付けられたものに気付く。 再び溜息を吐いて、それから。 起き上がることが叶えば、ふらふらと辺りを歩いてみようか。何か見つけられるかもしれない。…尤も、灯の類が見つかれば何より。
扉はすぐそこにあったか、それとも暫く歩いた後に見つけたか。どちらにせよ、肩が壁にぶつかり それをギィ…と押してみれば]
……明かり、ですか…?
[少し開いた隙間から覗く、光。 ゆっくり扉を肩で押して、その先へ足を踏み入れた────]
(40) 2016/02/22(Mon) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/02/22(Mon) 21時半頃
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/*ケイイチくんゆらさん思い出す
てか集まってお話はして良いのか 出方よく分からないから過去回想に籠る…
てかさっきのロル微妙にミスった ひゃー
(-22) 2016/02/22(Mon) 22時頃
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/* ぴぇ!みんなの罪状がやべえ!うちの子なんて殺人未遂とストーカーくらいだよ!!もっと派手に殺しておけばよかったかな???と思ったけど、妬んで欲しくなって奪い始めたら、それ強欲になりそうだなーと。 だから、羨ましい、、ずるぃ、、ってジーーってしながらたまに暴走する、でも小心者だから叩かれたらすぐ引っ込む、でも恨みがましげに見る、みたいな方が良いかなーあ。 嫉妬って、ウジウジしてるイメージ。 うじうじー( ´∀`)σ)д`)
(-23) 2016/02/22(Mon) 22時半頃
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[ ───弾ける視界。 暗順応していた視界は、 突然襲い来る光量に霞みそう。 …僕は、光をきらりんと反射するだけ。
君の視界がまともになったとき、 広がる世界を漸く理解できただろう。
見たこともない装いの女。 流れるような黒髪、凛とした佇まい。 顔立ちもそう、東洋の人種。 緩まる頬は、笑みを浮かべていたか。>>36
対して、扉の隙間から覗く瞳。 光は喪われ、揺れる髪も、 黒髪の女性とは異なるようだ。 鋭い眼光は、煌びやかな彼女に向けられ、 持ち得ぬものを欲するかのような。]
(41) 2016/02/22(Mon) 23時頃
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ほう、……
[君の口から思わず漏れる吐息。
………女性は美しい。 口を開けば世戯言ばかり。 身を揺らせば愚かな振る舞いばかり。>>27 然れど、その醜さも愚かさも全て、
《 子を宿す身体 》である、 この一点を垣間見れば、 全てが愛おしくさえ思えてしまう。
これは、君の口癖だ。]
(42) 2016/02/22(Mon) 23時頃
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[しかしながら、 そんなことを考えている余裕はあるのかい? 辺りには他の人物はいるのかな? いるならいるで、いないならいないで、
ただ、これだけは……。 人種も、性別も、年代も、 さも異なる人間たちが集められている。 君たちの腕を後ろに縛り上げている鎖。 異様な光景が広がっているのだ。
いつも君が追いかけている、 《 事件 》そのものに巻き込まれた。 そう言っても良さそうだが。
扉を背に、君は立ち尽くしては、 周囲を警戒しつつ観察する瞳。 それはまるで、お仕事中の顔。
ねえ、君はこれからどうするんだい?*]**
(43) 2016/02/22(Mon) 23時頃
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/*ぐぬぬ……みなさんの立ち位置がわからん……。うーーん、退席前にメモを貼ってください……。それないと村始められないんです……><
(-24) 2016/02/22(Mon) 23時頃
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[ 目蓋を持ち上げるが、真暗闇。 目を開けてるのか閉じてるのか判らなくなる。]
…………ッ!?
[ 意識が急激に浮上するのは訓練の賜物か。 異常を察すれば事態を把握せんと息を潜めた。
鈍痛を訴える後頭部。後手で固定された身体。 寝かされているのはどうやら床か。 人の気配は、少なくとも部屋内には無いが。
──成る程、中々悪状況らしい。]
(44) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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…─エリス、聴こえるか オイ、エリス……! 何者かに拉致、拘束されている
[ 潜めた声で通信を試みるが、返答は無い。 任務後にスイッチを切ったままだったか。 ──実際には没収されていたが知る由は無い。]
エリス……チッ……!
[ 繋がらないと判れば忌々しく舌を打つ。
あの陽気で甲高い片言は鬱陶しくて 百年前に流行った音声合成ソフトのがマシだと 思っていたが、この非常事態に聴けないとは。]
(45) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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[ まずは手首の拘束を解こう。 音と質感から金属だろうが、関係無い。
身体には至る所に武器が隠してある。 高周波ブレードならばこの程度の拘束具、と 定位置を探るが感触は無かった。]
……クソ、奪われたか まー当然……って、ええ……!?
[ 駄目元で別の隠し場所を探れば、 唯のナイフも当然奪われ……てはいなかった。 訳がわからない。身体チェックはザルの様。]
どういう事だよ……、
[ どうやら、犯人は余程の間抜けらしい。]
(46) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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(その間抜けに捕まったのは俺か)
[ 顔が引き攣り、衝動に駆られそうになるが。 情報の少なさが、寸での所で踏み留まらせる。
ナイフで拘束具を切るのは難しい。 時間を掛ければ可能だろうが。 今は他の事に充てた方が良さそうだ。
身体を起こし、立ち上がる。 手が使えないとバランスを取りにくい。]
(そもそもどうしてこんな事に?)
[ 拉致された時の詳細を思い出しながら、 足を動かした。……部屋の出口へ向けて。]
(47) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/02/22(Mon) 23時半頃
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/* わあ、申し訳ない。いま、ちょうど書き書きしてたところでした。 そして本日はおやすみなさい。
(-25) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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/*ジェフくん同郷!!、!そして時代被ってるんとちゃうかな?!?!パリやったら近いし、会ってるかも!!!あっあっ!!!
(-26) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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[異人の男の視線、そして吐息。>>41>>42 それに気付けばピクリと肩を震わせてそちらを見た。 あくまで怯えは見せず、胸を張り平素の表情を見せる。 ただ扉の向こうの幽鬼とは違い、男に向けた笑みには僅かな戸惑いが混じっていた。 その姿がはっきりと見えていたからだ。 自分と同じように後手に縛られている。 他に現れた人物たちもそうだったのだろう、恐らくは扉の向こうに隠れた幽鬼も。
瞳を閉じ小さく溜息を吐く。 伯爵家の子女である事が理由でないのならば、この集まりは何か。何故皆縛られているのか、何が始まると言うのか。 寄せられた眉根が僅かに震えるが、唇をキュッと引き締めて改めて目蓋を上げて辺りに視線を巡らせる。 そして此方に視線を向けていた男を再び捉えれば、笑みと共に一言だけ告げる]
(48) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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